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宮津の近代建築

2014-10-15 | 豊岡&与謝野&宮津の旅2014



宮津では旧三上家住宅以外にも近代建築がいろいろとあるようで、駆け足で回った。
明治29年完成のカトリック宮津教会。
現存する木造教会建築としては、日本で2番目に古いそう。









入り口入ったところのステンドグラスも美しい。
聖堂内は撮影不可だったが、ステンドグラスから差し込む光が美しく厳かな聖堂だった。





明治34年建築、旅館清輝楼








大正15年建築の佐藤医院。






主棟に続く病室棟は宮津中学校寄宿舎の古材を利用しているそう。





袋屋醤油店は大正12、3年の町屋建築。





昭和初期建築の中村眼科医院









聖アンデレ教会









柱がクラシカルな欧風料理店、精養軒。
創業80年の老舗だそうで、ここでお昼にしたかったのだけど、宿で朝食を食べ過ぎて
お昼になってもお腹が空かず断念・・そして宮津を後にした。


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