吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

2010年前後5年のわたしたちの家計概況

2013年08月31日 | Weblog
このH25年7月発行の『家計調査年報』〈家計収支編〉平成24年を読ませてもらった。しばらく遠ざかっていると「調査」や報告書(年報)も大分変化している。総務省統計局が実施している全国10000世帯の家計調査の結果なのだが、実際に”集計”されている世帯数は、約8500世帯。自分たちがよく使うデータの母数(総世帯のうちの)「勤労者世帯」は、大体4200~4500。その年によって、少々上下する。

データを一目見てわかることは、”不景気だなぁ”という実感。ここ5年ほどの消費支出をみると、勤労者世帯一世帯平均月額消費支出はH20年の291500円を最後に、H21年283700円、H22年283400円、H23年276000年、H24年276800年と、ここ5年28万円そこそこで横ばい、やや下降している。実支出もここ4年36万円台で、下降傾向にある。

このような家計の沈滞ムードのなかにあって、消費支出には入っていない税金や社会保険料などの非消費支出は、H21年28.4%、H22年28.9%、H23年29.5%、H24年30.3%(消費支出=100.0%)と、年々増加している。暮らしていくためのミニマム義務金だけが上昇していては、まことに”暮らしにくい”と言わざるを得ない。実支出ならぬ月々の実収入も、H20年の48.7万円(1世帯平均月額)をピークに、H21年46.5万円、H22年47.2万円、H23年46.2万円、H24年46.8万円と、この1~2年ダウンしたままの横ばいだ。

消費支出の中身をみても、エンゲル係数といわれる食料品支出比率は、この5年ずっと22%だが、最近の2年は僅かにアップ(H24年22.6%)している。日用品や被服費などに加え教育費なども、ここ5年横ばいからやや節約傾向なのだが、光熱・水道料金費や保健医療費および交通・通信費などが大きく高まっている。

社会的生活インフラの整備は急務だが、すべてのツケは一般国民のフトコロを攻め立てる。そして、国の借金総額が1000兆円を超えたというのだから、まことに先行きが見えてこないのだ。
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懐かしい方々との甲州オシャベリ会

2013年08月27日 | Weblog
秋雨前線の雨のせいか、昨日あたりまでの熱暑がウソのような2013年8月25日、日曜日の朝。1篇、早朝の思いつきブログを入れた。秋の七草や重陽の節句待ちの気分をブログした。シトシト小雨のなかを、地下鉄JRで新宿に向かった。

車中で昼(食)になるからと、サンドイッチとコーヒーを売店で求めて、新宿発11:30の甲府行き「かいじ105号」に乗った。「富士の国やまなし(28回)国文祭」第九演奏会が目的。「かいじ105号」で怪事(件)。10号車5番のD席に着くやひとつとなりの席に、まことにビックリの友人を見つけた。5年振りか10年振りかの鉢合わせ。

何と、向かう目的は同じ。そして、途中の八王子駅。きょう一緒しようとした師友蓬田さんが、同じ車両に乗り込んできた。10両以上の連結列車の指定席車両で、バラバラに切符を買って、このように同じ近くの席に乗り合わせることがあるのだろうか。たまたまとは、結構よくある確率らしい。

甲府駅よりタクシーで一区間、県立文化ホールともコラニー(文化)ホールともいうらしい会場に着いた。ベートーベン「エグモント」や交響曲「第九」の演奏に、やまなし合唱団の第九合唱などがつづき午後3時半か4時、文化ホールは終わった。演奏会終了後は、少々昔懐かしいメンバーの懇親会。15分ほど、歩いて会場「14番目の月」なるお店に着いた。

ビール、ワイン、お料理が特別おいしく感じた甲府駅近くは「14番目の月」。むかし、ユーミンあたりの歌から名づけられたのか、”明日は満月”あたりをコンセプトに名づけられたのか分からないが、名前イメージを感じさせるお料理や雰囲気のお店でした。終わりそうもない20人ほどのオシャベリ会。中座させていただき、8時過ぎの帰り「かいじ」で東京に戻った。この日のホストは、みかなぎりかさんでした。多謝。
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秋の七草は、重陽の節句から

2013年08月25日 | Weblog
7月7日七夕(たなばた)は、七夕(しちせき)の節句。七夕流しや七夕送りと言って”けがれ”を笹竹の乗せて流す。笹の節句ともいう。この七夕の節句のつぎの五節句が、9月9日の重陽の節句。これから”秋たけなわ”になる。菊の節句といわれるが、栗の節句などという人もいる。秋の七草のひとつクズ(葛)が、紫色の房花を咲かせる時節だ。

