仮面ライダーディケイド 第26話「RX!大ショッカー来襲」

仮面ライダーディケイド第26話「RX!大ショッカー来襲」

えー・・・敵さんが色々出てきて良く分からない事に。X、BLACK、RX、アギト、カブト、キバ、ディケイドと多くの世界から出演。映画とのリンクか、面白くなってきました。何よりRXがカッコよかったです。気合の入った変身ポーズでした。

アポロガイストも強くてカッコよかったのですが、あの最強ロボットは本当に最強なのかと。

どうせ破壊してしまうなら、近づかない方が良い。仲間というのを嫌っていたのも、誰も傷つけたくない士の優しさでしょうか。仲間のためになら戦い続けられる光太郎もカッコよかった。次回はどんなカードで魅せてくれるのか？

そして次回はブラックとRXの共演。更に映画ではオールライダーによるライダーキック。豪華すぎるｗ

第22幕「殿執事」

侍戦隊シンケンジャー第22話「殿執事」

丈瑠がことはに訓練メニューを考えさせていると、突然源太がやって来て「常連第1号の義久の婚約者になってほしい」とことはに頼み込む。
どうやら名門の松宮家の坊ちゃまである義久は、偽の婚約者を仕立て上げたいとのこと。

義久は上辺ばかりの女性たちに呆れ気味。そこへ殿を付き人としたことは登場。殿執事ｗｗ丈瑠はことはのために執事のふり。でも執事って、どこが良いのかさっぱり（汗。メイドも。
そして義久はことはとの婚約宣言。本当に気になってる？

町では人を好きなっている人間の甘い命を狙うウラワダチが登場。しかしやる気のないウラワダチはナナシ連中を召喚して退却。
その後義久に憑依したウラワダチ。それに気づいた一同だが、ことはは義久から食事に誘われる。結局丈瑠がことはに付く事に。

座ることすら許されない付き人丈瑠。立ってるだけなのに、何だこの気迫ｗ
丈瑠は執事としての嗜みを学ぶ事に。ことはは丈瑠に尽くしてもらいっ放しで、気分が悪くなってしまう。「俺を絶対だと思うな」「自分の立ち位置を持ってろ」と丈瑠はアドバイス。「あの流ノ介」あのって何だよｗｗそれでもことはにとって、殿様は殿様。


初めて屋台出会った時から、義久の家の事を知らなくても義久に優しくしてくれた。そんなことはに魅かれていた義久。甘ーい！ｗ
ウラワダチ登場。義久がことはを好きな気持ちに憑依し、その命を吸い取るという。引き剥がそうにも剥がせない。するとことはその場から逃げ、義久が自分を好きな気持ちを消そうと一芝居。金目当てで、丈瑠を「アホ」呼ばわりｗｗそこまでやらんでもｗ

ウラワダチは無事に義久から離れるが、ことはは殿様をぶった事に責任を感じる。「お前はお前でちゃんと立ってる」と慰める丈瑠。個性が強い面々ですから、キャラが立ってないとな（違。
変身したイエローは猿回しでウラワダチを切り刻み、烈火大斬刀で粉砕。

巨大戦。大空ナナシ連中を呼び出したウラワダチ。それに対してこっちはテンクウシンケンオー＆海老折神。地上の海老折神は海老固めを決められてしまうｗ
更に烏賊折神を召喚。侍変化＆侍武装により、イカダイカイオー、天下無双!キタキタキタキター!ｗ
圧倒的な強さでウラワダチを撃破。一件落着。

あれが芝居だということ、殿が大事だということに気づけなかった義久。芝居だとばれてたら、ウラワダチ引き剥がせなかったのでは（汗。
ことはは殿様が大切。それは好きってことなんですかね？微妙にそんな雰囲気を感じさせつつ、また次回。


感想
殿の執事には笑った。主よりも偉そうな執事でした。
これまでことは主役の話、というかことは自体目立つ方ではなかった気がする。それでも誰よりも優しく、殿様を大切に思っていることは。最終回では丈瑠と結婚するのもアリだと思う。
でも何となく静かな話でした。敵がちょっと地味だったような（苦笑。


