すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

七滝〜大地獄谷 9/28

2018-09-28 19:44:04 | 岩手山

台風24号、チャーミーってかわいい名前だそうですが、週末にかけて日本を縦断しそうです。また倒木処理が待っているのだろうか?

この時期、いつもより厚めにパトロールと登山道整備の七滝コース。霧に煙るブナ林と言えば叙情的ですが、こんな日はクマ遭遇率が高めなので、なかなか叙情的にはなれません。実りの秋、ドングリが落下するたびに「カサッ!」っとブナ林に響きますが、気持ちは「ドキッ‼︎」なのです。

第二次大戦前まで活躍したであろう温泉用の配管。こんなもの登山道上にない方が良いのは分かってます。しかし、夢破れ、放置せざるを得なかった当時の山師たちの労苦を偲ぼう。

そして現代の山師の造作物。今日も泥濘区間に簡易木道を設置。苦労の割に成果が乏しい。。。

紅葉の名所、左俣沢のあたりまで紅葉が降りてきました。

毎年の整備の甲斐もあり、泥濘区間を除けば、かなり良い整備状況だと思います。

湯華採取跡の湯華の滝。色づいてきました。

湯華採取跡付近。この辺りも足元は泥濘多く、文句も言いたくなるでしょう。でもそれも山。泥濘が多いということは、水が豊富にあるということで、良いことじゃないですか。

さらに登ってチバの滝。やはり渓谷沿いの紅葉は発色が良い。

焼切沢を渡渉すれば、大地獄谷は間もなく。適宜補助ロープを設置しているので、以前ほどは難渋せずに通過できるかな?

大地獄谷の難所。ここも同様。もう、これ以上を望まないでください。人間欲が深いですから、もっともっとってなるんですよね。

焼切沢上流部。晴れていれば鬼ヶ城が見えるはずですが、こんな日もあります。

大地獄谷分岐には県で設置した道標が立ってますが、お花畑方面、切通し方面への補助看板も設置。新しい看板にはローマ字表記も小さめにありますので、外国人の方にも読めるでしょ?これなら、よっぽどおっちょこちょいな人じゃなきゃ迷わないでしょ?

お花畑方面へ100mほど行ったところが、紅葉のベストポイント。。。ですが、今日は生憎のお天気で鬼ヶ城は見えず。これも山。

黒倉山直下の紅葉も間もなくピーク。黒倉山の岩壁が半分隠れているのが良い。

紅葉前線は里へ向かってズンズン降りていきます。

七滝周辺の紅葉はこれから。滝をしばらく眺めていれば、葛飾北斎の観察眼の鋭さがよく分かる。北斎の目は、シャッタースピード感1/4000ぐらいの瞬間を切り取っている感じですが、多分、凡人のシャッタースピード感はこれぐらいです。1/15。凡人です。

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モッコ岳登山口〜大深山荘〜松川温泉 9/26

2018-09-26 17:42:00 | 裏岩手縦走路

今日は裏岩手縦走路をモッコ岳登山口から松川温泉まで。

モッコ岳周辺の紅葉はピーク。

モッコ岳分岐を過ぎるとちょいと紅葉スポット。

諸桧岳の山頂のササの原。これだけ平なら思わず走り出したくなるでしょう?

諸桧岳山頂を行く縦走登山者。徐々にモッコ岳が近づいてくれば、感慨もひとしおでしょう。

諸桧岳から前モロビ、嶮岨森、大深岳へと続く裏岩手縦走路の山並み。

石沼横の通称ミクリ沼(勝手にそう言ってるだけ)。石沼の水位が増減するのに対し、この沼は水位の変化はなし。自然は不思議。

前モロビの登り。苔むす石段、ミネカエデの黄葉。

前モロビの山頂を過ぎてしばし降りると撮影スポット。嶮岨森の右奥に秋田駒ヶ岳。

前モロビと嶮岨森の最低鞍部から、嶮岨森はひと登り。

嶮岨森ピーク手前で小さい秋みつけたよ。ゴゼンタチバナの艶やかな赤。

嶮岨森から森吉山遠望。

三ツ石山のような広がりのある紅葉ではありませんが、嶮岨森の紅葉ピークに来れました。この小さな秋が良いんです。

派手さはないですが、裏岩手縦走路北部の紅葉も個人的には好ましい。

裏岩手縦走路北部には適当なところに沼が点在し、山旅にアクセントを加えてくれます。

秋になれば、すべて朽ち果て枯れていくとばかりは言えません。常緑の小さな高山植物にも目を向けて。

大深山荘の清掃後は大深湿原経由で松川温泉へ。トウゲブキの焼き芋色の紅葉が哀愁漂う。

見栄えのするものについつい目を奪われがちですが、何気ない景色の中にも、胸を締め付けるようなものを感じることさえあるのでは。

山を歩いても特に生産性があるわけではないが、世の中生産性だけでは語れないでしょうよ。

枝を広げるだけ広げると、枝が折れたり、それこそ倒れてしまったり。際限の無い成長はありません。

今年もツリバナの実が開いたよ。

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八幡平 9/25

2018-09-25 18:27:17 | 八幡平(無雪期)

