吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

スマホがもたらす コミュニケーション・レス社会の侵攻

2013年07月31日 | Weblog
朝夕の通勤電車(地下鉄)の中、周りの10人中6~7人ほどはスマホに集中している。1~2人は文庫本か新聞、居眠りやボーっとしている人も1人か2人、ところどころに音楽聴きやi Pad というのが、きまった風景だ。結構長く乗る二人席や四人席のローカル列車の中も、大体同じ。

たまたま、隣りだからといって オシャベリも挨拶もしない。他人同士なのだ。それぞれが集中しているのだから、話しかけたりすることは大変失礼になる。LINEやツイッターや何かの検索が大方なのだが、みなそれぞれ集中しているのだから、邪魔してはいけない。みなさん真顔で、怒ったりニヤニヤしているものはいない。

好んで孤立し、自分限りのバーチャルな小世界を楽しんでいる。生身の人とのお付き合いほど、自分を自分らしくなくするものはない。相対する人や会議している人との会話はない。議論もそうだが、話し合いが苦手なのだ。バーチャルな世界は、自分を中心にしてくれる。職場や会議でも、自分好みのバーチャルな世界になってくれないと付き合えない。キレる。考えることが 億劫だから、反応的になる。

何人かの集まりや会議でも、発言はしない。会議などが終わっての酒席や仲間とのオシャベリで、「何、あの人・・・」や「何、あの意見・・・」などと騒ぐ。「くだらんから・・・」などと、何の理由もなく口を噤む。バーチャルにツイッターや感嘆符ならべに、親指やひとさし指をはねる。

スマホが侵攻するコミュニケーション・レス社会がこわい。
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常磐線ローカル車窓からの蔓蔦荒野風景

2013年07月28日 | Weblog
高速道両サイド景色もそうだが、最近のJR鉄道両サイドの荒れ放題はひどい。里山や原野が蔦や葛など蔓性植物に覆われ、その裏山の姿が見えない。荒れた竹林や葛や蔓性雑低木が、細い杉やクヌギ林などを覆う。

2013年7月28日(日)前日の雷ゲリラ豪雨がウソのような真夏の午前、ひとり常磐線特急で上野に向かった。水戸あたりから石岡あたりの車窓両サイドは、遠く濃い緑の中に百日紅やむくげや夾竹桃の薄紫が、きれいなコントラストを見せて休まる。ときどき、荒れた廃耕田に葦や背高アワダチソイウが映る。

葦(アシ)は、ヨシとも言われる。悪しより良しの方がいいと誰かが縁起を担いだのだろう。よしずと言い、あしずとはいわないが、考える葦(アシ)とは言っても、考える葦(ヨシ)と言わないのも面白い。どうでもいいようなハナシだが、線路両サイドの廃耕田には、このような葦やかやや蒲などが背高アワダチソウと競って繁茂している。

アシとヨシの話に近いが、かやも茅がいいのか萱がいいのか分からない。ススキと同じだという人もいるが、すすきなら薄だろう。カヤ葺きの屋根は、大きなかやススキだったようにも思うが、ときどき米や麦の藁なども混じっていたように思う。先ほどの葦と競う蒲(ガマ)も、アシとヨシどちらと共生しているのか知らないが、ガマの穂綿だけがやけに目立つ。

荒れた原野や廃耕田がなくなり、石岡から土浦に近づくと線路の両サイドは、緑濃い稲田と蓮根田になる。ただいまの車窓からの蓮根田風景は、実にきれいだ。緑の大葉が波のようにうねり、真っ白な蓮根の花がその波を織りなす。不忍池など公園などに見る古代蓮花の多くは、薄い紫やピンクだが、蓮根田の花はほとんどが真っ白だ。

常磐線車窓近くの蔦や葛や蔓性植物で荒れた原野に、ところどころ真っ白な山ゆりが目立つのもいまごろ。ちょっと遠くに目を転ずれば、色とりどりに咲く葵や赤・黄のカンナを見る。旺盛に繁茂し、原野を荒廃させる葛(くず)も、秋近くになると房状のきれいな紫の花を咲かす。
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不自由し、不安して暮らす 超お年寄りへ配慮する施策を!

