吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

この時節(師走) , ツバキ(椿)ならぬ サザンカ(山茶花) の 小話

2023年12月29日 | Weblog
2023年11月 立冬過ぎ中旬ごろ咲き始めた 庭先の紅いサザンカ(山茶花) の花が散り落ち、大分寂しくなったと思ったら、それを埋めるように一花、二花・・・と大輪の遅咲き花が見られるようになった。

クリスマス(12/25) 前後辺りから、”二度咲き花”らしき花が 急に咲き始めた。そして昨12月28日(木) 朝、その”二度咲き花”の花が一斉に満開になった。裏のツバキ(藪椿) を超える景色を見せた。

昨年の晩秋は10月下旬、自ブログに投稿発信した「ヤブツバキ(藪椿) 閑話」で云々した ” ツバキ(藪椿)の花や花木と サザンカ(山茶花)のそれら” の違いやそれぞれの特徴などが記事化されているが、サザンカの ”二度咲き”には気づかなかった。

この自庭先の”二度咲き”( ?)サザンカ、もしかしたら ヤブツバキとサザンカの交雑種と言われるカンツバキ(寒椿) かな(?) と思ったが、どうみてもサザンカ(山茶花)だ。ただ、毎年の剪定や刈り込みがキビシイ植栽丸筒型なので”ハテナ”感が出たようだ。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

難しい ”通販” や ”宅配”の 商品事業や ”商品“ マーチャンダイジングー品崩れケーキ通販SNSより。

2023年12月26日 | Weblog
2023年12月24日(日) は「クリスマス・イヴ」(教会暦12/25クリスマスの夜) だが、一般に云われる12月24日の夜。街の多くの人々が 楽しみにしているクリスマス ケーキ(通販購入) "大” トラブルの報とSNS発信が多々あった。

12月23日~24日配送され届いた「クリスマス ケーキ」の商品が、崩れた状態で ”グチャグチャ” ケーキ(姿) で 宅配されたのクレーム報やSNSだ。主な業者は あの有名なデパート高島屋のオンラインストア(通販) 。12/23~25日に入ったクレーム(苦情)は 530件と多い。

高島屋は 12月24日、当オンライン ストアでの注文購入客に 早速の”謝罪”をしたとするが、クレーム客530人に対してなのか、このケーキの購入客全体2,900件に対してなのかは ハテナ(?) だ。クレーム(苦情) の発信地域分布に片より特徴はなかったらしい。

原因を究明し、”品質や管理の体制をしっかり再構築する”と言っているらしいが、そのような軽い問題ではなさそうだ。そもそも、かような問題や難儀が想像される商品の姿や鮮度などを特徴とする品目を、事業化マーチャンダイジングすることへの ”強い決心と覚悟”が 聞えない。

道路の凸凹や配車の急ブレーキおよび商品の包装や梱包の仕方や倉庫やデポの仕様など、従事する人々の注意や不注意以外の要因で、届ける商品の箱や姿形が崩れることが容易に想定される商品事業なのだ。製造や包装や配送委託する業者への要望やマニュアルなどの不十分さが想像される。

まずは、今回の事件の原因究明だが、その上での このような不慮の事故事件が起きない体制づくりを計ってほしいと願う。・・・製造者や箱詰め者や梱包者や出荷者や倉庫者やトラック運転者や小口宅配者などの従業者誰それの落ち度や取扱いなどではないとの猛省が要る。

責任は トップやマーケティング商品企画者などの稚拙さによるのだということを自省反省してほしい。・・・消費財企業各社は、この事件を文字通り”他山の石” にしてほしいと願う。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再びの 開設6,500日発信記事1,830回の私のブログ回顧反省の記

2023年12月25日 | Weblog
2006年3月5日始めた私のブログ(goo blog) が、この12月で6,500日通算1,830号の記事発信になった。この12月23日までの自発信記事のアクセス情況をまとめると、次記の通り。

17年と9ヵ月余、一年100回ほどの投稿をしてきた私のブログは、大体月平均8.6回週平均2回ほどの記事発信をしてきた。結果、この12月23日までのアクセス数 延べ45万1,800人の訪問と述べ100万6,400頁の閲覧を戴いた。多謝。

一日平均にすると、アクセス延べ70人の訪問者が 延べ155頁の閲覧をしてくれていることになる。一投稿記事当り平均250人の訪問者が延べ550頁の閲覧アクセスをしてくれたことになる(17年9ヵ月余の通算1日平均)。

反省は、この夏場3ヵ月の低いアクセス。2023年6~8月3ヵ月のアクセスは月平均2,370人の訪問/ 3,180頁の閲覧。9~11月のそれは月平均3,580人のアクセス/ 4,180頁の閲覧で、特にこの11月(1ヵ月)は 延べ4,760人の訪問アクセス/ 5,390頁の閲覧でした。

