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NHKドラマ「上海タイフーン」の林丹丹さんが楽しみになりました

未唯へ。朝4時に起きたけど、「林丹丹」さんに関するインターネット調査を行っているうちに、5時半になってしまいました。NHKのドラマでは「ニコニコ日記」の永井杏さん以来の興味の持ちようです。

幸い、ワンセグウォークマンに「上海タイフーン」の1話・2話を入れているので、林丹丹さんのアップで停止させ、職場の知り合いの女性陣に見せて回っていました。少しでも興味を持ってもらいたかった。知っている人はいませんでした。

「上海タイフーン」を単に、中国のイケメン主演のTVにしたくない。中国をありのままにみるというアイデアはいい。役に立ちます。

同じNHKのドラマの「ニコニコ日記」と比べると、シナリオが薄いのと、カメラのフレームワークがよくありませんね。「ニコニコ日記」の時は、あなたの小さい頃によく似ていた永井杏さんの名演技に惚れて、DVDまで買って何度も見ていたので比較できます。

同じ場所のシーンが皆、同じアングルなのは手抜きです。ロケの時に適当にやっていたとか思えません。

ところで、「上海万博」まであと1年半後ですね。愛知万博の開催日に、上海図書館に居ました。上海図書館の5階に合った上海万博準備会のスタッフと話をして、「国際ボランティアで来ます」と空約束をしたことを思い出します。上海での反日デモが発生する1週間前でした。

映画「幸せの1ページ」を会社の帰りに見てきました。ポニョのイメージがあるけど、ひた向きさが気に入りました。ジョディ・フォスターも出ていたけど、無人島と少女が主人公です。現代人の余暇は島を荒らす「海賊」ですね。女性にお勧めです。後味がいいです。

映画は月に1回見るようにします。せっかく。隣に映画館があるし、1300円の前売り券はいつでも買えます。水曜日ならば、吉野家で食べて、8時25分のバスに乗れば、10時前に家に帰れるので、すぐ寝られます。

テレビの次は映画を情報源にします。ツバル島もちょっと出ていました。南太平洋の無人島は環境の象徴かもしれません。それにしても、この職場の人間は酒とタバコぐらいしか興味がないみたいです。話せる相手がほしい。

受付のNAKさんは以前は三女の雰囲気で、お姉さん達の後ろから、ちょっこと首を出していた。この最近は次女らしさが出てきたと思ったら、何とチーフになったそうです。長女です。
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