時折小雨降る生憎のお天気となった八幡平。

見返り峠からモッコ岳を遠望すれば、紅葉のピークと言っても良い感じ。アスピーテライン旧レストハウスの解体跡埋め戻し作業も佳境。

こんなお天気の日は、キスゲ通りの滑り止め設置作業。もう少しのところまで設置できました。こんなお天気の日でも、これからはかなり安心して歩いていただけると思います。

草紅葉のピークを過ぎ、八幡沼湿原はこれから黄色の草の原へと移ろう。

八幡沼の畔の紅葉。秋は徐々に深まる。

アスピーテライン山頂レストハウスの気温計は一桁台。防寒対策を怠りなく。

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七滝〜大地獄谷〜お花畑〜御苗代湖入口 9/24

2018-09-24 18:51:37 | 岩手山

今日は七滝コースを大地獄谷経由で御苗代湖入口まで。

秋が深まるにつれ、訪れる人も増えてくる七滝コース。ブナ林の黄葉はまだですが、気温も落ち着いてきて山頂を目指さなくてもブナ林逍遥だけでも悪くない。

標高を上げ紅葉の名所チバの滝を過ぎれば、大地獄谷も近い。

焼切沢の渡渉点から黒倉山を見上げれば、いつの間にか山頂は紅葉のピークを迎えている。

大地獄谷直下の登山道脇、コメツツジの小さな紅葉が自己主張。

大地獄谷のガレ場巻道に土留めを設置。

巻道てっぺんからコース中の一番の難所を俯瞰。今年新しくした巻道ですが、すでにかなり馴染んできました。

登山者も普通に通過していき、ホッとしました。

大地獄谷分岐からお花畑へ行く途中からの鬼ヶ城。鬼ヶ城稜線の紅葉もピークです。

高山植物はすっかり咲き終わり、あとは稜線上から紅葉が降りてくるのを待つばかりのお花畑。こんな景色も秋らしく良いんじゃないですかね?

同じ場所にいても、同じ景色が見えているとは限らない。脳内に結ばれる画像は、すでに画像処理が施されている。性格、経験、知識といったフィルターを通した画像になっているはず。

今日のメインの作業は御釜湖前分岐の看板更新とロープ設置。古いものもまだ使えそうなものは引き続き使用。

管理員の仕事は主婦の仕事と一緒だなあ。。。。

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倒木処理@安比岳分岐〜安比岳 

2018-09-23 18:52:19 | 八幡平(無雪期)

今日は安比岳分岐から安比岳の間にある倒木処理。本来、我々の担当ではないのですが、各方面からの問い合わせ、クレーム等に対応しなきゃいけませんので。。。

安比岳分岐からは刈り払いがここ2年行われておりませんので、ササがうるさい状態ですが、ひどい藪漕ぎというわけではありません。

担当範囲の台風21号倒木パトロールは終わっていましたが、観光協会からの問い合わせあり、この間、別働隊がパトロールに向かったところ、かなりたくさん倒木ありとの報告あり。本日、お天気回復につきチェーンソー担いで現場へゴー。

かなりの大物のトドマツは手持ちチェーンソーでは対応しきれず、根元側に迂回路を開削しました。

あるわあるわ。。。大物ダケカンバが道を塞いでいます。

カナデコも使って、うまく急斜面を転がして完全除去。

写真だけ見てれば、大したことなさそうに思えますが、テンションのかかり具合を見誤ったりすれば大変なことになります。

怪我もなく、道具も壊さず作業を終えるのは、皆さんが考えるほど簡単ではありません。

メインストリートに戻ればホッとします。。。歩きやすっ!

