今朝の日テレで「とある魔術の禁書目録」が紹介されていました。禁書目録のおおまかなストーリー、ラノベの売り上げ上昇、三木一馬さんによる禁書目録の紹介や、イラストレーターの灰村キヨタカさんの紹介、受賞しなくてもキラリと光る物があれば声をかけるなどなど・・・
禁書目録ではオルソラやレイヴィニアが好きなので、表紙が紹介された時は嬉しかったですね。
さて、今回紹介されたラノベですが、私はそれほど読んでいません。持っているのはハルヒ、禁書目録、フルメタ、電波女と青春男、ダンタリアンぐらいです。何しろ数が多いので、アニメ化などのきっかけが無いと、どれを選んで良いのか分からなくなってしまいます。アニメ化された作品を見ても、原作を読むとは限りませんし、むしろ読まないケースの方が多いです。
初めて読んだラノベはハルヒでした。らき☆すたからフルメタに入って、アニメ見て就職活動中に禁書読み漁って、アニメ化と聞いてダンタリアンとエリオを読んだっけ。
それにしても・・・初めてハルヒを買った時、レジに持って行くのを躊躇っていたのが凄く懐かしいですw
禁書目録ではオルソラやレイヴィニアが好きなので、表紙が紹介された時は嬉しかったですね。
さて、今回紹介されたラノベですが、私はそれほど読んでいません。持っているのはハルヒ、禁書目録、フルメタ、電波女と青春男、ダンタリアンぐらいです。何しろ数が多いので、アニメ化などのきっかけが無いと、どれを選んで良いのか分からなくなってしまいます。アニメ化された作品を見ても、原作を読むとは限りませんし、むしろ読まないケースの方が多いです。
初めて読んだラノベはハルヒでした。らき☆すたからフルメタに入って、アニメ見て就職活動中に禁書読み漁って、アニメ化と聞いてダンタリアンとエリオを読んだっけ。
それにしても・・・初めてハルヒを買った時、レジに持って行くのを躊躇っていたのが凄く懐かしいですw
見逃したといえば、今朝の4時20分からテレ東で放送したアニソン+。今日はハヤテのごとく劇場版の特集で、白石涼子さんら主演声優もご出演されるということで楽しみにしていましたが、…観たには観たものの、ハヤテの特集部分は丸々見逃しました。
禁書目録といい、ハヤテといい、見逃しすぎた…。でも今、ズムサタの「マンガ・アニメの料理レシピ大研究」を観ました。漫画やアニメを観てても「これ食べたい!」と思ったことはありませんが、ミスター味っ子の特性超特厚カツ丼は食べてみたかったと。
>でも今、ズムサタの「マンガ・アニメの料理レシピ大研究」を観ました。漫画やアニメを観てても「これ食べたい!」と思ったことはありませんが、ミスター味っ子の特性超特厚カツ丼は食べてみたかったと。
私はそれを見逃しました(汗。実家にクッキングパパが何冊かあったので、それに出てくる具がでかいカレーや、ビーフシチュー?は食べてみたかったです。
私のラノベとの出会いは「Holy☆Hearts!」という作品。マイナーな作品かもしれませんが、一応漫画化もされています。やはり絵柄に惹かれて買いました。
その後は「灼眼のシャナ」や「涼宮ハルヒ」「ゼロの使い魔」などにハマったのをきっかけにどんどん買っていくことに。
お気に入りの作品はとっておくとしても、もうずっと読んでない作品は処分しないといけないなぁ。
あと最近、シナリオ学校の先生から、もっとラノベ以外の小説を読みなさいと忠告されました。練習で描いている脚本がモロにラノベの影響を受けていると見破られたようです。いやはや、ラノベを読むことだけに時間は取られていられないなぁ。ラノベは読む作品を限定した方がよさそうです。
>私のラノベとの出会いは「Holy☆Hearts!」という作品。マイナーな作品かもしれませんが、一応漫画化もされています。やはり絵柄に惹かれて買いました。
初めて知りました。やはりまだまだ私の知識など浅い・・・
>あと最近、シナリオ学校の先生から、もっとラノベ以外の小説を読みなさいと忠告されました。練習で描いている脚本がモロにラノベの影響を受けていると見破られたようです。いやはや、ラノベを読むことだけに時間は取られていられないなぁ。ラノベは読む作品を限定した方がよさそうです。
ラノベにしろ、小説にしろ、お気に入りの作品を見つけるのは難しいですからね。色んな作品を沢山読んで、色んな書き方を学んでいくのが良いのでしょうか。
ラノベや脚本とは関係無いかもしれませんが、ブログの文章も練習になると思います。個人的にはこの脚本がどのように書き起こされているのか。自分だったらこの部分を言葉でどう表現するか。どのような感想構成にするか・・・などを考えるだけでも、楽しいです。公式サイトや他の感想サイト様にあらすじや感想はありますが、自分で考えて作り出すのも楽しいですからね。
最近の原作消費が気に成ります。未完結作品は避けて欲しいです。更に、「境界線上のホライゾン」のアニメ化は正気を疑いました。川上稔先生の過去作品を読んでいる事が前提の作品をいきなり何故、アニメ化するのでしょうか。そして、アニメから入って全作を読むのはかなり大変です。以下の3シリーズの説明です。(ちなみに電撃平均は350ページ位)
都市シリーズ:世界設定の原点、この頃は薄かった(笑)。平均すると400ページ位ですか。(初期250位、後期650位)
AHEADシリーズ:都市シリーズを知っているのが暗黙の了解。平均すると720ページ位?最終巻はマサカの1000ページ越え。1冊取ると他横積み3冊分程一気に凹む。同じ日に700ページ2冊を上下で発売した時もある。
GENESISシリーズ:境界線上のホライゾンのシリーズ名、平均すると820ページ位(1000ページ越えは最早お約束)。AHEADで対応できる文庫カバーが無かった書店も対策を打ち立てる様になったので安心(笑)。
>最近の原作消費が気に成ります。未完結作品は避けて欲しいです。更に、「境界線上のホライゾン」のアニメ化は正気を疑いました。川上稔先生の過去作品を読んでいる事が前提の作品をいきなり何故、アニメ化するのでしょうか。そして、アニメから入って全作を読むのはかなり大変です。以下の3シリーズの説明です。(ちなみに電撃平均は350ページ位)
・・・1000ページ越えがお約束とは、ラノベ以外の小説でもなかなか無いと思うのですが(汗。ハリーポッター上下巻を読むのにも7時間ぐらいかかりましたし、これは原作を読もうとしても、なかなか大変そうです。
この一連の作者の日暮茶坊先生の文章がとても自分に合っていたので。
現在はメモオフシリーズも会社が変わってしまってライトノベルでは途絶えてしまったのが残念ですが…
日暮先生は他にも ひだまりスケッチのライトノベルも執筆されておりますので、もし未読でしたら是非ともお勧め致します。
>日暮先生は他にも ひだまりスケッチのライトノベルも執筆されておりますので、もし未読でしたら是非ともお勧め致します。
ひだまりのラノベは既読です。普段は吉野屋先生に厳しい校長先生が、珍しくゆのや宮子に対しても少し厳しい一面が描かれていて、印象に残っています。
もちろん、良い厳しさであり、教育者として、生徒の身を案じているんだなと感じたシーンでの出来事でした。