高校生レストラン 第4話。
今回の流れは村木たちも気付いていたとはいえ、生徒たちが自分で考えた結果。役場は若者を呼び込む町おこしを、生徒たちは老人も若者も含めての町おこし、そして高校生レストランを作っていこうとしています。確かに活気ある町づくりに若者は必要かもしれませんが、だからといって老人を無視して言い訳が無い。その町に住む人々全てを元気にしていくことこそ、本当の町おこしなのでしょう。それにしても岸野が会議の席でまごの日について説明してる時の課長のとぼけ顔・・・本当に責任を持つ気が無いなww
しかし吉崎先生も何だかんだでレストランに協力的になってますね。課長が乗り気でない松坂牛のお茶漬けを、校長が食べたいと言った瞬間にチラッと笑ってたり、あれこれ調べてくれたり。浜辺で1人でたばこをふかす吉崎先生。孤独が好きなのか、孤独になっているのか。
寂しいから食中毒を装い、救急車を呼んだ高科。寂しさを紛らわせるためとはいえ、救急車も無限ではないのですから・・・
さて岸野と村木妹の遥。この2人にそろそろ進展がありそうな。
今回の流れは村木たちも気付いていたとはいえ、生徒たちが自分で考えた結果。役場は若者を呼び込む町おこしを、生徒たちは老人も若者も含めての町おこし、そして高校生レストランを作っていこうとしています。確かに活気ある町づくりに若者は必要かもしれませんが、だからといって老人を無視して言い訳が無い。その町に住む人々全てを元気にしていくことこそ、本当の町おこしなのでしょう。それにしても岸野が会議の席でまごの日について説明してる時の課長のとぼけ顔・・・本当に責任を持つ気が無いなww
しかし吉崎先生も何だかんだでレストランに協力的になってますね。課長が乗り気でない松坂牛のお茶漬けを、校長が食べたいと言った瞬間にチラッと笑ってたり、あれこれ調べてくれたり。浜辺で1人でたばこをふかす吉崎先生。孤独が好きなのか、孤独になっているのか。
寂しいから食中毒を装い、救急車を呼んだ高科。寂しさを紛らわせるためとはいえ、救急車も無限ではないのですから・・・
さて岸野と村木妹の遥。この2人にそろそろ進展がありそうな。