すーさんの山日記

山と釣りとテレマーク
八幡平の登山情報

旧八幡平スキー場ゲレンデ整備 10/30

2018-10-30 16:46:12 | 旧八幡平スキー場

今日は週2回の旧八幡平スキー場ゲレンデ整備の日。 時雨模様の1日。

今日は、U隊長、H山さん、安比自然学校のTさん、Sさん、私の5名体制。寒空の下、イナズマ、チャンピオンコース合流付近付近の刈り払い、作業道の整備等の作業です。

岩手山には初冠雪。アスピーテラインも今日は通行止め。イナズマコースにもいよいよ雪が降ってきました。

キャット道の整備も急がないといけません。

上へ上へ刈り払いを進めるうちに、みるみる白くなっていく。途中から、けっこうな勢いで降ってきました。

 イナズマコース下部から見上げれば、上部はササの上にも白く雪が積もってきた!

ベタベタ雪の中、作業に参加された皆さま、大変お疲れ様でした。

 

【八幡平キャットツアーズからお知らせ】

八幡平スキー場が閉鎖してから10年が経ち,旧コースには滑りを阻むブッシュが生い茂るようになりました.八幡平キャットツアーズでは,地元のガイドの方々と協力し,イナズマコースやチャンピオンコースをかつての姿に取り戻すべく,ブッシュの刈り払いなどの環境整備を行っています.しかし,広大な旧スキー場エリアの整備には,マンパワーが不足しており,追い付いていません.
旧八幡平スキー場エリアの整備に,ぜひ皆様のお力をお貸しください!

11月3日(土)にシーズン前の親睦もかねた環境整備を行います.地元食材による昼食(新米,コマクサ杜仲茶ポーク等)をご用意いたしますので,皆さんのご協力をお待ちしております!

日時:11月3日(土)8:00~11:00
集合:御在所トイレ
場所:旧八幡平スキー場
保険:キャットツアーズで保険を掛けさせていただきます.
ご参加の申し込みは,E-mailまたはお電話で11月1日(木)までにお願いします
E-mail: 8cat.tours@gmail.com
Tel: 090-3647-9872(上野)
複数人で申し込みをいただける場合は,代表の方のみのご連絡で結構です.

Hachimantai Cat Tours 事務担当@うえの

 

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旧八幡平スキー場ゲレンデ整備 10/27

2018-10-27 17:52:33 | 旧八幡平スキー場

今日は週2回の旧八幡平スキー場ゲレンデ整備の日。

今年のゲレンデ整備はキャット運行をきっかけに始まったものですが、何もインバウンド誘致のためだけではなく、八幡平エリアのバックカントリー愛好家の皆さんにも、安全に滑走していただくためにも欠かせない作業だと思ってます。

今日は作業参加予定の方がたくさんいらっしゃったのですが、雨天につき安全を考慮して、U隊長と私の2名で作業道の整備をメインに刈り払い作業でした。私はイナズマコーストップに向けて刈り進んでいき、もうわずかでイナズマのトップというところまでいきました。

U隊長はイナズマ下部からチャンピオンコース合流付近作業道整備。沢が1本入っているので、けっこう大変だったかな?

イナズマコース下部チャンピオンコース合流付近はだいぶスッキリしました。

締めくくりはイナズマ下部から旧第2リフト乗り場までの刈り払い。これで現場まで歩きやすくなりました。

U隊長、雨中の作業、大変お疲れ様でした。

八幡平キャットツアーズ

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七滝〜大地獄谷〜お花畑〜千俵岩手前 10/25

2018-10-25 20:30:51 | 岩手山

今日は七滝コースを大地獄谷からお花畑を経由して不動平の手前まで。

七滝周辺の紅葉もピークを過ぎて落葉が進み、登山道に光がよく差し込むようになってきました。

一服峠周辺はほぼ落葉。紅葉が終わったからと言って、今シーズンの登山が終わってしまうのはいかがなものか?落葉の山の静寂も良いものです。

落葉は進めども苔鮮やか。

湯華採取跡周辺のダケカンバの白い木肌も露わになりました。

気温低下とともに大地獄谷の噴気がよく目立つようになります。

お地獄谷分岐からお花畑へ向かうと、鬼ヶ城北面のダケカンバの輝きと稜線から溢れる光芒。

お花畑へ向かう登山道は、1日中、日の当たらないところでは霜が凍ったまんまでした。

今年は、初冠雪の便りがいまだに届かない岩手山。お花畑分岐を写真右に行けば不動平を経由して岩手山。お花畑分岐から不動平は管理担当が曖昧なところなので、一昨年ぐらいからチョイチョイ登山道整備に向かってます。

分岐からまず最初の道標の有様がご覧の通り、クマにやられ放題。発揮性の塗料が大好きなクマにとっては、こんな造作物は格好のターゲット。

火山礫ゴロゴロのけっこう急登続き。少しずつですが登山道整備してますので、少しは歩きやすくなったかな?

