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すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

八瀬森登山道刈り払い 6/28~7/1

2025-07-03 21:06:55 | 秋田の山(無雪期)

今年も、裏岩手縦走路の八瀬森分岐から関東森手前の区間を、秋田県からの依頼で刈り払い作業をおこなってきました。

八瀬森分岐の道標が倒れっぱなしになっていたので起こしておきました。

以前は笹に覆われていたトレイルも、ここ数年継続的に刈り払いをおこなっている成果で、作業する状態でもなかなかのコンディションです。

初日は、第1湿原を過ぎたところまで一人で作業しましたが、以前の作業スピードに比較にならないほどの前進速度。

湿地帯付近や、土中の水分の多い場所ではコバイケイソウが繁茂。

第2湿原を越えても前進速度は緩まず。

南部大白森が見えるトラバースからはKたろうさんも合流してスピードアップ。

継続は力なり。登山道脇の高山植物も繁茂し、花盛りのニッコウキスゲを残すのに一苦労。

第3湿原を過ぎたところまでで第2日目終了。

作業最終日はぶにくんが合流してお手伝いいただきました。ただいま、刈り払い修行中。倒木処理にもコツがいる。

1/25000の地図の1233m地点を過ぎるとブナが混じるようになり、笹の丈が高くなり太くなると、両サイドの笹を刈る手前がかかるようになり、若干前進速度が遅くなる。

しかし作業前の状態でも、以前のような笹の藪漕ぎは一切無し。

と言う具合に、2019年から継続してきた甲斐もあり、今回は登山道脇の植生のフェーズの変化を感じることができました。刈り方のフォーマットを徹底し、毎年継続していけば、結果が出ると言うことが証明されたと思います。

Kたろうさん、ぶにくん、ありがとう。お疲れ様でした。

 

カテゴリ秋田の山をご覧いただくと過去との比較が出来ます。

 

 

MR.LONELY (2022 仙台 LIVE)

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八瀬森登山道刈り払い 9/9~9/11

2024-09-11 18:02:43 | 秋田の山(無雪期)

2泊3日大深山荘泊で八瀬森登山道刈り払いに行ってきました。秋田県からの依頼の仕事で、今年で5年。節目の年。結果を求められます。

今回は遠方の関東森手前からこちらへ刈り上がってくるので、日帰りは不可能なので、泊まりがけでの作業です。

前回9/5の刈り払い跡をスイスイと歩いて刈り払い機のデポポイントまで。

第2湿原を過ぎたところで機械をピックアップして、今回の目的地関東森手前の1100m地点まで。

最奥の区間は前回2年前に刈り払いをおこない、昨年は手が入らなかったので丸2年経過した状態ですが、以前の本気の藪漕ぎモードに比べると、かなり状況は改善されています。

ですが、やっぱり2年も経過すると濃い目のところも散見されます。

関東森手前まで行くと、ブナとアオモリトドマツの混交林となり、時々本気の刈り払いを必要としないサービス区間もあるので、心と身体が休まります。

翌日作業2日目は、岩手山から裏岩手縦走路にかかる滝雲に圧倒されながら現場へGO。

山は時に幻想的な演出をしてくれます。

小屋を6時前に出発しているので、昨日より作業開始時刻は早く、最大限の成果を上げねばならぬ。

最初の目標地点の1233m小湿原までは2年ものの藪との格闘でしたが、ここから先は昨年刈り払いを行なっているので、スピードアップを図りたい。

予定通りに前進速度が上がり、第3湿原を時間通りに通過。

1283m地点の登山道クランクには、ちょっと藪漕ぎすると案外立派な池塘があるのです。

作業終盤、刈り払い武者修行中のホシガラスの会ぶにが合流。この刈り払いスキルを後輩に伝えていくのも大事です。

作業最終日は、ガスの中、昨日のぶに君の成果を厳しい目でチェックしながらの移動。頑張ったね。

裏岩手縦走路から乳頭山まで、藪漕ぎなしのドラゴントレイル構想を継続、完成させるには人材の育成が欠かせません。専門的なスキルなしには、藪漕ぎなしの登山道を作り上げることは出来ません。5年で成果は出せたましたが、これは頭数を揃えただけでは不可能でした。

今日はちょいちょい厳し目なレクチャーも挟みながらの作業でしたが、専門的刈り払いは1日2日やったぐらいでは身につきません。最終的にはドラゴンの境地なのです。

作業を終え、裏岩手縦走路までくると高速道路のように感じます。八瀬森分岐から乳頭山のトレイルもこうなれば良いね。

お二人とも、本当にお疲れ様でした。

Umareta Machi De - 生まれた街で - Yumi Arai -

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八瀬森登山道 刈り払い 9/5

2024-09-05 20:57:27 | 秋田の山(無雪期)

