すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

松川温泉~三ツ石山 10/31

2015-10-31 18:26:26 | 八幡平(無雪期)

今日もアスピーテライン樹海ラインは終日通行止め。仕方ありませんね。

今日も三ツ石山へ。昨日は雪降りのお天気でしたが、今日はまあまあのお天気。気温も上がらず、足元も泥濘まず歩きやすい。

雪をかぶったアオモリトドマツ。日が差してもなかなか融けません。快適登山。

今日は、雫石側八幡平側の関係者や、冬用の荷揚げの方で賑わいみせる三ツ石山荘でした。

凍りついた三ツ石湿原越しに三ツ石山も顔を出す。晴れで風も弱く、初冬の登山には最高の天気でした。

松川のブナ林もほぼ落葉し、冬支度万端。葉を落としたブナ林は東山魁夷の世界。

アスピーテライン樹海ライン、明日がラストチャンスか?オープンすることを願います。

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松川温泉~三ツ石山 10/30

2015-10-30 18:11:06 | 八幡平(無雪期)

今日もアスピーテライン樹海ラインともに終日通行止め。もうこのまま冬季閉鎖へ突入ムードです。

と言うことで、松川温泉から三ツ石山荘まで。松川温泉から歩き始めは軽く雨が当たる程度。

最初の急坂を超えたあたりからミゾレ混じりとなり、奥産道からの合流を過ぎたあたりからは本格的に雪。

このまま根雪になっていくのでしょうか?

雪が載ったササが登山道に覆い被さるように倒れています。

こんな天気に、登ってくる人もいないとは思いますが、ホントに助かる三ツ石山荘。 

ここは薪ストーブがありますが、薪は用意しておりません。薪ストーブを使用したい方は、自力で薪を荷揚げする必要がありますので要注意。

こんな天気ですから、三ツ石湿原の向こうに三ツ石山は見えません。ただアオモリトドマツが霞むだけ。 

すっかり葉が落ちたブナ林は見通しが利くようになりました。あんまりキョロキョロしてると、落ち葉の下の浮石を踏んで捻挫とかしますから、注意してください。

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松川温泉~大深山荘 10/29

2015-10-29 17:36:41 | 八幡平(無雪期)

今日はアスピーテライン樹海ラインともに終日通行止め。11/4に冬季閉鎖の予定ですが、あと何日通行出来るんでしょう?

今日は松川温泉から大深山荘まで。寂しさ漂う曇天のブナ林ですが、カラ類やツグミやカケスの鳴き声響き、意外と賑やかなもんです。

雨だろうが、雪だろうが、羽毛や毛皮に覆われた動物たちにとってはお構いなし。寂しさを感じているのは人間だけでしょう。

ブナの葉っぱは分解されずに年を越す。なかなか分解されないので、スポンジみたいに堆積していくんですね。

1146m地点からの上倉沼。すっかり落葉するこの時期になると、沼の姿がはっきり確認できます。

源太ヶ岳へ向けて標高を上げていくと、ミゾレから本格的な雪に。コイワカガミの青々した葉っぱを新雪が覆う。

今日は雪降りのお天気につき、森林限界を超えないところでの行動。源太ヶ岳山頂へは行かず、大深山荘へダイレクトに。

トドマツ林の中の登山道は雪に覆われ、もはや冬が始まったと言っても差し支えなし。

大深湿原まで来ると、やや風強し。

しかし、雪が降っている世界は意外と明るい。

裏岩手縦走路のオアシス大深山荘。掃除に上がってくるのも今シーズン最後になるかな?

いつも綺麗に使っていただき、ありがとうございます。これからの時期は、特に戸締りにご協力ください。ちょっと開いてるだけでも、中に雪が入り込んでしまいます。

県民の森近く、紅葉の名所・森の大橋。紅葉はほぼ終わりましたが、落葉した景色も悪くない。カラマツの黄葉も今いい感じです。

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八幡平~茶臼岳 10/27

2015-10-27 17:50:21 | 八幡平(無雪期)