黒谷地湿原の草紅葉はこれから黄金色の季節を迎えようとしています。

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モッコ岳登山口〜大深山荘〜源太ヶ岳〜松川温泉 9/21

2018-09-21 17:59:59 | 裏岩手縦走路

三ツ石山の紅葉のピークはあと少しというところまで来ていますが、裏岩手縦走路のほうもだいぶ色づいてまいりました。

北東北は今夏、雨が少なかったこともあり、紅葉の色づきはあまり期待出来ませんが、毎年そんなことを言いながらもそれなりに美しい紅葉に出会えるものです。

諸桧岳山頂の笹原中央を縦走路が岩手山へ向けて伸びていく。

石沼の水位はやや下がり、日本庭園のような絶妙な配置で石が顔を出す。

石沼から前モロビへの苔むす山径も秋の気配に包まれる。

前モロビから嶮岨森へ向けて一旦下る。ナンゴクミネカエデの葉はやや乾燥気味です。

嶮岨森山頂間近、前モロビを振り返る。右奥に茶臼岳のピークが望まれる。

嶮岨森山頂付近。東斜面が切り立った崖になっていますが、名前ほど怖さを感じることはないでしょう。

嶮岨森から大深山荘へ向う。遠くに山荘の屋根が小さく見える。

このところあまり雨が降っていないので、比較的道はドライ。

裏岩手縦走路のオアシス大深山荘。水の心配はありません。トイレットペーパーを補充し掃除もして源太ヶ岳へ。

大深岳分岐から源太ヶ岳へ向う登山道は稜線漫歩。

源太ヶ岳の山頂の向こうには岩手山が見えるはずですが、今日はあいにくとお隠れになってます。

今週末は混雑しそうな三ツ石山から小畚山の稜線を源太ヶ岳から望む。今週の3連休に紅葉のピークが来るか来ないかは時の運。その日、その時の状況を受け入れる。

あとは松川温泉へと下るだけとは言え、意外と長く感じる。源太ヶ岳山頂直下はだいぶ歩きやすく整備しておりますが、大深山荘の分岐までは転石が多いので足元注意。

大深山荘分岐を過ぎるとダケカンバやトドマツの林。雨が降ったら滑りやすいのでご注意を。

上倉の水場はいつでも水が出ているので心配なく。水場を過ぎれば登山道脇にブナが現れる。ちょいちょいツタウルシが絡まってます。

昨年はツキヨダケが不作でしたが、今年は豊作。かと言って食べられるもんではありませんが。。。秋のキノコはマイタケのピークが一旦過ぎて、そろそろボリ、ナメコの季節が始まる。

丸森川手前のこの雰囲気が好きなんです。

青々と葉を茂らせていたブナの大木も、徐々に葉を黄色くしていき、間もなく黄金色の季節を迎える。今年のブナはよく結実しているように見える。

展望の良い稜線上歩きも捨て難いですが、秋は、ブナ林の中をあっちキョロキョロ、こっちキョロキョロしながら、大収穫祭を目指すのも悪くないですよね。

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七滝〜大地獄谷〜お花畑〜御苗代湖 9/20

2018-09-20 18:00:55 | 岩手山

 今日は七滝〜大地獄谷分岐〜お花畑〜御苗代湖のパトロールと登山道整備。

稜線上は紅葉が進んでいますが、ブナ林までは紅葉前線が降りてきておりません。

一服峠までは、ブナやミズナラの林。林のあちこちでドングリの実が落ちる音が時々するのですが、その度に「クマ?」っと耳を澄ませては前へ進む。

一服峠手前はやや息の上がる登りです。一服峠で一休み。

左俣沢手間の泥濘区間の手作り木道も徐々に延長。

湯華の滝周辺は少し色づいてきました。

そこから少し行ったチバの滝。七滝コースの紅葉の名所。このへんのピークはあと1週間ぐらいかな?

焼切沢を渡り、もう間もなく大地獄谷というところ。

大地獄谷分岐を過ぎて、お花畑へ向う途中。鬼ヶ城の稜線上は良い色合いのようです。

お花畑へ向う途中、河原歩きの区間が若干あります。岩にマークもしてありますし、ガイドロープもあるので迷うことはないでしょう。

お花畑は不動平と平笠不動への分岐。クマの糞が落ちてました。写真左へ行けば、御釜湖、御苗代湖、平笠不動へ続く登山道です。

お花畑分岐から150mほど行けば、今度は御苗代湖、平笠不動の分岐です。写真左へも道がありますが行き止まりです。右へ行けば平笠不動。最初は踏み跡程度ですが、じきに登山道らしくなりますのでご安心を。

御苗代湖分岐で、平笠不動から下山してきた別動隊と合流し、ササを刈り払いしながら御苗代湖へ。

御苗代湖の手前に御釜湖。深い緑色の美しい湖です。

そして最後に御苗代湖。今年はホソバタマミクリがなんだか豊作。お花畑まで来たら、せっかくですから御苗代湖まで足を延ばしてみてください。紅葉もキレイで静かなところです。

今日もよく歩いた。気をつけて下山しよう。

昨年の9/20 9/24

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三ツ石山 9/18

2018-09-18 18:14:14 | 裏岩手縦走路

毎年県内では一番に紅葉の始まる三ツ石山。そろそろ岩手日報の一面を飾る日も近いでしょう。今日はそんな三ツ石山紅葉状況も確認しながらのパトロール、登山道整備。

松川温泉から続く階段の急登は堪えますが、そう長くは続くかないので「忍」の一字。

「ワーッ!キレイ!」とか言って触っちゃいけないツタウルシ。

三ツ石山荘周辺では一部木道が新しく架け替えられました。まだまだ工事は続くようです。

小屋近くの水場はご覧の通り、ちょろちょろと出ておりますが、晴れの日が続けばすぐ枯れますので、宿泊の方はそれなりの準備を。

小屋の前の三ツ石湿原のお花はほぼ終了。

平日でしたが、それなりの賑わいがあり、小屋のデッキで休む方々が途切れることはありません。

小屋から山頂までは一踏ん張り。疲れたら一息入れて後ろを振り返れば、岩手山がエールを送っているような。ないような。。。

三ツ石山山頂の紅葉は今週末ぐらいがピークかな?どうかな?

でもピークに来ると人出もスゴイので、これぐらいでゆっくり出来た方が良いんじゃないですかね?

山頂を後にしてニセ小畚へ。この夏の刈り払いの成果もあり、歩きやすくなってたと思いますけど?

紅葉はピークを少し過ぎたぐらいがちょうど良いと私個人的に思います。今週末の連休明けぐらいにいらっしゃるのがゆっくり出来て良いのかなあ。。。

ニセ小畚から小畚山にかけてはまだ色づき不十分。三ツ石山まで来たら、せっかくですから小畚山までぜひ足を運んでみてください。

稜線上はけっこう風も吹いて肌寒かったです。お越しの際には、薄手のウインドブレーカーがあると便利だと思います。

お里目がけて一目散に駆け降りる紅葉前線。巡る季節の速さを感じずにはいられない秋到来。

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八幡平 9/17

2018-09-17 20:49:47 | 八幡平(無雪期)

午後は思いもよらないほど晴れましたが、午前中の八幡平山頂付近は雨が降ったり止んだり。

こんな日には、キスゲ通り木道下りの滑り止め設置作業です。滑り止めは自然公園財団の方に作ってもらい、岩手県の管理員が設置というふうに互助の精神。3日ほど設置作業しましたので、かなり滑り止め設置区間が長くなりました。これで雨の日の木道も安心して下れるのでは?

ミクリ沼の畔。ホソバタマミクリが自生するのでミクリ沼なんでしょう。とは言え、写真はサワギキョウとヌマハリイ。

花が終わったサワギキョウは、花の盛りの時よりも実は目立つかも?漂白剤でもかけられたように白くなる。これも秋の色合いです。

八幡沼湿原の草紅葉は今ピーク。これからは徐々に赤味が薄れていき、黄金色の枯れ野原となり、八幡平が一番輝く時期になっていきます。

午前中は生憎のお天気でしたが、それでも3連休の最終日とあって、それなりに歩く方もいらっしゃいました。来週の3連休はどうでしょうか?

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黒谷地口〜安比岳分岐 9/16

2018-09-16 19:27:32 | 八幡平(無雪期)

今日は、黒谷地から安比岳分岐の間の登山道整備です。

八幡平山頂付近アスピーテライン沿いも色づき始めました。

黒谷地に向かう木道脇の湿原の草紅葉は良い色合いです。

黒谷地湿原にもいよいよ秋到来。

黒谷地展望デッキもほぼ完成。検査を待って一般に開放されます。

安比岳分岐へ向かう登山道脇のオオカメノキやらオオバスノキやらが色づき、秋らしく。

葉は色褪せていき、枯れ、朽ちて果てるが、土に戻り次の世代のためになる。

昨年こしらえた雨水排水溝が上手く機能していると思われ、大雨の後も石が大きく動いたり、大きく道がえぐられたりということがなくなりました。とは言え、登山客の往来で石が動いたりするので、石を脇に寄せたりし歩きやすさも配慮。

登山道上を雨水が激しく流れなくなり、側壁側を流れ落ちる雨水に対処すれば、登山道をかなり守れるということで側壁のえぐれ箇所に石垣を積む要領で補修しました。

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