ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ 第12話「光の星の戦士たち・後編」
第11話の前編に引き続いての後編は、モネラ星人の宣言通りに再度デスフェイサーが出現するところからのスタート。元が戦艦プロメテウスなので空から来るものと思っていたら、何と地中からの奇襲。既に人類の希望であるプロメテウスではなく、電脳魔神デスフェイサーであるということを改めて認識させられるシーンでした。
窮地に陥ったスーパーGUTSでしたが、間一髪ダイナ復活!逃げずに真正面から立ち向かう精神のもと、ストロングタイプで真正面からデスフェイサーの恐怖に打ち勝つことに。ナレーションで恐怖を克服したことが語られていたものの、ここだけ見てるとフラッシュ、ミラクルで敵わなかったからストロングで挑んだという風に見えなくも無いので、やはりアスカパートは大事ですね…
にしてもストロングタイプがマジでストロングですねぇ…側転で頭部に蹴り入れるわ、足で左腕粉砕するわ…そんなストロングタイプの活躍を見た後だからこそ、クイーンモネラの拘束から逃れられないのは絶望感が増します。
再びの絶体絶命の危機を前に、かつて光になった人々、光になりたいと願う人々の想いが一つとなって、ウルトラマンティガ登場!イルマ元隊長の「ウルトラマン…ティガ!」の嬉しそうな声といったら!トドメの光線同時発射の際にはいつになくティガもダイナも光線の光に照らされていて、とても美しかったのも印象的です。
また、ティガとダイナばかりに任せておかず、陸戦メカが破壊されても最後に残ったその身1つで奮戦するスーパーGUTSの面々も頼もしかったですね。
最後はイルマ元隊長のもとに…という、ティガの同窓会めいたシーンが描かれたところで締め。序盤のみの登場ながらもインパクトは抜群のゲランダ、ダイナにトラウマを植え付けたデスフェイサー、人々を歓喜から絶望のどん底へと叩き落すクイーンモネラ、理不尽極まりない理由で人類抹殺を宣言するモネラ星人、人々の「光」の象徴たるウルトラマンティガの登場&共闘、GUTS同窓会…いやー、改めて見ると色々要素てんこ盛りで驚きますね!
ダイナ、ティガ、そして人間といった光の星の戦士たちの活躍が描かれたところで、次回は超時空の大決戦!
第11話の前編に引き続いての後編は、モネラ星人の宣言通りに再度デスフェイサーが出現するところからのスタート。元が戦艦プロメテウスなので空から来るものと思っていたら、何と地中からの奇襲。既に人類の希望であるプロメテウスではなく、電脳魔神デスフェイサーであるということを改めて認識させられるシーンでした。
窮地に陥ったスーパーGUTSでしたが、間一髪ダイナ復活!逃げずに真正面から立ち向かう精神のもと、ストロングタイプで真正面からデスフェイサーの恐怖に打ち勝つことに。ナレーションで恐怖を克服したことが語られていたものの、ここだけ見てるとフラッシュ、ミラクルで敵わなかったからストロングで挑んだという風に見えなくも無いので、やはりアスカパートは大事ですね…
にしてもストロングタイプがマジでストロングですねぇ…側転で頭部に蹴り入れるわ、足で左腕粉砕するわ…そんなストロングタイプの活躍を見た後だからこそ、クイーンモネラの拘束から逃れられないのは絶望感が増します。
再びの絶体絶命の危機を前に、かつて光になった人々、光になりたいと願う人々の想いが一つとなって、ウルトラマンティガ登場!イルマ元隊長の「ウルトラマン…ティガ!」の嬉しそうな声といったら!トドメの光線同時発射の際にはいつになくティガもダイナも光線の光に照らされていて、とても美しかったのも印象的です。
また、ティガとダイナばかりに任せておかず、陸戦メカが破壊されても最後に残ったその身1つで奮戦するスーパーGUTSの面々も頼もしかったですね。
最後はイルマ元隊長のもとに…という、ティガの同窓会めいたシーンが描かれたところで締め。序盤のみの登場ながらもインパクトは抜群のゲランダ、ダイナにトラウマを植え付けたデスフェイサー、人々を歓喜から絶望のどん底へと叩き落すクイーンモネラ、理不尽極まりない理由で人類抹殺を宣言するモネラ星人、人々の「光」の象徴たるウルトラマンティガの登場&共闘、GUTS同窓会…いやー、改めて見ると色々要素てんこ盛りで驚きますね!
ダイナ、ティガ、そして人間といった光の星の戦士たちの活躍が描かれたところで、次回は超時空の大決戦!