魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

隠蔽疑惑

2011年04月22日 | 日記・エッセイ・コラム

カメムシ見たいと失礼なことを言ったが、原子力安全保安院の人。
その後、西山英彦とアナウンスされるようになり、西山審議官が有名になった。

その前に記者会見をしていた、中村幸一郎審議官は、会見の途中で、目に涙を浮かべていた。この人が「炉心溶融」の可能性を口にして、首をすげ替えられて出てきたのが、江沢民の孫・・・ではなかった、西山審議官だ。

この西山審議官は、始めから真実を隠していた。記者会見の場で、
「なんちゃって、なんちゃって」みたいな答弁に終始していたが、どうにも信用できない。

ワケのわからない曖昧な記者会見を続けている内に、海外からは、「日本は真実を隠蔽している」と、よけい疑われるようになった。

隠そうが隠すまいが、じっと聞いていれば、実態は解りそうなものだと、海外の隠蔽論には違和感があったが、
じっとテレビを観ている内に、隠蔽の事実がわかってきた。
西村審議官は、ヅラだ

20年以上も丸刈りにしている魯生など、わざわざ、うっとうしい事をする人の気が知れないのだが、丸刈りにも、白髪や薄毛はやって来る。
しかし、丸刈りのズラや、白髪染めはないので、このまま後光を放つ日を待つばかりだ。一切、隠蔽はない。
後光とともに、背中に羽でも生えればいいのだが。