すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

茶臼口〜茶臼山荘刈り払い 8/18

2018-08-18 22:03:42 | 八幡平(無雪期)

裏岩手縦走路の刈り払いが終わり、お盆開けから八幡平のメインストリートの茶臼口から八幡平までの刈り払いに着手。 

昨日は大雪黒岳から早過ぎる雪の便り。ここ八幡平には降雪はまだ早い感じでしたが、昨日は濡れながら雨中の刈り払い作業。寒かった。。。

一転今日は秋晴れの八幡平。そんな陽気に誘われて、茶臼岳を目指す登山客がたくさん通過していくので、気をつかいながらの作業です。

ですが、良いお天気の方が刈り払い作業もはかどります。

残すところは残しながら、刈るところは刈って。良い加減での刈り払いが難しい。

早くも秋の空が広がる八幡平。9/2にアスピーテラインで八幡平ヒルクライムが開催されるためか、試走(らしき)のサイクリストが多く見られます。車の運転はいつも以上に慎重に。

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黒谷地口〜黒谷地湿原 木道手直し

2018-08-14 18:21:42 | 八幡平(積雪期)

猛暑続く日本列島ですが、八幡平は朝晩ひんやりとした秋の気配も感じられるようになり、あっという間に季節は移ろって行きます。お里の方では、お盆と言えばまだ夏真っ盛りですが、お山はお盆が終わればもう秋ですね。

これから秋の台風シーズンですし、それが終われば気温が下がって霜が降りたり、何かと木道が滑りやすい状況になります。

スッテンコロリンとなる前に、建築現場で出た廃材をいただいてきて、スリップ事故多発地帯に滑り止めを施しました。

木道の老朽化が進んでおり、ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、管理員として出来ることは速やかに対応したいと思っております。

刈り払いの後、登山道脇に残っていたササは笹原の奥の方に遠投し、すっきりさせました。この木道は八幡平のメインストリートですから見栄えも考え、そして登山道脇の高山植物に日が当たるように。

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モッコ岳〜大深山荘〜源太ヶ岳〜松川温泉 8/12

2018-08-12 21:58:15 | 裏岩手縦走路

今日は裏岩手縦走路をモッコ岳から源太ヶ岳経由で松川温泉下山。 

刈り払ってから1ヶ月以上も経てばササもけっこう伸びてきます。

モッコ岳分岐からの裏岩手縦走路・諸桧岳方面。

諸桧岳山頂。なだらかな峰の連なりの裏岩手縦走路。

このところの少雨で石沼の水はほとんど空っぽ。。。

前モロビを越えたところにヨツバヒヨドリ。その向こうに、嶮岨森から大深岳のなだらかな稜線が続く。

前モロビの秋田県側に見えるヒョウタン沼。こちらも徐々に干上がってきましたね。

嶮岨森山頂。ハクサンシャジン等、盛夏の高山植物もピークを過ぎました。

嶮岨森山頂から大深岳を望む。登山道脇のオオバスノキは色づき始める。

大深山荘でトイレ掃除をしたら、今度は大深岳分岐経由で源太ヶ岳。

小畚山から三ツ石山の稜線。こうして眺めれば、よくまあこれだけ長い距離の刈り払いをしたもんだ。

源太ヶ岳山頂。今日はたくさんの登山客に会いました。

山頂を後しにして松川温泉へ下山開始。トウゲブキ、結実のコバイケイソウ、奥にタチギボウシ。源太のお花畑もなかなかのもんですよ。このあたりの登山道が転石で歩きづらいので、少しならしてきました。

ブナ林いい雰囲気です。天気によってはそろそろキノコも出始めるかな。

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八幡平〜茶臼岳 8/11

2018-08-11 20:30:39 | 八幡平(無雪期)

今日は山の日。八幡平も多くの登山客で大賑わい・・・というような大袈裟なものありませんが、そこそこいらしてました。

もうすぐお盆。八幡沼周辺はすでに秋の入り口。

これからは目にも鮮やかな花の時期は終わりを告げ、葉は色褪せ朽ち、大急ぎで冬支度が始まります。

そして八幡沼湿原の草の波が黄金色へと移りゆく時期です。

コバイケイソウの葉は徐々に朽葉色に。この色を汚いと見るか、風情として捉えられるか。。。

黒谷地湿原も奥から赤味を帯びてきました。

茶臼山荘から茶臼口へは、ノガリヤスがモシャモシャとしてきましたが、盆明けから茶臼口から刈り払いが始まります。

 

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七滝〜大地獄谷 8/10

2018-08-10 20:46:45 | 岩手山

今日は、今年、大地獄谷のコース変更した箇所のガイドロープ張りです。ちょっと分かりづらかったみたいです。

結局、台風の影響もほとんどなく、昨日はさらっと降ったぐらいで終わってしまいました。七滝の水量はほとんど変わらず。

ですが昨日の降雨もあり、ブナ林の中は湿気ムンムン。

左俣沢を越えたところ、左手にしばらく壁が続いていますが、貫入岩のようであるけれども判然とせず。

湯華採取跡も道を失いやすいところですが、ピンクテープを目印に歩いてください。

チバの滝を過ぎると黒倉山が目の前に聳り立ちます。盆間近。紅葉シーズンもそう遠い未来ではなくなってきました。岩手山エリアでも屈指の紅葉スポットです。

焼切沢源頭の渡渉を終えると間もなく大地獄谷。今コース中、一番の難所です。

ロープを垂らしていた箇所のさらに下にもロープ(写真左)を設置しました。写真右の細いロープはガイドロープなので、こちらのロープは引っ張らないように。

ロープ箇所が終わると、ザレ場のトラバースでしたが、整備すれどもすれども道が細くなり、危険なので新しく巻道を作りました。それがちょっと分かりづらかったみたいです。ですので、写真の登山道は今後整備しませんので、巻道をご利用ください。

巻道には一応ピンクテープで目印をつけてはいたのですが、乗っ越したところでそのまま稜線上に行きたくなるみたいです。

ですので、ご覧のようなガイドロープを設置しました。

乗っ越しがこんな感じなので✖︎方向へ行きたくなるみたいです。✖︎方向へは行かず、ガイドロープに従って歩いてください。

乗っ越した後はこのようになってます。大地獄谷分岐から下ってきた方も迷うことはないでしょう。

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蓬莱沼刈り払い 8/8

2018-08-08 19:30:26 | 八幡平(無雪期)

黒谷地口から黒谷地湿原までの遊歩道は刈り払い終了。今日は蓬莱峡から蓬莱沼に向かう登山道の刈り払い。

霧雨交じりの薄ら寒いコンディションですが、こんな天気の方が作業ははかどります。

 

6/24には沼は満々と水を湛えミツガシワは水没状態でしたが、このところの少雨で沼の水位は激減し、花期の過ぎたミツガシワはすっかり露出。

6月時点の水位の痕跡が岩に。こうして見ると、現在の水位よりも1m70cmぐらい高いところに白いラインがあります。

水位が下がっている時限定、沼一周ぐるっと回れます。長靴の方がいいですけどね。

沼の畔のナナカマドは早くも色づいてきました。早くも秋の気配漂う。

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黒谷地口〜黒谷地刈り払い 8/6

2018-08-06 20:25:12 | 八幡平(無雪期)

依然として西日本や東日本では猛暑が続き、夏の甲子園も始まり、巷では夏本番といったところなんでしょうけど、本日の岩手松尾の観測地点では最高気温が20℃にも届かず18.7℃と薄ら寒い1日でした。

お山もすっかり秋めいてきて、黒谷地湿原のコバイケイソウは早くも朽葉色へ。1日雨降りのお天気です。これはもう秋雨と言っても良いのかしら?

