アラーム付≠目覚まし時計？

　小中高と登校時間が比較的早め＋大学生になってからニチアサ視聴復活＋社会人になってからも平日朝に前日深夜に録画していたアニメ視聴

　・・・とまぁ、ここまでの要素があれば、目覚まし時計が無くても毎朝大体決まった時間に起きられる体が出来上がります（笑。まぁ早すぎてもう一度寝て、慌てて支度することもあるんですけどね・・・

　故にアラーム付きの時計はほぼほぼ使わないですし、この日だけは絶対この時間に起きる!という時だけ携帯電話のアラーム機能を使う程度です。まぁアラーム付きの時計に関しては、説明書がどこかに行ったため、鳴らし方がそもそも分からないというのもあるのですが（汗。多分ネットで調べれば分かるんでしょうけども、そこまでしたところでほぼほぼ使わない機能ですし・・・でも、たまに予期せぬ時にピッ！ってなるのやめて。

　てなわけで、使おうと思えばアラーム付きの時計はあるのですが、それが「目覚まし時計」かと言われると、私の中ではちょっと違う感覚です。私の中での目覚まし時計って、ウルトラマンなどのキャラクターが時計を抱えているような時計や、丸い時計の上にベルが2つついている時計。それらが「目覚まし時計」というイメージであり、他は「アラーム付きの時計」というイメージです。あとは実家で親が使っていた時計も、目覚まし時計というイメージですね。

　だからどうしたと言われればそれまでの話なんですが、機能としては同じ「人を起こす」ものであっても、感じ方って違うなーとふと思った今日この頃でした。


　・・・そういえば、例に出しといてなんですが、ウルトラマンの目覚まし時計って何が鳴るんだろう・・・アラーム音の代わりに変身音が鳴って、起きない場合はカラータイマーの点滅音が鳴り出すとか、そんな感じなんだろうか・・・