いつまで暑いんや! もう9月の中旬やで!
さっき天気予報士がこんな情報をくれた。今年の横浜市 猛暑日が20何日あった。昨年は6日だったらしいんです。そんな中でもここまで来れば、いちおう「生き延びた」ということかな。でもこれが夏の常態になるんだとしたら来年からはどうすりゃいいのかいな。「白州長期滞在」これも一手やな。 自然環境は悪くなっていく、こっちの体力は衰えていく。加速度付くな。
暑さのせいだけじゃないのはわかってるんだが、どうも「やる気」が立ち上がってこない。
「やる気の素が無い」のが大きいんです。1年かけてお経のような歌を覚え、演技を覚えて、年1回の舞台に向けて努力する こう言うのって大事なんですね。無くなってみて、つくづく「そうなんだな」を実感してます。
そんなグチってても何も変わらん。なんか探さんといかん。友人が「演劇の会に参加しないか」と言ってきた。今回の白州には絵の道具を持ってきた。55歳で早期退職した時誓った「80まで楽しい生き方探してやってくぞ」の成就に後5年もある。
さっき天気予報士がこんな情報をくれた。今年の横浜市 猛暑日が20何日あった。昨年は6日だったらしいんです。そんな中でもここまで来れば、いちおう「生き延びた」ということかな。でもこれが夏の常態になるんだとしたら来年からはどうすりゃいいのかいな。「白州長期滞在」これも一手やな。 自然環境は悪くなっていく、こっちの体力は衰えていく。加速度付くな。
暑さのせいだけじゃないのはわかってるんだが、どうも「やる気」が立ち上がってこない。
「やる気の素が無い」のが大きいんです。1年かけてお経のような歌を覚え、演技を覚えて、年1回の舞台に向けて努力する こう言うのって大事なんですね。無くなってみて、つくづく「そうなんだな」を実感してます。
そんなグチってても何も変わらん。なんか探さんといかん。友人が「演劇の会に参加しないか」と言ってきた。今回の白州には絵の道具を持ってきた。55歳で早期退職した時誓った「80まで楽しい生き方探してやってくぞ」の成就に後5年もある。

元内閣官房副長官補の柳澤協二さん 内閣に所属しながらもなかなか筋の通った話をされる人だと関心を持ってた。近所で話が聞けるなんてそうあるものじゃないでしょう。
「戦争をしない」は日本の問題、「戦争をさせない」は地球上万民共通の問題でしょう とする視点がいい。 日本は憲法9条があるから「しない」国なんです。「しない」「したくない」と誓っても,望んでも「されちゃう」から、そこを「させないために」どうするべきか そこを考えましょうとおっしゃる。
氏が「軍備を増強して、抑止力を高めましょう」なんて言うはずがない。 日頃「人間の中に欲がある限り、万民がその欲を制御しきれない限り、戦争は無くならない」との結論にしかならない僕は氏の意見が是非聞いてみたかった。
A4 6頁のレジメが配られ、それに沿って持論を話してくれました。長年考えてこられた、苦労もされてこられた その経験がレジメと語りにしっかり詰め込まれてる。さすがだな でした。
「抑止」の本質は何か? 報復の恐怖で戦争をさせないこと。心理作用なので誤算もある。「戦争してもいい」とする心理状態なら抑止は機能しない。他方「安心供与」は戦争しない方がいいと考えるほどの利益を保証すること。これだと戦争への動機を減退させる。
氏の「戦争をさせない」方法論はこれだと聞きました。「抑止」という考えでは100%抑止はできないこと、交渉で「安心供与」に努める方が正しいんだという。
呆気ない結論とも思うが、事が事だけにこういう単純な方法に実効性有りなのだろう。
他にもいろいろ教えていただいたが「国防論」に感銘したな。
国防とは 「国民の生命・財産を守ること」じゃなく、「国民が命懸けで国を守ること」 だと言う。 前言は日本の防衛族政治屋からよく聞きますね。後言はウクライナ国民かな。「政治の使命は攻められないようにすること、国民が守りたい国にすること」とも言ってます。涙が出てくるような文言、反省の気持ちも出てきますね。
今日はかみさんの誕生日、晴れて後期高齢者の仲間入り。 おめでとう。
めでたくもないか? 僕は半年先です。
そこで僕の今の関心事は健康保険税の納付がどう変わるのか です。 これを書きながら昨年と今年の納税通知書を確認してるのですが、「取り過ぎるなよ。二重取りは許さんからな」のいたずら心、心配はどうも当たってないのかも。
順番に解説。 両年の通知書を総額で単純に比較すると今年の方が多い(若干ですが)。多くなってるから、かみさんが9月に、僕が来年2月に「後期」に移行することは加味されてない と第一印象を持ったのが尾を引いてるかも。 でも今年の通知書の「個人別保険税詳細」欄を見ると、かみさんは8月まで、ぼくは1月までが課税対象月と表示されてる。だから後期への移行は加味されてるんだろうな。 一方で課税掛け率が昨年より大きくなってるのも事実。
それにしたってかみさんが5ヶ月、僕が10ヶ月 合わせて15ヶ月分 15/24と考えると対象期間は6割ほどに減ってる。課税掛け率が大きくなっても、納税総額は減っていいんじゃないか?
うん! おかしい、あやしいぞ。 と疑ってさらに通知書を精査してみると、「調整額」の欄に「途中で脱退した場合」と説明付きで大きな減額値が計上されてるは。
そうか「脱退」は計算されてるんだ。昨年に比べ今年の課税掛け率が大きく上がった事で、納付額に大きな減額が出てこなかったってことか。
この記事書きながら勉強しちゃいました。 だから後期高齢者扱いになると、誕生月からの別途保険税徴収されるんだ。
めでたくもないか? 僕は半年先です。
そこで僕の今の関心事は健康保険税の納付がどう変わるのか です。 これを書きながら昨年と今年の納税通知書を確認してるのですが、「取り過ぎるなよ。二重取りは許さんからな」のいたずら心、心配はどうも当たってないのかも。
順番に解説。 両年の通知書を総額で単純に比較すると今年の方が多い(若干ですが)。多くなってるから、かみさんが9月に、僕が来年2月に「後期」に移行することは加味されてない と第一印象を持ったのが尾を引いてるかも。 でも今年の通知書の「個人別保険税詳細」欄を見ると、かみさんは8月まで、ぼくは1月までが課税対象月と表示されてる。だから後期への移行は加味されてるんだろうな。 一方で課税掛け率が昨年より大きくなってるのも事実。
それにしたってかみさんが5ヶ月、僕が10ヶ月 合わせて15ヶ月分 15/24と考えると対象期間は6割ほどに減ってる。課税掛け率が大きくなっても、納税総額は減っていいんじゃないか?
うん! おかしい、あやしいぞ。 と疑ってさらに通知書を精査してみると、「調整額」の欄に「途中で脱退した場合」と説明付きで大きな減額値が計上されてるは。
そうか「脱退」は計算されてるんだ。昨年に比べ今年の課税掛け率が大きく上がった事で、納付額に大きな減額が出てこなかったってことか。
この記事書きながら勉強しちゃいました。 だから後期高齢者扱いになると、誕生月からの別途保険税徴収されるんだ。
もうこの頃の暑さは「異常」なんて平穏な言い方ではまにあってない超酷暑。「何とかしてよ」も出てこなくなった。そのあげく口をついて出てきたのがタイトルの「寒〜い駄洒落」。 もう笑い飛ばすしかない。
今年は表仕事やる気が起きず、剪定もさぼってる。気にはなってるのよ。椿、サザンカなど冬から春にかけて花咲かせる木はこれから花芽を付け出す。花芽が出ちゃうと剪定は面倒。花芽切りたくないからね。
いつまでもサボってられない。日曜日から少しづつ始めた。「こんなに暑いんだ、花芽が出るのも例年より遅いよな」との算段だったんです。
いやいやどうして、もう出てるんですよ。驚いたね。
