すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

県境尾根(八瀬森山荘〜曲崎山)刈り払い 10/3~10/5

2022-10-05 23:08:57 | 秋田の山(無雪期)

10/3~10/5は、秋田県のお仕事で八瀬森山荘から曲崎山の刈り払い。

裏岩手縦走路から見る県境尾根の八瀬森登山道は長い。ましてや八瀬森山荘から先ともなれば、八幡平エリアの本当の最深部です。

今シーズン刈り払いを終えた箇所はすこぶる歩きやすいのですが、2泊分の荷物を背負って、さらに刈り払い機も担いでとなれば、本当に行くだけで重労働です。

八瀬森分岐から関東森の間は、ここ数年の刈り払いで、相当環境が改善しています。あと少しで藪漕ぎ無しで歩けるところまで来ています。

10/4は寒気が降りてきて雨風強く、作業を放り出して帰りたくなるような状況でしたが、皆さんの頑張りのおかげで曲崎山まで到達出来ました。

クマの仕業か積雪荷重か?曲崎山の山頂標式は無残に倒れてます。しかし、ここピークに辿り着いた登山者は今年何人いるのだろう?八幡平エリアで、最も踏まれていないピークであることは間違いありません。

この環境をさらに改善出来るかどうかは、継続的な作業が出来るかどうかにかかっています。

八瀬森山荘の老朽化は著しいものがあります。これはこれでありなのかもしれませんが、せめてトイレ環境だけでも良くして欲しいですね。

少々作業しながら、帰宅の途に着きます。

第3湿原からは、昨日山頂に立った曲崎山が見えました。いつの日か、藪漕ぎ無しで秋田駒まで繋がる日を夢見て。

作業に携わった皆さま、大変お疲れ様でした。

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八瀬森分岐〜関東森手前 刈り払い 9/7~9/9

2022-09-09 20:38:56 | 秋田の山(無雪期)

今シーズンも秋田県からの依頼で、裏岩手縦走路の八瀬森分岐から県境尾根に続く登山道刈り払いをやってきました。

初日は小雨降る中、早朝自宅を出発し、大深山荘で寝床を整えて小屋を出て、8時には八瀬森分岐到着。

分岐から第1湿原までは昨年も刈り払いしてあるので、以前の状態を知っている方なら、良いコンディションと言ってもらえるでしょう。

第1湿原〜第2湿原〜南部大白森トラバース入口は、昨年刈り払いを行っていない区間につき、少し藪が濃くなってます。

第3湿原からは曲崎山が向こうに見える。曲崎山までしっかりとした登山道が出来上がるのはいつの日か?

第3湿原を過ぎて、1/25000図1233m地点が昨年の終了点。昨年刈り払い作業した区間は、かなり良いコンディションでした。

今年の開始点まで大深山荘から片道2時間。関東森手前まで、作業区間は約1km。と言っても、しばらく刈り払いの手が入っていないので、刈り払いと言うよりも笹との格闘です。

初日は400mしか進みませんでしたが、やった結果は必ず出る。

通勤途中の落ち枝、倒木類も処理します。

奥羽山脈最深部とも言える場所なので、一度来たらこう言う作業も対応します。

2日目は朝からお天気。小屋を5時半出発。

さあ!今日も笹との格闘だ!

笹が薄いところもありますが僅か。でもこのサービス区間がないと、メンタルでやられます。

しかし!頑張った結果、2日間で依頼された目標地点まで無事到達。こう言うところに道を作るには、道型とでも言うんでしょうか、刈り払いでそう言うものを作ってやる必要があります。

刈った直後は刈った笹の山を歩くようですが、来年には落ち着いてます。

2日目の作業を終えて、小屋から見た夕焼けのなんと美しかったこと。。。。と思ったら夜半から雨。

朝方まで雨でしたが、徐々にお天気もよくなる。3日目は南部大白森トラバースから第1湿原まで、2年振りとなる区間の刈り払い作業。型が出来上がっているところは、進むスピードが速いです。

第2湿原も通過して、第1湿原まで無事終了。おそらく史上最高の八瀬森登山道になっていると思います。刈り払いの手が入ったところまでは。

さあ、帰ろう!身体は疲労困憊ですが、充足感でいっぱいです。

縦走路から八瀬森登山道方面のパノラマ。乳頭山へ続く登山道を藪漕ぎなして歩けるようにしたいなあ。

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森吉山乳頭山秋田駒ツアー 7/18~7/21

2022-07-21 22:48:11 | 秋田の山(無雪期)