秋の七草といえば、ハギ、オバナ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマやキキョウ(朝顔などともいう)などがある。オミナエシ(黄)やオバナ(白)を別にすると、なぜか紫系色の花が多い。薄紫のハギや濃い紫のキキョウのなかにあって、くず(葛)花の紫紅白色がやや妖艶に映る。

この葛(クズ)、その根が漢方薬やくず粉などになり、大変わたしたちの嗜好に合う。葛湯や葛(羊羹)まんじゅうなどに加え最近は、透き通るようなスイーツや豆乳くず湯など多彩だ。真夏の里山や原野荒らしのつる雑草だが、秋はガチャガチャうるさいクツワムシやギーギー鳴くキリギリスなどの住居になる。

何かと時節の風景や風物を表す五節句だが、3月3日の上巳(桃)の節句や5月5日の端午(菖蒲)の節句や七夕(7/7)や重陽(9/9)の節句など”奇数ゾロ目”の日が多いのに、年のはじめの人日(じんじつ)の節句だけ1月7日(七草粥の日)だ。事由は、知らない。まだまだ猛暑の夏が残りそうな今年の9月9日だが、少々希望的になるのは何故だろうか。
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雑草街道254成増

2013年08月21日 | Weblog
すごくかわいい花をつける雑草もある。シロツメグサやカタバミのように地べたに咲く小さな花もあれば、たんぽぽやレンゲ草のような花草やカタクリやキキョウのように里山に隠れて咲く花もある。歌や詩になるアザミやツユクサもいい。みんな雑草などと言っては申し訳ない花草だ。

強烈に雑草らしい雑草といえば、タケニグサやハキダメギクと育ちすぎたヨモギなど。ここ254は、わたしが住んでいる成増あたりの川越街道に多い。昨年、このあたりは街道両サイド歩道がきれいに舗装された。歩道と車道を分ける街路も若いネズミモチのような低木が植えられた。すばらしくきれいな気持ちいい歩道になったのが半年前。いまは、メンテナンスが届かずの雑草街道&歩道になった。

地下鉄成増駅からの我が家は、わたしの足で450歩ぐらいだから距離にして300から350メートル。昔からの歩道わきの低木街路樹は、ほのかな香りが特徴のアベリア。アベリアやサツキが欠けた所に、若いネズミモチのような低木が植えられたのだが、これが雑草に攻められて苦しい。大きなタケニグサや育ち過ぎたナズナやヨモギやヒメジオンが、まだ地につかない若い低木を覆う。

目を下に向けると、カラスムギやカヤツリグサなどとカラムシやギシギシやセンダングサ類が繁茂する。道路中央帯には、伸びきったヨモギやハルシオンやオオアレチノギクとイヌタデなどが頑張っている。所どころには、名前もわからない雑草が、いろいろ繁茂している

とにかく雑草雑草の254川越街道は、成増付近なのだ。日々通勤往復の感想でした。
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とにかく宅配がいい、という高齢買い物弱者

2013年08月18日 | Weblog
郊外のマイホームから都内の小さなマンションに移って10年近くになる。外出や旅行への戸締りもキイひとつでOK。年寄り夫婦二人住まい。地下鉄利用のわたしのシゴト事務所まで、ドアツードアでも30~40分。徒歩5分圏には、GMSスーパー2店、ドラッグストアやコンビニなども各2~3店舗ある。病院や学校も近い。いまは、クルマも手放した。

ところがこのところ、家内のスーパーマーケットなどの利用頻度が減った。アマゾンやカクヤスなどの利用が、増えた。徒歩での買い物に”重量”は厳禁。お米、ビール、水などは、宅配を買いものするが、日常の野菜、果物、洗剤やコピー用紙などの文具や惣菜なども、かさばるし重い。買い物袋を両手に徒歩5分がキツイ。

都会便利区域に住む買い物”不便・不自由”よりキビシイのが、周囲15km圏域あたりには1軒のコンビニもない限界集落の田舎だ。80歳や90歳を過ぎた年寄りが暮らしている。所どころにいる中年や若い人は、全員クルマ。15~20kmの街場での買い物などは、ほとんどがクルマだ。超高齢の一人暮らしは、市や町の巡回バスか送迎する病院のマイクロ・バスの利用しかない。ときどきコール利用するタクシーは、片道で5000円を超える。

きょう明日食べる野菜、サカナ、お肉、惣菜などに、果物や調味料などまで加えて、一週間分を買い物しなければならないが、これが持ち運べない。宅配やインターネットの買い物利用もままならない。

