1テサロニケ3章
「立春」、英語に訳すと"the first day of spring"となるそうです。なるほどその通り、わかりやすい。でも「立春」のほうが好きです。早朝のラジオも、開口一番「立春です。春が来ました。」寒い冬でしたので、待ち焦がれているのですね、春を。きょうは「立春」があちこちから聞こえてきそうです。
パウロはテサロニケ教会を案じて、アテネからテモテを遣わしました。今なら電話、メール、Skypeなどで、瞬時に様子をたしかめることができます。アテネからテサロニケは特急列車で4、5時間、バスで8時間ですから、実際に旅行しても二日もあれば様子を見て来られます。しかしパウロの時代、そうは行かなかったでしょう。
テモテの帰りを待つパウロの心境やいかに、と想像してしまいます。
「みことばの光」に、「心配、確認、祈りは、私たちにとっても、いつも覚えているべき伝道と牧会のフォロー・アップの基本…」とあります。かかわりのあるどなたかを覚え、実践しようと思います。
「立春」、英語に訳すと"the first day of spring"となるそうです。なるほどその通り、わかりやすい。でも「立春」のほうが好きです。早朝のラジオも、開口一番「立春です。春が来ました。」寒い冬でしたので、待ち焦がれているのですね、春を。きょうは「立春」があちこちから聞こえてきそうです。
パウロはテサロニケ教会を案じて、アテネからテモテを遣わしました。今なら電話、メール、Skypeなどで、瞬時に様子をたしかめることができます。アテネからテサロニケは特急列車で4、5時間、バスで8時間ですから、実際に旅行しても二日もあれば様子を見て来られます。しかしパウロの時代、そうは行かなかったでしょう。
テモテの帰りを待つパウロの心境やいかに、と想像してしまいます。
「みことばの光」に、「心配、確認、祈りは、私たちにとっても、いつも覚えているべき伝道と牧会のフォロー・アップの基本…」とあります。かかわりのあるどなたかを覚え、実践しようと思います。