じゃ例年はいつ頃出てたの? にちゃんとした答えを持ってないことに気付いたりして。 でもこの暑さの中で植物の(今の場合はうちの椿に絞って)季節感ってどうなってるんだろう。
剪定の方は花芽を気にしながら背丈の低い、軽い木にしてやりました。
上の椿の横に柚があります。ちょっと不作で50個ほどかな。これはどうなんだろう? この暑さはいい実にするのか、味悪な柚にするんだろうか。来春の楽しみ。
今年は表仕事やる気が起きず、剪定もさぼってる。気にはなってるのよ。椿、サザンカなど冬から春にかけて花咲かせる木はこれから花芽を付け出す。花芽が出ちゃうと剪定は面倒。花芽切りたくないからね。
いつまでもサボってられない。日曜日から少しづつ始めた。「こんなに暑いんだ、花芽が出るのも例年より遅いよな」との算段だったんです。
いやいやどうして、もう出てるんですよ。驚いたね。

じゃ例年はいつ頃出てたの? にちゃんとした答えを持ってないことに気付いたりして。 でもこの暑さの中で植物の(今の場合はうちの椿に絞って)季節感ってどうなってるんだろう。
剪定の方は花芽を気にしながら背丈の低い、軽い木にしてやりました。

まず生活に欠かせない自動車の動力はどうなっていきそうなのか。石油系燃料を内燃機関で爆発させて動力を得る方法は将来完全否定されるのは見えている。そこで日本政府は以下の3技術に絞って技術開発を支援していこうとしている。
・FCV(燃料電池自動車) 液体水素を積込み、空気中の酸素と反応させて、
電気をお越し(水素燃料電池)、モーターを回して走る。
・水素エンジン車 液体水素を積込み、水素を燃料とするエンジンで燃焼させ走る。
・EV(電気自動車) 車に強力バッテリーを搭載し、充電してモーターを回して走る。
将来は上記のどれかなのか、混在になるのだろうな。現在3つともそれなりに実現されてる。
しかし走行可能距離に代表される実用性、水素を充填、電気を充電する設備面の対応性、購買価格などの問題でまだまだ広がっていく力は弱い。これら問題もいずれは解決され、庶民が新形態車に乗ることになるのだろう。
さらなる問題は「大出力」への対応かな。トラック、バスに始まり、船舶、飛行機まで機能させるエネルギーを作れるかだね。
ただここで強調したいのは、自動車の面でも「水素」だということです。電気の元は水素になるだとうと別途強調してる。やはり「水素社会」に向かってると言って過言じゃないのではないか。ならばその対応は(急げとは言わないが)怠れないのではないか。
ここでも言いたい。「原子力」なんて言ってる暇あるのかな。店じまいの方向じゃないの。
・FCV(燃料電池自動車) 液体水素を積込み、空気中の酸素と反応させて、
電気をお越し(水素燃料電池)、モーターを回して走る。
・水素エンジン車 液体水素を積込み、水素を燃料とするエンジンで燃焼させ走る。
・EV(電気自動車) 車に強力バッテリーを搭載し、充電してモーターを回して走る。
将来は上記のどれかなのか、混在になるのだろうな。現在3つともそれなりに実現されてる。
しかし走行可能距離に代表される実用性、水素を充填、電気を充電する設備面の対応性、購買価格などの問題でまだまだ広がっていく力は弱い。これら問題もいずれは解決され、庶民が新形態車に乗ることになるのだろう。
さらなる問題は「大出力」への対応かな。トラック、バスに始まり、船舶、飛行機まで機能させるエネルギーを作れるかだね。
ただここで強調したいのは、自動車の面でも「水素」だということです。電気の元は水素になるだとうと別途強調してる。やはり「水素社会」に向かってると言って過言じゃないのではないか。ならばその対応は(急げとは言わないが)怠れないのではないか。
ここでも言いたい。「原子力」なんて言ってる暇あるのかな。店じまいの方向じゃないの。
