仕事が好きな人や道具にこだわる人はそうだと思いますが、週末、特に日曜日の夕方、翌日からの仕事をより楽しく、円滑にするために文房具を揃えたくなる人が多いと思います。
このメモ帳を使うともっと仕事がはかどるとか、このノートだとインスピレーションが刺激されるとか、それぞれだと思いますが、文房具屋さんや文房具コーナーをウロウロして、何か使えそうなものを物色することが私もあって、それはとても楽しいと思っています。
それとまた違うパターンで、本を読みながら書き込みを入れるための細字のペンが欲しいというように用途が決まっていて、その道具を使うアイデアを早く試したい場合。
その物を手に入れるまでは居ても立って居られなくなります。
他にその用途に代わるものがあるにも関わらず、それが欲しいと思って忙しいのにそれだけを買いに街に出たりしてしまいます。
それは万年筆に対する欲求と同じで、手帳用に使うことができる細字の万年筆が欲しいと思うと、居ても立っても居られなくなります。
用途を決めて新しい万年筆を購入しようとするなどと言うと、理性的な感じがしますが、実は用途を無理やりこじつけているだけで、ボディがきれいだからと万年筆を買う人と、あまり変わらないかもしれません。
このメモ帳を使うともっと仕事がはかどるとか、このノートだとインスピレーションが刺激されるとか、それぞれだと思いますが、文房具屋さんや文房具コーナーをウロウロして、何か使えそうなものを物色することが私もあって、それはとても楽しいと思っています。
それとまた違うパターンで、本を読みながら書き込みを入れるための細字のペンが欲しいというように用途が決まっていて、その道具を使うアイデアを早く試したい場合。
その物を手に入れるまでは居ても立って居られなくなります。
他にその用途に代わるものがあるにも関わらず、それが欲しいと思って忙しいのにそれだけを買いに街に出たりしてしまいます。
それは万年筆に対する欲求と同じで、手帳用に使うことができる細字の万年筆が欲しいと思うと、居ても立っても居られなくなります。
用途を決めて新しい万年筆を購入しようとするなどと言うと、理性的な感じがしますが、実は用途を無理やりこじつけているだけで、ボディがきれいだからと万年筆を買う人と、あまり変わらないかもしれません。
でも、前の週とほとんど残量が変わっていないペンもあります(苦笑)。
用途を(無理矢理)決めて新規購入するのは、万年筆だけではないことは、私の経験上は明らかな事実ですね。
できれば、用途別に人生のパートナーも欲しいと思ったりして、、、、、
私はまさしく、使う可能性があれば即入手、という人でして、買ってきてしばらく眠っている文具なんぞ山のようにあります。これがダイアリーだったりすると気がついたら翌年になっていたりして・・・。
ありがとうございます。蛍光ペンを探してお店を何軒も回ることもあり、妻からはかなり嫌がられていますし、使わないペンの多さに自分でも呆れてしまいます。
皆様も私とあまり変わらないか、それ以上の様で安心しました。