すーさんの山日記

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八幡平の登山情報

和泉屋トマト農園お手伝い

2011-08-28 21:20:59 | 南会津

ブログで確認する限り、新規就農1年目ながら和泉屋さんのトマト収穫は順調そう。しかし、現地に行って様子もうかがいたい。

ならばと、南会津・南郷の和泉屋トマト農園のお手伝いに、Nさんといっしょに押しかけてきました。私もNさんもトマトの収穫作業は初めて。しかも和泉屋さんのこの日の収入が左右されるとなれば、最初はおっかなびっくりです。

 

和泉屋さんのトマトハウス。1年目ではありますが、各方面からの協力もあり、立派に出来上がっています。

 

朝5時半から9時半ぐらいまでは収穫。

収穫したものはコンテナに入れて選果場に運びます。いっしょに付いてって、中をのぞいてみると、さすがブランドの「南郷トマト」選果場は最新の設備で驚きましたが、最新設備ゆえのその選果にかかる手数料の高さにも驚き。

午後からは摘芯や芽欠きと言った作業でトマト生育の管理を行ないます。中でも摘芯という一番高いところにある花芽を摘み取る作業が、けっこうしんどかったですね。こんな初心者でも、少しはお役に立てたんだろうか?

和泉屋さんの表情、そして夜のテン場でのトークからは、トマトに懸ける熱い思いが伝わってきました。第2の人生として、良い仕事を選んだと思いました。

和泉屋さんなら大丈夫。むしろ、自分のほうが心配かも・・・。

 

和泉屋さん、奥さん、これからもケガ、事故のないように農作業頑張ってください。

いろいろとお世話になりました。ありがとうございます。

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クラブ釣行@胆沢川 8/16

2011-08-18 20:25:40 | 釣り

この時期恒例、羅須地人クラブの釣り合宿が、今年は3人集まっての日程が組めそうもない。

その代わりと言っちゃなんですが、たまたま3人のスケジュールが空いた16日、焼石連峰に端を発する胆沢川の上流へ足を運んでみました。

 

皆、胆沢川本流の上流へ来るのは初めて。

 

石渕ダムを過ぎた国道397号線の路肩に車を止め、とりあえず、地図を見ながら適当な支沢・椿山沢を本流へ降りていくと、なかなか良い渓相じゃないですか。小出川という選択肢もありましたが、即、本流筋を釣り上がることに決定。

  

初モノはK太。しかし、渓相の割には魚影も見えない、反応も少ない。我慢の釣りが続く。

 

私にも、こんな小物が・・・。ポイントは多いのだが、なかなか反応しない。妄想の中では爆釣・・・なのだが・・・。

  

ゴルジュ帯が多く、急激な増水には気をつけないといけない。時には、腰まで浸かりながらのへつり。渇水期でこれだから、ユキシロが入り込んでるときは無理だなこりゃ。泳ぎで突破出来ないと、高巻は相当なアルバイトを強いられそうだ。

先の大震災よるものか、岩手宮城内陸地震のものかは定かではないが、大規模な崩落箇所もあり、通過には細心の注意が必要。

   

釣り上がっていくと、徐々に魚影も確認出来るようになり、番長、K太となかなかのサイズを釣り上げるが、私はダメ。毛鉤を巻いていけなかった心の余裕の無さが、釣果にてきめんに出てしまったようだ。

  

ここの沢のポイントはゴルジュの通過。結局、この滝を過ぎたところのゴルジュで、泳いでの突破が出来ない我々は、高巻きするか、近い支沢を登り国道に上がるかという選択に迫らせる。高巻はやばそうなので、とりあえず国道へ上がる選択をしたのだが、それも意外としんどかった・・・。

沢をつめた先は魚止橋。1/2万5千の地図には沢の名前が無かったが、何かの暗示か。

釣果こそ芳しくなかったが、初めてのところもまた楽し。多少の無理も、時に必要ということを再認識。

 

番長、K太お疲れ様。

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恩師の還暦祝い

2011-08-18 19:51:36 | Weblog

中学時代の陸上部顧問のK先生の教職のリタイヤと還暦を祝う会が地元であり、参加してきました。

先生は、私が中学2年の時に赴任してまいりましたが、先生の赴任を機に、陸上部は目覚ましい成績を残しました。陸上部とはいっても、先生によって集められた生徒たちが、それぞれの部活を終えた後、練習するというもので、みなかけもちでした。私も野球部の練習の後、駅伝の練習をしてました。当時の駅伝大会と言えば、盛岡一周、郡大会、県南大会、大船渡大会の4つしかありませんでしたが、私の代ではすべて優勝。県内無敵の駅伝チームでした。・・・私は補欠でしたけどね。

