
傷もあるし、古い物だけど、本来の機能は十分果たす。粗大ごみとして市が持って行っても、塗装くらいをやり直して再生するんじゃないかな。だったら「粗大ごみ」費用を負担する前に「人に譲る」方をトライしてみてもいいだろう。
家の前は公園なんです。幼稚園の送迎バスの停留所になってて、園児が帰って来ると一時何組かの母親、園児の集会所になります。こういうお母さんが情報を飛ばしてくれて、行き先が簡単に決まるだろうが僕の読み。明日から雨で陳列は今日しかできないが、今日中には処分できると見てる。
この玩具 うちで買ったわけじゃない。捨てられそうになったのを頂いた物と記憶してる。だれがどこで頂いたかはもう忘れた。じゃうちで孫共が使ったかというと、使わせなかったというのが正解。
馬は落ちる危険、見てる方が体を挟む危険を気にしたね。それと孫が大きくなって落ちる心配をしなくなった時は振りが大胆になって、馬が移動し、床に傷がつくことを心配したね。 手押し車はうるさいので使わせなかった。
だから「もったいないから」といってもらってはきたが、活用されるチャンスは少なかった玩具です。孫の目につかない所に潜ませておくだけで邪魔になり、今回こういう処分になったわけ。
そろそろ幼稚園バスが来るぞ。