「スーパーマリオコレクション」に収録されている4本のうち残る1本、「スーパーマリオブラザーズ3」を遊びます。
1、2以上に各ワールドの個性が豊かなのがマリオ3。1-1をクリアしたら、次は自動的に1-2に進むのではなく、プレイヤーがマリオを動かして次に遊ぶステージを決めることが出来ます。ある程度固定されているところはあるものの、時折手に入る「ジュゲムの雲」でクリアできないステージを飛ばしたり、「ハンマー」で岩を砕いて別の道を切り開く、といったことも可能になっています。
パワーアップアイテムを入手できるキノピオの家や、
絵を揃えることが出来れば残機を増やせたり、
1や2の強敵ハンマーブロスは各ワールド内をうろつくようになっており、重なったらバトルスタート!
そして時たま現れる神経衰弱でアイテムを増やしたり、特定のステージ(うろ覚え)で特定の条件(知らない)を満たすと出現する宝船…と、これまで以上のボリュームある作品になっています。
全体的な難易度はさすがに2には及ばない…というか、あんなんポンポン出されたらたまったもんじゃないですが…しかし油断してクリアできるような作品ではなく。現に「2クリアしたんだから余裕余裕ww」と油断してたら割とサクサク残機が減っていきました(汗。
そして各ワールド最後に待ち受けているのは、本作が初登場となるコクッパたち。ワールドにも登場している彼らを「クッパの子供」と認識していましたが、クッパJr.がいる現在、どういう立ち位置なんですかね…?
各ワールドをクリアすると、ピーチ姫から手紙と共にアイテムをもらえます。この「パタパタの羽」にはお世話になりました…
前述したコクッパ以外にも、出番は少ないのにインパクトは抜群の太陽や
のちの作品では巨大化していることもあるワンワン(しばらく待ってると鎖が点滅した後に切れて逃げ出します)、
ハンマーブロスの亜種であるファイアブロス(ブーメランブロスもいます)、
モチのようだからずっと「モッチー」だと勘違いしていた「ネッチー」、
シリーズお馴染みのドッスンなどなど、敵のバリエーションも大幅に増えたのが特徴的ですね。
また、ファイアマリオ以外にも、メインのパワーアップ形態としてしっぽマリオが登場。更に水中面はお手の物?なカエルマリオ、しっぽマリオと似ているけれども無敵の地蔵に化けられるたぬき(地蔵)マリオ、そして頼れるハンマーマリオといったマリオのパワーアップの種類も豊富になりました。まぁカエルマリオは未だに操作になれず、他のマリオと比べても個性的すぎるのでなかなか使う機会がありませんが…どちらかといえばくつマリオをもっと使わせてくれれば…
とまぁ、そんな感じで1、2に触れた後に改めてプレイしてみると、個性豊かなワールドに、多種多様な敵、新たなパワーアップに新たなアクションと、シリーズの大きな進化を感じる1作だなーと。
パワーアップアイテムをある程度ストックできるなど、難易度が下がったかと思いきや、画像の大きなプクプクのように飲み込まれたら一発アウト!なところがあったり、強制スクロール面や飛行船などは程よい難易度ですし、後半、特に7面あたりは一筋縄ではいかないステージもあったりと、ボリュームたっぷりの作品で、久々に遊んでもやっぱりとても楽しいです。
多分、コレクションの中では一番遊んだかもなー…笛を駆使すれば1面から8面にワープできる、という理由もあったと思いますが(苦笑。で、ろくにパワーアップアイテムを持っていないから、散々手こずって高速飛行船で負けるまでが1セット。
今回はとりあえずワールド4までとなりますが、やはり巨大な敵が出現するワールド4は良いですねぇ…マリオ3遊んでる!って感じがして大好きです。あと氷のワールド6も好き。この巨大なブロックから出てくるキノコやフラワーといったパワーアップアイテムが元のサイズなのは、今見てもちょっと笑ってしまいますが(笑。
そんなこんなで割と残機が安定しないスーパーマリオブラザーズ3。現在ワールド8を攻略中。まぁさすがにあと1週間あればクリアできるだろ…ハンマースーツもパタパタの羽も残してるし…あ、笛は縛ってます。
ところで、この土管の中。いつの頃からか「ピーチ姫に似ている」と思うようになったのは私だけでしょうか…いや、何がどうピーチなんだと言われると私もよく分からないのですが、ピーチ姫っぽい気がですね…?