2013年07月21日 | Weblog
わたし(71歳)の母は、ただいま92歳。一人で田舎農山村で、日々を過ごしている。大正10(1921)年横浜生まれで、太平洋戦争真っただ中の海軍の父と結婚。昭和17年長男の私を生んだ。幼い時の関東大震災(大正12年9月)で両親を亡くして、生き残ったのだという”つよい”世代だ。戦中の都会OLが、戦後ひとりで70年近く、農山村で3人の子供を育てた。子どもたちを都会に出したあとの約40年、ずっと”ひとり”で田舎暮らしをしている。

ただいまの日本、90歳以上のいわゆる超高齢者は130万人を超えた。65歳以上の高齢者人口が3080万人でその半数近く(45%)が、後期高齢者といわれる75歳以上の人口(1380万人)なのだ。80歳以上にするると780万人になる。国民1億2800万人の24%、4人に1人が65歳以上高齢者ということだが、その高齢者の4人に1人が80歳以上なのだ。

わたしの母のように一人で暮らしているいわゆる単独世帯は、500万(500万人)世帯と、65歳以上の者のいる世帯(全世帯の43%)全体2070万世帯の24%になる。この65歳以上一人世帯に、65歳以上夫婦二人の620万世帯を合わせると1120万世帯と、65歳以上の者のいる世帯全体の54%になる。

高齢者施策着眼の第一は、単独(ひとり)で住んでいるお年寄り(500万人)への対策、つぎが90歳(130万人)80歳以上(650万人)の超高齢者対策となろう。そして、お年寄り2人世帯(620万)対策ということだ。超高齢のお年寄りや高齢者1人2人で暮らすお年寄りが、何に困り、何に不自由し、何に不安して暮らしているかは、面倒な調査や公聴をしなくてもわかることだ。施策を願う。
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ひとごとではない米国”デトロイト”の破産

2013年07月20日 | Weblog
2013年7月18日、米国はミシガン州のデトロイト市が連邦裁判所に破産の申し立てをした。”ひとごとではない”の感、大だ。この国の限界集落地域や2007年の北海道は夕張市の破産を思わせるが、規模が違いすぎる。負債総額180億ドル日本円にして1兆8000億円だというから、市民一人あたりにすると260万円の負債で破産したことになる。

ひとつの巨大産業や工場企業に基盤をおく地域や自治体の危うさやリスクの高さを思い知らせるが、似たような地域や自治体は多い。巨大企業や産業の衰退は、時代の変化に合わせて必ずくるが、それ以上に地域の衰退に伴う”人口減少”がもたらす地域の衰退がこわい。産業衰退がもたらす雇用の減少と失業率の上昇が、その地域の人口を減少させる最大の要因だからだ。

一時は200万人もあった人口が、現在は70万人だという。リーマンショックや巨大自動車企業の撤退がもたらしたこの地域の失業率は、2010年6月現在23.4%だという。労働人口4人に1人がシゴトや収入にありつけていないのだ。70万人の人口の街に、10~15万人の失業者が同居しているのだ。治安が悪くなり、年間400件もの殺人事件がおきているのは、財政難で警察官の人数を減らしているからだけでもない。

荒れた治安や荒廃した公園や公共インフラをどのように手当していくのだろうか。連邦裁判所の監理下で財政再建をはかる州政府や国は、この地域をどのような姿に変身させるのだろうか。ポスト自動車工場や自動車産業のこの地域の産業やシゴトをどのように描いているのだろうか。人口減少を受け入れたコンパクト・シティ で再建ができるのだろうか。住みたい町、住み続けたい町にしてほしいと願う。
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矛盾して暮らす

2013年07月15日 | Weblog
買い物は、いつも現金。120円の飲み物を買うときも、何十万円の買い物でも現金で買う。国内海外にかかわらず、カードは使わず現金で旅行する。大変不便だが、クレジットカードやローンカードなどを持っていないのだから、こうなる。あまり利用しない通信販売での買い物も、現金引き取りかコンビニなどでの現金振り込みで買う。

自分の名前、生年月日、住所は、個人プロファイルの最小限なのだろうが、これに暗証番号やログIDなどがセットされるのがイヤだからだ。自分の買い物履歴などとセットされ、ダイレクトマーケティングなどに利用されることを最小限防御したいからだ。そうしても、日々ポスティングされるカタログやDM情報は多い。このような最小限の管理社会抵抗に、どれほどのチカラがあるか心もとない。

世は情報社会を通り越して管理社会になっている。お店や施設に張り巡らされる監視カメラや道路や街路の監視カメラなど、犯罪防止や犯人検挙に大変役立っている。しかし、このような監視やGPS追跡や乗車通行歴情報などは、結局一人一人の個人が監視されているということなのだ。管理社会化は、政府のマイナンバー制度の構築を前にしても、政府政権や大企業のビック・データというシステムで、すでに進行しているのだ。というより深耕している。

住民票や年金など政府データに加え、ウェブやブログなどのソーシャルメディア・データ、音声や動画などのマルチメディア・データ、買い物などのカスタマー・データ、シゴト職場などでのメールや文書などのオフィス・データ、GPSやICカードや監視カメラなどのセンサー・データ、その他ウェブサイトやログ・データやオペレーション・データなどからの個人データが、膨大なビッグ・データというデータベースになっているのだ。

このような社会にあって、一方で無駄な抵抗の自分の個人情報防御行動をし、一方で個人プロファイルや記名してのブログ発信やコメント発信をしている。どのように暮らすことが、個性個人を表現し自分を守る処方になるのかわからず、矛盾生活するこの頃なのだ。
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16歳の二少女と同世代の若者にエール!

