すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

前山〜茶臼岳〜黒谷地 刈り払い 7/27

2020-07-27 19:43:34 | 八幡平(無雪期)

裏岩手縦走路の刈り払いが雨でなかなか前へ進まない代わりに、雨の日には茶臼口から八幡平山頂へ続く登山道の刈り払いです。

意外と刈り払いで面倒なのが木道周辺。木道を固定するためのカスガイやボルトが草に隠れていて、刈り払い歯を痛めて使い物にならなくなることもあります。

前山を通過し、茶臼山荘もあと少しというところまで来ると、ノガリヤスがもしゃもしゃとしています。刈った草を登山道に敷いてやると滑り止めになります。

茶臼山荘から茶臼岳の登山道も刈り払い完了し、今度は黒谷地へ下りながらの刈り払いです。

今日は黒谷地口から登り始め、昨日、茶臼山荘にデポした刈り払い機をピックアップし、黒谷地へ向けて刈り払いです。

黒谷地湿原の草丈も伸び、湿原には立体感が出てきます。

雨が降ったり止んだり。毎日シメシメお天気です。茶臼山荘から黒谷地湿原の間は、足元に石が多く、雨の日は滑りやすく作業も慎重に行わなければなりません。

明日はお天気が荒れそうなので、刈り払い機を担いで下山。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/23

2020-07-23 20:59:52 | 裏岩手縦走路

今年の梅雨時は連日の雨で、お天気の様子を見ながら、茶臼口から茶臼岳の登山道を刈り払いしたり、裏岩手縦走路に行ったりと、はっきりしないお天気対応の刈り払い作業です。

大深山荘と嶮岨森の中間点の道標は、今シーズン、クマによってさらに見るも無残な状況に。

裏岩手縦走路は毎年刈り払いをおこなっておりますが、この時期になれば、場所によりモシャモシャとした状態になります。道はほったらかしておけば、そのうち自然に戻っていきます。作業中に通過する登山者と会話の中で、「へー!毎年草刈りするんですか!」とかって言われたりします。他地域のことはわかりませんが、ここ八幡平の植生では毎年の刈り払い作業なしに登山道は維持されません。

連日シメシメした中での刈り払い作業。長靴もザックも乾きません。

ですが、今日は久しぶりに直射日光を浴びての作業です。水面に青空映す鏡沼。

樹林帯を抜け高山帯に突入すれば、嶮岨森山頂間近。

嶮岨森まで刈り払いが終われば、裏岩手縦走路の2ndステージ終了。折り返し大深山荘へ戻ります。刈り残したハクサンシャジンがいい頃合いです。紫色の花が咲き始めると、山にはそろそろ秋の気配がどことなく漂い始めます。

大深山荘の入り口のドアは建てつけがあまり良くありません。最後にしっかり戸締りを確認してから出発してください。

一旦大深山荘まで戻ったあとは、裏岩手縦走路の刈り払いゴール三ツ石山荘へ向けての南下開始。今日は大深湿原水場分岐まで終了。

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茶臼口〜前山 刈り払い 7/21

2020-07-21 19:16:36 | 八幡平(無雪期)

梅雨時のお天気は読めません。少々の雨なら作業も出来ますが、怖いのは雷です。7/19は発雷確率の高い予報だったので、裏岩手縦走路の刈り払いは見合わせ。まさかあの予報で縦走路歩いている人はいなかったと思いますが。。。午後はバケツをひっくり返したような雨になりました。

7/19は速やかに退避出来るように、茶臼口から茶臼岳の登山道の刈り払い。案の定、昼過ぎから雷雨となりました。

そして、今日もやや発雷確率の高い日となり、裏岩手縦走路の最深部の刈り払いを避け、7/19の続き。場所によっては、シダやらササやらでモシャモシャとしているところもあります。

刈り払いが済めばスッキリ歩きやすい状態になります。

機械での刈り払い以外にも手作業の剪定で、登山道脇の高山植物の成長を促し、かなり成果が上がってきています。

午後からは雨も落ちてきた八幡平。カラッと1日晴れる日が続いて欲しいところです。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/18

2020-07-18 20:12:39 | 裏岩手縦走路

裏岩手縦走路の刈り払いは、お天気の塩梅とも相談しながらの作業です。

7/14から大深山荘から嶮岨森に向かって刈り払いが始まりましたが、刈り払い作業とともに小屋の清掃も行っておきます。

登山道の刈り払いは、笹も刈らないと話になりません。お里の道路っ端の草刈りよりも腕力を使います。ですが腕力強化のために腕立て伏せを毎日100回!っと言いうよりも、力任せに振り回さず刈り払い歯をどう当てるか見極め無駄な力を抜いてガラス掃除をするがごとし。

2日間の作業で、大深山荘と嶮岨森の中間点のちょい手前まで。残すべき高山植物は残し刈るべきは刈り、今日はお天気も良く作業がはかどりました。

作業が終わると、終了地点に刈払い機をデポ。クマはヘビが大嫌いということなので、効果のほどは定かではありませんが、お守りにヘビのおもちゃをぶら下げておきます。

よって作業終了後は手ぶら。刈り残したところなどを手作業で刈ったりしながらの帰路。

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黒谷地口〜黒谷地湿原 刈り払い 7/16~7/17

2020-07-17 18:55:15 | 八幡平(無雪期)