この結果から言えそうなことは、ブログ記事アクセスの高低を決める要因は、一に 記事発信の頻度、二に 記事のテーマや内容、三に 発信のタイミング(曜日) 。ちなみに、高いアクセスを得た11月は 月20回の出稿発信。10月は同17回。低いアクセスだった6月と7月は ともに月12回の出稿発信だった。

週3~4回の投稿発信はしていこうと、思っているこの頃です。よろしくです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この12/20 で発信ジャスト6500日目の私のブログ。発信記事も通算1,830号になった。

2023年12月20日 | Weblog
2006年3月5日始めた私のブログ(goo blog)が、この12月20日でジャスト6,500日通算1,830号の発信記事。レビューする。

まとめると、一年100回ほどの投稿発信してきた私のグログは、大体月平均8.6回(週平均2回)ほどの記事を発信してきたことになる。結果、この12月20日までのアクセス延べ45万1,000人の訪問と述べ100万6,000頁の閲覧を戴いたことになる。

一日平均にすると、アクセス延べ70人前後の訪問&延べ閲覧数155頁。この間の一投稿発信記事当り平均250人の訪問&延べ550頁の閲覧アクセスになる。すべて、この間17年9ヵ月(6,500日)の”平均”だ。

反省は、この夏場3ヵ月の低いアクセス。2023年6~8月3ヵ月の月平均のアクセスは2,370人の訪問/ 3,180頁の閲覧。9~11月3ヵ月の月平均は3,580人のアクセス/ 4,180頁の閲覧で、特に この11月は月4,760人の訪問アクセス&5,390頁の閲覧。
だが、この傾向 いつまで続くか、心細い。

アクセスの高低を決める要因は 出稿発信の頻度および記事のテーマや内容だといわれる。上記の出稿発信数だけみても、アクセス数を大きく高めた11月は 月20日の出稿発信(同10月は17日)。低いアクセスだった6月と7月は ともに12日。

もう 少しの間、ガンバッテ出稿発信を低くしてでも 続けてみたいと思う。よろしくです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和五(2023)年 9~12月の自詠40句で、今年の”短い秋季”を 回顧の記

2023年12月18日 | Weblog
”秋はいつからとか、いつまで続く猛暑の夏”を気にした今年(2023年)。9~12月の自詠句40句で、今年の短い秋季を振り返る。

この夏 暑かったのは日中だけではない。ほぼ毎日の熱帯夜。コロナ禍も収まらず、熱中症も過去最多を記録。9月に入っても熱暑が続き、外出禁止の家居が続く。

1)9月の詠句:
       ・台風を 避けし熱暑の 寝汗かな     ・土砂崩れ 道路を塞ぐ 黍嵐
       ・重陽の 節供を祝う 人出かな         ・嫌気さす ロシアの兵士 白露かな
       ・台風が 来る度憂う 稲穂花             ・秋霖や 収まり見せぬ コロナかな
       ・一位の実 一粒口に 空仰ぐ             ・コロナ禍の 一人家居や 胡桃割る
       ・やかましや 群れなし騒ぐ 椋鳥よ   ・松虫と 風の合唱 田舎道
 
ロシアの理なしのウクライナ侵攻が続く中、中東は パレスチナ(ハマス) 対イスラエルのミサエル交戦と 世界が騒々しかった。そのような世情での10月の句。

2)10月の詠句:
        ・秋彼岸 トシと歩数と 数比べ          ・行く秋や メメンとモリの 絵本買う
        ・行く秋や コスパタイパと AI の世  ・真夏より 秋を端折って 冬になる
        ・晩秋の 青空高し 飛行雲                  ・岩歯朶を 二つとび越す 三十三
       ・野薊の 花一人占め 野虻かな           ・食べ残し 捨てゴミの下 赤まんま
       ・行く秋を 惜しむコオロギ 協奏曲    ・丁寧に 泥濘払い 冬を待つ

令和五年 11月は”霜月” 。文化の日(11/3) や立秋(11/8) が 晩秋の紅葉狩りを誘う時季だが、天候不順や異常な寒暖差に家居 や読書などを誘われる日々でした。木守柿や遠い枯木山景色を眺める11月の10句、つぎのとおり。

3)11月の詠句:
        ・静けさを 蹴破る朝の 鵯よ              ・文化の日 夏日襲来 家居かな
        ・黒熊の 見上げる咲きや 木守柿       ・やかましや 鵯の声 熟るる柿
        ・山茶花の 一花を突く 鶫かな           ・夕日受け 一人端居や 木守柿
        ・松茸が 採れず鱒茸 ばかりなり       ・毒茸 ばかりなりけり 枯木山
        ・昨日なき 小枝に一花 返り花           ・返り花 せがむ孫背に 散歩かな

