すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

大深湿原

2013-07-31 18:25:10 | 八幡平(無雪期)

裏岩手縦走路の大深山荘から3分ほどのところにある大深湿原。

7月中旬にはコバイケイソウの白い花が満開でしたが、今ではすっかり実になってます。

それに替わってニッコウキスゲが今満開。

ダイモンジソウやトウゲブキも咲き始め、梅雨明けもまだだというのに、徐々に秋が近づいていますね。

コメント (2)

イトトンボ@御在所園地

2013-07-30 20:21:38 | 動物

御在所園地の五色沼はコバルトブルーの水を湛え、今が最も美しい時期と言っても過言ではないでしょう。

その御在所園地はトンボの観察にも、なかなかの適地のようです。先日はトンボの専門家らしき方に、若干のご教授をいただき、カオジロトンボというヤツを始めて認識しました。

最近、トンボに興味が出てきたので、調べるようになりました。これはルリイトトンボ。・・・でいいのかな?

オゼイトトンボ。・・・多分。

そして、オオアオイトトンボ。・・・多分。間違っていましたら、ご一報ください。

トンボ好きにはけっこう有名な観察スポットなんでしょうか?イトトンボの類いだけでも、かなりの種類が観察出来ます。

・・・ですが、クマさんの主没スポットでもありますので、お越しの際は十分ご注意ください。

 

コメント

ニッコウキスゲ満開

2013-07-26 21:55:58 | 八幡平(無雪期)

大豊作のコバイケイソウは最盛期を過ぎ、それに代わり、八幡沼湿原や黒谷地のニッコウキスゲが満開を迎えております。

コバイケイソウの白い花も良いんですが、ニッコウキスゲの黄色には元気づけられます!

特に黒谷地のニッコウキスゲは今が見頃。ぜひお越しください!

コメント

鏡沼7/21→7/24

2013-07-25 20:17:08 | 八幡平(無雪期)

いまだ梅雨明けしない東北地方。八幡平も、はっきりしないお天気が続いております。

今年は融雪のスピードが遅く、アスピーテラインから山頂に向かう途中にある鏡沼やめがね沼には、まだ雪が残っています。

7/21の鏡沼。残雪が岸から離れ、浮き島のようになりました。

7/24の鏡沼。残雪の浮き島もかなり小さくなりました。8月も目前というところで、やっと鏡沼の雪が無くなりそうです。

 

とそして、雪崩研究家でエッセイストでもある故高橋喜平さんが2002年に発見した新種のアザミ、ハチマンタイアザミです。現在、アスピーテラインの源太清水付近に咲いていますが、なんの予備知識もなく車を運転しながら通過しただけでは、目に留めることもないと思います。そもそも地味なアザミなので、興味を持つ方も少ないでしょう。

このアザミの特徴は、何と言っても捕虫すること。総苞から分泌される粘液で虫を捕まえるんです。しかし、なんのために粘液を出すのかは、はっきりとしたことは分かっていないようです。

ぱっと見、オニアザミに似ていますが、日本に100種類以上あるというアザミは、形態の変異も大きいということで、見分けることがひじょうに困難でもあり、高橋喜平さんが目を向けるまで誰も気づかなかったんですね。

そんなハチマンタイアザミ。気が向いたら、ちょっと覗いて触ってみてください。

コメント

八幡沼湿原 7/20

2013-07-20 19:05:30 | 八幡平(無雪期)

 なかなか梅雨明け宣言しない北東北ですが、やはり真夏の様なお天気とはほど遠く、ちょっと肌寒い八幡平でした。もう少し夏山らしい暑さがほしいですね。

ですが今日は日も差して、青空を映す八幡沼。どんより曇り空では、八幡沼も美しさ半減ですからね。

今日の八幡平は、今シーズン最高の人出だったのではないでしょうか?

緑のじゅうたんの中に伸びる木道には、途切れることなく登山客が続きます。

コバイケイソウの見頃もそろそろ終わりに向かうところですが、それに変わって、今度はニッコウキスゲが咲き始めました。

コバイケイソウ大豊作の今年は、ミツバチも大喜び(多分)で花に群がっています。

雪解けが遅かった場所では、まだミズバショウやヒナザクラも咲いているという八幡沼湿原。

高山植物のピークもあと少し。梅雨の合間のお天気を逃さずに、八幡平にお越し下さい。

コメント

五色沼 7/16

2013-07-16 21:40:45 | 八幡平(無雪期)

御在所園地の五色沼が、最も美しい状態となってます。

季節により、その色合い変える五色沼。でもやっぱりコバルトブルーの水面が一番良いですね。

7/1 この日は、透明に近い色。これも悪くない。

6/4 若干濁りのある緑色。

5/13 まだまだ褐色。

説明看板によれば、詳しい理屈はこういうことらしいのですが、理屈はともかく今日はひじょうに綺麗な五色沼でした。

コメント

大深湿原

2013-07-14 19:39:58 | 八幡平(無雪期)

あいにくのスッキリしないお天気でしたが、3連休の中日で、多くの登山客が、ここ大深湿原を訪れていました。

コバイケイソウの群落は、只今最盛期!今年はどこに行っても、コバイケイソウの当り年。

アオノツガザクラもボチボチ咲き始めました!

