すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

黒谷地木道補修 9/22~9/23

2021-09-23 19:26:38 | 八幡平(無雪期)

9/22~9/22の2日間は、黒谷地口から黒谷地湿原へ向かう木道補修です。確かなことはわかりませんが、この区間の木道が八幡平エリアの中でも最も古いものと思われます。

木道部分は県から支給されたものです。それを2枚背負って現場まで運びます。結構重い。。。

老朽化進む黒谷地木道。全面的に改修して欲しいところですが、なんせ自然保護行政に回される予算は限定的。

ご覧のように継ぎ接ぎだらけ。涙ぐましい努力を重ねておりますが、限度があります。

思いっきりパワー系の瞬間の写真はありませんが、古い木道の撤去作業は筋力と忍耐力が要求されます。

2日かけて完成した木道4枚分。この4枚を歩数で言ったら何歩分かは考えない。

撤去した木道も上手く利用し、部分的破損箇所と組み合わせて手直ししたり。

積年の積雪荷重で傾いてしまった木道も、やはり廃材利用で補修。

反対側の通行止めにしている箇所から、使用に耐えうる木道を1枚移植。傾きも無くして今日はここまで。

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茶臼口〜屋棟岳 9/20

2021-09-20 19:29:26 | 八幡平(無雪期)

今日は茶臼口から茶臼山荘を経由して屋棟岳まで、パトロールと登山道整備。

3連休ともなれば、茶臼口の駐車スペースもほぼ満車。今日はファミリー登山の方々多く、普段より平均年齢が下がった感あり。

茶臼岳の登山道脇もかなり紅葉が進んでおります。例年より早めに推移。

茶臼山荘はスルーしてまず恵比寿森へ。恵比寿分岐から先は、数年前に開削し、笹に埋もれた登山道を復活させましたが、立派な石段もあります。松尾鉱山で賑わった頃の石段でしょうかねえ?

開削時、彫刻刀で彫って作った「恵比寿森」看板も健在です。

大黒森山頂の切れたロープを新しくして。

さらに誘導用に並べた岩も少し整えて。

道中所々に丸い標識がありますが、写真の標識は大黒森から西森山へのスキー用ツアー標識。本来、もっと高いところにあったものが、脱落し低いところに付け直されたものです。

屋棟岳までは、遠望の効く場所がほとんどありませんが、大黒森と屋棟岳の鞍部、赤川源頭だけが唯一と言って良い開けた場所です。

設置した補助看板を手直ししたり、登山道脇の笹をトリミングしながら、屋棟岳に到着。屋棟岳に設置していた山頂看板は無残にもクマにより粉砕。。。また作り直し。

戻ってきて茶臼山荘の清掃。

トイレも綺麗にしておきました。トイレの中に水が入った大五郎ペットボトルが置いてあります。使用後に流してください。

彼岸ともなれば、日が暮れるも早くなります。早出早着を心がけてください。

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恵比寿分岐〜安比高原・赤川方面 倒木処理 9/14

2021-09-14 21:31:00 | 八幡平(無雪期)

安比地区担当の管理員さんからの依頼により、普段は担当外の登山道の倒木処理、登山道整備に行ってきました。

今日の担当エリアは、安比高原からのアプローチよりも我が担当地区からのほうが近いので、茶臼口からスタート。見上げれば、茶臼岳直下のミネザクラも色づき始めています。

茶臼山荘まで上がってきたら、次は大黒森方面へ。

茶臼山荘から屋棟岳までは我が担当地区ですが、刈り払いは地元の業者さんにお願いしている場所になります。

頻繁に訪れる場所ではないので、設置した看板類の脱落を元通りにしたり、ついで仕事もこなしていきます。

恵比寿分岐からは、倒木箇所をチェックしながら、トドマツ、コメツガの森をどんどんと下っていきます。

安比の管理員さんからの指定された場所まで下りきったところから、またすぐさま作業をしながら来た道を登り返していきます。前日には、安比の管理員さんがここまで上がってきて、倒木処理等の作業終了していました。

