m's diary

タイル巡り♡タイル制作♡建築巡り♡町歩き

ベトナム縦断の旅【露店編】

2008-07-31 | ベトナム縦断の旅2008


市場や露店を覗いて日本ではちょっとお目に掛らないようなものを探すのも街歩きの楽しみの一つ。

ホイアン市場で色鮮やかな野菜たち。





ホーチミンの路上でマンゴスチンと竜眼を売る人。
この後マンゴスチンはスーパーで数個入りのパックを買って食べた。
果物の女王と言われるだけあって美味しい~





ホイアンの路上でジャックフルーツをひたすら剥いていた人。
ジャックフルーツは食べたことがなかったので、少しお金を払って分けてもらった。
おばさんの後ろに写ってるのが切り分ける前のジャックフルーツだけどすごく大きくてびっくり。
スーパーで売ってるジャックフルーツのフライドチップスも美味しい。





手前のランブータンは見かけはウニっぽいけど中身がライチに似た甘い実。
フエのフンザンホテルの朝食バイキングで出ていたのでここぞとばかりに?食べておいた。





ドリアンは私は好きだけど、家族は誰も食べないので今回は結局買わずじまい。
持ち歩いたらすごい臭いだし・・





これは「ホビロン」という孵化寸前のアヒルの卵。
食べなかったけど、ちょうど食べてる人がいて見せてもらえた。
意外と美味しいらしいがさすがに食べる勇気はなかった・・





ベンタンバスターミナルで売っていた餅系のお菓子。
美味しそうだったけど朝食後だったのでさすがにお腹いっぱいでパス。





ダムセン公園の果物屋台。
子供達はスモモを選んでいた。





これはレンブ?アセロラ?一緒についてきた塩をつけて食べたら意外と美味しかった。





チョロンの路上で唐辛子の選別?をしてる人。
色鮮やか~





チョロンのティエンハウ廟のそばで売っていたお供え用?のお菓子。





ハノイのハンザ市場の前にあったフランスパンの露店。
ここのフランスパン、美味しくて子供達爆食い~





ハノイで蓮の花を売る人





かなり暑い路上で生の魚や肉をさばきながら売っている人も。
氷で冷やしてる風でもないけど鮮度は大丈夫なのか?!





ハノイの街角でお花を売る人。

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ベトナム縦断の旅【魅惑のスイーツ・チェー編】

2008-07-30 | ベトナム縦断の旅2008


前回ベトナムへ行く前から気になっていたベトナムスィーツの「チェー」
前回訪れた時には現地のチェーにはほとほと縁がなくて、ベンタン市場で一度食べれたのみだった。
その時はチェーを作るための道具?をいろいろと市場で仕入れて、帰国後友人とチェーパーティを開いた。
チェーパーティの模様↓
http://blog.goo.ne.jp/rico914/e/c9999bccdf1b7c76e472956c423773e2

チェーというのは一言で言うとベトナム風あんみつのようなもので、あずきやひよこ豆、緑豆などの豆類から蓮の実、タピオカや寒天類、イモ類、フルーツなどを入れたものにクラッシュアイスを入れ、ココナッツミルクなどを掛けたもの。

私にとってチェーの魅力はいろんな食感のものが楽しめること。
もっちり、チュルチュル、プルプル、プリプリというような食感の寒天系の材料がとても豊富なのがうれしい!





今回はいっぱいチェーを食べるぞ!とベトナムに着いた日、まずチェーの店「チェー・ナムボ」を目指したのだがなんとそのお店がなかった・・
代わりに入った近くのココナッツアイスが美味しいお店「kem24」
チェーはお店のメニューにはなかったのだが、残念がっていた私にお店のおじさんはわざわざよそから持ってきてくれて感激!
しかも代金は取ろうとしなかった。申し訳ないので払ったけど、とてもうれしかった。

これは日本のぜんざいにそっくりでアズキに小さな求肥状のものが入っていた温かいタイプのものだった。
シンプルで美味しい!





