孫の3人のうち中2のBちゃん、小4のR君(長女の子)は初めて
そして小3のHちゃん(二女の子)は11回目のスキーでした。
1日目は飯綱、2日目は菅平に連れて行ったのは
天気予報から判断して雪が降る可能性が低い場所を選択してのことで
ほぼ正解だったと言えます。
この時期の信州の予報は1日の中に晴れ・曇り・雪に加えて
「ところにより」と「一時」や「時々」が混じるので
どんな天気になっても不思議ではありません。
また、予報の出所によっても違いがあります。
例えば今日、ヤフーは「曇り時々雪、ところにより一時晴れ」
気象協会は「雪後曇り、ところにより晴れ間」てな具合です。
その他「雪が降ったり止んだり」などの表現もあります。
要は、一口で言ったら予報官泣かせということでしょう。
そもそも南北に長い長野県は3つに大別され
冬型が強くなると中南部は晴れ、北部は雪、それも北アルプスの麓の西と
志賀や菅平のある東で異なるのですから、なんともヤヤコシイことは確かなのです。
正月早々ですが、そんな気候の中、ありがたいことに
今日の午後からレッスンの仕事が始まります。
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