倒木と言っても、小ぶりな処理しやすいものほとんどだったので、作業は比較的速やかに。

とは言え、テンションのかかり具合には十分注意しながらの作業です。油断していると怪我します。

倒木処理にあまり時間がかからなかったので、後は登山道脇の笹を刈ったり、灌木の枝を剪定しながら任された区間を時間の許す限り整えていきます。

と言う具合に、恵比寿分岐から安比の茶臼岳分岐までの登山道は問題無く歩ける状態です。

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黒谷地〜安比岳分岐 登山道整備 9/13

2021-09-13 19:36:01 | 八幡平(無雪期)

昨夜は寒冷前線の通過時に一時集中的に雨が降りましたが、それも長くは続かず星空となり、今朝は少し肌寒。

今日は黒谷地から安比岳分岐までの登山道整備です。黒谷地口のミネザクラは、いち早く赤く色づき始めてきました。

黒谷地湿原の草紅葉は奥のほうからもう脱色気味で、日が当たれば黄金色に輝くようになってます。

黒谷地〜安比岳分岐の登山道整備は2日目。

この区間はえぐれ区間があり、また転石もゴロゴロと歩きづらく、時々整地作業をおこなって歩きやすさを回復させます。

えぐれ箇所には石を詰めて補修しているところも多くあります。そのうち、苔むす石垣みたいになると景観とマッチするようになるでしょう。歩きやすさと登山道の維持をバランス良く行わなければなりません。

雨天時の水切りが機能するように、水の流れる方向へ適度な傾斜を付けてあげることも必要です。

登山道脇のオオバスノキやオオカメノキもかなり色づいてきました。平日は静かな秋山散策出来ます。

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八幡平〜黒谷地〜茶臼口 9/9

2021-09-09 19:03:26 | 八幡平(無雪期)

今日は八幡平市の公園担当の職員Sさんと、八幡平から茶臼口まで、市で管理する設置物、避難小屋の視察です。

複雑に県境、市町村境が絡み合う八幡平の公園行政は、役所の方の日頃のデスクワークや関係各所との折衝があって成り立っております。利用者にとってはあまり関心のない話かもしれませんが、予算も十分に確保されないこういう部署において、行政マンの手腕と熱意がモノを言います。

改善点、日頃の作業の成果を確認しに、実際現場に足を運んでもらい、現場の声を拾い上げて欲しいと思います。

草紅葉進む黒谷地湿原。今年の紅葉は早そうですね。

掲示物、アルコール消毒液を設置したり、市に寄せられる要望、クレームなどにも対応しませんとね。利用者の皆さまには、管理員に対しての励ましの投書も遠慮なくお寄せいただきたいと思います。

茶臼山荘のお掃除をしたら、恵比寿森方面の刈り払い状況を確認して、茶臼山頂も抑えて下山。

最後は、御在所の木道老朽化、浸水状況など確認して本日の視察は終了。近いうちに裏岩手縦走路方面の視察出来れば良いですね。本日は生憎の天気でしたが、ありがとうございました。

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安比岳分岐〜安比岳 刈り払い

2021-08-29 21:21:20 | 八幡平(無雪期)

今日は安比地区の管理員さんたちが、安比岳登山道の整備作業に入るというので、黒谷地口まで公用車で送って差し上げて、ついでに安比岳分岐から安比岳の刈り払い作業を行いました。

9月も間近。黒谷地湿原の奥のほうから秋の装いへと、里よりも季節の移ろいは早めに進んできます。

安比岳分岐から安比岳方面は我が担当地域からは外れるのですが、必要に応じてはお手伝いも辞さず。

メインストリートのように、適宜刈り払いを行っている場所ではないので、両サイドから笹が覆いかぶさる状況です。

やる時はきっちりやったほうは、後々のコンディションが良い状態で保たれます。

たいした距離は進みませんでしたが、今回はバチっと刈りました。

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安比岳分岐〜源太森 刈り払い 8/22

2021-08-22 20:00:39 | 八幡平(無雪期)