ホーチミン2日目のお昼、ベンタン市場で食事をしたのでデザートにチェーを。
妙に赤いタピオカやあの緑のゼリーは何だろう~と思いつつ・・





今回はひよこ豆のチェーを頼む。
ひよこ豆とココナッツミルクがすごく合っていて美味しい~
隣はアボガドのシントー。シントーは果物を練乳、氷と一緒にシェイクしたもの。





前回の旅で食べれなかった創業21年チェーの老舗「ブイチスアン」





好きなものを入れて作ってもらった。
ひよこ豆に弾力のある細長い寒天、芋をつぶしたもの、亀ゼリー?、色とりどりのタピオカ。





フエのローカルなチェーのお店「Hem」にて。
夜行ったら、店が閉まってるのか?と思うような暗がりで地元の人はチェーを食べていた。
チェーを選ぶにも暗くて何があるのかわからない状態・・
左は蓮の実のさっぱりしたチェーに、右はいろんなフルーツが入ったチェー。





翌日、昼間に行った時に食べたチェー。
芋系のものをつぶした中にツブツブのタピオカ入り。





席がないくらい大賑わいの「Hem」の店内。
夜はこのまま電気なしの暗闇に・・





ハノイの「チェー・タップ・カム・サイゴン」の店先。
お客は私一人で暇そうにしてたおばさんに、ガイドブックに載っていたこのお店を見せてあげると食い入るようにそのガイドブックを見ていた。
このガイドが気に入ったようで、あやうく本を返してもらえなくなるところ・・




ここでも好きなものを指差して入れてもらったが、私が言ってないものまでどんどん入れられ、氷が入らないくらい山盛りに・・

今回は9日間で6回もチェーを食べる機会に恵まれて大満足!
チェーって豆類に寒天類の繊維質で今流行のヘルシー系スィーツなので日本でもきっとウケると思うのだが、めったに見かけないのが不思議・・
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ベトナム縦断の旅【ホーチミンの建築巡り編】

2008-07-30 | ベトナム縦断の旅2008


ホーチミンの建築巡りは歩きとバイタク利用で、早朝と午後からと一人で回った。
前回見たものも含めて今回は念入りに写真に収めることができた。

これはホーチミン市人民委員会庁舎。
フランスの当時の建築様式、アンピール様式で1908年に建てられたもの。





マジェスティックホテルはサイゴン川のほとりに建つ初期のフランス植民地時代の建築様式のホテル。





扉の装飾がとても優美。





ロビーのステンドグラスに豪華シャンデリア。





聖母マリア教会は1877年から3年の歳月をかけて建てられた大聖堂。
使用されている煉瓦はマルセイユから取り寄せた物だそう。





熱帯には不向きとされる煉瓦建築をベトナムの気候に合わせて改良してあり、壁面には通風口が造られている。
その通風口は幾何学模様を描くようにデザインされていて実用と装飾を兼ね備えたものに。





中央郵便局は聖母マリア教会の隣に立ち、揃って町のシンボル的な名建築となっている。1891年築





ガラス張りのドーム型天井。





歴史博物館は中華風の屋根を載せた建物。
前回のベトナム旅行では早朝、ちょうどこの前でやっていたバドミントングループに混ぜてもらったが今回は建築巡りに専念する為、バドミントンは自粛・・
やってきたこの日はちょうど昼休みの時間で博物館も閉まっていて中が見れず、残念~





美術博物館は土地開発で財を成した大地主の邸宅であったもの。
ポーチの柱などあちこちに陶器が使われていて豪華な建物。





中庭にはテニスコートのラインが。





チョロンというホーチミンの市街から少し離れたチャイナタウンにはベトナムの経済を動かしてきた華僑商人たちの建物が数多く残っている。
大富豪クアックダムの邸宅であったこの建物も、正面上部に獅子、麒麟、八卦などの伝統意匠を散りばめ、西洋と東洋を折衷。
1階は漢方薬局風のお店になっていた。