7/18から7/21までアルパインツアーの森吉・乳頭・秋田駒のツアーでした。

初日は角館に集合し内陸線で阿仁前田へ。お天気もよく、初日の小又峡ハイキングは滞りなく終わりましたが、翌日からの予報はあまり良くありません。

天気予報通り雨。予定を変更して阿仁ゴンドラから山頂往復。

雨は降ったり止んだりを繰り返して、山頂に到着する頃にはガスもかかる。

せっかくなので森吉神社に立ち寄ってから下山。残りの二日は晴れますように!

森吉山下山後は乳頭温泉郷の鶴の湯へ移動し連泊。毎日微妙な天気で、判断が難しかったです。

孫六温泉から取り付き田代平を経由して乳頭山。雨はさほど激しく降らなかったので下山は一本松コース。

最終日の秋田駒。前日予報は悪くなかったのに、結局雨でしたが、感動的なニッコウキスゲにご満悦の皆さん。

大焼砂の強風地帯のコマクサはちょうど見頃。日本屈指の大群落に、写真を何枚撮ったことでしょう。大焼砂から標高を下げていき横長根から国見温泉下りに入ると日も差し始める。

降られ通しでしたが、山は良い天気ばかりとは限りません。その日その場所の楽しみ方で過ごせば、良い時間になりますよね。

ご参加の皆さま、お疲れさまでした。

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乳頭山 7/14

2022-07-14 20:34:34 | 秋田の山(無雪期)

近々ツアーがあり、乳頭山の下見にきました。岩手県側は曇、秋田県側は晴れ。ツアー前の唯一のチャンスと思われます。

黒湯(850m)から一旦下って一本松沢に架かる橋を渡り、孫六温泉(813m)の裏手の登山口から登り始め、ブナ林の急登を汗だくで小ピーク(944m)まで。昨年よりも少し登山道脇の笹を刈り払いしてくれたみたいです。

土留めの階段や木道の階段以外は粘土質の滑りやすい道。雨が降ったら嫌らしいことこの上なし。

乳頭山にはアオモリトドマツがありますが、秋田駒にはありません。標高1150mぐらいからアオモリトドマツがポツポツと現れます。

田代分岐(1263m)付近の湿原。

田代平山荘(1273m)は、八幡平から秋田駒にかけてにある避難小屋の中でも古いほうですね。おそらく平成になってすぐぐらいの建設と思います。

山荘からすぐ、視界が良ければ乳頭山の山頂も見えてくるのですが、今日は岩手県側からガスが常に供給されています。

この木道も設置してから20年ぐらいは経過しているだろうか?長年の積雪荷重で老朽化が激しいです。

一本松沢コースの分岐(1400m)までくれば山頂はあとわずか。ガスで視界がまったくありませんが、雨に降られないだけでもありがたい。乳頭山(1478m)の山頂で少し休んですぐ下山。

分岐からは一本松沢コースを下山。足元の悪いところもありますけど、雨が降ってないので気が楽です。

標高を下げていけば、徐々に視界が開けてきます。登ってきた尾根もよく見えます。

下りの木道は恐ろしい。。。ちょっとでも湿ってると滑りやすくなります。しかし昨年比30%アップぐらいは足元が見える状態になってますね。

一本松沢の温泉(945m)は良い湯加減になってました。今日は誰にも会わなかったので、素っ裸で入浴しても良かったですが、油断してると誰か来る。

温泉のすぐ下に渡渉点あり。大雨の時には、こちらのコースは使えませんねえ。

渡渉した後は、沢沿いの比較的歩きやすい道となり、程なく黒湯。

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八瀬森分岐〜関東森手前 刈り払い 8/31~9/2

2021-09-03 16:02:51 | 秋田の山(無雪期)

ここ2年秋田県からの依頼で、裏岩手縦走路・八瀬森分岐から八瀬森方面への登山道刈り払いをシーズンに3日間行ってきました。区間を区切って、なるべくその区間は効果が上がるように刈り払いを行いましたが、3年目の今年は、昨年までの区間からさらに八瀬森へ近づくように作業に入りました。

