めったにないことだが、シゴト絡みブログで失礼する。毎年350件を超える応募をいただいている日本豆乳協会主催の「豆乳(料理)レシピ・コンテスト」だが、さる3月18日の審査(HP結果公表4/18)で、第6回を終えた。H20(2009)年に第1回をスタートさせて6年、年々多くの応募者を得てH25(2013)年第6回では、応募総数356件を数えた。
第1回次の応募者総数75件から回を追うごとに応募数が増え、応募作品のレベルが向上しているのは、多くの女性や主婦層の応募に加え、毎年その数を増加させている高校生や学生さんの作品応募があってこそだ。とくに、食物調理や栄養料理を勉強されている高校生や調理専門学校生などの応募が目立つ。生徒学生さんの応募は、50、100、150・・・と年々増え、この第6回では250件を超えた。
応募数の増加とともに、応募作品のレベルも著しく向上している。コピペや盗作ねつ造などが話題になっている世の中だが、20代を前にして専門性を高めた技能やスキルを勉強しようとする生徒や学生の作品の多くは、極めて創造性に富む工夫作品ばかりだ。この度の第6回では、応募総数356件から最優秀賞3人、優秀賞6人の合計9人の方々が入賞されたが、それぞれ甲乙つけがたい作品でした。
優秀賞9人の方には、すでに直接その通知や賞状などが送られているが、一昨日のわたしは、これらの方々に送る副賞景品としての「豆乳セット1か月分」のセット作りをした。会員各社のおいしい豆乳や豆乳飲料をいろいろ詰め合わせ工夫しましたので、みなさんで楽しくご愛飲ください。多謝。
第1回次の応募者総数75件から回を追うごとに応募数が増え、応募作品のレベルが向上しているのは、多くの女性や主婦層の応募に加え、毎年その数を増加させている高校生や学生さんの作品応募があってこそだ。とくに、食物調理や栄養料理を勉強されている高校生や調理専門学校生などの応募が目立つ。生徒学生さんの応募は、50、100、150・・・と年々増え、この第6回では250件を超えた。
応募数の増加とともに、応募作品のレベルも著しく向上している。コピペや盗作ねつ造などが話題になっている世の中だが、20代を前にして専門性を高めた技能やスキルを勉強しようとする生徒や学生の作品の多くは、極めて創造性に富む工夫作品ばかりだ。この度の第6回では、応募総数356件から最優秀賞3人、優秀賞6人の合計9人の方々が入賞されたが、それぞれ甲乙つけがたい作品でした。
優秀賞9人の方には、すでに直接その通知や賞状などが送られているが、一昨日のわたしは、これらの方々に送る副賞景品としての「豆乳セット1か月分」のセット作りをした。会員各社のおいしい豆乳や豆乳飲料をいろいろ詰め合わせ工夫しましたので、みなさんで楽しくご愛飲ください。多謝。