みんなの党の渡辺喜美代表が何のための私的借入なのかハテナの8億円を借入していた問題。本人のテレビ会見を聞けば、ほとんど釈明になっていない。本人が厳しく批判した前東京都知事・猪瀬直樹氏の5000万円と、その構図は全く同じと思うが、本人は違うという。カバンに入った5000万円と、入らなかった3億円や5億円は、”違う”のだという。
猪瀬氏も当初、自分の個人的な生活のために借りた5000万円だといい、その後、選挙資金と思われても仕方ないと言った。渡辺氏も27日の会見で、3億円 5億円は、ともに政治家として生きていくために必要な資金を借りたという。3億円、5億円はともに、国政選挙の前年に借りているのだ。政治資金でも選挙資金でもないと、おっしゃっている。
理化学研究所のSTAP細胞の実験データや大手製薬会社のデータ(不正)操作など、世の中も捏造や不正が蔓延している最中、国民が最も信頼できなければいけない刑事司法の場において、証拠捏造や調書疑念が指摘され再審開始が決定された(袴田さん)。実に48年経って、明らかになったのだ。
このような世の中にあって、正義を守り 諸悪の根源・官僚機構をぶっ壊すとして自民党を飛び出した渡辺氏みんなの党よ「おまえもか!」と言いたい。
猪瀬氏も当初、自分の個人的な生活のために借りた5000万円だといい、その後、選挙資金と思われても仕方ないと言った。渡辺氏も27日の会見で、3億円 5億円は、ともに政治家として生きていくために必要な資金を借りたという。3億円、5億円はともに、国政選挙の前年に借りているのだ。政治資金でも選挙資金でもないと、おっしゃっている。
理化学研究所のSTAP細胞の実験データや大手製薬会社のデータ(不正)操作など、世の中も捏造や不正が蔓延している最中、国民が最も信頼できなければいけない刑事司法の場において、証拠捏造や調書疑念が指摘され再審開始が決定された(袴田さん)。実に48年経って、明らかになったのだ。
このような世の中にあって、正義を守り 諸悪の根源・官僚機構をぶっ壊すとして自民党を飛び出した渡辺氏みんなの党よ「おまえもか!」と言いたい。