こうして建物を求めて一人でフラフラさまよってる時はほんとに至福のひと時。。


建物細部の写真やその他の銀行建築、学校建築、阿片工場跡、ホテルなどは後日旅行記にて。
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ベトナム縦断の旅【鉄道編】

2008-07-29 | ベトナム縦断の旅2008


今回のベトナム旅行の移動のメインは鉄道。
本当は全て鉄道で移動したかったのだが途中からはチケットが取れなかったため、
ホーチミンからダナンまでの17時間の夜行列車とダナンからフエまで3時間、全行程の半分を鉄道にて移動することに。

国内では青春18きっぷの旅で9~10時間の長距離列車の旅は子供たちも経験済みだが今回は親子共々ベトナム鉄道デビューでちょっとワクワク。

出発の19時前のホーチミン駅のホーム。





我が家が予約したのは家族で一部屋貸し切れるし鍵もかかるし安全ということで
ソフトベッドの4人用のコンパートメント。大人US$39、子どもUS$19.5。
他にも6人用のコンパートメントやハードベッドやリクライニングシートなどいろいろランクはあるよう。

一人一枚のシーツがついていてエアコンも効いている。
真ん中に小さな引き出し式のテーブルあり。
きれいとは言い難いがとりあえずは快適に旅行できそう?!





この日は遅めの昼食しかとってなかったので、駅の売店でバインミーとバインバオ(肉まん)を買って夕食代わりに。
この後、思わぬ事態に巻き込まれる私たち・・

一人のサラリーマン風の男がやってきて私たちの部屋に居座り始めた。
席番号がここだと言い張る男にオーバーブッキングか?!と思いつつ
私は男の荷物を外へ放り出し、無理やり外へ押し出して、扉に鍵を掛けて何とか席を死守。
ほっとしたのも束の間、掛けてたはずの鍵が開けられる。
今度はこの車両の係員。
連れて来た女の人をこの部屋へ入れてやってくれ、と!
席にあぶれた人の対応い追われてるようだ。
どうもうちは子どもが二人だからベット一つくらいあけれるだろう、という算段のよう。
ここは私たちの部屋だ!と主張して、再び追い返す。

昼間ならまだしも一晩寝て過ごすのでいくらなんでも相部屋は無理!
ちゃんと四人分の席料を払ってるだろ!
ベトナム人ならこんな時、入れてあげるんだろうか~?
これはベトナムでは常識?!
どうやら最初の男も係員にすすめられて?ここへ来たようだ。
もうわけがわからん・・





夜の間、列車はすごいスピード、すごい揺れで飛ばしていた。
これって脱線でもしないのかな?というくらい・・

夜が明けて、停車した駅では売店が開いていて、皆いろいろと買出しに出ていたので私たちも何か買うことに。





もっちりした食感のとうもろこしとザボン?
車販で売りに来たベトナムコーヒー。





宿題する娘。
到着は12時半予定だったのでのんびり過ごす。
旅先ではゆっくりできない私もさすがに列車の中ではゆっくりするしかないのでいい休息になったかも。

穏やかな列車での旅、らしくなってきた。
が、しかしこの後、旦那に異変が・・
激しく揺れる列車のストレスで何とおしっこが出なくなったと!
出したいのに出ない、膀胱が破裂するかもと言い出す始末・・
ダナンまで後3時間もある・・
思わず私はダナンについたら駆け込む病院をガイドブックで探した。

そして列車はどこかの駅で停車した。
揺れの止まった列車のトイレでなんとか用を足すことが出来た旦那・・
一時はどうなるかと思った。
世話の焼ける家族だ・・





朝は車内販売がいろいろまわっている。
これはおかゆ。





一番前の車両には食堂車が。





ブンを頼んでみる。





いろいろと変わる車窓も楽しい。





これはお墓かなあ?