ウクライナやイスラエルはゴザの戦禍を他所に、わが国の政治や巷は スキャンダルやSNS詐欺騙し。秋紅葉の観光もなく、師走に入る。

4)12月の詠句:
        ・四年振り 忘年兼ねる 同窓会          ・庭先の 山茶花突く 四十雀
        ・北風に 抗い切れず 一落葉             ・筑波山 キャンパスにして 冬の薔薇
        ・寄生木を 枝いっぱいに 枯れ欅      ・寒鴉 里山巡る バスの旅
        ・きのこ採り 擬きと茸と 毒外し       ・明日あるか 残り一つの 木守柿
       ・名を忘れ 笑顔交わすや 冬すみれ    ・廃校を 守る桜の 帰り花

よいお年を お迎えください。 多謝。




 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の漢字は「税」。混乱する”税“ での「だまし」っこは、無しにして。

2023年12月15日 | Weblog
12月12日「今年の漢字」(日本漢字能力検定協会)が 発表された。毎年だが、京都は清水寺での森 清範 貫主の大きな毛筆書の演出発表は、「税」(2位 暑、3位 戦)。

2023年の長く暑かった猛暑やロシアのウクライナ侵攻や中東地域イスラエルの戦争を超えて、「税」が一位だった。昨(2022)年 1位の”戦”が 今年も2位に入ったのは 驚きだが、わが国での上下喧噪のテーマは やはり「税」だった。

岸田首相が”増税メガネ”かけては次の日には”減税メガネ”をかけて ”税”議論を盛り上げたり、インボイス制度での納税厳格化を言っては、自分たち(議員や派閥他)のキックバック(裏金) 不記載問題などで、一年(2023)中「税」論議や話題で巷を騒がせた。

巷といえば 世の中はSNSネットでの特殊詐欺やフェイク ニュースやデマ情報過多で、国民の不安や混乱を増幅させた。何でも”効率化”する との祝詞(主訴) でとびついた生成AI やチャットGPT。役所や先生方などの”効率化”なら、人を減らせばいいのにと思う。

同じ 嘘や騙しなら、あの”だまし絵”のエッシャー(生誕125周年の天才画家/オランダ)のような知的”だましや錯覚” で楽しく遊ばせてくれ。数学や科学オンチの私たちの 真理探究心を擽ってくれ。”見破りゲーム”などを楽しみたい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和五年(2023) "短かった秋” の「虫の声」聞こえ方(レコーディング) の小話

2023年12月13日 | Weblog
令和5年(2023年) の日本は、”秋”がなかった。秋季が超短かった。夏季が暑く長かったせいで、10月に入っても まだ”夏日” の気温だった。11月に入って やっと”紅葉” になった。お陰で、秋の虫たちの鳴き声が まばらだった。虫時雨を耳にしなかった。

秋季は夕暮れになると耳にしていたコオロギの”コロコロやヒヨヒヨ”の声が聞えなかったし、草むらのキリギリスの”ギーッチョン”も 耳にしなかった。文部省(?) 唱歌「むしのこえ」ではないが、マツムシの”ちんちろ・・・ちんちろりん”やスズムシの”りんりん・・・りいんりん” なる鳴き声もなかった。

尤も”虫の声”は、時代や人によって”聞こえ方”(擬声語) が 違うらしい。「キリギリスとコオロギの聞こえ方(擬声語) が逆だ」という人や 「スズムシの鳴き声、昔はマツムシだった」とか、いや 平安時代は「マツムシをスズムシと呼んでいたのだ」とかいう。

とにかく、”虫の鳴く声”の表現(擬声語)は 難しいのだ。コオロギだけでもそれぞれの種類の数だけ”鳴き方”が違うのだという。キリギリスやウマオイ、カンタンやカネタタキその他虫の種類別に違う”鳴き声”だから、虫の鳴き声の擬声(音)語表現は難しいのだ。まぁ、今の時代携帯ボイスレコーダーもあるので、余計な心配無用だと言われる。失礼しました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この時季 想起の ”白神山地” からブナ(橅) と ブナ林の 雑話

2023年12月12日 | Weblog
このところ(2023年12月上旬) の関東地域や東京辺りの気温は”暖冬” だが、青森や秋田県などの北日本方面は 寒波や雪景色なのだろうか。若い頃一度お邪魔した“白神山地”など、いかがの景色かと思いつつ「ブナ」(橅・椈)の雑話。

白神山地は 秋田県北西部と青森県南西部にまたがる広大な山地帯だが、あの白っぽい樹皮のブナ(落葉高木) や ブナ林(落葉広葉樹林) でも有名。成長すると樹高は 30メートル超にもなるという高木だが、よく地衣類などが着いて樹皮が独特の模様を描く。

花期は4~5月頃で、雄花が枝先からぶら下ったように房状に咲く。樹木は雌雄同株。果期は10~11月頃と聞くが 果実は総苞片に包まれて10月ごろ成熟する。落果したトゲ殻の中実の胚乳は脂肪分が豊富で美味。生食OKで、熊(クマ) が喜んで食べる。

ブナ林は 白神山地帯や雪の多い北日本と日本海側の山地や 奥羽山脈の背稜近くに、天然林として広がる。北陸方面の石川県、福井県、富山県と岐阜県にまたがる白山や福島県只見町周辺にも ブナ林を見ることができるが、千葉県と沖縄県の2県には”ブナ林”がない。

ブナ(ブナ科ブナ属) を見ない関東地域や日本列島平地などにも、ブナ科ブナ属以外のブナ科の樹木が多くある。クヌギ、ナラやコナラ、カシ、シイなど多い。概して高木だが、落葉樹もあれば常緑樹( 特にカシ類が多い)もある。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

21世紀「令和の五年」の日本や世界の”世の中“ 要録の記

2023年12月10日 | Weblog
昨日 2023年12月7日は二十四節気の”大雪” 。 きょう12月8日(金) は「こと納め」の日。針供養や納めの薬師などの生活行事がある。一年の最後の月として、各地で”納めの”いろいろな行事や祭祀がある。

令和5年を振り返るに、2020年'21年'22年は 世界的な新型コロナウイルスの感染拡大に悩まされた三年。WHOパンデミック宣言時、世界(全体)のコロナ感染者は12万人(同死者数4,300人) 。その9ヵ月後の12月30日の世界の累計感染者数8,250万人(同死者数180万人) 。日本(全国) は 感染者総数30万人(死者4,000人)。

これが2022年12月30日になると、世界の累計感染者数6億6,000万人(同死者数670万人)と、前'21年比感染者数2.3倍、死者数1.2倍になった。日本は感染者総数23,500人(死者数46人) だが、人口10万人当りにすると 感染者数世界4,900人/日本22,000人 死者数世界17人/日本31人と、日本の感染状況は ブが悪い。

話は変わるが、2021年は 自然災害の多かった年。1月 阪神大地震、2月 栃木は足利の山火事、3月 東日本大地震、4月 熊本地震、6月 雲仙普賢岳噴火、7月 熱海の大規模土砂流など。海外でも、ニュージーランドの地震(2月)や欧州の大洪水災害(7月) や米国東部域の大ハリケーン(9月)や同南部での竜巻災害(12月)など。

加えて、2022年2月からのロシアのウクライナ侵攻や2023年10月からのイスラエルのガザ(ハマス)への戦闘。収まりを見せない欧州東南域や中東地域の紛争や戦争。対立と分断を煽るキナ臭い紛争行為の止まない2023年の世界だった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この12月5日で通算延べ45万人のアクセス100万頁の視読になった私のブログ・レビュー

2023年12月08日 | Weblog
2023年12月5日(当日178人の訪問249頁のアクセス)を含めて、ブログ開設発信して満17年9ヵ月になる私のブログの延べアクセスが 累積ジャスト45万人同100万頁になった(アクセス累計450,620uu & 1,oo5,150pv) 。この12月5日発信の記事は、「この12月5日で満17年と9ヵ月になる私のブログ(goo blog)史レビュー」。

ここ一ヵ月の”週(単位)別”アクセス状況を 戻ってみると、つぎのとおり。
                                               延べ訪問者数   延べ閲覧頁数
       2023年 ・10/29~11/ 4           648uu           811pv
                    ・11/ 5~11/11           775uu           931pv
                    ・11/12~11/18       1,274uu        2,010pv  ※1, この間4日毎日発信。
                    ・11/19~11/25      1,376uu         1,898pv  ※2, この間4日毎日発信。
                    ・11/26~12/ 2       1,492uu         1,690pv  ※3, 二度、隔日発信。
そして、12月3日~5日 計延べ684uu & 1,141pv のアクセス(実績)で、上記累積になった。

ブログへの訪問アクセス高低の第一誘因は、投稿記事の発信頻度やタイミング(曜日) のようだが、発信記事のタイトルや内容にもよることが分かった。視読者の皆様に感謝します。これからも、しばし投稿発信を続けます。多謝。





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする