すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

八幡平〜茶臼岳 7/31

2018-07-31 18:00:55 | 八幡平(無雪期)

今日は刈り払いの手を休め、八幡平から茶臼岳への縦走路のパトロール。

鏡沼のドラゴンアイで賑わった春の八幡平ですが、刈り払い作業に従事している間に、鏡沼もメガネ沼もすっかり融雪。

八幡沼周辺の高山植物は、春の花は終わり、トウゲブキやセリ科の花といった夏の花。

融雪の遅かったところではニッコウキスゲがまだ咲いていますが、ほとんど終わりです。

八幡沼湿原の草の波、いよいよ本格化。

草丈が伸びてくれば、池塘周りの立体感が増してきます。

木道の彼方に夏雲湧くも、お里は猛暑でも山には秋の気配漂う。

源太森裏のお花畑。白や紫といった花が咲くようになれば、秋近し。

安比岳分岐から黒谷地湿原への道は、少雨で石の動き少なく、例年よりも歩きやすいのでは?

黒谷地湿原もかなりカラカラ。そろそろ雨が欲しい。

6月中旬まで残雪が残っていた茶臼岳山頂直下。この暑さでは、雪渓は跡形もありません。

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七滝コース刈り払い 7/29

2018-07-29 21:14:00 | 岩手山

今日も七滝コースの刈り払い。

刈る速度も大切ですが、丁寧さも同じように大切。

本日、今シーズンの七滝コースの刈り払いは終了です。森の奥からガサッという音。やっとクマも落ち着いて昼寝が出来る。

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七滝コース刈り払い 7/28

2018-07-28 21:51:52 | 岩手山

昨日今日と七滝コースの刈り払い。

大地獄谷下部から七滝方面へ向けて刈りながら下っていきます。

このところの少雨で、いつもは泥濘む湯華採取跡も比較的ドライ。 

とは言え、左俣沢前後は相変わらずの泥濘です。

上記2箇所以外は歩きやすい登山道ですが、林の中は風通しが良いとは言えないので、刈り払い作業は汗だくです。。。 

一服峠より下は雰囲気の良いブナ林。あと2日ほどで七滝コースの刈り払いは終了予定。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/26

2018-07-26 21:27:36 | 裏岩手縦走路

今日も裏岩手縦走路の刈り払い。日本列島、連日の猛暑ですが、稜線上もそれなりに暑いです。。。

今日は裏岩手縦走路の最深部、小畚山山頂までの登りの刈り払い。

神様は何故、小畚山と大深岳の間にもう一つ山を作ってくれなかったのか?刈り払いのアップダウンはけっこう堪えます。。。

刈り払いを終え、小畚山の山頂から来し方を振り返れば、刈り払いの痕もはっきりと。

そして、これから三ツ石山荘へ向けての刈り払いラストステージ。ラストステージは奥産道がオープンする8月から。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/25

2018-07-25 21:29:11 | 裏岩手縦走路

今日の裏岩手縦走路は風もなく暑かった。

裏岩手縦走路の刈り払いは、いよいよ難所の大深岳〜小畚山の刈り払いにかかっています。裏岩手縦走路の最深部です。

中でも、八瀬森分岐から鞍部にかけてのジグザグコースは、裏岩手縦走路の刈り払いでも最も手間のかかるところです。

鞍部を過ぎて小畚山の中腹まで終了。次は小畚山山頂まで到達出来そうです。刈り残したクルマユリに、アサギマダラがヒラリヒラリと飛んでくる。

帰路、空を見上げればアキアカネの大群の乱舞。お里のほうは夏本番。稜線には一足早く秋の気配。

大深湿原ではコバイケイソウの開花が終わり、キンコウカが咲き始める。

作業の〆は大深湿原の冷たい水。生き返ります!

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七滝コース刈り払い 7/23

2018-07-23 18:30:11 | 岩手山

猛暑続きの日本列島ですが、今朝の八幡平は、雨降りで一旦暑さは小休止。そんな天気なので、裏岩手縦走路の刈り払いはお休みにして、七滝コースの刈り払いへと向かいました。

七滝手前にはたくさんの蝉の抜け殻。抜け殻の主が誰のものかは定かではありませんが、森の中ではニーニーゼミの大合唱。「ジーーーーッジーーーーッ」というような。

「静けさや岩にしみ入る蝉の声」芭蕉の詠んだこの句の蝉は何蝉か?という斎藤茂吉と小宮豊隆の論争が過去にありました。斎藤茂吉はアブラゼミと主張し、対して小宮豊隆はニーニーゼミと主張。・・・で結論は、ニーニーゼミということだったのです。

こちらのサイトが詳しいのでご覧ください→蝉論争

雪解けが遅かった今シーズンは、七滝の水量も相変わらず豊富。 

刈り払い機のエンジンを止めれば、ニーニーゼミの大合唱が、より静寂を際立たせるというもの。

今日は、昼なお暗い七滝コース。曇天のブナ林はどこか恐怖感をかきたてるものがあります。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/22

2018-07-22 23:21:59 | 裏岩手縦走路

歩けばすぐの距離でも、刈り払いしながらとなれば、前進する速度はたかが知れてます。ですが、気の遠くなるような距離でも、歩みを止めなければいつかは目的地に到着するものです。

7/19に1stステージのモッコ岳登山口から大深山荘の間の刈り払いが完了したところですが、2ndステージは大深山荘から小畚山。大深岳分岐手前から刈り払い終了したモッコ岳から嶮岨森方面が望まれる。ずいぶん遠くに見えるなあ。

刈り払いの後は大深湿原の冷たい水で喉を潤す。

刈るものは刈って残すものは残す。

エゾオヤマリンドウも咲き始めましたね。日本列島猛暑続きですが、稜線上は秋の気配が感じられる。

毎年の刈り払いの成果。丈の高い草がボーボーになってもササが覆いかぶさることはありません。

大深山荘から3日で八瀬森分岐まで到達。まだ長い道のりは続く。。。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/19

2018-07-19 22:50:16 | 裏岩手縦走路

裏岩手縦走路の刈り払い1stステージモッコ岳登山口〜大深山荘が本日終了。

今日は朝からいいお天気となり、作業もはかどります。

大深山荘をスタートした我が隊は嶮岨森山頂を通過し、前モロビ鞍部へ向けて刈りながら降りていきます。高山帯も毎年ちょっとずつではありますが成長しますから、適宜刈り払いをしなければなりません。

前モロビから南下してきた隊と合流し、これで今日の作業は終了。皆さんが歩いている登山道は、毎年こんな風にして手入れされています。

大深湿原のお花畑はニッコウキスゲが満開。コバイケイソウはやや盛りを過ぎた感じ。裏岩手縦走路を縦走の際にはぜひ寄ってみてください。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/18

2018-07-18 20:37:25 | 裏岩手縦走路

奥羽山脈主稜・裏岩手縦走路はガスに包まれる1日。刈り払いにはちょうど良いぐらいのお天気です。

大深山荘から嶮岨森方面への刈り払いは7/12から始まってましたが、最初に刈ったところはだいぶ落ち着いて歩きやすくなってきました。

別働隊は前モロビから嶮岨森へ南下。今日からはこちら側の隊で北上しならが嶮岨森へ。

毎年刈り払いをおこなっているとは言え、夏になれば細かいササや高山植物でモシャモシャになるんです。

今日は嶮岨森山頂まであとわずかというところまで到達。次回刈り払いで、裏岩手縦走路刈り払い1stステージ・モッコ岳登山口〜大深山荘の終了となるか?ハクサンシャジンも咲き始めいよいよ夏本場です。

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刈り払い@松川温泉 7/17

2018-07-17 17:40:00 | 八幡平(無雪期)

全国的には猛暑のようですが、八幡平は朝からさらーっと雨降り模様。 

天気予報も芳しくないので、今日は近いところで、松川温泉登山口から三ツ石山方面への刈り払い。昨日は石沼から前モロビ。一昨日は大深山荘から嶮岨森方面へ。我々の担当範囲は広く、これを期間内にやり終えないといけないので、刈り払いの進捗状況や、管理員の出勤状況、天候により、刈り払い箇所を決めていきます。

松川温泉登山口から三ツ石山への登山道は、まず階段の急登です。ここでへこたれてはいけないが、徐々に雨脚強まる。へこたれそう。

この間は、刈るものは少ないのですが、毎年やらないとボーボーになりますからね。皆さんが思ってるほど、自然は柔じゃない。

 雨ザーザーでカッパの中もビチョビチョですが、時間を無駄にはできませんので。

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