日本はもちろん地球上の将来のエネルギーに大いに関心がある。原子力は安全面で大いに疑問有り。火力発電は二酸化炭素の排出でいずれ完全否定される。となれば地球上で人類は何を生きるエネルギーとして採用していくのか。 21世紀の今 地球人全てに課せられた最大の命題です。
福島の事故以来僕なりに関心を持ち、情報収集し、考え、ともかく今の結論を持ちました。
生活でのエネルギーは電気です。これは変わりません。どうやって電気を作るか。 原子力、火力発電はNoです。
一次発電は再生可能エネルギー(=太陽光、風力、水力など)です。
二次は水を電気分解して得た水素です。
水素を燃やす事でタービンを回し発電する。
水素を酸化させる時に発生する電子の動きを電気として使う。
水素をエンジン内で爆発させて動力を得る。
三次は水素を燃やす時に排出される窒素化合物からアンモニアをつくる。
アンモニアを現火力発電所の代替燃料に使用する。
アンモニアを移動させる事でエネルギーの移動に使う。
もう一つの視点は蓄電技術。 電気の現状での欠点は蓄える技術が未発達だという点と送電網の中で受給がバランスしてないと全体が不安定になる点 この2つが上げられてる。
この2点は「蓄電技術」の開発で解消していくことは実証されつつある。蓄電=バッテリーにこだわらず、物体の位置エネルギーで保管する方法もまだまだ開発余地ありです。
まだまだ開発しなければならない技術はあるでしょう。しかしエネルギーサイクルとして小規模な範囲だが実現されてるのも事実です。原子力にある致命的な欠点(将来の科学技術が解決するというの捉え方は無責任と考える)も今のところ言われてません。
以上が僕が考えるエネルギーの将来像です。この方向でさらに考えていこうと思ってます。
そこでこのBLOG上に「将来エネルギー」というカテゴリーを新設してそこに意見を書いていきます。 過去の記事でこのジャンルにあたるものがあればカテゴリー変更していきます。
福島の事故以来僕なりに関心を持ち、情報収集し、考え、ともかく今の結論を持ちました。
生活でのエネルギーは電気です。これは変わりません。どうやって電気を作るか。 原子力、火力発電はNoです。
一次発電は再生可能エネルギー(=太陽光、風力、水力など)です。
二次は水を電気分解して得た水素です。
水素を燃やす事でタービンを回し発電する。
水素を酸化させる時に発生する電子の動きを電気として使う。
水素をエンジン内で爆発させて動力を得る。
三次は水素を燃やす時に排出される窒素化合物からアンモニアをつくる。
アンモニアを現火力発電所の代替燃料に使用する。
アンモニアを移動させる事でエネルギーの移動に使う。
もう一つの視点は蓄電技術。 電気の現状での欠点は蓄える技術が未発達だという点と送電網の中で受給がバランスしてないと全体が不安定になる点 この2つが上げられてる。
この2点は「蓄電技術」の開発で解消していくことは実証されつつある。蓄電=バッテリーにこだわらず、物体の位置エネルギーで保管する方法もまだまだ開発余地ありです。
まだまだ開発しなければならない技術はあるでしょう。しかしエネルギーサイクルとして小規模な範囲だが実現されてるのも事実です。原子力にある致命的な欠点(将来の科学技術が解決するというの捉え方は無責任と考える)も今のところ言われてません。
以上が僕が考えるエネルギーの将来像です。この方向でさらに考えていこうと思ってます。
そこでこのBLOG上に「将来エネルギー」というカテゴリーを新設してそこに意見を書いていきます。 過去の記事でこのジャンルにあたるものがあればカテゴリー変更していきます。
今帰ってきて、ようこんな暑い中、炎天下で3時間も野球なんぞを見に行ったものだと自分でもちょっと呆れてる。勝ったならまだ納得できるだろうけど、負け、しかも内容悪い負け。
疲れたし、汗が止まりません。
