PHP文庫より発売されている「最強ウルトラ怪獣決定戦」という本を「ダンタリアンの書架」1巻~5巻と一緒に買ってきました。
ゴモラ、メフィラス星人、ゼットン、キングジョー、ガンダー、ガッツ星人、ベムスター、ナックル星人&ブラックキング、スノーゴン、エースキラー、巨大ヤプール、ヒッポリト星人、ジャンボキング、バードン、ムルロア、テンペラー星人、タイラント、マグマ星人、ブラックギラス&レッドギラス、プレッシャー星人、ババルウ星人、星人ブニョ、ギマイラ、ザキラ、プラズマ&マイナズマ、インペライザー、グローザム、エンペラ星人、グランドキング、Uキラーザウルス(ネオ)、アーマードダークネス、ギガキマイラ・・・といった昭和ウルトラシリーズ&メビウス、映画・Vシネマ作品に登場した強敵たちが掲載されています。
他のシリーズを入れたら・・・太陽に投棄するしかなかったらしいキングマイラ、人類を滅ぼしにやって来たコダラー&シラリー、暗黒そのものなガタノゾーア、でか過ぎるグランスフィアやゾグ、惑星破壊がお仕事なギガエンドラ、復活しすぎなガルベロス、合体スペースビースト・イズマエル、ノアのコピーであるダークザギさんなどなど、とんでもない連中まで参加してしまいます(汗。
それはさておいて、如何にウルトラ戦士を苦戦させたか、その能力や戦い方などが解説されています。単に力が強いだけではなく、ガッツ星人やババルウ星人などの知略家も参戦。冷凍・光線反射・分身・タール漬け・十字架にはりつけ・バラバラ・・・ウルトラ兄弟は本当に色んな目にあってきています。それでも負けずに地球を守ってくれたのは本当に感謝です。
誰が最強かは話し出したらキリがないでしょう。それぞれ得意分野や地形、条件もありますから。ただ「ウルトラ兄弟」が登場した後の作品は、かなり強い怪獣・宇宙人が出てきている気がします。「兄弟を同時に相手する」というのは強さの象徴にもなりますし、番組的にも盛り上がりますから、必然的にそうなったのかもしれませんね。兄弟の客演が比較的少なめだった帰マンでは代わりにブレスレットが大活躍でした。
いつからか巨大な敵も多くなったり。ガタノゾーアしかり、グランスフィア、ゾグ、ギガバーサークなどなど。でかいからといって強いわけではないですし、そのままの戦いでも十分だとは思います。新映画の敵が巨大じゃありませんように。
後の方にはグランドキング対エンペラ星人など夢の戦いが描かれています。グランドキングは大好きな怪獣の1体。ウルトラ兄弟を相手にしてもびくともしないあの強さはカッコよすぎる・・・!
他にはエースキラー対ババルウ星人というのもありました。何故ババルウ星人なのか(汗。
各怪獣の魅力を再認識できた本でした。映像で見直したいですね。
・・・そしてここに掲載されていた怪獣・宇宙人全員と渡り合えかねない完全生命体イフ・・・
ゴモラ、メフィラス星人、ゼットン、キングジョー、ガンダー、ガッツ星人、ベムスター、ナックル星人&ブラックキング、スノーゴン、エースキラー、巨大ヤプール、ヒッポリト星人、ジャンボキング、バードン、ムルロア、テンペラー星人、タイラント、マグマ星人、ブラックギラス&レッドギラス、プレッシャー星人、ババルウ星人、星人ブニョ、ギマイラ、ザキラ、プラズマ&マイナズマ、インペライザー、グローザム、エンペラ星人、グランドキング、Uキラーザウルス(ネオ)、アーマードダークネス、ギガキマイラ・・・といった昭和ウルトラシリーズ&メビウス、映画・Vシネマ作品に登場した強敵たちが掲載されています。
他のシリーズを入れたら・・・太陽に投棄するしかなかったらしいキングマイラ、人類を滅ぼしにやって来たコダラー&シラリー、暗黒そのものなガタノゾーア、でか過ぎるグランスフィアやゾグ、惑星破壊がお仕事なギガエンドラ、復活しすぎなガルベロス、合体スペースビースト・イズマエル、ノアのコピーであるダークザギさんなどなど、とんでもない連中まで参加してしまいます(汗。
それはさておいて、如何にウルトラ戦士を苦戦させたか、その能力や戦い方などが解説されています。単に力が強いだけではなく、ガッツ星人やババルウ星人などの知略家も参戦。冷凍・光線反射・分身・タール漬け・十字架にはりつけ・バラバラ・・・ウルトラ兄弟は本当に色んな目にあってきています。それでも負けずに地球を守ってくれたのは本当に感謝です。
誰が最強かは話し出したらキリがないでしょう。それぞれ得意分野や地形、条件もありますから。ただ「ウルトラ兄弟」が登場した後の作品は、かなり強い怪獣・宇宙人が出てきている気がします。「兄弟を同時に相手する」というのは強さの象徴にもなりますし、番組的にも盛り上がりますから、必然的にそうなったのかもしれませんね。兄弟の客演が比較的少なめだった帰マンでは代わりにブレスレットが大活躍でした。
いつからか巨大な敵も多くなったり。ガタノゾーアしかり、グランスフィア、ゾグ、ギガバーサークなどなど。でかいからといって強いわけではないですし、そのままの戦いでも十分だとは思います。新映画の敵が巨大じゃありませんように。
後の方にはグランドキング対エンペラ星人など夢の戦いが描かれています。グランドキングは大好きな怪獣の1体。ウルトラ兄弟を相手にしてもびくともしないあの強さはカッコよすぎる・・・!
他にはエースキラー対ババルウ星人というのもありました。何故ババルウ星人なのか(汗。
各怪獣の魅力を再認識できた本でした。映像で見直したいですね。
・・・そしてここに掲載されていた怪獣・宇宙人全員と渡り合えかねない完全生命体イフ・・・