昨日は終日通行止めのアスピーテラインでしたが、今日は問題無し。

ここからの景色も、あと何日見れることか。これからは、お里で雨でも山は雪。アスピーテラインの閉鎖は11/4です。

気温も着実に低下。ガマ沼の畔も凍りついています。

八幡沼も浅いところから凍り始め、アスピーテライン閉鎖とともに氷の厚みも増していくことでしょう。

「白い坂道が空まで続いていた♪」と口ずさむ。若い時のユーミンには、圧倒的才能と感性があったと思う。不意をついて口ずさむような歌を凡人には作れません。若い時にしか感じ取れないモノを若者には感じてほしい。検索よりも観察だ。画面を通して知ったことなど、薄っぺらいということを知ることだ。山で、オシャレするのも良かろう、美味しいモノを食べるのも良かろう、個人情報のネタで盛り上がるのも良かろう。でも、山じゃなきゃ感じ取れないモノを感じ取って帰ってほしい。・・・と何故か、「ひこうき雲」の話から説教へ。。。

池塘はかなり分厚く凍っています。

初冬ともなれば霞がかかることもなく、遠く八甲田の山並みがくっきりと遠望出来ました。

クマはまだまだ活動的。安比岳分岐付近には新しい足跡がありました。

安比岳分岐から黒谷地の間は、霜柱の回廊です。

年を重ねる毎に、季節が巡ってくるのが早くなります。もう冬の景色です。

今日は岩手山の北東側にレンズ雲がたくさん浮かんでいました。今日は風が強かった。

あと二月もすれば、茶臼岳の斜面にシュプールが刻まれるようになることでしょう。

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七滝~大地獄谷

2015-10-25 18:37:08 | 岩手山

八幡平温泉郷にも初雪が降りました。いよいよ雪も、お里のほうまでやってきた!

ということで、アスピーテラインは終日通行止め。今日は七滝コースを大地獄谷へ。

紅葉の季節が終わった途端に雪。

ブナ林も雪化粧。お山に3回雪が降ったら、次は里って言いますから、まさしくその通り。

雪が積もれば、動物たちの足跡が残るようになって、動物たちをより近くに感じられるようになります。森の中をうごめく様子を想像してみる。

もはや秋は終わり。冬が来た。

八幡平エリアには、下倉、中倉、上倉、大松倉、犬倉、姥倉、黒倉と倉の山がたくさんありますが、倉は崖という意味。黒倉は黒い崖ってことですが、今日は白倉。

登山道を軽く覆う程度の積雪量ですが、足裏から伝わる冷たさは秋の終わりを感じざるをえません。

イソツツジもシャクナゲみたいに葉を丸めて防寒対策。

大地獄谷。地熱の高いところには雪が積もらない。

大地獄谷まで上がってくると、吹きっさらしになるので、今日みたいな日はまともに風に当たる。気温も低く、ジッとしていられない。

鬼ヶ城北面の霧氷が素晴らしい。とは言え、こういう天気の時は、引き際が肝心。欲張りすぎないように注意してください。

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八幡平 10/23~1024

2015-10-24 20:18:48 | 八幡平(無雪期)

昨日は、鳥海山から月山までクリアに見えた最高のお天気でしたが、今日は朝から下り坂。

晩秋のこの時期、花も紅葉も終わり、なんとも言えぬ寂しさに包まれる八幡平ですが、こと展望に関しては、晩秋こそ遠望利いて胸踊る機会を多くとらえることが出来るんです。

10月下旬ともなれば、訪れる人影まばら。もうすぐ雪に埋もれていきます。

そして、今日は朝から怪しい雲行き。天気予報通り悪天告げる観天望気。

11/4のアスピーテライン閉鎖に向けて公園内のロープや説明看板などは、すべて撤収しました。

陵雲荘は、アスピーテラインが閉鎖になってからも、樹氷を見に来る登山者やスキーヤーの大切な避難場所となります。アスピーテライン閉鎖後は来春まで管理員が入ることはありません。使用する方々の清掃、戸締り、防火にご協力をお願いするところです。

昼前からは風も強まり、午後からは雨そして雷。寒冷前線が通過した後は、また降雪があるかもしれません。こちらへお越しの予定のある方は、アスピーテラインの道路状況など事前にチェックしてからお越しください。

 

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七滝~大地獄谷~御苗代湖

2015-10-22 18:00:00 | 岩手山

今日は七滝コースを大地獄谷経由で御苗代湖まで。

県民の森付近はまだ紅葉の名残を楽しめますが、七滝付近まで来ればほぼ終わり。七滝手前は、トドマツみたいな木の植林地。誰に聞いても何の木なのかハッキリした返答が返ってきません。そんな鬱蒼とした植林地ですが、朝の日差しが柔らかに射し込む。

七滝を過ぎれば、ミズナラやブナの恵の森の落葉道。

湯花採掘跡を通過すれば、黒倉山が迫ってくる。ダケカンバはすっかり落葉。

気温の低下ともに、噴気がはっきりしてくる大地獄谷。

今日は晴れたりガスったり。ガスが上がってくるところのダケカンバが幻想的。

昨晩、お里では雨。ガスが切れるとうっすらと雪化粧の岩手山。やっぱりお山は雪でした。

鬼ヶ城北面は日当たり悪く、午後になっても雪が融けず。ここは間違いなく初冬です。

お花畑までの道のりも所々に雪。

誰もいないお花畑。ホシガラスの「ギャー! ギャー! 」と言う鳴き声が、初冬の寂しさを演出する。

ダケカンバの白い木肌がこの時期の美。

西岩手山火口湖のお釜湖。

お釜湖からちょっと下って御苗代湖。夏でも訪れる人は少ない。紅葉も終わったこの時期はなおのこと。

岸辺のダケカンバが水面に姿を映す。

 

 

RASU-Tの冬のスケジュール。まだ暫定的な感じですが、とりあえず、年末年始までは変更しないつもりです。

 

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八幡平~茶臼岳 10/21

2015-10-21 17:46:29 | 八幡平(無雪期)

今朝はけっこう冷え込みました。

朝方のアスピーテライン山頂レストハウスは−3℃。ジワジワと冬が近づいてきました。

八幡沼の畔も凍り始めました。

池塘の水面に薄氷。

こんな時期でも、見たい景色があるんです。枯野水面の輝き。

お山は氷点下の世界へと。

氷点下の世界には、夏には見られない輝きがあります。

水分を多く含む場所では霜柱が立つ。これからは朝方まで凍っていた登山道が、昼には泥濘むようになります。

カサカサとバリバリと。晩秋の音がする。

茶臼岳から松尾鉱山跡を俯瞰。日が傾くのもいっそう早くなり、寂しさ漂う白い木肌のダケカンバ。

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大深山荘~松川温泉

2015-10-19 18:22:37 | 源太ヶ岳

今日からアスピーテライン、樹海ラインの夜間通行止めが始まりました。冬季閉鎖ももう間もなくです。

そして八幡平の公園管理の仕事も佳境です。雪が降る前に終わらせる作業がけっこうありますが、今日は大深山荘の掃除や備品片付け。

大深湿原はもう雪が降るのを待つばかり。

源太ヶ岳山頂直下の湿原は最後の輝きを放つ。

ナナカマドの赤い実が秋空によく映える。

落葉が進むと、登山道の日当りも良くなる。花も紅葉もないけれど、この時期の山歩きも良いものです。

松川までの登山道上のもっとも高所にあるブナは、すっかり葉を落とし冬支度は完璧です。

3日もすれば、落葉も進みます。岩手山山頂も融雪が進みました。

登山道は落ち葉に覆われ、歩く度かさかさと乾いた音を立てる。

秋の日は釣瓶落とし。あっという間に日が暮れます。これからの時期、余裕をもった行動計画を。

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八幡平 10/17

2015-10-17 19:05:15 | 八幡平(無雪期)

昨日今日と気温も上がって良いお天気。10/13~14と降った雪もほぼ消え、八幡平の秋の紅葉シーズン最後の週末は、ハイカーや行楽客で大いに賑わいました。

もやがかかり、どこか富嶽三十六景を思わせる浮世絵的な岩手山。

風もなく、水面はまさに鏡の鏡沼。

鏡沼の隣のメガネ沼。どういうわけか片目だけ凍ってます。

源太森へ向かう木道は圧雪状態。日当たり悪く、なかなか融けてくれません。ここ以外は八幡平山頂遊歩道はほぼ融雪。

源太森山頂からの安比方面。ダケカンバはすでに落葉し、アオモリトドマツの樹海の中に白い木肌が浮かび上がります。

日差しが眩しいキスゲ通り。一足早い秋の雪に覆われた枯野もすっかり乾き、輝きを放つ。

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