すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

黒谷地湿原展望デッキ解体工事 8/31

2018-08-31 13:45:06 | 八幡平(無雪期)

この間から黒谷地湿原の展望デッキの解体工事が始まりました。老朽化が進み、展望デッキの手摺がかなり腐食してきましたので。。。やっとですが。

黒谷地口には工事中看板が設置してありますので、すぐにそれと分かるはずです。

このところの雨続きで歩きづらい状況です。

昨日は一時強く降ることもあり、大雨の後には増水箇所の点検も必要です。雨の木道滑りますのでお気をつけくださいませ。

解体工事で出た廃材で、木道も補修してくれるという話です。ありがたいことです。

一段高くなっていた展望デッキを解体し、さらに新しいものを設置します。工期は10/19までなので、それまでは低い方のデッキで狭い思いをしなければなりませんが、ご容赦ください。

刈り払いを終えた黒谷地から茶臼山荘の間の登山道。ここもかなり景色に馴染んできました。

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茶臼口〜茶臼山荘〜屋棟岳 8/29

2018-08-29 18:02:49 | 八幡平(無雪期)

連日ぐずついたお天気です。今日は茶臼口から屋棟岳をミストシャワーを浴びながらのパトロール。

この間刈り払いしたところもかなり景色に馴染んできました。 

こんな天気の時には大活躍の茶臼山荘。今日は団体さんで大賑わいでした。

ですが、茶臼山荘から屋棟岳の間では、人にもクマにも遭わず。茶臼山荘から西森山の間を、先週、業者さんが刈り払いしてくれたおかげで、ずいぶん歩きやすくなりました。

要所に設置している看板類のチェックも重要な任務。安比さんで設置した看板が、ササで見えづらくなっていたので、場所を移動し見やすくするためササをカット。

安比の赤川林道へのルートと大黒森、屋の棟岳方面の分岐。クマにやられた「大黒森➡︎」の看板を新しくしてやや上の方に設置。

分岐から西森山の登山道が一昨年新たに開削した道なので、分岐を過ぎると歩きやすさは一段階下がります。

恵比寿森の看板はクマの攻撃を受けておりません。

一昨年新たに開削したとは言え、大黒森までは昔は登山道があった場所なので、ササを綺麗に刈り払えば比較的歩きやすい。

大黒森の案内看板はガリっとやられてました。大黒森から先、さらに歩きやすさは一段階下がります。。。

この唯一の展望ポイントも、今日は何も見えず。

屋棟岳の山頂は縦走ルートから100mほど離れたところにあります。安比さんで設置した木の看板はクマに粉々にまさに粉砕。ラミネート看板は生きていますが。。。

屋の棟岳の山頂は展望がほとんどありません。三角点マニアの方には重要な場所ですが、展望をご所望の方にはあまり必要ないかもしれません。とは言え、山頂看板を新しく設置して本日の任務は完了。

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大深山荘〜松川温泉 8/28

2018-08-28 19:58:18 | 源太ヶ岳

今日は大深山荘から松川温泉のコースのパトロール。

大深山荘に到着すると、沢支度のC大学W.Vの面々。八幡平の小中学校はもう2学期が始まってますが、大学生はまだ夏休み。雨に降られて思うようにはいかなかったらしいですが、それも良い経験でしょう。

トイレットペーパーの補充と小屋のトイレ掃除をして、昼前まで山荘〜水場〜縦走路と刈り払いの仕上げ。

草紅葉が始まる大深湿原下段。

大深湿原の水場は心配なし。ジョンジョン出てますよ。

おおかた高山植物のピークは過ぎましたが、ダイモンジソウやタチギボウシがかろうじて彩りを添える。

イワイチョウの焼き芋色の黄葉は大深湿原上段。

今日は雨具が必要ないぐらいの細かい霧雨、源太ヶ岳へは寄らずに松川温泉へ下る。刈り残した甲斐のあるエゾオヤマリンドウ。

源太ヶ岳・大深山荘分岐からは、こんな天気の時には滑りやすい。

上倉の水場も涸れません。

まだ黄葉には早いブナ林。

ですが、収穫の秋始まる気配。ツキヨダケ。

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モッコ岳登山口〜モッコ岳刈り払い 8/27

2018-08-27 18:52:55 | 裏岩手縦走路

本日はモッコ岳登山口からモッコ岳までの刈り払い。

「あれ?そこもう刈り終わってんじゃないですか?」っという方。7月上旬にスタートした裏岩手縦走路の刈り払いは、8/4に三ツ石山荘まで到達し我々の担当分は終了していましたが、最初に刈った場所は一月以上も経つとけっこうササも伸びています。

通行量の多いモッコ岳登山口からモッコ岳分岐までの間は、毎年2回刈り払いを行ってます。

お里の方では曇り空だったようですが、稜線上では雨中の作業となりました。

モッコ岳分岐からモッコ岳山頂までは手付かずでしたので、ここを刈り払えば裏岩手縦走路の刈り払い完了です!