一昨日の朝刊に秋季大会のトーナメント表がでてた。神奈川県は参加校が150校はあるだろう。新聞の表では60校ほどの表になってる。ということはすでに予選が行われてて、弱い学校は敗退してるということ。わが母校はここ数年夏の大会一回戦敗退が続いてる。応援に行く気力も湧かなくなってる。そんな母校だから新聞に載るまでの試合で敗退してるものと思って覗いた。
ところが載ってたんですよ。新チームにはいいピッチャーがいるのかな。しかも試合会場は母校グランドとなってる。相手は有名じゃない高校。勝てる試合かもな。
でもこの段階では応援に行く気はまだなかった。炎天下が予想されたからね。
昨日夕食の時かみさんとお互いの翌日(つまり今日)の予定を話し合った。
「えっ出掛けるの? しかも昼は僕一人で食べるのか」と分かって、「そんじゃどうするか?」ですよ。「応援に行くか。」「行ったついでに、(9日に同期ランチ会予定)お店に寄ってお願いもし、お昼も頂いてくるか」と繋がって、いくことに決めたという次第。
その結果が最初に書いた通りです。試合事 やはり勝ってくれてナンボだね。
さてここからは高校同期の皆さん用です。 高校同期BLOGにこの記事をリンクさせます。

上の写真 陸上競技場からグランド、校舎方を撮った写真です。 昔の面影十分残ってますね。あの旧体育館(坂登った直ぐの右側)はすっかり取り壊されて、駐車場になってました。グランドは野球場から陸上競技場周辺は雑草がボウボウ。草刈りの予算まではないんだな。陸上競技場と東側のバス通りの間は桜の木全部伐採されてスッキリしてました。
さて試合ですが。 どっちもどっちの試合 7回が終わった時点で4-2で勝ってました。8回表に2点入れられて、延長戦に。高校野球は ノーアウト、ランナー1、2塁からのタイブレーク。
10回表に4点いれられて、これで終わったと思ったら、なんやかんやで4点入れたのか、貰ったのか、ともかく延長11回へ。相手が1点入れて、11回裏へ。
バントで1アウト2、3塁まではパターン。 ところがここで尽きたんだね。 あと1本がでませんでした。 まっ「惜敗」としておきましょう。
実はこの試合に勝つと、次は東海大相模が相手だったんです。ここが見たかった。相手は3軍くらいが出てくるんだろうな。でも東海大相模と試合できるだけでも光栄。
これ見たさに応援に行ったのに。
疲れたし、汗が止まりません。
一昨日の朝刊に秋季大会のトーナメント表がでてた。神奈川県は参加校が150校はあるだろう。新聞の表では60校ほどの表になってる。ということはすでに予選が行われてて、弱い学校は敗退してるということ。わが母校はここ数年夏の大会一回戦敗退が続いてる。応援に行く気力も湧かなくなってる。そんな母校だから新聞に載るまでの試合で敗退してるものと思って覗いた。
ところが載ってたんですよ。新チームにはいいピッチャーがいるのかな。しかも試合会場は母校グランドとなってる。相手は有名じゃない高校。勝てる試合かもな。
でもこの段階では応援に行く気はまだなかった。炎天下が予想されたからね。
昨日夕食の時かみさんとお互いの翌日(つまり今日)の予定を話し合った。
「えっ出掛けるの? しかも昼は僕一人で食べるのか」と分かって、「そんじゃどうするか?」ですよ。「応援に行くか。」「行ったついでに、(9日に同期ランチ会予定)お店に寄ってお願いもし、お昼も頂いてくるか」と繋がって、いくことに決めたという次第。
その結果が最初に書いた通りです。試合事 やはり勝ってくれてナンボだね。
さてここからは高校同期の皆さん用です。 高校同期BLOGにこの記事をリンクさせます。


上の写真 陸上競技場からグランド、校舎方を撮った写真です。 昔の面影十分残ってますね。あの旧体育館(坂登った直ぐの右側)はすっかり取り壊されて、駐車場になってました。グランドは野球場から陸上競技場周辺は雑草がボウボウ。草刈りの予算まではないんだな。陸上競技場と東側のバス通りの間は桜の木全部伐採されてスッキリしてました。