今回は千俵岩手前まで登山道整備完了。

「秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに、からすの寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。」と清少納言。やはり夕日が沈む直前の色合いが良い。

しかし、あまり叙情的になっているとクマの活動時間になるので早めに帰ろう。

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旧八幡平スキー場ゲレンデ整備 10/23

2018-10-23 20:39:43 | 旧八幡平スキー場

火曜日は、旧八幡平スキー場のゲレンデ整備の日。

秋の深まりとともに、日に日に日の出も遅くなっています。姫神山の彼方から日が昇る直前の朝焼けの美しいこと。寒さも増していますが、キリッと引き締まった空気感。気持ち良いひと時です。

整備隊長Uくん、クラブマンのボス、Jくん、私、先週火曜日と同じメンバーで、今日も現場へ向かいます。

先週土曜日の整備隊の方々の頑張りもあり、作業地点は徐々に上へ上へと標高を上げております。

回を重ねる毎に、成果がはっきりと確認できるようになりました。作業終了時の達成感も徐々にアップ!

隊長Uくん、クラブマンのボス、Jくん、今日も大変お疲れ様でした!

 

八幡平キャットツアーズ

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茶臼口〜大黒森 10/21 八幡平 10/22

2018-10-22 20:55:43 | 八幡平(無雪期)

連日のお天気で、朝の冷え込みも連日厳しく。 

10/21は茶臼口から大黒森まで。紅葉のピークをすっかり過ぎたとは言え、今年はどういうわけか賑やかな八幡平。

霜が降り、霜柱が立ち、薄氷も張り。冬への歩みはゆっくりですが、着実に進んでいます。しかし初雪はまだ。。。

赤側林道と大黒森の分岐の看板類は問題ありません。写真を左に行けば安比方面赤側林道終点へ、右へ行けば大黒森を経由して安比方面西森山へ。

恵比寿森を越え、大黒森まで作業しながら。

あまり展望のない茶臼山荘〜大黒森ですが、葉っぱがすっかり落ちたことでかなり展望が利くように。このコースはすっかり落葉したこの時期に歩くのが良いですね。

一昨年までは笹に覆われ廃道と化していた赤側林道分岐から大黒森の間も、しっかり刈り払いをすれば古道が現れる。昔の道の作りは、石を組んだ丁寧な仕事なのでいつまでも残る。

今日は八幡平。鏡沼の水面は風に揺れていましたが、、日陰の水たまりには薄氷。

最近の八幡沼周辺は、ハイカーというより行楽客というような方が多いですかね。

陵雲荘には薪ストーブがありますが、常に薪のストックがあるわけではありません。冬季の避難小屋利用をお考えの方は、アスピーテライン閉鎖前に小屋にデポしておく必要がありますのでご注意を。

今年はまだまだ歩けます。八幡平。

 

《お知らせ》

11/16国際山岳医中島隆之さん、国際山岳ガイド佐々木大輔さんの講演を盛岡のおでってで、翌日11/17は北東北山岳ガイド協会のガイドがメインで安全のための知識と技術の実技講座がおこなわれます。興味のある方は、ふるってご参加ください。

日本山岳ガイド協会主催:安全のための知識と技術:公開講座と実技講座開催のお知らせ 

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松川温泉〜三ツ石山〜小畚山〜源太ヶ岳〜松川温泉 10/20

2018-10-20 19:16:04 | 裏岩手縦走路

今日は松川温泉発着、三ツ石山から小畚山、大深岳、源太ヶ岳とぐるりトライアングルに縦走です。今シーズンの管理員としての仕事も残りわずかなので、一通り見ておく必要もあるでしょう。

山の紅葉はほぼ終わりとは言え、それなりに登山客も訪れます。松川温泉からしばし急登が続きますが、ここが頑張りどころ。

三ツ石山荘に到着すれば、登山道県道区間の管理員Mさんが先に到着している。こちら側の担当分もちょいちょい見てもらったりしてますが、互助の精神が大切ですよね。法律や条例を遵守したり、担当区分をしっかり管理することは大切ですが、運用する側の気持ちの持ち様、状況に合わせた采配、対応というのが公園をより良くしていくのではないでしょうか?