2013年07月14日 | Weblog
2013年7月12日、マララさんの国連・演説に敬服。パキスタンでのイスラム系武装勢力の銃撃を受けて、九死に一生したマララさんが国連の招きを受けて、世界80か国約500人の少年少女も招待出席した会場で、演説をした。16歳の少女だという。自分の16歳と比べるに、あまりにも違う。

16歳の少女というと、しっかりした高校生の見本をみせてくれたスキージャンプの高梨沙羅選手。152cmぐらいの小さな少女の世界大会での活躍は、それはすばらしいことなのだが、そういう戦績以上に醸し出す彼女の会見などでの発言や姿勢に魅せられるのだ。体育系出身の彼女に、それ以上を望む知育や徳育や教育など要らないと思うぐらい、いつも素晴らしい応接姿勢なのだ。

静かで 場の雰囲気や視聴者にフィットさせる高梨沙羅さんの16歳とは対照的なマララさん16歳なのだが、その力強いスピーチと信念を感じさせる雰囲気は、共に16歳世代の何かを感じさせた。16歳のお二人に重ねてみた自分の16歳がハズカシイ。およそ自分たち世代の教育や権利など考えもしなかった。自国や地球上の多くの女性の立場環境や教育の実情など考えもしないで、日々ノンポリで過ごした16歳の自分と重ねる。

教育こそすべてを解決するという彼女の信念が伝わる。「一人の子供、一人の先生、一冊の本と一本のペンが、世界を変える」という彼女のメッセージはつよい。すべからく、地球上のすべての子供に教育を受ける権利を、と訴えるマララさんに栄光あれと願う。幸多かれと祈る。16歳のお二人と同世代の若者に万歳を送る。
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生きがいのある働く場を増やす施策を。

2013年07月13日 | Weblog
生きがいというか働きがいを感じさせるシゴトや職場を増やしてほしいと願う。働きがいとは何かと問われれば難しいが、一言でいえば ”楽しく働ける”ということかも知れない。少々シゴトや職種が合わなくても、上司や仲間との関係がぎくしゃくしていても、役割や仕事の達成感が自分をポジティブにしてくれるようなとき、働くことが楽しく感じられるのではないだろうか。

そのような職業や職場はどのようなところかと問われれば、自分の意思でなく解雇されたり、失業したりしないという安心のある職場ということだろう。どちらかといえば、終身雇用や長期雇用がほぼ約束されている正規雇用の職場ということになろう。いわゆる”強い人”は、希望的な転職ができるだろうが、”弱い人”は簡単に転職出来ない。弱い人に足場を置いた施策が求められる。

2013年7月12日、総務省が発表した『就業構造基本調査』によると、パート、派遣など非正規雇用で働く人が、2000万人を超えたという。1992年あたりは、1000万人だったのだから、この20年で”非正規雇用”が2倍になったことになる。実に、全雇用者の4割が非正規雇用で働くようになったのだ。おかげさまで、雇用労働者の平均給与は、20年ほど前450万円だったのが、20年後210万円ぐらいに激減している。2000万人のうちの半数の1000万人の非正規雇用者の給与所得が平均年200万以下だからだ。

民主党をはじめとする多くの野党は、雇用維持を叫ぶ。アベノミクスの自民党は、転職支援を叫ぶ。人が働きやすいというより、企業が活動しやすくし雇用の場を増やそうとするらしい。転職しやすくするということは、解雇しやすくすることになると野党がいう。自分から非正規雇用やニート(NEET)にいる人たちは、①自分に合うシゴトがない、②働く自信がない、③楽なシゴトがないと3ナイをいう。①雇用の場の増加を、政府や企業に、②技能教育やキャリアアップを政府や職業教育者に、③職業教育や徳育教育を学校などに、お願いしましょうか。

望んでフリーターや非正規雇用になっている人は極めて少なく、すぐにでも正規雇用、正社員になりたいと願っている人々が70%だという。ニートやパラサイトだと言ってひとくくりにせず、国や企業の雇用開発とより多くの働ける場づくりを願っている。
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昨日の週末は、塙美里さんのサクソフォンで避暑?

