
今日もいいお天気となり、来シーズンのG.Wに備えて畚岳の下見に行く。
その前に、黒谷地に立ち寄りクロカンで湿原の周りを1時間程歩いてみる。湿原中央部は雪解けが進み地面が露出してきたが、展望台はまだ雪の中。久し振りのクロカンで足元がおぼつかないが、プラブーツにはないこの軽快感は捨てがたい。
その後藤七温泉に移動し、蓬莱境の駐車場に車を止め出発。
シールを付け登行するが、さっきクロカンで滑ってきたばっかりなので、やたらと道具が重く感じる。温泉裏の急斜面を登りきると畚岳が見えてくる。そこからは畚岳を正面に見ながらゆるくトラバース。畚岳の肩まで来れば後は最後の急斜面を登りきって山頂である。登り約40分。
山頂はもう雪が消えているが、岩手山に続く縦走路は、まだスキーを使えそうな感じである。
畚岳南東斜面はちょっと亀裂が入っているが、まだ十分滑れる。下りは10分もかからなかった。
往復1時間も要さないので、お昼くらいに八幡平に到着し、ちょっと一滑りしたい方にお勧めである。
その前に、黒谷地に立ち寄りクロカンで湿原の周りを1時間程歩いてみる。湿原中央部は雪解けが進み地面が露出してきたが、展望台はまだ雪の中。久し振りのクロカンで足元がおぼつかないが、プラブーツにはないこの軽快感は捨てがたい。
その後藤七温泉に移動し、蓬莱境の駐車場に車を止め出発。
シールを付け登行するが、さっきクロカンで滑ってきたばっかりなので、やたらと道具が重く感じる。温泉裏の急斜面を登りきると畚岳が見えてくる。そこからは畚岳を正面に見ながらゆるくトラバース。畚岳の肩まで来れば後は最後の急斜面を登りきって山頂である。登り約40分。
山頂はもう雪が消えているが、岩手山に続く縦走路は、まだスキーを使えそうな感じである。
畚岳南東斜面はちょっと亀裂が入っているが、まだ十分滑れる。下りは10分もかからなかった。
往復1時間も要さないので、お昼くらいに八幡平に到着し、ちょっと一滑りしたい方にお勧めである。
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