ここ大深湿原は高山植物観察の穴場。源太ヶ岳や大深岳まで登ったら、大深山荘近くの大深湿原までちょっと脚を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

コメント

八幡沼湿原

2013-07-13 21:34:13 | 八幡平(無雪期)

久しぶりに雨の降らなかった八幡平ですが、昨日の激しい雨で土砂崩れが発生したアスピーテラインは一時通行止めでしたが、それも9時過ぎには解除。アスピーテライン開通とともに、好天を待ちかねた多くのハイカーが訪れ、賑わいを見せていました。

夏の八幡平を散策するには、ちょうど良い季節になりました。雨さえ降らなければ、気持ちいいハイキングが出来ますよ。

コバイケイソウも今盛り。登山道上の雪もなくなり、八幡沼湿原周辺の散策なら、足元はトレッキングシューズじゃなくても大丈夫です。

時折、雲の切れ間から青空も望まれましたが、今ひとつスッキリしません。でも、昨日までの天気に比べたら、言うことなし。

鏡沼は相変わらずかなり雪に覆われています。8月まで雪が消えないで残りそうですね。

登山道脇にはキヌガサソウも咲いています。高山植物観察、これからまだまだいけますよ。

コメント

黒谷地→八幡平 7/11

2013-07-11 19:13:15 | 八幡平(無雪期)

北東北以外は猛暑が続く日本列島ですが、ここ八幡平は連日の雨で、猛暑どころか肌寒い。。。

連日の雨で、カラカラだった黒谷地湿原も青々として、高山植物も勢いを増している感じです。

黒谷地湿原から源太森に登って行くと、登山道上に若干雪が残っていますが、問題になるほどではありません。

源太森を過ぎ八幡沼湿原に出ると、木道脇に咲くチングルマやコイワカガミも色鮮やか。

雪解けの遅かった八幡沼湿原の池塘の中をのぞけば、可愛らしいミツガシワがようやく満開。

これから見頃を迎えるのがコバイケイソウ。今年はたくさん咲いてますよ。

雨に煙る八幡沼湿原。こうも連日の雨だと、登山客もほとんど見かけません。

陵雲荘近くの雪渓もだいぶ小さくなり、八幡沼展望デッキから陵雲荘への登山道上に残っていた雪もすべて消えました。

猛暑はあまり望まないところですが、やはりお日様が恋しい。八幡沼の水面に青空が映し出されるのは何時なんでしょう?

コメント

インティライミ(太陽の祭)

2013-07-08 21:01:03 | 南米

インカトレイルのトレッキングの後は、インカの新年を祝うインティライミ(太陽の祭)でした。

インティライミは、リオ(ブラジル)のカンナバル、オルーロ(ボリビア)のカンナバルと並ぶ、南米三大祭のひとつに数えられる大きなお祭りです。

インカ帝国は文字を持たない文明でしたから、当時の様子は、インカを征服したスペイン人の記録に頼らざるを得ませんので、よく分からないこともまだまだたくさんあります。よって、今行われているインティライミは、現代人の演出が加えられているものであります。

まずお祭りのスタートは、当時のインカの中心コリカンチャ神殿。王様に扮した役者さんが登場すると、観衆は大いに盛り上がります。

コリカンチャ神殿前の広場で、当時の衣装に身を包んだ学生たちの踊りが披露されていたのですが、観衆の多さに見ることが出来ない・・・。

コリカンチャ神殿で人ごみにもみくちゃにされた後は、クスコの中心アルマス広場に移動。ここでも、もみくちゃ。

午後からは、クスコの背後の丘の上のサクサイワマン遺跡で、最後のパフォーマンス。特設会場が設けられ、我々は予約席での余裕の見学でしたが、町の人々は予約無しの遺跡の上のところで見物。クスコ市民が大集結!!

あくまでも現代人が考えたお祭りであります。良く出来た学芸会・・・といった感じですかね?でも寒い中、学生たちもは薄着の衣装でよく頑張ってました!

お妃様に扮した役者さん。

アマゾンのほうからご挨拶に着た民族に扮する学生たち。

キープカマヨック。「キープ」とは、インカの記録伝達方法。縄に結び目を作り、その結び方や色などで、物の数や場所などを記録しました。その解読には専門職の「キープカマヨック」があたりました。

やっぱり王様が近くまでくると、一番盛り上がります。おおっ!王様が来たぞお!

と、王様の後方には、かなり演出が加えられた集団。。。と現地のガイドさんが言ってました。

昔のまんまという訳ではありませんが、世界各国からも多くの旅行者が訪れる、大盛り上がりのインティライミでした。

コメント