goo blog サービス終了のお知らせ 

草間彌生を観る

2016年09月06日 14時56分52秒 | 絵画鑑賞
友人が昨夕「松本の美術館で草間彌生の特設展やってるよ」と情報をくれた。
天気もよくないし、松本まで行ってくるのもいいかとは思うのだが、片道50数kmを1人で運転するのはおっくうだ。ならばJRという手だってあるはな。最寄り駅の「長坂」まで車で行って、駐車場にいれ、各停で松本を往復してくる、これも面白い経験と思い、行くことに決定。
けさ8時過ぎに家を出て8:55発の松本行きに乗る。10:16松本着。徒歩10分で美術館。
この美術館は2013年にも草間さんを観に来てる。草間さんが松本出身ということでよく特設展をやってるようです。

        

さすがに絵画は撮影禁止なので撮れませんでした。出展されてる作品は最近のものはなく、知ってる作品系だったです。その点では2013年に受けた感動はなかったな。初めて観た時はあれほど感動し、圧倒されたのに、脳内に印象があるだけでこうも醒めて観れるものかいな。
今回の出展の中に彼女が22,23歳の頃に描いた絵が5,6枚でてた。これは初めて観たと思う。この若さでこんな絵描いたんだと感心もの。さすが天才、奇才といわれる人だ。

美術館での感動は期待ほどではなかったが、松本JR各停で往復という非日常な経験もあって面白い1日でした。
そうそう、ここの各駅停車の電車は駅に止まってもドアは開きません。内側からでも外側からでも「開くボタン」を押して開けます。乗降客が少ないこと、冷暖房の効率を上げるため そんな目的なんでしょう。帰りの電車、長坂駅で降りそうなのは僕だけ。内心「開かなかったらどうしよう」の不安あったね。
それと朝の長坂駅、改札はまだ無人で、パスモの電子改札だけが動いてる。(昼の帰り時には駅員さんいたな) 電車降りて、改札を通る高校生が電子改札にタッチすることもなく通っていきます。あれどうなってるの? 定期を持ってることが前提でノーチェックってこと? チョンボしてるやつが何人かいるんじゃないか?
非日常の経験は驚くことばかり。こういうのもみておくのはおもしろいことです。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

偶然 「描け」ということか

2016年06月25日 15時51分47秒 | 絵画鑑賞
白州での木曜日、恒例の天野画廊での個展鑑賞に行った。今月は天野さん御自身の個展だった。天野さんは美術大学終わってすぐメキシコに留学され、3年間あっちで絵を勉強した経験がある。余談なんですが、氏はこの3年間で空手の師範としてかの地に空手を根付かせた経歴もある。
その空手の関係もあって、この春1か月近くメキシコに40数年ぶりに行ってこられた。
そういうこともあり、またご本人も「僕の原点はメキシコの風景」とおっしゃるほどで、今回の個展のテーマは「メキシコ」だったようだ。また新しい作風を見せてもらった。
ウィークデイの小淵沢の画廊ではほとんど客はいない。いつもお茶を御馳走になりながら小一時間とりとめも無い話をするのが常だ。
今僕は描くのを辞めてる。描きたい、描いてみようという力が薄くなってるのは解ってる。描きたくなるのを待ってるのだ。そんな心境を話し、「氏の作品を見ると、簡単そうなので描いてみようという気になるんですよ」なって失礼な話もした。
そこに若い女性の客が1人入ってこられた。勝手知ったる常連さんという感じ。天野さんから紹介された。「作家の末永理恵さん。作品知ってるよね。」 知ってるなんてものじゃない。この画廊で知った作家さんの中で好きな3人の中の1人。僕が関心を持ってることは天野さんも知ってて、こんな紹介をされた。彼女は油彩で細かい点描を重ね、独特の世界を生み出してる。好きなんです。「こんな若い女性がこんな世界を」ということも興味をそそる。
客が末永さんと解って、ちょっと興奮。「貴女のような点を描きたいんだが、どうやっても汚くなる。どうやったらあんな綺麗な点になるんだい?」 ほんとは聞いちゃいけない領域なのかもだが、こっちは興奮してる。それなりに返事はくれたけど、「そんなもんかな?」結局やってみて努力を重ねるしかないと突き放されてる感。これはしょうがないよね。
「個展をやることがあったら教えてほしい。必ず観に行くから。」と伝えて、解れた。

好きな作家さんに会えて、絵のテクニックの話までしちゃった。そこで僕はこう思ったのです。
「描けということだな」と。
家に帰りついて、仕掛中で辞めてる絵を見直してみる。汚い点の集合体だ。やる気が薄れる。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作家 冨永泰雄さんを知る