でっかいクマの糞が落ちていました。ハクサンボウフウ等のセリ科の根っこがメインのようです。大きな石をひっくり返してアリやアリの卵を探して食べている痕跡もありました。クマおります。

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七滝コース 手直し 8/26

2018-08-26 20:05:44 | 岩手山

今日は七滝コースの「林道コース」「登山道コース」の合流部のちょっと迷いやすいところの手直し。

基本的に、七滝までの整備担当は県民の森、我々が大地獄谷までの担当なのですが、一般登山者にはそんな都合関係ありませんからね。気がつけば即やるというもの。助けたり、助けられたりお互い様です。

7月末、岩手緑の少年団大会で大勢子どもたちが歩いた際に、県民の森のスタッフが応急的にピンクテープで規制したりしていたのですが、テープが切れたりルートが分かりづらくなっていました。

ということで、誘導用のロープと補助看板を設置。

昨年の大雨の土石流で大きく抉られた林道をピンクテープで規制していましたが、これが分かりづらかったかもしれません。

林道路肩の崩壊地を規制。

ピンクテープとロープで誘導。

県民の森では七滝までの間に、「林道コース」と「登山道コース」の2種類の看板を立てており、これも紛らわしい原因ですが、七滝まで行く方は「登山道コース」を歩くことをオススメします。

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源太森〜八幡沼刈り払い 8/24

2018-08-24 17:54:54 | 八幡平(無雪期)

西日本を縦断した台風20号は猛威を振るい日本海に抜けましたが、ここ八幡平も徐々に風雨強まり、台風の影響下に入ったことが実感される1日となりました。

八幡平のメインストリートの茶臼口から八幡平の登山道刈り払いは、今日で終了。

今日はアスピーテライン見返り峠からの入山。最後まで雪が残っていたメガネ沼では、ニッコウキスゲの残り咲きとイワイチョウの黄葉。

ナナカマドは早くも葉の色を変え始めました。八幡平山頂付近のナナカマド類は、どういう訳か綺麗に赤く色付かないんですよね。

トウゲブキの花は咲き終え、イワイチョウは焼き芋色に黄葉し、八幡沼周辺も徐々に秋仕様へ衣替えの最中。

ムツノガリヤスの草の波はこれから水気を失いながら、金色の輝きを放つ季節へと移ろう。八幡沼湿原の一番美しい季節が間もなく来る。

風が強まってくるとササの刈り払いは難易度が上がります。。。

今夏の八幡平は少雨で刈り払い作業は順調に進み、9月前には八幡沼まで到達できました。

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黒谷地〜源太森刈り払い 8/23

2018-08-23 22:20:22 | 八幡平(無雪期)

台風20号の上陸で、7月の豪雨災害の復旧も未だ途上という西日本の方は不安な夜を過ごさなければなりませんが、本当にお察し申し上げます。

こちら八幡平は、台風から遠く離れてはいるものの、今日は盛岡では湿度80%を越え、滴る汗が止まらないという中での作業でした。

昨日からは黒谷地湿原から源太森へ向かう登山道の刈り払いに着手しました。

この区間は登山道のえぐれがひどく、刈り払い機を両手で保持しながら手の届く限りの高いところまでササの葉を落とさなくてはいけません。源太森裏のお花畑にたどり着くと、本当にホッとします。

お花畑の登山道脇の高山植物は残すものは残しながらの刈り払い。今日は源太森までの刈り払いが終わりました。いよいよ、八幡沼まであと1日というところまできました。とは言え、まだ松川温泉から姥倉山の登山道の刈り払いも残ってるんですけどね。

今シーズンの刈り払いも佳境を迎えました。

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茶臼山荘〜黒谷地湿原刈り払い 8/21

2018-08-21 18:20:43 | 八幡平(無雪期)

昨日今日は茶臼山荘から黒谷地湿原まで刈り払い。

茶臼から黒谷地までの道は、石が多く足場が悪いので作業は慎重に。

平日ですが、八幡平のメインストリートにつき通行量も多く、登山者にも気を配りながら。

草紅葉まではまだ間がありそうですが、最早真夏の緑色は失われた黒谷地湿原。

大豊作だったニッコウキスゲは実を結び、葉を黄色くし、夏が過ぎゆく八幡平。夏の高校野球も終わりました。金足農の健闘を称える。

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茶臼口〜茶臼山荘刈り払い 8/18

2018-08-18 22:03:42 | 八幡平(無雪期)

裏岩手縦走路の刈り払いが終わり、お盆開けから八幡平のメインストリートの茶臼口から八幡平までの刈り払いに着手。 

昨日は大雪黒岳から早過ぎる雪の便り。ここ八幡平には降雪はまだ早い感じでしたが、昨日は濡れながら雨中の刈り払い作業。寒かった。。。

一転今日は秋晴れの八幡平。そんな陽気に誘われて、茶臼岳を目指す登山客がたくさん通過していくので、気をつかいながらの作業です。

ですが、良いお天気の方が刈り払い作業もはかどります。

残すところは残しながら、刈るところは刈って。良い加減での刈り払いが難しい。

早くも秋の空が広がる八幡平。9/2にアスピーテラインで八幡平ヒルクライムが開催されるためか、試走(らしき)のサイクリストが多く見られます。車の運転はいつも以上に慎重に。

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黒谷地口〜黒谷地湿原 木道手直し

2018-08-14 18:21:42 | 八幡平(無雪期)

猛暑続く日本列島ですが、八幡平は朝晩ひんやりとした秋の気配も感じられるようになり、あっという間に季節は移ろって行きます。お里の方では、お盆と言えばまだ夏真っ盛りですが、お山はお盆が終わればもう秋ですね。

これから秋の台風シーズンですし、それが終われば気温が下がって霜が降りたり、何かと木道が滑りやすい状況になります。

スッテンコロリンとなる前に、建築現場で出た廃材をいただいてきて、スリップ事故多発地帯に滑り止めを施しました。

木道の老朽化が進んでおり、ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、管理員として出来ることは速やかに対応したいと思っております。

刈り払いの後、登山道脇に残っていたササは笹原の奥の方に遠投し、すっきりさせました。この木道は八幡平のメインストリートですから見栄えも考え、そして登山道脇の高山植物に日が当たるように。

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