予定より40分遅れくらいでダナンへ着いた。
ベトナム人の団体旅行客が多そう・・
この後唯一の旅行者らしき私たちは駅前でタクシーの客引き全員に囲まれる異常事態に・・
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ベトナム縦断の旅から帰還

2008-07-28 | ベトナム縦断の旅2008


長かった?9日間のベトナム縦断の旅を何とか無事終えて帰ってくることが出来た。
まずは家族全員何事もなく(何事かはあった?!)無事帰ってこれて感謝。
そして自分の最初の目的も90%はかなえることができて満足・充実の旅ができた。
しかし四つの都市を短期間で家族連れで周るのはやはり予想通りちょっと過酷だったかなあ。
最初は緊張感と興奮で夜もロクに寝れなかったような・・
旅の終わり掛けにはボッタクリに対抗するのにも疲れ果て、日本が恋しくなったりも。

一日の大体の定番パターンは早朝は一人で街歩き、お昼ごはんまでは家族と一緒に子どもも楽しめそうなところを廻り、午後から夕食までは再び一人で街歩き、旦那と子供達はプールでのんびりという感じで。

旅の様子はこちらのブログではテーマ別?に、旅行記のブログへは時系列で記録していこうかと考え中。


ホーチミンにあるサイゴン大教会





道路がバイクで埋め尽くされるホーチミンの町。
朝は出勤ラッシュで道路が混んでるのか?と思ったら、昼になってもこんな具合、更に夜になってもどんどん増えてくるバイク・・
皆どこを目指して走っているのだろう?




">

ホーチミンから夜行列車で17時間とタクシー1時間かけてやって来た古都ホイアン。
古い町並みが残るホイアンの旧市街。





提灯作りが盛ん?なホイアン。





ブーゲンビリアの花が街並みを彩るホイアン。





トゥボン川の船着場に並ぶ船。
ホイアンは天気は最高によかったけど焼け付くような暑さでぐったり;





お土産屋さんの店先。





ホイアンからタクシー1時間、列車で3時間の古都フエの王宮。





王宮の内堀に浮かぶ蓮。





フエのホテルの池に咲いていた蓮の花。





フエから飛行機で2時間、最後の目的地ハノイ。
街中にあるホアンキエム湖の水辺が涼しげ。





何でもない街中の家の扉や窓の装飾が美しいハノイの通り。


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ベトナムで見たいものベスト3

2008-06-26 | ベトナム縦断の旅2008


ベトナムへ行く目的の一つはもちろんベトナムの建築巡り。
前回二年前のベトナムではホーチミンのみの滞在だったので、今度は古都フエやホイアン、ハノイの建築が楽しみ。
何度か図書館で借りてきて眺めているのが増田彰久氏の美しい写真と共に紹介されている「建築のハノイ」と「ベトナム町並み観光ガイド」。
旅先で本を持ち歩くのは重いだろうし、高い本なので・・ついにコピーを取ってしまった・・

本によるとハノイはアジア最大のフランス建築の宝庫!
東洋と西洋が融合したバラエティに富む近代建築!
王朝時代からハノイの中心だった旧市街36通り地区にはフランスと中国の文化の影響を受けた町屋!
ベトナム、中国、フランス、日本と交流を持った様々な国の家屋の特徴を融合させているホイアンの旧家!
中国の紫禁城を模して建てられたというフエの王宮!
フエの貴族たちが住んでいたという、建物と自然の庭が調和したガーデンハウス!
っと建物だけでも見たいものが山積み・・・





そして二つ目に気になるのは「ホンノンボ」
独特な視点のエッセイが楽しい宮田珠己氏の「ふしぎ盆栽・ホンノンボ」という本がツボにはまってしまった。
ホンノンボというのはベトナムの伝統的な盆栽のことで日本の盆栽のように植物が主役ではなく、岩が主体。その上に陶器のミニチュアが乗っており、それが水を張った鉢の中にある。
ホンノンボの岩の中にはいろいろな地形が形造られていて、独特な風景が描き出されているという。
日本の盆栽のように堅苦しくなく、ちょっととぼけたゆるい感じが魅力のホンノンボ。

宮田珠己氏はホンノンボの魅力について、
探検のワクワク感、その奥に何が隠れているかわからない迷宮性、ダイナミックな地形を持つエキゾチズムと語っている。
ホンノンボの魅力が語りつくされたこのエッセイを読んでどうしても実物が見たい!と思うようになった。





ホンノンボを手っ取り早く見るにはホーチミンではチョロンの中華街のお寺、
ハノイではタイ湖のほとりの鎮国寺や鎮武観などに行くとよいらしい。
そのほかにも個人の邸宅、レストランやカフェ、小学校や役所のような公共施設にもあるという。
ベトナムで出来る限りたくさんのホンノンボを探し出すのが楽しみだ。





そして、もう一つは前回行った時にとても気に入ってしまった水上人形劇!
(写真は国立民族学博物館に展示されてる水上人形劇の人形)
水上人形劇というのは1000年近くも前から存在したと言われるベトナムを代表する伝統芸能で、
農村での収穫や祭りの際に村にある池や湖を舞台にして行われていた。

現在は庶民の生活を描いたものや古くから伝わる伝説などをモチーフとした、17編の短編劇が披露されている。

水を張った舞台には人形と人形遣いの間に幕があり、人形遣いは幕の後ろで水に浸かりながら竹と糸で操っている。
その仕掛けは水中に隠れているので人形だけが動いて見える。





前回ホーチミンの歴史博物館で見た水上人形劇に感動。
独特な味わい深い人形の表情と繊細で、時には大胆な人形の動きに目が釘付けになった。
今回はハノイにある水上人形劇場で国立人形劇団による人形劇を見るのがとても楽しみ。
ホーチミンにも水上人形劇場が新たに出来たそうなのでそちらも楽しみだ。





前回ホーチミンでお土産に買ってきた水上人形劇の人形。
子供達がいたずらしてボロボロに・・


この三つを主目的に、今回は四つの都市を廻るのでその地方ならではの名物料理やお菓子、雨季の果物にも期待!
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ベトナム縦断列車旅が・・・

2008-06-21 | ベトナム縦断の旅2008


この夏休み7月の下旬に家族でホーチミンからハノイまでのベトナム列車縦断の旅の計画を立てていた。
縦断するのはホーチミンとハノイのちょうど真ん中くらいにあるホイアンとフエに寄るためでもある。

ホーチミンからハノイまでは丸々列車に乗り続けても速くて30時間ほどかかる。
今回は途中でホイアンとフエで一泊ずつし、ホーチミンからダナン、フエからハノイは夜行を使って行こうと思っていたのだが・・
なんとフエからハノイまでの列車はベトナムの旅行社が全て押さえていてもう満席で取れないらしい・・

カフェのツアーバスも検討したがやはり子連れではきついようで。
18時フエ発8時ハノイ着の夜行バス・・寝てる間だから行けそうだけど、微妙・・
旅行社の人には子連れでツアーバスはきつい、飛行機をとすすめられた。

飛行機の場合一泊の宿代も増えるしで料金はツアーバスの場合の10倍にもなる(バスが安過ぎるので)
・・が考えた結果、安全策をということで
やっぱりフエからハノイまでは飛行機で行くことにした。
なのでホーチミンからフエまでは列車、フエからハノイは飛行機。
とりあえずはベトナムを縦断できるということに。
期間は9日間ということで縦断するにはぎりぎりの日数なので、効率よく廻らねばなあ。


行程

1日目 11時関空発~14時35分ホーチミン着

2日目 ホーチミン

3日目 ホーチミン 19時ホーチミン発夜行列車

4日目 12時30分ダナン着
       ↓
    タクシー1時間でホイアン着

5日目 13時ホイアン発タクシー
   14時14分ダナン発列車~16時33分着フエ

6日目 21時35分フエ発飛行機~22時45分ハノイ着

7日目 ハノイ
 
8日目 23時30分ハノイ発

9日目 5時33分関空着

なんとつい先日発覚したのが思い込みでハノイのホテルを一日間違えて取ってしまっていて、訂正しようとしたらもう満室で取れないことに・・;
別のホテルを依頼中。
あえて頭の整理のためブログに行程を書いてみたが、これで合ってるかな~
なんか抜けてそうで恐い・・

    
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