goo blog サービス終了のお知らせ 

霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

昼寝はフレックスに

2024-06-15 15:32:25 | 健康
 猛暑の季節を迎え日中の外作業は避けなければならず、畝刈機や法面草刈機を
使う草刈りは早朝の涼しい時間帯に行なうようにしている。
 それでも2~3時間もすると大汗をかき体力も限界に達する。
 そのため朝食後或いは産直巡りを終えて帰宅後に猛烈な睡魔に襲われること
もある。
 そんな日は「昼食後の昼寝」を待つことなく寝ることにしている。
 「寝たいときに寝る」のが一番で熟睡出来て疲れもとれるようだ。

 先月の足利フラワーパーク、今月初めの水上温泉までの長距離運転の際も、
猛烈な睡魔に襲われることがあったが、10~15分程度の仮眠をとるだけ
で眠気を一掃出来た。


 今日も晴天。
 一昨日、中耕除草を行った「おむすび山の大豆」も雨不足で芽を伸ばせ
ずにいる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラジオ体操

2024-05-20 21:00:51 | 健康
    最近、毎日のように首や肩が凝るようになった。
    以前は、一時的に凝ったとしてもストレッチをすれば直ぐに解消出来て
いたが、それが通用しなくなっている。
 運動不足が原因かと思われるので、YouTubeのラジオ体操第一、第二に
合わせて身体を動かしてみたら少しだけ楽になった。


 ラジオ体操は子供の頃から慣れ親しんでいるが、真剣に取り組むと意外にも
呼吸が乱れるほどの運動量となる。
 それでも身体の一部でなく全体を動かすように工夫されているので毎日繰り
返すことによって「凝りの解消」も図れるものと期待している
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度は右膝痛 その三

2024-04-08 18:58:50 | 健康
 先日、予約制の治療院の待合室で先客と話しをする機会があった。
 80歳前後と思われる男性患者だったが、「どこの治療でしたか」と
尋ねたら「首、腰、膝の全部。老人の宿命みたいなもの」と即答だった。


 私も、昨年末から時々首筋が痺れるようになり解消できないでいた。
 治療院の先生によると「首が原因ならばいいが、頭から来ているので
あれば危険」などと脅かされていた。
 治療前は「首の寝違え」或いは「70肩」によるものと勝手に診断して
いたが、治療で首の凝りは解消出来たが「痺れ」は解消できていない。
 原因が頭では困るので「加齢によるもの」と願っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度は右膝痛 その二

2024-04-07 21:10:53 | 健康
 右膝痛が思うように回復しないことを心配する妻から「怪我している時に
酒は良くない」と指摘された。
 いつもは無視している忠告だが、昨夜は素直に耳を傾けることにした。
 そして、食後に岡崎のお客様から贈って頂いた甘夏を食べたら五臓六腑に
しみわたり美味しく感じられ、それを境に快方に向かう予感がした。
 案の定、夜も熟睡でき朝起きたら脚の痛みはかなり和らいでいた。
 お陰で今日は通常に戻り「土入れ」等を予定通り終えることが出来た。


 (産直に向う幹線道路沿いで行われている基盤整備事業)

 バドを引退し酒も卒業となると愉しみが無くなるので、断酒に挑戦する
つもりはないが、老化の進展を考慮し「毎日欠かさず晩酌」の悪習は見直す
べき時かもしれない。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度は右膝痛

2024-04-06 19:50:50 | 健康
 バドの練習で「左太腿肉離れ」をしたのは先月中旬のこと。
 未だ完治した訳では無かったためか先日の堆肥搬出の際にも無意識に右脚で
カバーしていたようだ。
 翌日の午後から右膝が痛み出し、脚を引きずる状態になってしまった。
 これから育苗関係の力仕事が続くので治療院で診て貰ったところ「水が溜
まっている」との診断だった。
 痛くて歩くのもままならない状態なので、焦る気持ちを抑えて二日間安静に
していたが、快方に向かう雰囲気にはならなかった。
 「全快するまでにはかなりの時間を要する」とのことなので、治療院に通い
ながら「仕事を開始するしかない」と覚悟を決めた。


 気温も上昇し田畑も乾いて来たので農作業はこれから本格化する。
 そんな時の負傷で情けない限り。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする