いま( 特に2020年前後の10年) 、”知らない/ 聞いたことがない” と云う人がいないほど 人気の 米津玄師氏。NHK朝ドラ「虎に翼」のオープニング曲「さょーなら またいつか」作詞作曲歌の”米津玄師”さんだ。
ふだん人々がよく”耳”にする曲や歌、ドラマやCMで/ ミュージックやSNS動画及び各種サウンドなどで、耳にする曲の多くが米津玄師 作(作詞作曲演出歌) のミュージック。子供から大人まで全世代に人気のLemonやパプリカなどからのミュージックだ。
その米津玄師さんを ちらっと自分のブログ小話に入れさせてもらったのが、ことし(2024年) 5/17 発信のブログと 7/23のブログだ。最初は 東京は東久留米市の米津寺と昔大名の米津氏(よねきつし) などからの小話。つぎ(7/23) のブログは、100年前の虎に翼(さょーなら またいつか) の100年先の現代「マミートラック」の話。
ただ今 巷で問題になっている「マミートラック」は 社会課題。女性活躍社会や男女平等や輝く働く女性などと喧噪。「子育てしながら働く女性」が どう仕事と子育てを両立させるかなどの単純な問題ではない。
昇進昇格やキャリア形成などの”不利”が、(競技運動場の) "トラック” 状態にある
現代課題を”どう解決するか”の問題。もっともっと”大きな声”をあげ、社会的政治的に解決してほしいと願う。