2016年06月25日 15時08分00秒 | 絵画鑑賞
白州でまた新しい作家さんを知った。
以前からご近所の「あの家のご主人は絵描きだよ」とは聞いてたが、生活上で何のつながりもないので親しくなるチャンスがなかったというのかな。
今回懇意にしていただいてる天野さんからお風呂で紹介された。お子さんがうちの子供より小さそうなので「僕よりは若い人だろう」は想像してた。僕より10以上若いんじゃないかな。
ちょうど甲府のギャラリーで個展をやってるというので昨日こっちに帰るついでに見てきた。失礼な表現だが、「あんな白州の山ん中でさして大きくもない家にすんでる作家さんならこじんまりと制作されてる方」だとばかり想定してた。どうしてどうして、台湾の公共空間の設計もやってらっしゃるし、依頼されて豪華別荘の意匠設計もやってる。それでいて個展をやるような芸術作品も作られてる。
現代美術をやってる天野さんと話しが合うのだから普通に風景だ、人物だを描く(具象)作家さんじゃないのは想像できたが、これほどの人とは・・・。
また一人おもしろい作家さんを知った。いずれ白州でご自宅を訪ねていく日があるだろう。なんせ僕の家から山の方に2分も歩けばご自宅だから。(おそらくアトリエは別の所にあるんだろう)

 一昨年の個展の様子 この写真の作品が今回出展されてました。
 自分が主催してるアート工房の情報
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バルテュス夫人の暮らし展を覗いてきた

2016年05月19日 17時40分41秒 | 絵画鑑賞
        

なんでこんなおばちゃんの「暮らし展」なんかにと思う人が多いと思います。僕としてはこの人のご主人の影を期待していったのです。残念ながらほとんどありませんでした。展示も所持されてる着物が多くて僕としては興味なし。だから「観た」と書かないで「覗いた」と書きました。
ウィークデイの昼間ということもあり来てる人はおばさんばかり。ほんとに驚いたが男は僕1人でした。

この女性は1942年東京生まれ。20歳の大学時代に京都でフランス人で当時から有名だった画家バルテュスに会う。彼は32歳年上です。その後求婚され25歳で結婚。ご主人の仕事(画家として、欧州の文化人として)をささえてこられた。ご主人は2001年92歳で他界されてます。その後はスイスで娘さん夫婦(お孫さんが2人)とスイスで最大と言われる木造建築の家に住んで、和洋の文化に包まれ、自分でも追及しながら生活されてる。ご主人に薦められた水彩画も描かれてる。その展示もあった。スイスの田舎で毎日和服で過ごされてる。和服はほとんどがお母さんが残されたものだとか。

ぼくは2014年に「バルテュス展」を観に行ってこの奥様のことを知った。彼の絵に興味をもってるのだが、この夫婦にも興味をもった。「スイスの田舎に最大の木造家屋」にも興味感じますよ。でも「彼女の生活」にはさほどの興味ないのです。
その意味ではハズレだったかもしれない。でもバルテュスの絵、生活を思い出せたのだからプラスがなかったわけではない。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五百羅漢図と恩地孝四郎

2016年02月18日 10時34分01秒 | 絵画鑑賞
            
  
                 

昨日都心に出て2つの展覧会を観てきた。
一つは 国立近代美術館での「恩地孝四郎展」、 もうひとつは 六本木森美術館での「村上隆の五百羅漢図展」

当初は午前午後でそれぞれを観る予定だったが、急に御近所の葬儀が入り、午前中は葬儀に参列。12時半出発で2つをまわってきた。
竹橋、六本木と回る方が移動しやすそうなのと、観て精神的に疲れるのは五百羅漢の方と判断しての順。まず「恩地展」へ。
恩地さんを知ってたわけではない。先日のTV「日曜美術館」で紹介されてて、観たくなった展示会だ。版画作家で晩年は身の周りにあるいろんなものに色を着けて紙に写し取ったようだ。こう書くと「軽そう」な感じになっちゃうが、いやいや才能があふれて「可能性に挑戦」したと言った方があたってるかもしれない。版画独特の柔らかい色合い、作家の感性そのものの形、多くを描かないが魅了される力は十分感じた。いつもだけど、作品のシンプルさから受ける「出来そう」感がまた湧いて来た。「こんな色、形 作れるぞ」。 こうだから困る、が「描こう」の刺激だと思えば。まっていいか。