楽天、アマゾン、ヤフーなどのネット通販が受容性を高めているということや、都会田舎の買い物不自由高齢者が増えているということで、イトーヨーカドー、イオン、SEIYU、ダイエー、サミットなどのスーパーもインターネット通販を始めた。やっと、来店を待つ販売からお客様のところに出向く市場に気付いて出張スーパーを始めたところもある。

クルマ社会しか見ていないモールやショッピングセンター指向は、すでに過去形になりつついある。ご用聞きや食材宅配、出前サービスや移動出張スーパーなど、お店が高齢買い物弱者のところに近づいて行ってくれるよう願う。
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妙法院門跡 三十三間堂のメモリー記

2013年08月17日 | Weblog
「平清盛」というテレビ・ドラマで、ときどき気になった妙法院や三十三間堂。お盆のわたしの家は天台宗でもない。平清盛と後白河院の利用・対立抗争の歴史の中で、建立されたように記憶するが、定かではない。

妙法院と蓮華王院がどのような関係にあるのかや、観音経の”33”が、何をどう教えてくれているのかも理解していない。柱間が33ある三十三間堂ということは、高等学校の修学旅行で知った。平安の末期建立され、火災で建物や観音仏像が焼失し、再制作や再建を繰り返して今日になっていると聞いた。

その三十三間堂にいたく興味を持つようになったのは、2006年の師友・谷内田孝さんの『三十三間堂への道』なる墨彩仏画集の発刊とその個展観賞からであった。

大慈大悲の千体千手観音が、金色の光芒を放ち居並ぶ壮観には圧倒され畏怖を憶え、そのすべてを一覧することはできない。13年の間、三十三間堂に通い墨彩写生した谷内田さんのターゲットは、これを守る観音二十八部衆だったようだ。

国宝風神・雷神像を加えたこの「二十八部衆」観音像画の一体一体が、自分が解らないインドやサンスクリットの衆生救済や慈悲愛憐を感じさせるから不思議だ。
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この夏「441,441 と 441 の熱暑」便り。

2013年08月15日 | Weblog
何と、とんでもないオジン・ギャグだが、この夏の熱暑猛暑の便りは、441、441and 441。ヨンヨンイチ、ヨンヨンイチ と ヨンヨンイチの熱暑運びだ。2013年 8月12日(月)この日、ことし4回日連続の41℃の最高気温を観測したのは、四国の四万十市。

これまでの「日本一気温が高い(最高気温)市」だった岐阜県多治見市や埼玉県熊谷市( 40.9℃ )を超えて今年(2013)を制覇(猛暑観測)したのは、高知県四万十市。太平洋高気圧にフェイシングする四万十川河口域。愛媛県大洲市からここ四万十市中村までの国道441号線地域なのだ。

四国四万十市で441、四日連続41度で441、この地域が国道441号線沿いで441で「441,441 が 441」となって、とんでもないオジンが、暑さも去らないギャクを発した次第。ご容赦願いたい。

もっとも、41度を記録したからといって、四万十市が日本で一番熱い体感や過ごしにくい地域だということではない。この夏日本国中いたるところ35度を超える猛暑日マーク・エリア。そのなかでも”どうしようもなく”熱くアタマを殴られたようにガーンと熱い地域が大都会は、東京。

ヒートアイランドなどと言っているが、要はコンクリートやアスファルトが土やみどりを塞いだビル街都会だ。気象庁発表の気温プラス5℃がほぼわたしの体感だから、きょうの38度は43℃ということになる。猛暑、お見舞い申し上げます。
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雑草支配国日本縮図ー2013814お盆田舎往復雑記

2013年08月15日 | Weblog
突然の異常ゲリラ豪雨と猛暑が攻めるこの8月13~14日、初盆会の田舎は常陸太田を往復した。ゲリラ豪雨の襲撃は逃れたが、熱暑猛暑の攻めは厳しかった。往きはJRスーパーひたち、帰りは息子のクルマから高速バスに乗り換えた。

とにかく熱暑猛暑が厳しかった14日は、イキ切れする急こう配の山道を塔婆や生花を担いでのお墓詣り。それはそれは、炎天と熱風に抗しての墓参でした。急こう配の裏山墓地の両サイドもそうだが、この夏の雑草たちの繁茂はすごい。フジつるやアケビのそれはまだしも、わが物顔で繁茂するクズの攻めはきびしい。