今日は、このところ毎年恒例となっている秋田県から依頼の八瀬森登山道刈り払い。

裏岩手縦走路の八瀬森分岐から秋田県の担当。今日は第2湿原までが目標です。

八瀬森分岐から第1湿原までが、笹が濃いところです。昨年も刈り払いしているのですが、この通り。。。

最初は刈る量も多く忍の一字。

第1湿原を過ぎると、刈るペースが上がってきます。毎年の積み重ねで、第1湿原以降は刈る量がかなり少なくなってます。

とは言え、そこは手強い八瀬森登山道。目標の第2湿原に到達する頃には、もう残された時間は多くはない。

最後は第2湿原西側の坂を上がってフィニッシュ。

帰路、裏岩手縦走路から八瀬森方面を望む。今回の作業予定は関東森付近までなので、かなりハードワークです。

森山直太朗とプリシラ・アーン - さよならアモル / にっぽん百歌【国立新美術館 ルーヴル美術館展】

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県境尾根(八瀬森分岐〜南部大白森付近)八瀬森登山道刈り払い 9/15

2023-09-15 20:06:20 | 秋田の山(無雪期)

今日は、秋田県から依頼された八瀬森登山道の刈り払い3日目、最終日です。

このところ、連日の好天予報がなかなか無かったので、結局、全て日帰り作業でした。朝の裏岩手縦走路はガス。

第2湿原を通過する頃には、日が差してきました。作業が進むにつれ、通勤時間が増えていく。

刈り払い機を背負って、前回の終了ポイント(1283m地点)まで通勤してくるのも一苦労です。

以前のような激しい笹藪では無いにしても、ここ八瀬森登山道の刈り払いは笹との格闘。笹の際のツツジ類等高山植物の繁茂も確認出来る様になり、だいぶ登山道らしくなりました。

八瀬森山荘までの間にある道標は、ここ第3湿原と関東森だけです。湿原は刈り払いせずスルー。

倒木があれば、処理しながら前進。こう言うものがあれば、なかなか予定通りには進みません。

今回の目的地1233地点の小湿原(通称コブシ谷地)に、やっとこさ到着。思ったほど楽じゃない。帰りも長い道のりだ。さあ帰ろう!

八瀬森に近づくにつれ、笹は太く高くなり、場所によっては両サイド笹の壁の様相を呈す。ですが、毎年の刈り払いの甲斐もあり、労力は半減。

写真左奥に南部大白森、中央に大白森。県境尾根の2つのテーブルトップマウンテンが同時に写真に収まる場所は数少ない。

裏岩手縦走路の八瀬森分岐まで戻ってきてみたら、三ツ石山はガスの中。紅葉の気配はあまりなし。

裏岩手縦走路まで戻ってくるとホッとします。

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県境尾根(八瀬森分岐〜南部大白森付近) 刈り払い 9/11

2023-09-11 20:53:31 | 秋田の山(無雪期)

今日は秋田県のお仕事で、八瀬森分岐から八瀬森方面刈り払いの続きです。

途中の湿原の草紅葉が、良い色合いになってました。季節は進んでいます。

人間が思うようにコントロール出来ないのが自然。その年の気象条件によって、植物の成長も変わると言うもの。

とにかくここ八瀬森登山道の刈り払いは笹との闘い。

とは言え、刈り払いの手間も、以前に比べれば格段に少なくなったと思います。

今日は南部大白森にほど近い1/25000地図の1283m地点近くの小湿原まで到達。もう1日あれば、秋田県からの依頼区間の刈り払いは、終了する目処が立ちました。

長い1日だった。日もだいぶ短くなったし、さあ帰ろう!

登山道の彼方に、南部大白森の平らなピーク。スキーシーズンにはあのピークに一度は行ってみたい。

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県境尾根(八瀬森分岐〜八瀬森方面)刈り払い 8/25

2023-08-25 20:27:55 | 秋田の山(無雪期)

今日は秋田県の仕事で、八瀬森分岐から八瀬森方面の刈り払いです。刈り払い武者修行中のブニ君と一緒に現場まで。

ブニ君は、彼の夢でもある「ドラゴントレイル構想」実現のため、刈り払いの修業中の身。八瀬森分岐から秋田駒まで整ったトレイルを貫通させたいと、ホシガラスの会のボランティアでも奮闘中です。ちなみに「ドラゴントレイル」は我が実家の方のJR大船渡線の愛称「ドラゴンレール」にひっかけてます。八瀬森〜曲埼山〜乳頭山にかけての県境の形が、大船渡線のその形にそっくりなのです。

八瀬森分岐から第1湿原までは、昨年の刈り払いは行っておりません。よって笹ボーボーです。

笹ボーボーにつき、前進速度は超スロー。さらには酷暑でヘロヘロです。ぶに君頑張れ!