八瀬森分岐から20mほどは裏岩手縦走路の刈り払いのついでにサービスカットしております。分岐から先は秋田県の担当地域となります。

初日は曇天の中の作業です。現場までの途中、第1湿原もガスに煙る。この先の東ノ又沢源頭の第2湿原を越えて、南部大白森の見えるところからのスタート。

2年間の刈り払いの効果が、覿面に見て取れる場所も多くあります。

やり方次第で、悪いなりにも成果は確実に感じられます。南部大白森を見下ろすトラバースからスタート。

3年目に入り、新たに手をつけるところへ突入すると、やはり藪が濃くなります。自然に中では、元に戻る力には抗えないのです。中でも笹の繁茂力は半端ありません。

とは言え、工夫次第ではその繁茂のスピードを遅らせる手立てもあると思います。長年、裏岩手縦走路の刈り払いで培われた技術で、笹藪と対峙する。

背の高い笹が登山道の両サイドから覆いかぶさっています。ため息が漏れます。。。

関東森が近づいてくるにつれ、笹の丈も高く、太くなって、立派なタケノコが採れそうです。初日は1283m地点の湿原を過ぎたところまで。依頼された区間が決まっているので、丁寧さとスピード感、どちらも求められます。

初日は目標としていた1283mの小湿原を過ぎたところまで終え、大深山荘へ戻ります。第2湿原の彼方に裏岩手の山並み。左から小畚山、偽小畚、三ツ石山。

大深山荘を早朝出発し、また手強い笹との格闘です。技術というより、体力と精神力を試されるようです。

申し訳ありませんが、刈った笹はほっぽらかしです。落ち着くまでは歩きづらいとは思いますが、ご了承ください。

そして指定された1233m地点。ミツガシワ、サワギキョウの小さな池塘がある場所でした。気力、体力で2日間で到達。

そして3日目。大深山荘を早朝出発し、第1湿原から八瀬森分岐へ向けて、昨年来の刈り払いの総仕上げとでも言いましょうか。。。

この区間は、一人作業で片側(写真右側)と地面を整えました。そのため写真左側が狭かったので、今回は八瀬森分岐へ向け、左側の拡幅刈り払い。

これぐらい広げると、登山道脇にピョコピョコ笹が出てきても、道が隠れることはないでしょう。

写真と文だけでは伝わらないですね。登山道は当たり前にそこにあるのじゃありません。

とう具合に、秋田県とのお約束を果たして3日間終了。精も根も尽き果てるとは、こういうことを言うのか。

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森吉山乳頭山秋田駒 7/20~7/23

2021-07-23 23:49:21 | 秋田の山(無雪期)

依然厳しい旅行業界。アルパインツアーは海外トレッキングツアーを出すことが出来ておりません。ゆえに現状では国内ツアーで生き残っていくしかありません。

今回は森吉山、乳頭山、秋田駒を巡る山の旅4日間のご案内でした。

初日は角館駅で集合し、チョーローカルな秋田内陸線で阿仁前田温泉へ移動して、森吉山の小又峡のハイキングからスタートです。

秋田県の天然記念物にも指定されている森吉山東麓の小又峡。凝灰岩を穿つ流れの渓谷美は、森吉らしさ全開です。遊歩道も整備されひじょうに歩きやすいです。

遊歩道が整備されている最奥は三階の滝まで。天気の急変には十分な注意が必要な場所ですが、往復2時間の満足いく散策コースです。

翌日は、阿仁ゴンドラ山頂駅から森吉山を目指し、山人平を経由してヒバクラ登山口までの縦走です。

現地ガイドの宮野さんの案内も楽しく、アッと言う間に山頂を通過して山人平。

しかし、気温は上昇、積乱雲も上昇。この日は乳頭山周辺では相当雨が降ったとのことでしたが、森吉山はギリギリセーフ。

ブナ林を抜け、ヒバクラ登山口到着する頃にポツポツと雨が落ち始めるという具合。

森吉山登山の後は乳頭温泉郷の鶴の湯へ移動して、乳頭山と秋田駒ヶ岳の2座登頂。ガイドも交代し、安定感あるベテランのワダさんと2日間です。

ピークに到着する頃は、まだお天気が良かったのですが、復路のブナ林の下り坂では、お天気も予報通りの下り坂となってしまいました。

最終日の秋田駒登山も、気温上昇と上空の寒気の影響で雷雨の可能性を山テンのエース予報士から報告を受け、予定を変更して縦走を諦め8合目から山頂往復。阿弥陀池から男岳へ登る分岐のニッコウキスゲが見事な咲っぷり。