三ツ石山山頂へ続く登山道。今シーズンも、裏岩手縦走路をモッコ岳登山口から三ツ石山まで、よく刈り払った!

9月下旬は紅葉で大賑わいの三ツ石山山頂は、週末とは言え、まったく人気なし。

紅葉が終わってしまえば静かなもんです。山は静かなほうが良い。

三ツ石山を後にして北上開始。振り返れば日本橋三越百貨店前のライオン像の様な山頂巨岩。

刈り払いをおこなった本人だけの満足感。

三ツ沼の水面に青空映す。

ニセ小畚から小畚山への稜線。この緩さが裏岩手縦走路らしいのか。

小畚山へ向う途中、ニセ小畚を振り返る。葉が赤かろうが、落ちようが良い道だ。

ニセ小畚Ⅱ峰を越えれば小畚山への最後の登り。右奥には大深岳へのイナズマ登りが見える。

小畚山からの望む県境尾根。この間刈り払いをおこなった八瀬森方面へと続く。

裏岩手縦走路中の最深部にして、最大の難所が小畚山から八瀬森分岐。難所と言っても危ないわけではありません。大下りの大登り。ただそれだけ。

イナズマ坂の六曲がりを登りきって、小畚山を振り返る。「ここもなだらかに続いていれば良かったのに!」と刈り払いの時には恨めしく思う。

八瀬森分岐を過ぎて、湯ノ沢源頭からの源太ヶ岳の右奥に岩手山。

そして話題の天狗岩。ありました!よくよく見れば、けっこう目立つ巨岩でした。ruruさん、おかげさまで勉強になりました。八瀬森分岐から大深岳の間の斜度変化のある開けたところからだとよく見えます。日頃の不勉強を反省。

大深岳まで登ってしまえば、源太ヶ岳までは展望の良い高山帯歩き。

大深岳は1541m。源太ヶ岳は1545m。アップダウンはちょうど良い塩梅です。

源太ヶ岳直下の登山道は転石多く歩きづらいところですが、行く度、石を寄せたり積んだりして歩きやすくしております。

眼下の松川温泉方面のブナ林も落葉が進んでいるのがよく分かります。

丸森川付近ではすでに落葉。晩秋の佇まいのブナ林。

松川温泉近づけば、黄金色に輝くブナの木々。カサカサと落ち葉踏み踏み辿る小径の秋の明るさ。

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七滝コース 10/18

2018-10-19 20:13:19 | 岩手山

今日は七滝コースを左俣沢手間の泥濘区間まで。

七滝周辺の紅葉は、今年はこれぐらいでピークと言えそうです。

『ゆく川の水の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまるためしなし。』昔の人はよく言ったものだ。

七滝コース登山道上に落ち葉が敷き詰めれ、歩けばフカフカです。

一服峠で休んでいると、いつの間にかカラ類の大群に囲まれる。後ろのミズナラの上のほうでは、コゲラがちっちゃなドラミング。そしていよいよツグミが渡ってきた。一人で歩けば、いろんな音が聞こえてくる。

今日のメインの作業は泥濘区間の簡易木道設置。この間の台風の倒木を利用して、かなり距離が伸びました。労力の割に報われない仕事ですが、大阪からお越しの方から、心の込もった労いの言葉を頂戴し、ほっこり。

秋の日は釣瓶落とし。クマも冬眠前に脂肪を蓄えるのに精を出してますから、早めに下山したほうがいいですよ。

平安の頃、坂上田村麻呂に征伐された大岳丸もこの道を通ったか?当時は大地獄谷に居を構えていたと伝えられている。言われてみれば、古代のロマン。しかし、秋といえば大きなマロン。

七滝コースにクリはないが、ソバグリ、ドングリならたくさん落ちている。

『輪廻転生』昔の人は上手いこと言ったもんだ。この秋散った葉が、来年にはクマになっている。ということもなくもない。自分が思っているほど、自分の体は自分のものではないような。。。そんなことなんだろう。

