魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

ほら来た

2011年04月13日 | 日記・エッセイ・コラム

病床で騒ぎまくる、ありがた迷惑な見舞客は、帰れと言えばブチギレるから、有り難く受けて、後で、請求書が来たら無視するしかない。
と、心配していたら、絵に描いたように、お約束の行動に出始めた。
ぼんぼん

放射能で、空騒ぎをした挙げ句、また、日本に賠償請求しようと騒ぎ始めている国がある。(例のごとく、何の実害もないにもかかわらず)

肉食動物の「狩り」は、弱っている動物に食らいつく。

「渇しても盗泉の水を飲まず」
ゆすり、タカリを生業とする人の炊き出しは、
やはり、受けてはイケない。

ところで、
鹿ばかり食べているライオンと、鹿は、
どっちがライオンで、どっちが鹿だろう。