そこから六本木へ。ヒルズ森タワーの53階。先日の旗日に知人が行った。エレベータの待ち時間が1時間だと言われ、3階で1時間待ったのだと思う。平日とはいえ、ある程度の混雑は覚悟してたが、全然混んでない。入場券を買うのに3階でちょっと並ばされたかな。でもそこを通過すれば上りのエレベータは4人で出発しちゃうほど。中も混んでない。
この美術展は写真Okというので撮ってきた一部が上の7枚。想像通り圧巻でしたね。大きいというだけでもう圧倒される。強烈なエネルギーを感じたね。村上隆は異才だと思います。但しこの作品は彼が描いたものではないです。こういう作品を作りたいと企画して、描きたいという学生を200人集めて組織し、指揮監督して作ったようです。村上さんと画家さんの間で使われたであろう「指示書」も多く展示されてました。「指示通りやれ! ボケ~」と書かれたものもありましたよ。写真先頭の「気味悪い坊主」 入口に突っ立ってるんです。これがなかなかリアル。突然口、眼を動かしてお経を唱えのです。顔は村上さんが自分を意識して作ったね。ここで別世界に落とされて、出口出るまで自らが羅漢の1人にさせられてる。そいう美術展でした。
一時「別世界の羅漢さんになって」絵の中から世を観るのもいいものですよ。3月6日までです。行くなら平日の午前中じゃないだろうか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本画美術展を観る

2016年02月10日 11時12分22秒 | 絵画鑑賞
     

自ら「よしっ、観に行こう」と思いたたないだろう「日本画」の美術展を観てきた。今回の横浜そごうデパートでの展示は「福井県立美術館」所蔵の日本画60点が観られるものだった。
友人が「君は福井生まれの福井育ち。郷里の美術館が所蔵してる作品を知らずでいいのか」と糾弾しつつ、招待券を贈ってくれた。こう言われ、招待券までいただいて、観ないというわけにはいかんでしょう。でも基本は日本画、大した期待感も持たないで横浜に出掛けた。
日本画というと「掛け軸」「屏風」、寺社仏閣にある絵を連想し、「昔の絵画」という連想は止められない。そんな僕ですが、最初に展示されてた10数点は僕が生まれてからの作品だった。技法、画材が「日本画」の範囲だから日本画に分類されてるのだろうが、新しい物を観た感だった。先入観というのはいかんですね。もっと素直に向かうべきだと痛感した。どういう材料でどういう技法を使って描くかは問題じゃなく、何を表現するかが問題ですよね。
そして今回の展示の目玉、菱田春草の「落葉」(1910年頃の作)を観た。いや~ もう感激ものでした。しばらく見入りました。なんとも柔らかい。この作品はもう忘れられない作品になるだろう。
嬉しいですね、こういう刺激を受けられるのは。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中島清之を観る

2016年01月09日 21時40分22秒 | 絵画鑑賞
横浜美術館に 中島清之(きよし)「日本画の迷宮」を観に行った。
友人が「招待券があるけど行きますか?」と紹介してくれた。元来日本画にはさほど興味無い僕ですが、暇してるし、ただで観られるなら程度で券をいただいた。
それがどうしてどうして、観終わって疲れがどっと出て来る程に見入ってきた。
いわゆる「日本画」の世界だけを一途に追っかけた作家じゃなく、自分の可能性、日本画の可能性を描く楽しさのの中で追求してた作家さんのようでした。僕が好きな「現代美術」に通じるような作品があるのには驚き。ここは「目から鱗」。
忘れない為に備忘録として書いておけば
 「鼬のみち」「霧氷」「富士」「凍夜」「牡丹図」(三渓園の襖絵) どれも昭和50年以降、作家さん50歳過ぎてからの作品がよかった。
 それと小川泰という表具屋さんが作った斬新な表具(掛け軸)もよかった。この掛け軸に中島さんの絵が掛かってるのです。

この展覧会 11日までなので、この日記読んで「観たい」と思われても時間がとれないかもしれませんね。チャンスがあるなら観られたらどうでしょう。「いい」というより「面白い」と思います。

さてついでに昼食の話。午前中といっても観終わったのは1時半。ランドマークの中でお店を探すもどこも並んでる。これじゃらちがあかんので、そこから歩いて10分ほどのところにあるレストランに行く事に。
このお店は今回招待券をまわしてくれた友人が先月紹介してくれたレストラン。ちょっと繁華街をはずれてるので混んでない。ゆったりランチをいただくことができました。

今日1日はこの友人のおぜん立てで楽しい時間が持てたというもの。持つべきは「良き友」ですね。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニキ・ド・サンファルを観る