茶臼口から八幡平までのメインストリートの刈り払いもいよいよ佳境。一昨日からは、アスピーテライン県境登山口からのアプローチとなりました。

八幡沼周辺の湿原では、黄色味を帯びた秋の佇まいへと変化を見せ、夏の終わりを感じます。

八幡沼湿原の草紅葉もそう遠くはなさそうです。

安比岳分岐からお花畑の階段を上がってしまえば、後は勾配のない登山道の刈り払いを残すのみ。

だからと言って、決して楽ではありません。刈ったもののお掃除には時間がかかりますが、別働隊が源太森まで来てくれたので、残すところあと1日で作業完了となる見込みです。

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黒谷地〜安比岳分岐 刈り払い 8/19

2021-08-19 22:33:50 | 八幡平(無雪期)

今日は久しぶりに直射日光を浴びながらの作業が出来ました。

刈ったものをキレイにしながらの作業なので、前進スピードが遅いですが、やっと安比岳分岐まで到達。

今日はお花畑の階段の入口あたりまで終了しました。源太森裏のお花畑も秋めいてきました。

黒谷地も日に日に色褪せていきます。低温の日が続いていたので、草紅葉になるのも早いかなあ。。。

黒谷地からのアプローチは今日で終わり。明日からは県境見返峠からのアプローチで、茶臼口〜八幡平の刈り払いもいよいよファイナルカウントダウン。木道脇のニッコウキスゲやイワイチョウの葉は黄化が進んでいます。

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黒谷地〜安比岳分岐 刈り払い 8/16

2021-08-16 19:38:02 | 八幡平(無雪期)

裏岩手縦走路の刈り払いが終わった後は、茶臼口から八幡平へ続くメインストリートの残り部分を仕上げにかかります。

低温続く八幡平。山は、お盆も過ぎれば、秋の入口。黒谷地湿原の緑の絨毯にも、秋の気配を感じられるようになってきました。

そんな秋の気配を感じる黒谷地近くの木道では、クマの気配も感じられます。腐食進む木道に潜むアリを食べたい盛りの若グマが、イラズラ放題。通行に際しては、十分にご注意ください。

ひっちゃかめっちゃかにされた木道を整えた後は、刈り払い作業へ向かいます。

黒谷地から安比岳分岐にかけては、盛夏には笹が覆いかぶさるようになるため、刈り払い作業も容易ではありません。

そしてメインストリートにつき、刈ったものをそのまま残置しておくわけにはいきません。老若男女、ベテランもビギナーも歩く道。熊手でかき集めた後、竹箒で綺麗にしておけば安心です。

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八幡平〜黒谷地 8/1

2021-08-01 19:30:14 | 八幡平(無雪期)

梅雨が明けても、なかなか好天が続かない北東北。昨日も午後は雨、今日は朝からシトシトと。刈り払いの手を一旦休め、今日は八幡平のパトロールです。

八幡平の山頂の遊歩道は管理担当が微妙に分かれており、刈り払いもこちらで担当する場所もあれば、あちらでやる場所もあれば。利用者にとっては、あっちの管理だろうが、こっちの管理だろうが関係ないのですが、こういうところにも縦割り行政の弊害が見て取れます。

とは言え、咲く花にあっちもこっちもなし。雪解けの遅かった八幡沼西側斜面では、ニッコウキスゲやトウゲブキが今盛り。

八幡沼湿原では、ノガリヤスが背を伸ばし、コバイケイソウは早くも朽葉色になり、秋の気配が感じられます。

源太森を過ぎ、お花畑の階段に人懐っこいホシガラス。人間世界をいかなる眼差しで見つめているのだろうか?案外、不憫に思われているかも。

裏岩手縦走路の刈り払いが始まると、天気が悪い時にしか来ない黒谷地湿原。いつも雨。

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