次回「暴走外道衆」インロウマル発覚。

懺・さよなら絶望先生 第4話「余は如何にして真人間となりし乎」他2本

懺・さよなら絶望先生　第4話「余は如何にして真人間となりし乎」他2本


「余は如何にして真人間となりし乎」
TPO（時・場所・場合）の話。梅雨にオープンカーとか、雨が多いのに6月の花嫁とか。その発言自体TPOをわきまえてないという。某動画サイトでコメントを書き込んだら、字幕などが消えるから、結果TPOをわきまえてないようなことになったり（苦笑。
でもTPOをわきまえないからドラマチック。そして「いけないカエレ先生」ｗｗまさか来週も・・・？「戦場のラブシーン」「締め切り前のゲーム」「新幹線で煙草と携帯電話」などなど。最後は今にしてみれば確かに。あとは進化中に攻撃とか、名乗りの最中、合体の最中に攻撃もTPOわきまえてないけど、ドラマチックですねｗ

タイムスリップすれば全てがTPOわきまえてない結果に。


「祝系図」
祝いたくても素直に祝えない話。海無し県の人が、海の日を祝えるのか。
本編より、霧の水着が出てきたので、それだけで十分だったりｗ


「ドクトル・カホゴ　パート2」
過保護の話、その2。公園の遊具や、海の危険を考慮した遊泳禁止。危ないのは分かるけど、過保護では？
過保護にすると使い辛くなる気がする。電波に過保護になった結果、テレビを買わせて（略。
最後は影武者と何かあったため、望に恋心を抱いたあびる。可愛かったですｗ


・絶望先生絵描き歌
今回は小森霧役の谷井あすかさん＆常月まとい役の真田アサミさん。「かまぼこできた～♪」で谷井さんが本当にかまぼこ書いてて笑ったｗｗ合ってるけど合ってないｗ
霧とまといは喧嘩して様子。互いに相手の絵を見て「こんなの先生じゃない」とかで喧嘩してたのかも。


余談
琵琶湖と海が繋がってる・・・三つ目がとおるでそんな話があったような。

よくわかる現代魔法 第3話「Deus In Machina」

よくわかる現代魔法　第3話「Deus In Machina」

・・・弓子って、こんなにサービス精神旺盛なキャラでしたっけ（汗。脱げるわ、脱がされるわ、胸に顔を押し付けられるetc・・・ま、いっか！ｗ

そんな第3話はこよみと弓子の出会い。いつの間にか嘉穂も美鎖から現代魔法の基礎を学んでますが、それはさておいて。弓子と校門前で出会い、そして校舎内ではデーモンに襲われたこよみ。弓子とこよみの「フラグは立ってると思われ」って嘉穂ｗｗ
弓子の魔法で難を逃れるも、その後弓子はデーモンに囲まれてパンツを盗まれてしまう。何だこのアングルｗ

何だかんだでこよみと再会し、一緒にデーモン探しをすることに。弓子は日本人で、髪と目の色は曽祖父からの隔世遺伝。年齢はこよみと同じ15歳でも、身体的には弓子の方が遥かに大人ｗ
デーモンを発見するも、再度取り逃がしてしまう。そしてこよみは弓子のはいてないを目撃（汗。

ようやく発見したデーモンの巣窟。先制攻撃をかけようとするも、美鎖の「電源の入ってない携帯にも電話をかける魔法」により、携帯が鳴ってしまい気づかれる。苦戦しつつも、こよみは最後の最後で弓子を助けるためにタライ召喚コード発動。弓子の魔法を防いだバリアの魔法と、デーモン召喚のコードをタライにしたのか？
何はともあれ一件落着。しかしスプリンクラーのせいでタライに水がたまっており、それを浴びた弓子ｗｗ


こうして無事フラグを立て終えたこよみと弓子でした。そして1巻終了のお知らせ（汗。大分改変されてますが、大体は終わり。「デウス・イン・マキナ」については触れられず。きっとこの後の話で・・・って次はjini!?4巻!?でも水着。
弓子の扱いが、サービス要因になってる気がしないでもないけど、また次回。