2013年07月07日 | Weblog
2013年7月6日(土)は、朝からうだるような猛暑。急遽、梅雨明けだというが、熱暑を通り越して猛暑酷暑だ。蒸し暑さが半端ではない。前からの約束で、渋谷はモアイ像に向かった。13:00PMジャスト、約束の孫(大学3年のリケ女)と落ち合った。夏カゼか軽い熱中症か、体調が思わしくない家内の代わりではないが、この週末は孫とのデートになった。

マークシティのエスカレーターで4階へ、レストランショップ・フロアを道玄坂上に向かう。目的のアクタス・ノナカを前に、冷たいものをとカフェに飛び込む。アイスコーヒーとレモンスカッシュをノドに、ぐっしょりの汗をしずめてアクタス・ノナカの2階から6階のアンナホールに入った。高校の後輩・塙美里女史のサクソフォン『パリの屋根裏部屋』と題するミュージック・ライブが目的だ。

ピアノ木米真理恵さんで始まった新婚美里さんのサクソフォン第一部は、クレズマー音楽がメイン。聞いたこともない音楽だが、音楽音痴のわたしには、クレズマーでもフランス音楽でも一緒だ。じょんがら節か磯節かジャズのようなものらしい。15分の中休憩のあとは、中村ゆかりさんのバイオリンも加わり、わたしの知らないプーランクやボニスのピアノ三重奏サクソフォン。アラサー前の女性3人のエネルギッシュなコラボ演奏に、エネルギーをいただいた格好になった。

素敵なアンコールの協奏のあと久しぶりの美里さんと、ちょっと会話をし、午後4時15分すぎ、渋谷アクタスをあとにした。暑い熱い梅雨明けの演奏会の週末でした。
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”水”時節雑話

2013年07月02日 | Weblog
偏西風や前線が異常するからという。早めの台風やゲリラ豪雨が目立つ。カラ梅雨のようでもあり、ジトジト雨の多い梅雨のようでもある。そして、わたしたちの命の”水がめ”ダムは、渇水状況だという。何とも理解できないお天気のイタズラだ。

熱中症対策や予防ということもあり、水の摂取は人々の関心を高めている。平均、一日2ℓから2.5ℓの水を摂らなければならない私たち。ジュースやお茶で飲む水は、大体0.5ℓほどだから、わたくしたちはいわゆる水を一日1~2ℓ(食事からの分を別に)の飲用水を摂らなければならない。コップで10杯、ペットボトルで3~4本という具合だ。

このような”必需”がそうさせるのかハテナだが、近年”水ビジネスや水事業”が、喧噪だ。政府や東京都が、水道水の施設やシステムなどの水インフラ事業をアジアなどの海外諸国に売りたいと意気込む。水プラントなどの大手企業も”それいけ”と、政府音頭に乗っているのだが、水ビジネスは”インフラ”のそれに限らない。

少し前までは、水ビジネスやウォーターサーブと言えば、自販機ボトルのミネラル・ウォーターや蛇口につける浄水器だったが、いまは違う。水が、2ℓX6本のダンボールや20リットル以上のガロン・ボトルで販売されたり、宅配されている。「2ℓX6本」の水では、2人家族でも2~3日でなくなってしまうということではないが、これらの宅配やウォーターサーバーへのガロン・ボトル水の宅配(HOD)の需要が、高くなっているのだという。

自販機などペットボトル中心のミネラル・ウォーターは、ただいま年間300万㎘金額にすると約2300億円の市場なのだが、近年伸びているガロン・ボトルの宅配水(HOD)も約130万㎘金額にして1300億円ほどの市場になっている。しかるに、このガロン・ボトル水、どこまでが企業側の(品質)保証で、どのような部分がユーザー消費者側の責任なのか、あいまいだ。

コックやコンプレッサーの不具合や故障(ヤケドなど)は、サーバー側だろうが、ガロン・ボトルを載せたり、動かしたり、サーバーが倒れたりしてのケガや細菌や雑菌の除菌など、水の問題かコックや注ぎ口の問題かハテナが多い。水素水などといったら、ボトルやサーバーの中のそれか飲む瞬間か、それともおなかに入った状態での水素水なのか、保証がはっきりしない。

水の品質、機器(サーバーやフィルター)の品質、メンテナンスの品質それぞれにどの時点なのかや期間がセットされることが求められよう。ワンウエイ・ボトルやH O D 宅配とは趣旨が違う浄水器や浄水システムにもあいまいが多い。元付型やセントラル型やビルトインに、浄水器やや整水器や活水器など、いやはや”水”まわりは、にぎやかなのだ。
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