7/5以来、直射日光を浴びていない。連日シメシメしたお天気で、ザックも長靴もなかなか乾いてくれません。

昨日は予報よりもお天気は悪く、裏岩手縦走路の刈り払いを諦め、アスピーテライン黒谷地口から黒谷地湿原の木道沿いの作業に変更。この時期、木道脇が高山植物でモシャモシャしてくるので、毎年、7月末に一度刈り払いを行っています。

この区間は一般の行楽客の往来もあり、刈り払いした後の草や笹を綺麗に掃除する必要あります。

そして今日は待望の直射日光!太陽の光のなんとありがいことか!力が漲ってきます。

刈った順に、熊手と竹箒で木道を綺麗にしながら進むこと2日。黒谷地湿原展望デッキまで到達しました。

黒谷地の木道は昨年比マイナス1日で完了。裏岩手縦走路の刈り払いの進捗状況は、昨年に比べ遅れているので、早めに挽回したいところです。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/13

2020-07-13 19:29:00 | 裏岩手縦走路

このところの降雨で、裏岩手縦走路の刈り払いの進捗状況は思わしくありません。

とは言え、前回の報告から少しずつ前進を重ね、、、

エゾオヤマリンドウ、ミヤマアキノキリンソウ等、もう秋の支度を始めている高山植物なども適宜残していきながら、諸桧岳を通過。

葉の茂る笹との格闘を繰り返し、、、

スケジュールが押してくれば、少々の雨でも刈り払いへ出動して挽回していかないといけません。

毎日シメシメしたお天気で、石沼の水量はマックス状態。

石沼から前モロビの間、しばしの平坦が意外に時間かかります。歩けばすぐなんですけどね。

今日は前モロビ山頂道標の手前、石沼からの登りが終わったあたりで終了。これでこちらのチームの第1ステージは終了し、次のステージは大深山荘から嶮岨森の間。自然を相手にしながらの仕事です。スケジュール通りとはいきません。

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黒谷地/御在所沼遊歩道 7/11

2020-07-11 18:33:00 | 八幡平(無雪期)

昨晩からやや激しく雨が降り、大雨洪水警報が一時発令の八幡平。

大雨の時には要注意の黒谷地口から黒谷地までの木道歩き。松川支流の北ノ又川源流部にあたり、茶臼岳から源太森方面まで広く水を集め、大雨の時にはかなり出水する場所なので、こんな日には歩かない方が得策です。今日は何箇所も木道が冠水していました。

熊の泉の吐水口も水中に没す。アスピーテラインから徒歩10分ほどなので、普段はスニーカーで水を汲みに来る方もいらっしゃいますが、こんな日にはちょっとした冒険になりますので。

冠水箇所多数。。。

黒谷地湿原もややオーバーフロー気味。

茶臼岳方面へ足を伸ばしてみると、登山道上をけっこうな勢いでもって水は流れ、登山道なのか沢なのか、こうなるとよくわかりません。こういう場合、早めに引き上げるに越したことはありません。

そして御在所沼遊歩道へ。

御在所沼の隣には赤沼(または五色沼)。この時期、ターコイズブルーの水面を期待して、ここを訪れる方も多いのですが、水面の色にあまり変化なし。

春先、人力作業で流路を復帰させた赤川。今回の雨量にも持ちこたえたか!と思いきや。

前回の決壊箇所とは逆サイドから氾濫。自然とは人間の思う通りにはいかないですね。

止まない雨はない、明けない夜はないと言いますが、今年ほど梅雨明けが待ち遠しいこともありません。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/8

2020-07-08 18:20:30 | 裏岩手縦走路

九州を中心とした連日の豪雨災害の報道には、本当に心を痛めています。ここ数年、梅雨時の豪雨災害続いていますね。ここ八幡平も梅雨時らしい天気が続いていますが、西日本の雨の降り方に比べれば良いほうです。

裏岩手縦走路の刈り払いが始まったところですが、やはり、雨の中では作業も遅れがち。

刈り払いが進むにつれ、毎日の通勤時間が少しずつ長くなっていきます。

刈り払い作業には曇り空の日が一番はかどるのですが、カーッと太陽が照りつける日がないので、登山道は泥濘んでいるところが多くなっています。

刈り払いが終われば、刈り払い機を終了地点にデポして戻ります。

そして、今日もシメシメな雨の1日。ガスが覆い視界が悪いこんな日には、クマにも注意。

雨の日は、黙々と作業に没頭しがち。あまり集中しすぎると、逆に危ない山仕事。

今日は諸桧岳の笹原途中まで。歩けばすぐですが、高山植物をある程度残しながらの刈り払いは、思ったようには進みません。

帰り道。「ピーッ!  ピーッ!  ピーッ!」あら?何のヒナでしょう?巣立ちの前に、巣から落っこちたみたいです。無事大空へ羽ばたく日が来るのでしょうか。

全国的な梅雨明けが待ち遠しいです。

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裏岩手縦走路刈り払い 7/3

2020-07-03 21:04:25 | 裏岩手縦走路

今年もいよいよ裏岩手縦走路の刈り払いが始まりました。

モッコ岳登山口から刈り始めて、最終目的地の三ツ石山荘まで長い道のりです。歩けばすぐですが、1ヶ月以上かかる作業となります。

刈り払いが始まってすぐは通勤時間も短いので良いのですが、進むにつれ通勤時間も長くなり辛くなります。ですが、毎年の刈り払いの甲斐もあり、年々歩きやすい道になってきました。

今日は地元の保育園の子どもたちが大勢、モッコ岳目指して山登り。元気な子どもの声が山にこだまする1日でした。

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