倒木処理も見過ごさず丁寧に処理。現場をパッと見て、すぐに作業手順がイメージ出来ると良いね。

今日のノルマの第1湿原になんとか到着。ここから先は昨年手をつけているので、刈る量はだいぶ少ない状態でした。

ですが、10分ほど進むとまた倒木。こう言う処理も、理屈が分かっていれば、手間をかけずに終わらせられます。今日はこの辺にしておこう。。。

足取り重く、刈った笹の上を登り返して戻ります。刈った笹は一週間もすれば落ち着きます。

そして最後は大深湿原の水場で、生き返った!ありがとう!ぶに君。

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県境尾根(八瀬森山荘〜曲崎山)刈り払い 10/3~10/5

2022-10-05 23:08:57 | 秋田の山(無雪期)

10/3~10/5は、秋田県のお仕事で八瀬森山荘から曲崎山の刈り払い。

裏岩手縦走路から見る県境尾根の八瀬森登山道は長い。ましてや八瀬森山荘から先ともなれば、八幡平エリアの本当の最深部です。

今シーズン刈り払いを終えた箇所はすこぶる歩きやすいのですが、2泊分の荷物を背負って、さらに刈り払い機も担いでとなれば、本当に行くだけで重労働です。

八瀬森分岐から関東森の間は、ここ数年の刈り払いで、相当環境が改善しています。あと少しで藪漕ぎ無しで歩けるところまで来ています。

10/4は寒気が降りてきて雨風強く、作業を放り出して帰りたくなるような状況でしたが、皆さんの頑張りのおかげで曲崎山まで到達出来ました。

クマの仕業か積雪荷重か?曲崎山の山頂標式は無残に倒れてます。しかし、ここピークに辿り着いた登山者は今年何人いるのだろう?八幡平エリアで、最も踏まれていないピークであることは間違いありません。

この環境をさらに改善出来るかどうかは、継続的な作業が出来るかどうかにかかっています。

八瀬森山荘の老朽化は著しいものがあります。これはこれでありなのかもしれませんが、せめてトイレ環境だけでも良くして欲しいですね。

少々作業しながら、帰宅の途に着きます。

第3湿原からは、昨日山頂に立った曲崎山が見えました。いつの日か、藪漕ぎ無しで秋田駒まで繋がる日を夢見て。

作業に携わった皆さま、大変お疲れ様でした。

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八瀬森分岐〜関東森手前 刈り払い 9/7~9/9

2022-09-09 20:38:56 | 秋田の山(無雪期)

今シーズンも秋田県からの依頼で、裏岩手縦走路の八瀬森分岐から県境尾根に続く登山道刈り払いをやってきました。

初日は小雨降る中、早朝自宅を出発し、大深山荘で寝床を整えて小屋を出て、8時には八瀬森分岐到着。

分岐から第1湿原までは昨年も刈り払いしてあるので、以前の状態を知っている方なら、良いコンディションと言ってもらえるでしょう。

第1湿原〜第2湿原〜南部大白森トラバース入口は、昨年刈り払いを行っていない区間につき、少し藪が濃くなってます。

第3湿原からは曲崎山が向こうに見える。曲崎山までしっかりとした登山道が出来上がるのはいつの日か?

第3湿原を過ぎて、1/25000図1233m地点が昨年の終了点。昨年刈り払い作業した区間は、かなり良いコンディションでした。

今年の開始点まで大深山荘から片道2時間。関東森手前まで、作業区間は約1km。と言っても、しばらく刈り払いの手が入っていないので、刈り払いと言うよりも笹との格闘です。

初日は400mしか進みませんでしたが、やった結果は必ず出る。

通勤途中の落ち枝、倒木類も処理します。

奥羽山脈最深部とも言える場所なので、一度来たらこう言う作業も対応します。

2日目は朝からお天気。小屋を5時半出発。

さあ!今日も笹との格闘だ!

笹が薄いところもありますが僅か。でもこのサービス区間がないと、メンタルでやられます。

しかし!頑張った結果、2日間で依頼された目標地点まで無事到達。こう言うところに道を作るには、道型とでも言うんでしょうか、刈り払いでそう言うものを作ってやる必要があります。

刈った直後は刈った笹の山を歩くようですが、来年には落ち着いてます。

2日目の作業を終えて、小屋から見た夕焼けのなんと美しかったこと。。。。と思ったら夜半から雨。

朝方まで雨でしたが、徐々にお天気もよくなる。3日目は南部大白森トラバースから第1湿原まで、2年振りとなる区間の刈り払い作業。型が出来上がっているところは、進むスピードが速いです。

第2湿原も通過して、第1湿原まで無事終了。おそらく史上最高の八瀬森登山道になっていると思います。刈り払いの手が入ったところまでは。

さあ、帰ろう!身体は疲労困憊ですが、充足感でいっぱいです。

縦走路から八瀬森登山道方面のパノラマ。乳頭山へ続く登山道を藪漕ぎなして歩けるようにしたいなあ。

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森吉山乳頭山秋田駒ツアー 7/18~7/21

2022-07-21 22:48:11 | 秋田の山(無雪期)

7/18から7/21までアルパインツアーの森吉・乳頭・秋田駒のツアーでした。

初日は角館に集合し内陸線で阿仁前田へ。お天気もよく、初日の小又峡ハイキングは滞りなく終わりましたが、翌日からの予報はあまり良くありません。

天気予報通り雨。予定を変更して阿仁ゴンドラから山頂往復。

雨は降ったり止んだりを繰り返して、山頂に到着する頃にはガスもかかる。

せっかくなので森吉神社に立ち寄ってから下山。残りの二日は晴れますように!

森吉山下山後は乳頭温泉郷の鶴の湯へ移動し連泊。毎日微妙な天気で、判断が難しかったです。

孫六温泉から取り付き田代平を経由して乳頭山。雨はさほど激しく降らなかったので下山は一本松コース。

最終日の秋田駒。前日予報は悪くなかったのに、結局雨でしたが、感動的なニッコウキスゲにご満悦の皆さん。

大焼砂の強風地帯のコマクサはちょうど見頃。日本屈指の大群落に、写真を何枚撮ったことでしょう。大焼砂から標高を下げていき横長根から国見温泉下りに入ると日も差し始める。

降られ通しでしたが、山は良い天気ばかりとは限りません。その日その場所の楽しみ方で過ごせば、良い時間になりますよね。

ご参加の皆さま、お疲れさまでした。

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乳頭山 7/14

2022-07-14 20:34:34 | 秋田の山(無雪期)

近々ツアーがあり、乳頭山の下見にきました。岩手県側は曇、秋田県側は晴れ。ツアー前の唯一のチャンスと思われます。

黒湯(850m)から一旦下って一本松沢に架かる橋を渡り、孫六温泉(813m)の裏手の登山口から登り始め、ブナ林の急登を汗だくで小ピーク(944m)まで。昨年よりも少し登山道脇の笹を刈り払いしてくれたみたいです。

土留めの階段や木道の階段以外は粘土質の滑りやすい道。雨が降ったら嫌らしいことこの上なし。

乳頭山にはアオモリトドマツがありますが、秋田駒にはありません。標高1150mぐらいからアオモリトドマツがポツポツと現れます。

田代分岐(1263m)付近の湿原。

田代平山荘(1273m)は、八幡平から秋田駒にかけてにある避難小屋の中でも古いほうですね。おそらく平成になってすぐぐらいの建設と思います。

山荘からすぐ、視界が良ければ乳頭山の山頂も見えてくるのですが、今日は岩手県側からガスが常に供給されています。

この木道も設置してから20年ぐらいは経過しているだろうか?長年の積雪荷重で老朽化が激しいです。

一本松沢コースの分岐(1400m)までくれば山頂はあとわずか。ガスで視界がまったくありませんが、雨に降られないだけでもありがたい。乳頭山(1478m)の山頂で少し休んですぐ下山。

分岐からは一本松沢コースを下山。足元の悪いところもありますけど、雨が降ってないので気が楽です。

標高を下げていけば、徐々に視界が開けてきます。登ってきた尾根もよく見えます。

下りの木道は恐ろしい。。。ちょっとでも湿ってると滑りやすくなります。しかし昨年比30%アップぐらいは足元が見える状態になってますね。

一本松沢の温泉(945m)は良い湯加減になってました。今日は誰にも会わなかったので、素っ裸で入浴しても良かったですが、油断してると誰か来る。

温泉のすぐ下に渡渉点あり。大雨の時には、こちらのコースは使えませんねえ。

渡渉した後は、沢沿いの比較的歩きやすい道となり、程なく黒湯。

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