黒谷地口から黒谷地湿原へ向けての遊歩道はすっかりモシャモシャになっていましたが、ニッコウキスゲやタチギボウシのピークも過ぎたので、刈り払い作業に入りました。とは言え、人通りの多いところなので、お天気の悪いこんな日を狙って刈り払いです。

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裏岩手縦走路刈り払い 8/4

2018-08-04 18:50:27 | 裏岩手縦走路

長かった裏岩手縦走路の刈り払いは本日をもって終了。

昨日は三ツ石山越えの1日。高山帯とは言え、刈るべきところは刈っていかないといけません。

三ツ石山を越えれば、最終目的地の三ツ石山荘を眼下に見下ろしながらの作業です。

そして今日。ゴールが見えてくれば気力も漲ってきます。

ほぼ1ヶ月かけて裏岩手縦走路の刈り払い作業は終了です。刈り払い作業すべて終わったわけではあまりせんが、裏岩手縦走路の刈り払いが終わるとほっとします。

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裏岩手縦走路刈り払い 8/2

2018-08-02 20:55:14 | 裏岩手縦走路

裏岩手縦走路刈り払いファイナルステージ2日目。ファイナルステージは三ツ石山からのアプローチとなります。

奥産道は8月になり通れるようになりましたが、奥産道終点の赤川渡渉点は昨夏の大雨で崩落し、現在は仮設のアルミ梯子を架け、川岸へ降りれるようになってます。

奥産道終点から松川温泉からの登山道合流までは、昨日から振興局の管理員さんが刈り払いを始めました。八幡平側奥産道終点から雫石側奥産道終点までは登山道ですが県道です。

三ツ石山荘は塗装中。三ツ石湿原ではタチギボウシが良い感じ。サワギキョウは咲き始め。

緑深まる三ツ石湿原。

三ツ石山荘の水場はカラカラです。全然出ていません。小屋泊をお考えの方は事前にご準備を。

登山道には大きなクマの糞が落ちてました。例によってほじくってみると、小さいツブツブはミズバショウの実。あとは根っこのようなものはハクサンボウフウの根かな?

8/1は小畚山から三ツ沼手前まで。裏岩手縦走路最深部につき、刈り払いも頑張りが必要。

8/2も三ツ石山を越えての通勤路。

三ツ石山山頂。越えてしまえば、あとは足取り軽く歩けます。

三ツ沼畔のミズバショウはクマの胃袋の中に収まったようです。。。

ただの草刈りとはわけが違います。なかなか難儀な仕事です。

毎年刈り払いを行っていても、時期になれば草ボーボーのところもあるんです。

アザミやリンドウ、キリンソウ、残すものは残しながらの作業は気も使います。

作業を終え、振り返って作業の成果を確認する。登山道がずいぶんはっきりしました。

さあ、明日からは三ツ石山を越えて三ツ石山荘を目指す。

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八幡平〜茶臼岳 7/31

2018-07-31 18:00:55 | 八幡平(無雪期)

今日は刈り払いの手を休め、八幡平から茶臼岳への縦走路のパトロール。

鏡沼のドラゴンアイで賑わった春の八幡平ですが、刈り払い作業に従事している間に、鏡沼もメガネ沼もすっかり融雪。

八幡沼周辺の高山植物は、春の花は終わり、トウゲブキやセリ科の花といった夏の花。

融雪の遅かったところではニッコウキスゲがまだ咲いていますが、ほとんど終わりです。

八幡沼湿原の草の波、いよいよ本格化。

草丈が伸びてくれば、池塘周りの立体感が増してきます。

木道の彼方に夏雲湧くも、お里は猛暑でも山には秋の気配漂う。

源太森裏のお花畑。白や紫といった花が咲くようになれば、秋近し。

安比岳分岐から黒谷地湿原への道は、少雨で石の動き少なく、例年よりも歩きやすいのでは?

黒谷地湿原もかなりカラカラ。そろそろ雨が欲しい。

6月中旬まで残雪が残っていた茶臼岳山頂直下。この暑さでは、雪渓は跡形もありません。

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