さて試合ですが。 どっちもどっちの試合 7回が終わった時点で4-2で勝ってました。8回表に2点入れられて、延長戦に。高校野球は ノーアウト、ランナー1、2塁からのタイブレーク。
10回表に4点いれられて、これで終わったと思ったら、なんやかんやで4点入れたのか、貰ったのか、ともかく延長11回へ。相手が1点入れて、11回裏へ。
バントで1アウト2、3塁まではパターン。 ところがここで尽きたんだね。 あと1本がでませんでした。 まっ「惜敗」としておきましょう。
実はこの試合に勝つと、次は東海大相模が相手だったんです。ここが見たかった。相手は3軍くらいが出てくるんだろうな。でも東海大相模と試合できるだけでも光栄。
これ見たさに応援に行ったのに。
10号が迷走しながらも消えた後、「また暑さが戻った」と思ったのが月火だった。水曜に急に冷えたんだったな。そこで朝散歩慌てて薄手だけど長ズボンに変えたんだ。5時に家を出る時(もう薄暗いよ)は寒くなく、暑くなくで、「気持ちいいね。季節は進んでるな。」と思ったんですね。だけど途中から陽が射してきて、「暑い暑い、しまった短パンでよかったじゃん」になったんですよ。で、今日金曜の朝は短パン、Tシャツに戻しました。出る時はちょっと寒いかな。でも「気持ちいいいじゃん」の範囲。家に着く頃には短パンでも薄っすら汗しちゃいます。まだまだ夏なんですね。
季節的には夏至から冬至までの1/3は進んでるし、6時半の体操は太陽が南に移動しちゃって庭が隣家の日陰で涼しくできるようになってる。
確かに朝夕、夜中は前より涼しくなったよな。日中肌をなでていく空気も湿度が下がってるようにも感じてます。昨年の東京の猛暑日(35℃以上)は9月3日が最後だったので(記憶が正しければ)、「もうちょっとの辛抱ですよ」と天気予報士がいってた。今年は9/3じゃ終わらんだろうな。最も暑い夏だそうだから。
今年は「残暑見舞い」とは言わないそうです。「残酷暑」だそうです。
季節的には夏至から冬至までの1/3は進んでるし、6時半の体操は太陽が南に移動しちゃって庭が隣家の日陰で涼しくできるようになってる。
確かに朝夕、夜中は前より涼しくなったよな。日中肌をなでていく空気も湿度が下がってるようにも感じてます。昨年の東京の猛暑日(35℃以上)は9月3日が最後だったので(記憶が正しければ)、「もうちょっとの辛抱ですよ」と天気予報士がいってた。今年は9/3じゃ終わらんだろうな。最も暑い夏だそうだから。
今年は「残暑見舞い」とは言わないそうです。「残酷暑」だそうです。
昨日の続きになるんですが、予想通り、こうきたか。そりゃあかんでよ、自見さん。
そうおっしゃるなら政策策定過程に遡って厳しく追求せにゃならんね。 素直に「私の考えが浅かった」と頭下げちゃえばよかったのに。
昨日書いた「女性移住婚支援策」の続編です。 昨日自見さんが会見し、「女性だけに支援金を支給する政策は検討していない」「事務局には対外的な説明について注意をした」と述べた。
来年度予算の概算要求にも盛り込まれてるし、内閣府資料にも「結婚を契機とした女性の移住に対する支援」と明記されてる(らしい)のにです。
今月いっぱいで私は無罪放免とでもお考えか? 自分を見つめ直して説明頂きたい。
そうおっしゃるなら政策策定過程に遡って厳しく追求せにゃならんね。 素直に「私の考えが浅かった」と頭下げちゃえばよかったのに。
昨日書いた「女性移住婚支援策」の続編です。 昨日自見さんが会見し、「女性だけに支援金を支給する政策は検討していない」「事務局には対外的な説明について注意をした」と述べた。
来年度予算の概算要求にも盛り込まれてるし、内閣府資料にも「結婚を契機とした女性の移住に対する支援」と明記されてる(らしい)のにです。
今月いっぱいで私は無罪放免とでもお考えか? 自分を見つめ直して説明頂きたい。