モールスキンエキシビジョンに行って来ました。
行ったことのない梅田ブックファーストを探して、プリントアウトした地図を片手にやっとたどり着きました。
休みの日に大阪に行くことはすごく珍しく、余程の用事がないと行くことはありませんが、モールスキンと聞いたときに見ておかなければならないという不思議な義務感を感じていましたので、行ってみることにしました。
備え付けのゴム手袋をして、アクリルの箱の中のモールスキンをめくって見ることができるようになっています。
今までこのような展示物に触ることができたことがありませんでしたし、他人が書いたノートを見ることなどありませんので、不思議な経験ができました。
そこに展示されていたモールスキンのほとんどが、厚手の紙のものがほとんどでした。
やはりマーカーで絵を描いたり、切抜きを貼り付けたり、水彩を使ったりするときにはこの方が適しているのかもしれません。
私が一番最初にモールスキンを使い出したのは、2002年の始めでした。
ロフトでたまたま見掛けて即買って帰りましたが、何か波長が合うと言うか、どこがどうという風に説明はできませんが書く気にさせてくれる雰囲気がありました。
それから7冊のモールスキンをラージの方眼ばかり使いましたが、今はロディアに書いて、パソコンに入れては捨てています。
後から見て楽しむことのできる、資料として使うことのできるアイデアのドキュメントをモールスキンでちゃんとしたいと思いました。
行ったことのない梅田ブックファーストを探して、プリントアウトした地図を片手にやっとたどり着きました。
休みの日に大阪に行くことはすごく珍しく、余程の用事がないと行くことはありませんが、モールスキンと聞いたときに見ておかなければならないという不思議な義務感を感じていましたので、行ってみることにしました。
備え付けのゴム手袋をして、アクリルの箱の中のモールスキンをめくって見ることができるようになっています。
今までこのような展示物に触ることができたことがありませんでしたし、他人が書いたノートを見ることなどありませんので、不思議な経験ができました。
そこに展示されていたモールスキンのほとんどが、厚手の紙のものがほとんどでした。
やはりマーカーで絵を描いたり、切抜きを貼り付けたり、水彩を使ったりするときにはこの方が適しているのかもしれません。
私が一番最初にモールスキンを使い出したのは、2002年の始めでした。
ロフトでたまたま見掛けて即買って帰りましたが、何か波長が合うと言うか、どこがどうという風に説明はできませんが書く気にさせてくれる雰囲気がありました。
それから7冊のモールスキンをラージの方眼ばかり使いましたが、今はロディアに書いて、パソコンに入れては捨てています。
後から見て楽しむことのできる、資料として使うことのできるアイデアのドキュメントをモールスキンでちゃんとしたいと思いました。