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八幡平〜茶臼岳 10/18

2018-10-18 20:00:15 | 八幡平(無雪期)

県内の観測地点のすべてで今シーズン最低気温を記録した今日は、八幡平ももちろん朝方は冷え込みました。

八幡平山頂展望デッキ脇のアオモリトドマツをよく見れば霧氷。

公園内の設備も急いで冬仕様に切り替えです。それにともない来季に向けて、不具合のある箇所の対処法を考える。本来なら設計段階で完璧なものをこしらえてほしいのですが。。。

そして次の調査地へ。

八幡沼湿原の真ん中にポツンと立つのはスキー用のツアー標識282番。ちなみに山頂は300番。真っ平らな雪原では、この標識、意外と重要な役割を担っています。だいぶ傾いてきたので、近くまで行って補強の仕方を考えましたが、腐食が進み全部取り替えたほうが良さそうなのです。。。

日陰ではまだ霜が残っていました。木道が滑りやすくなる季節の到来。

黒谷地、茶臼山荘を経由して下山。道は手入れをしないで道たりえない。今シーズンの管理員の仕事も残すところあと僅かですが、最後までしっかりと。

標高の高いところでは、ほぼ落葉し晩秋の佇まいですが、今シーズンはまだまだ訪れる登山客多く、いつもと若干様子が異なり賑わう八幡平なのでした。

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モッコ岳登山口〜大深山荘〜松川温泉 10/17

2018-10-17 19:55:07 | 裏岩手縦走路

日ごと寒さがつのる10月中旬。いよいよ公園内も冬支度本格化です。

今日はモッコ岳登山口からスタートして大深山荘を経由して松川温泉まで。稜線上の広葉樹はすっかり葉を落とし、ナナカマドの実を除いては、緑色の景色となりました。クリスマスの飾り付けって緑と赤ですが、こうしてみると、緑と赤っていうのは冬の色なんですね。

諸桧岳の山頂笹の原は年中色合いの変化の乏しいところですが、夏の瑞々しさはもう既に無い。

降水量により水量の増減を繰り返す石沼。

前モロビへの登り。苔むす山の小径。

前モロビを越えて嶮岨森へ。稜線上を冬の渡り鳥が群れをなして南へ向け飛んでいく。あれはアトリだろうか?

嶮岨森の登りは縦走路の中では急なほうですが、この時期になれば汗もかかずに登りきる。

色を失う嶮岨森山頂。葉を落としたからと言って、枯れたからと言って、植物は死んでしまったわけではない。

嶮岨森を過ぎたところから前モロビ方面を振り返る。木肌を露わにしたダケカンバを美しいと感じるか、葉っぱが落ちちゃったなあと嘆くか。人により、景色の印象はまったく違うものになる。

まだ本格的に霜が降りていないようで、登山道はあまりぬかるんでいません。

今日のメインは大深山荘の冬支度。雨水槽の水抜き、バルブの開閉冬仕様。水を使っての清掃も今シーズン最後なので今日は念入りに。来年まで、トイレの使用に際しましては、よーく狙いを定めてお願いします!

巡る巡るよ。季節は巡る。もうすぐ冬が始まるよ。

松川温泉近くまで降りてくれば、ブナの黄葉のファイナルステージ。

葉の一つ一つにも個性がある。

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旧八幡平スキー場ゲレンデ整備 10/16

2018-10-16 19:53:07 | 旧八幡平スキー場

今日は、週2回の旧八幡平スキー場のゲレンデ整備の日。

朝も早よからの作業です。雲海とまでは言いませんが秋の霞たなびき彼方に早池峰山。

今日はUくん、クラブマンのボス、Jくん、私の4名体制で伐採に臨みます。それにしても朝は寒かった。。。道路脇の気温計は3℃。

今日は作業道を刈り払い機で整えたり、、、

笹薮の中に突入して手鋸で細めのブッシュの伐採です。

労働の成果を確認すれば、流した汗の分だけの爽快感。ボスの背中にも充実感みなぎる!

参加の皆さん、本当にお疲れさまでした。そして今日は、作業終了後に美味しいカプチーノをご馳走になり、ボス、Jくん、ありがとうございました。

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