この日(8/14)の早朝散歩は、典型的な中山間地棚田農道をぶらり。右側の用水路前には、ハコベ、カタバミ、シロツメ草やヘビイチゴなどがかわいらしく織りなす。左側をみると、ヤブガラシやハキダメソウの間に、色濃いアザミの花がのぞく。所どころのわが物顔するタケニグサが、憎らしく他の雑草を見下す。

人間世界を攻める雑草王者は、蔦や蔓などと呼ばれるつる性雑草植物で、タケニグサなどはまだかわいい。葛と書くと、何となく漢方やスイーツなどや秋の七草の典型として、わたしたちに大変役立つ植物のイメージになるが、その大繁茂するツル草は、里山や原野荒らしの極悪グサだ。ヘクソカズラやカラスウリがかわいく映るほどだ。

間伐や下刈りなどの手入れをする人手や予算がなくなる日本。人手や予算の問題というより、そのようなことに思いを寄せる役人や政治もないのが原因だ。休耕田や廃耕田が増え、廃屋が増え続ける限界集落中山間地を、どのように看ていくか、考えるタイミングなのだ。
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1000兆円を超える国の借金は、結局わたくし達の借金。

2013年08月11日 | Weblog
2013年6月末現在の国の借金が、1008兆円と大台を超えたという。毎年増え続ける国の借金だが、おおむね42~3兆円の税収しかないのに、90~95兆円の歳出を予算支出するのだから、これだけで40~50兆円の赤字を借金(国債)しなければならない勘定になる。

この4~50兆円に加えて、これまでの借金900~1000兆円の利払いが25~30兆円ほどある。借入残高が増えるわけだから、毎年の利払い額も増える。これ以上、借金残高が増えないようにしようと掛け声するが、今年も昨年並みの国債発行(借金)をする。

止まれ、1000兆円の借金額は、毎年の国民総生産(GDP)の約2倍になる。国民全体で丸2年、飲まず食わずで働いて支払いだけに充てなければならない金額なのだ。国や新聞などの報道では、国民一人あたりにすると800万円の借金などと言われているが、これはきょう生まれた赤ちゃんも人数に加えた平均額だ。

実際は12500万人の国民のうち、15歳以上の人口は大体10000万人。この人たちを母数に考えると1000兆円は、ジャスト1000万円になる。この15歳以上の人口を母数にした日本の労働力人口は、約6000万人(60%)だが、この労働者一人当たり国の借金額は、1300万円になる。ここから、65歳以上の労働力人口約600万人を引いた実質”働いている”労働者5400万人で一人あたりにすると、一人当たり1500万円の借金をしていることになる。

何ともキビシ過ぎる国の財政だが、年々ハサミ状に広がる歳出と税収開きを縮めてほしいと願う。アベノミクス景気経済の浮揚で税収が増えるというが、どの位それが見込めるのか。税収を補うためとする消費税その他の税率アップは、本当に税収増になるのか。不安と不確かさが増す。
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クールソヤ! クールジャパン! 豆乳で元気!!

2013年08月03日 | Weblog
このところの熱暑、猛暑には まいる。ゲリラ豪雨やこれまでにない大雨が、予想もしない甚大災害をもたらす。少し昔 想定外の東日本大震災や福島原発が、予想外の汚染水モレや怠慢を挟んでいるが、山口島根などの中国地方や東北地方の方々にお見舞いを申し上げたい。今朝は、シゴト関係のブログでご容赦ください。

異常な天候不順の合間に得た蒸し暑い好天の7月31日、わたしたち日本豆乳協会は、東京は千代田区平河町のJA共済カンファレンスルームにおいて、2013年度広報活動の記者発表会を行った。40社40人余りのプレス記者諸氏のご参集を得ながら、代り映えのしない発表に終わり、恐縮している。

お陰様で、この2~3年の日本の豆乳市場は、大変元気だ。ここ何年かの豆乳を製造販売している企業の”おいしさや品質”の向上努力をいうと、手前味噌でイヤミになるが、何はともあれ 多くの消費者の関心と支持の高まりが、第一の理由だ。特別の宣伝や広告も、販売促進などのマーケティングもなく、多くの受容を得ていることに感謝している。

人々の健康意識の高まりや食事や食べ物選びのヘルシー指向などがフォローウィンドになっているのだろうが、人々の植物性たんぱく質についての理解が高まっていることが誘因になっているのだと思う。午後2時から一時間そこそこの記者発表会だったが、記者の皆さんの真摯な質問やまなざしに、少々押され気味の記者発表会でした。
Cool Soya ! Cool Japan ! 豆乳で元気 !! 多謝。
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