雪解け遅い浄土平ではチングルマ満開。やっぱり花の駒ヶ岳です。

男女岳もしっかり登って3つのピークは全てクリア。

雷を気にしながらの4日間。まさに神経戦でしたが、無事に終わることが出来てホッとしてます。

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国見温泉〜秋田駒ヶ岳 10/2

2020-10-02 20:30:32 | 秋田の山(無雪期)

今日は国見温泉から秋田駒ヶ岳へ。

緑色のお湯で有名な国見温泉。2件のお宿の手前に登山者用の駐車場とトイレがあります。いきなりの土留め階段が寝ぼけた体に堪えます。

国見温泉から横長根までは、これでもかというぐらいの土留め階段。掘れた階段には板を敷いて歩きやすくしてあります。雫石の管理員Tさん、日々の管理ありがとうございます。

横長根がもう直ぐ見えてきそうなあたりで天然杉が一瞬現れます。この辺り、秋田側の気候帯で植生も秋田っぽい。

横長根分岐まであともう少し!土留め階段は、大概の方の歩幅に合わないのです。仕方ないですね。歩きづらさもあり、横長根までは筋肉の出力高めです。

第2展望台までは、ミヤマナラ、ブナ、カエデ類、サラサドウダン等の背の低い樹林帯の中をダラダラとした登り。筋出力弱めでOK。

秋の朝、体が冷えた爬虫類は登山道脇で日向ぼっこが日課。前世がクマだったのか、とにかく突然現れるヘビには、飛び上がるほどびっくりします。

大焼砂の分岐から横長根を振り返る。紅葉はちょうど見頃のようです。

大焼砂の分岐からはムーミン谷を通ってまず馬の背のコルを目指します。

ムーミン谷と言えばチングルマ。花が咲いている時も良いですけど、紅葉も負けずに良い。

駒池の横を通って男岳の麓まで木道が続きます。

男岳の麓まで来ると、そこから先が本日一番の難所で、急登が馬の背のコルまで続きます。残雪期には滑落事故、無雪期は落石による事故等、ここは下りよりも登りで使ったほうが良いコースです。ムーミン谷がデスバレーにならないようにご注意ください。

馬の背から見下ろす小岳と女岳。女岳の山頂部では地熱が高く噴気がみられます。噴火警戒レベル1です。小岳を見るとボルビックのラベルを思い出します。

馬の背のコルからはまず男岳(1623m)へ。信仰登山の対象となる山頂は男岳。

男岳の山頂から金十郎長根方面を俯瞰すると、女岳から流れ落ちた溶岩流(1970~1971年)の跡が今でも生々しい。

男岳を登った後は、偶然出会ったOさんと阿弥陀池まで降ります。国立公園行政について、短時間でしたが、良いお話ができました。

男女岳(1637m)へ。NHKBSでヒューマニエンスという番組が始まり、第1回は「性のゆらぎ」性スペクトラムについての番組をやってました。我々が思っているほど、男と女の境ははっきりしていないらしい。だから男女岳だったのか。

冗談はさておき、阿弥陀池の避難小屋から男女岳へは、これまた土留めの階段です。

パッと行けば10分ぐらいで着いちゃうんですが、土留め階段は脚や足にくるんです。けっこうヘコタレそうになっている方をお見かけします。。。

男女岳から笊森から乳頭へ裏岩手へ続く峰々の連なりが見える・・・予定でしたが、今日はガス多め。

今日は時間に余裕があったので、片倉展望台の手前まで足を伸ばしてみました。表側から見る男女岳の紅葉は、ピークを迎えていると言っても過言でないでしょう。

今日2人目の知り合いのYさん。秋田駒にはいなくてはならない存在です。お仕事頑張ってください!