約30年前の話です。

先生はリタイヤされた今でも、陸上の指導に当たり、中総体やジュニアオリンピックに出場するような選手を育てているとのことです。ホントに、先生ほどの優れた指導者を私は知りません。先生の爪の垢でも煎じて飲んだ方が良さそうです。

当時、練習した貯金で、今の身体を維持していると言っても過言ではありません。43年このかた、あんなに身体を動かして練習したことはありません。そのせいか、この会に、参加した仲間たちには、ほとんどメタボなし。・・・私が一番危ない感じだったかも?

まだまだ現役で走っているヤツもいます。かつては青東駅伝も走った同期。40歳を過ぎてからも、まだまだ走り続け、今年の日報駅伝に出場した後輩。こういう連中と話をすると刺激を受けます。

赤いジャージがよく似あう先生。僕も、あなたのような指導者になれるように、もう少し気合いを入れます!

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ウィルヘルム峰(4509m) 8/6~8/13

2011-08-15 09:45:06 | 海外の山

パプアニューギニアの最高峰・ウィルヘルム峰に行ってきました。

パプアニューギニアは意外と近い。飛行機で、成田から首都ポートモレスビーまで6時間半。東京~盛岡が新幹線で約3時間。盛岡~八幡平がバスで1時間半。つまり東京~八幡平は4時間半。・・・・そう考えると、意外と近いパプアニューギニア。

 

最後の秘境とも言われるパプアニューギニアですが、登山口に到着すると「シンシン」と呼ばれる儀式の時の踊りで、歓迎を受けました。

 

そして、火起こしパフォーマンスも。摩擦熱だけで点火!でも、かなり息が上がってました。

  

ウィルヘルム峰を登山する方は、必ずお世話になる肝っ玉母さんベティーさん。登山口にベティーズロッジ、マスの養魚場を経営し、ガイド、ポーターの手配を一手に引き受けます。今回、南太平洋伝統の蒸し料理「ムームー」を我々のために用意してくれました。熱した石を敷き詰めていく。

 

タロイモ、ジャガイモ、サツマイモ、バナナ、豚肉を香草やココナツと一緒に、アルミホイルに包んでフタをして待つこと1時間。上手い具合に蒸し上がりました。我々の口に合うのはサツマイモやタロイモ、豚肉。豚肉はパプアの人々にとって財産。高価なものです。もちろん、ジューシーで美味い。

 

この時期、本来乾期なんですが、今回はカッパが手放せない登山となりました。

登山初日はベティーズロッジ(2750m)からB.Cとなるピュンデ湖(3550m)までは実働で3時間チョイですが、足元はどろんこ道。ジュラシックパークさながらの原始の趣をそのまま残すソテツ林を通り抜ければピュンデ湖に到着。

 

ピュンデ湖からはメインピークは見えません。写真のずっと右になります。

 

翌朝は、ヘッドランプをつけて3時出発。稜線に出る頃になると明るくなります。しかし、4000mを越える稜線での、どろんこ道と段差の大きなステップは堪えます。

 

   

そして10時半。山頂到着。けっこうアップダウンを繰り返しながらのトラバースは厳しいかった。

下山時はさらに雨。。。道はどろんこになり、コンディションも悪くなり、小屋に着いたのは16時半。しかし、みなさん歩き通しました。エラい!

ウィルヘルム峰はどこでも味わえないワイルドさがある山です。最後の秘境と言われるパプアニューギニアの最高峰だけのことはあります。

 

とりあえず。

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渇水

2011-08-14 22:16:14 | 釣り

パプアニューギニアから帰ってきてからの夕刻、近くの沢に入ってみると、ずいぶんと渇水している。パプアニューギニアでは、雨にたたられた感がありましたが、最近の日本は猛暑で、ほとんど雨が降っていなかったらしい。かなりの渇水でした。

 

これじゃ、イワナも釣れないかなあ・・・。

  

・・・と思いきや、小一時間で小物ばかり5匹。この間、新調した4.5mの長竿にも慣れ、まあまあの釣りが出来ました。

パプアニューギニアの報告は後ほど。

 

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