1、2以上に各ワールドの個性が豊かなのがマリオ3。1-1をクリアしたら、次は自動的に1-2に進むのではなく、プレイヤーがマリオを動かして次に遊ぶステージを決めることが出来ます。ある程度固定されているところはあるものの、時折手に入る「ジュゲムの雲」でクリアできないステージを飛ばしたり、「ハンマー」で岩を砕いて別の道を切り開く、といったことも可能になっています。
パワーアップアイテムを入手できるキノピオの家や、
絵を揃えることが出来れば残機を増やせたり、
1や2の強敵ハンマーブロスは各ワールド内をうろつくようになっており、重なったらバトルスタート!
そして時たま現れる神経衰弱でアイテムを増やしたり、特定のステージ(うろ覚え)で特定の条件(知らない)を満たすと出現する宝船…と、これまで以上のボリュームある作品になっています。
全体的な難易度はさすがに2には及ばない…というか、あんなんポンポン出されたらたまったもんじゃないですが…しかし油断してクリアできるような作品ではなく。現に「2クリアしたんだから余裕余裕ww」と油断してたら割とサクサク残機が減っていきました(汗。
そして各ワールド最後に待ち受けているのは、本作が初登場となるコクッパたち。ワールドにも登場している彼らを「クッパの子供」と認識していましたが、クッパJr.がいる現在、どういう立ち位置なんですかね…?
各ワールドをクリアすると、ピーチ姫から手紙と共にアイテムをもらえます。この「パタパタの羽」にはお世話になりました…
前述したコクッパ以外にも、出番は少ないのにインパクトは抜群の太陽や
のちの作品では巨大化していることもあるワンワン(しばらく待ってると鎖が点滅した後に切れて逃げ出します)、
ハンマーブロスの亜種であるファイアブロス(ブーメランブロスもいます)、
モチのようだからずっと「モッチー」だと勘違いしていた「ネッチー」、
シリーズお馴染みのドッスンなどなど、敵のバリエーションも大幅に増えたのが特徴的ですね。
また、ファイアマリオ以外にも、メインのパワーアップ形態としてしっぽマリオが登場。更に水中面はお手の物?なカエルマリオ、しっぽマリオと似ているけれども無敵の地蔵に化けられるたぬき(地蔵)マリオ、そして頼れるハンマーマリオといったマリオのパワーアップの種類も豊富になりました。まぁカエルマリオは未だに操作になれず、他のマリオと比べても個性的すぎるのでなかなか使う機会がありませんが…どちらかといえばくつマリオをもっと使わせてくれれば…
とまぁ、そんな感じで1、2に触れた後に改めてプレイしてみると、個性豊かなワールドに、多種多様な敵、新たなパワーアップに新たなアクションと、シリーズの大きな進化を感じる1作だなーと。
パワーアップアイテムをある程度ストックできるなど、難易度が下がったかと思いきや、画像の大きなプクプクのように飲み込まれたら一発アウト!なところがあったり、強制スクロール面や飛行船などは程よい難易度ですし、後半、特に7面あたりは一筋縄ではいかないステージもあったりと、ボリュームたっぷりの作品で、久々に遊んでもやっぱりとても楽しいです。
多分、コレクションの中では一番遊んだかもなー…笛を駆使すれば1面から8面にワープできる、という理由もあったと思いますが(苦笑。で、ろくにパワーアップアイテムを持っていないから、散々手こずって高速飛行船で負けるまでが1セット。
今回はとりあえずワールド4までとなりますが、やはり巨大な敵が出現するワールド4は良いですねぇ…マリオ3遊んでる!って感じがして大好きです。あと氷のワールド6も好き。この巨大なブロックから出てくるキノコやフラワーといったパワーアップアイテムが元のサイズなのは、今見てもちょっと笑ってしまいますが(笑。
そんなこんなで割と残機が安定しないスーパーマリオブラザーズ3。現在ワールド8を攻略中。まぁさすがにあと1週間あればクリアできるだろ…ハンマースーツもパタパタの羽も残してるし…あ、笛は縛ってます。
ところで、この土管の中。いつの頃からか「ピーチ姫に似ている」と思うようになったのは私だけでしょうか…いや、何がどうピーチなんだと言われると私もよく分からないのですが、ピーチ姫っぽい気がですね…?