阿弥陀池から15分ぐらい登り返せば横岳です。

昼頃になると、平日でも人出が増えてきたので帰るとしましょう。花の駒ですが、紅葉の時期も良いもんですね。

夏にはまずタカネスミレが咲いて、終わりかけてくればコマクサの咲くと言う、横岳と大焼砂の間の砂礫道。

ここは登りよりも下りの道ですね。ムーミン谷を見てみたいと言う方には、時計回りをオススメします。

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県境尾根(八瀬森分岐〜八瀬森方面)刈り払い 9/6

2020-09-06 20:21:45 | 秋田の山(無雪期)

今日はKたろうさんにお手伝いいただいて、県境尾根刈り払いの最終日。

青空広がり、気持ち良い早朝の裏岩手縦走路。

快適なコンディションで、八瀬森分岐までさして汗もかかず順調に。

第1湿原を通過して、、、

第2湿原手前まで刈り払いは終わっているので、今日はそこから作業開始。

作業を開始して間もなく第2湿原到着。徐々にお天気は怪しげに。。。

第2湿原を通過してからのストレート平坦区間が長い。。。一人だったら今日は相当疲労困憊だったかも。Kたろうさんには左側を担当してもらい、私は右側、昨年手をつけていない側を刈っていきます。

一人でやるのと二人でやるのでは、作業効率2倍以上になります。つまり二人から一人になると2分の1以下になるということ。

景色の変わらない長いダラダラ下りを根気強く、粘り強く作業を続けます。

「よよっ!」やっと着いたか。。。

今回の刈り払い終了地点に到着。イタドリをかき分け進むと、、、

南部大白森が前方に見えるトラバース道の入り口です。

300mほどノガリヤスをサービスカットし整えて今回のミッション終了。

イタドリも綺麗に刈り払いしてあります。

これで来年はさらに状況が改善されていることでしょう。

一番最初に刈り払いしたところは、すっかり落ち着いて歩くやすくなっています。

いつの日か、藪漕ぎせずにこの状態で秋田駒まで続くことを願います。

 

Kたろうさん、ありがとうございました。

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県境尾根(八瀬森分岐〜八瀬森方面)刈り払い 9/3

2020-09-03 18:15:09 | 秋田の山(無雪期)

今日は秋田県からの依頼の刈り払い作業。8/29の続きです。今日も早朝からスタートです。

本来なら大深山荘に1泊して作業する予定でしたが、明日は雨降り予報なので日帰り作業に変更。とは言え、山は小雨で強風。

前回の終了地点・第1湿原から作業スタート。

刈り払い前の状態がこれですが、以前の藪漕ぎマックス状態を知っている人なら、かなり改善されていることはご理解いただけるはず。昨年の刈り払いの成果です。

今年は進行方向右側の笹も整えながら作業しています。来年はさらに状況が改善されることを期待します。

目標にしていた第2湿原まであと50mのところで今日は終了。手強い笹を相手にし、刈り払い機を握りっ放しだと、手が握った形からなかなかパーの状態に戻りません。

作業を終え、裏岩手縦走路まで戻ってくるとホッとします。毎年の刈り払いあってのこの状態なのです。

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県境尾根(八瀬森分岐〜八瀬森方面)刈り払い 8/29

2020-08-29 18:44:59 | 秋田の山(無雪期)

今日は秋田県から依頼された県境尾根の刈り払いです。

朝も早よから現場に向かいます。朝は涼しかろうと思いきや、今日は朝から暑かった。。。

刈り払いが始まる前から汗だく。エゾオヤマリンドウは涼しげに咲いているのに。。。

さあ!現場到着!八瀬森分岐から20mほどは毎年のサービスカットで歩きやすいのですが、そこから先が藪漕ぎ必至というのが、この登山道なのですが、

昨年の刈り払いの成果。昨年は主に進行方向に対して左側の笹と底面を綺麗に仕上げましたが、例年の藪漕ぎ状態に比べると、かなりの効果がありました。

とにかく底面と両サイドのキワを綺麗にすることが肝心。

進んでいけども、藪が濃くなる気配なし。

今年はなるべく両サイドを仕上げながらの刈り払い。進行速度は遅くなります。

風も吹かず、湿度も高く、着ているものに乾いているところなく、今日の目標地点の第1湿原到着。

裏岩手縦走路からの遠望では、大した距離ではないんですけどね。。。あと2日間の刈り払いが残されています。それは大深山荘に1泊してやる予定です。

ほぼ水が尽きかけていたので、大深湿原の水場に直行!三ツ石山荘の水場と違い、ここは涸れることがないので助かります。裏岩手縦走路のオアシス!

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