今の時期、我が家の産直での主力商品はバッケ。
今年は競争相手が多いので、売れ具合を見ながら出荷しないと売れ残りを出してしまう。
採れた分をそのまま出荷していた昨年とは大いに異なる。
情勢は厳しいものの、何とか昨年並みの売上実績を確保しないと新年早々から皮算用が狂ってしまう。
昨年のノウハウを活かし、販売の曜日特性や天気予報も考慮して、出荷予定分だけを採るように調整している。
先日、「新鮮館」の店頭にバッケを並べていたら、主婦とおぼしきお客様が「これだけの量を自分で採るのは大変なこと。ワンパック100円というのも安くて助かる」と言いながら5パックも買って行かれた。
このように売る側も買う側も「双方一両得」みたいな取引関係が一番嬉しい。
写真は「霜後の滝」から30mぐらい上流の景色。奥に「もみじ橋」も見える。
雪が降り続いているが日中は融ける雪も多く、川の水はいつもより多い。
今年は競争相手が多いので、売れ具合を見ながら出荷しないと売れ残りを出してしまう。
採れた分をそのまま出荷していた昨年とは大いに異なる。
情勢は厳しいものの、何とか昨年並みの売上実績を確保しないと新年早々から皮算用が狂ってしまう。
昨年のノウハウを活かし、販売の曜日特性や天気予報も考慮して、出荷予定分だけを採るように調整している。
先日、「新鮮館」の店頭にバッケを並べていたら、主婦とおぼしきお客様が「これだけの量を自分で採るのは大変なこと。ワンパック100円というのも安くて助かる」と言いながら5パックも買って行かれた。
このように売る側も買う側も「双方一両得」みたいな取引関係が一番嬉しい。
写真は「霜後の滝」から30mぐらい上流の景色。奥に「もみじ橋」も見える。
雪が降り続いているが日中は融ける雪も多く、川の水はいつもより多い。