2015年11月16日 18時45分17秒 | 絵画鑑賞
       

国立新美術館に「ニキ・ド・サンファル展」を観に行ってきた。TVで紹介されたのを見て、どこか楽しくしてくれそうなので興味を持った。

おもしろかったが、作家のもの凄いエネルギーを感じて疲れた。このての作品は疲れる。でも好きだね。
もっとも有名な「ナナ」シリーズと呼ばれる作品群ははじけてた。晩年の作品群で彼女がここに至るまでの変遷が理解できたような。
草間彌生さんと同じエネルギーを感じた。草間さんは影響を受けたんじゃないかな。
得た教訓は「やりたい事をやり続ける」ということ。その先に何かがあるらしいということ。

写真 左 「ブッダ」               高さ 3.2m
    右 「翼を広げたフクロウの椅子」  高さ 1.8m   この2点だけ撮影可でした。

ウィークデイだというのに高齢者、特に女性が多かったのには驚いた。みなさん楽しい気分を求めてるのかな。
来月14日までやってます。おもしろいから行かれてはどうですか。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

難波田龍起・史男という絵描きを知る

2015年09月23日 10時26分29秒 | 絵画鑑賞
なんばた たつおき・ふみお という親子の作家さんを知って興味を持った。

オペラシティーに行ったついでに同じビル内のギャラリーを覗いてみた。「収蔵品展」として「水につながる」という展覧会をやってた。水彩での現代美術を50作品程見せてくれた。

       

面白かった。僕は最初墨やって、次に水彩に行って、今油で描いてる。水彩では出ない「力」みたいなのを油に期待してるから。それなりに出せるのは解ってきたけど、今度は「柔らかさ」みたいなのを油では難しいなと思ってる。いやいやそれは技術ですよ は解ってる。もっともっとやってから言うべきことだろう。「やりきった」とか「飽きた」とかのレベルじゃない。でも今回の作品群を見せていただいて、あらたに水彩の可能性みたいなのに気づいた。やってみたくなった。ドボドボに水を含ませた絵筆を画用紙、和紙の上に走らせる。にじむ。そこに面白い色、形ができる。この「にじむ」が油にはないわけで、ここを積極的に使う うんおもしろそう。

 NETで見つけた作品
   難波田龍起   難波田史男

   抽象美術は 人間の空想力や 想像力を取り戻すものである。
   そして、目に見える現実のみに執着する人間の心を
   もっと広い世界 目に見えない世界へ解放するのである。
                              ―難波田龍起―

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵画鑑賞で始まった

2015年01月02日 21時19分53秒 | 絵画鑑賞
今年の活動初めは絵画展鑑賞で始まった。
今日2日西洋美術館に「ホドラー展」を、ブリジストン美術館に「デ・ク―ニン展」をハシゴしてきた。

「ホドラー展」はTVの絵画展紹介で知って、行こうと決めたもの。スイスアルプス、アイガー、メンヒ、ユングフラウを描いた絵のすばらしさに一目ぼれでした。15年前にこの景色を観てきただけにただただ感激。色合いのすばらしさ、あの光射す感じが実にいい。
A4よりちょっと大きい印刷と絵ハガキを3枚買ってきた。絵ハガキは人に出すためじゃなく、額にいれて観賞するため。A4版のは白州で壁にかけるかな。いい絵だ。

           

「デ・ク―ニン展」は白州の画家さんから勧められて行く事に。それまでは当然名前も聞いたことない画家さん。その後ちょっと勉強して、前に感激した「ジャクソン・ポロック」と米国で並び評されてる現代絵画の作家らしい。白州の作家さんは「僕とっても好き」という。ついでに「僕行けそうにないから、行ったら彼の本を買って来て」と依頼もされた。
正直に言って、解らなかった。どういいのかね。もう理解の領域の外。そういう絵でもプロは「いいぞ」というのだから何か訴えるもの、白州の作家さんが言う「精神性」の強いものがあるんだろうけど。ちょっと疲れた。
でも頼まれた本は買ってきた。11日に白州に帰る予定なので渡せる。彼の話をまた聞いてみたい。

さてほんとの「事初め」 昨日1日
 朝起きたら外は7年ぶりの元日積雪。
 朝一番で着たカーディガンのボタンが1つ取れた。
 賀状を投函に行ったら、消防車2台と救急車1台がけたたましく走って行った。
 パソコンがCDを飲み込んだまま吐き出してくれなくなっちゃった。

そんなわけで今年はちょっと暗いかな。ショック。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする