吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

2024(令和6)年 八月(葉月)の「気候と暦」の生活詠句 小誌ー私撰10句

2024年08月26日 | Weblog
2024年は 八月( 葉月 ) に入っても”猛暑”と雨。ときどき ゲリラ豪雨。
●(8/4) 冷蔵庫 空っぽにする 猛暑かな      ●(8/5) " 明け ” 前の 土用の丑や 鰻かな
 
関東や東日本は 猛暑やゲリラ雷豪雨。西日本は ほぼ曇り空。高校野球の甲子園や8/6の広島や8/9の長崎の原爆の日の平和祈念公園は 熱暑晴天。
●(8/6) 土用明け 明けて欲しいの 戦かな   ●(8/9) 八月の  六日・九日  平和祈念
 
2024年の夏8月は パリ五輪。日本選手団は 金メダル20個、銀銅含めトータル45個のメダルと 史上最高の成績。 市街セーヌ川などスタジアム外での”開会式”が  
大きな話題になる。   ●(8/10) パリ五輪  汚染スイムの セーヌ川
 
この時期( 8月中旬 ) 、わが国には 大雨台風が襲来。ゲリラ雷豪雨と猛暑も。
●(8/11) 山の日の 大雨台風  岩手山          ●(8/16) 言い訳は  雨と猛暑の  家居かな
●(8/20) ゲリラ雨  地震カミナリ 明日台風
 
この頃 台風や大雨の後は 秋の空や秋日和が多い。八月最後(31日) は 二百十日。
台風は 未だ10号。二百二十日(9/10)までは  10日ある。
●(8/21) 雨後の朝 ミンミン蝉の 声高し     ●(8/24) 爪を切り 整える朝  秋日和
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この一年('23年9月~'24年8月)の四季と暦生活ー自ブログ私撰小誌ーその3

2024年08月25日 | Weblog
(3)2024(令和6)年 5~8月の自ブログより:
     ● 5/5 ブログ:
           5月3日(2024年) は 国民の祝日”憲法記念日” 。1946(昭和21)年11/ 3 公布           された日本国憲法の記念日が  11月3日から5月3日に移ったので、11月3日
        は「文化の日」として残った。 5/3(憲法記念日)、5/4( みどりの日)、5/5( こ
        どもの日) の三連休に、4/29(昭和の日) との間(4/30,5/1,5/2)に休暇や土日が
        が入れば、文字通りのゴールデンウィークになる。
    ● 6/10 ブログ:
           6月10日は” 時の記念日” で、暦日は「入梅」。気象報の”梅雨入り”ではな
        い。雑節のひとつ。「入梅」(暦)の時期は 青梅が出回る時季。雨が多く 
        カビが生えやすい。食べ物が痛む時季でもあり、時の記念日とも重なる。
         時間やタイパに 留意して暮らしたい。
       
    ●6/21 ブログ:
          きょう6月21日は「夏至」。昼が最も長く 夜が最も短くなる日。「冬至」
       (12/21)は 昼夜の長さが反対。夏至と冬至の中間( 昼と夜の長さが同じ)が、
       春分と秋分。これら4つそれぞれの中間が、立春、立夏、立秋、立冬。これ
        らの間に各季2つの正節と2つの中気を挟み、”二十四節気”となった。
   ●7/15 ブログ:
         きょう7月15日は ”海の日”。お盆でもあり、お中元でもある。4日後の7/19
       は 夏土用(入り) 。立秋(8/7) の前日までの18日間が”土用” 。 立春、立夏、立       秋、立冬前日までの18日が 四季の”土用”(期間) 。
       
   ●8/ 1 ブログ:
         8月1日は「八朔」( はっさく)。朔は”ついたち”のこと。この八朔、正確
      には旧暦8月1日の生活行事ゆえ、新暦では9月3日(2024年) 。皆さんお馴染み
      の果物”ハッサク”(柑橘果物)も 漢字では「八朔」と書くらしい。春3月ごろ、
      店頭で見る果物。大きく”時季” ズレしたハッサク(八朔)巷の話もある。
   ●8/10 ブログ:
         お盆(月遅れ) は 8月13日(火)から16日(金)。迎え盆(8/13) に繋がる8月10日
      (土) 11日(山の日)、12日(振替休日)と、盆終い(8/16)に続く8/17(土)8/18(日)
      を入れると、最大9連休となる。 8月15日( お盆) は「終戦記念日」。

 PS;  この(2024年) 8月15日(終戦記念日) までの一年の四季と暦生活を3回に
         分けてブログしてみました。熱暑や大雨やゲリラ雷雨などの異常気象の
        印象ばかりですが、お天気も世の中も もう少し落ち着いてほしいと願って
        います。 多謝。


   



    

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この一年('23年9月~'24年8月) の四季と暦生活ー自ブログ私撰小誌ーその2

2024年08月23日 | Weblog
(2)2024(令和6)年 1~4 月の自ブログより:
    ● 2024年 1/19 ブログ:
          (2024年) 1月18日は ”冬土用”の入り。この日より18日後(2/4)が 「立春」。        土用は ”雑節” のひとつ。二十四節気以外の季節の移り変りを示す日。 節
       分、彼岸、八十八夜や二百十日などが同類。土用期間中には、やってはいけ
      ないこと(禁忌)や やっても許される日(間日)がある。
     
    ●2/4 ブログ:
         2月4日は 二十四節気の正節「立春」。四季には 各季の正節( 立春立夏立秋
      立冬) と他各二つの正節と二つの”中気”と春分・秋分及び夏至・冬至で 一年  
     合計二十四節気。
    ●2/11 ブログ:
         2024年2月は、一ヵ月に二回の”三連休” がある。2/10(土)、2/11( 建国記念
      の日)、2/12( 振替休日) および 2/23( 天皇誕生日)、2/24(土)、2/25(日) 。昔の
      紀元節(2/11) が1967年より「建国記念の日」(建国を偲び国を愛する日)に  
     なった。
    ●3/17 ブログ:
          2024年3月17日は 春の”彼岸” (入り)の日。”こと始め”や ”針供養”の日でも
      ある。(春) 彼岸は 3/17から3/23 までの七日間。中日(3/20) が「春分の日」で
      お彼岸の中日。秋彼岸(9/19~9/25) も同様、中日が「秋分の日」。
       
   ● 4/2 ブログ:
          4月4日は ” 清明 ”(二十四節気の正節)。万物に清新の気があふれる時
        節。入園・入学や就職入社など、人生の節目のお祝い行事も多い季節。こ
        れらの生活や行事を邪魔するのが「春の五K」。強風、乾燥、寒暖差、花  
        粉、黄砂。 豪雨・突風などと合わさって、春の日常生活を邪魔する。
   ●4/28 ブログ:
           2024年のゴールデンウィーク(GW)は、4/27(土)、4/28(日) の土日から
        4/29( 昭和の日) と5/3( 憲法記念日)、5/4( みどりの日)、5/5( こどもの日)、
         5/6( 振替休日) 。4/30と5/1& 5/2 の休み(休暇)をとると ”10連休”になる。
 



 
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地球は、あらゆる生物の共生する環境域ー大切にしたい” 環境” 保全!

2024年08月22日 | Weblog
近年、よく”環境”や”共生” という言葉に接する。自然環境や社会環境および地球環境など。広辞苑(第6版) を引くと、「環境」とは” めぐり囲む区域” や” 人間または生物を取り巻く区域” とあり、”相互作用を及ぼし合うものとしてみた外界”などとしている。
 
同じく「共生」とは ” ともに所を同じくして生きること ” や ”異種の生物が相手の足りない点を補い合いながら生活する現象”などと概説している。ウイキペデアなどには、「共生」とは ”共に同じ所で生活すること” や ”異種の生物が相互作用し合う状態で生活すること”と説明している。
 
このような関係を 人間環境に当てはめ、” 人間は生態系の一部であり、環境は人間に多大な恵みを与え、生活基盤である環境を保全していく重要な責務がある”とし、人間は環境に配慮した行動で 環境からの恵みを適切に守り育てていくことに責任があるとしている。
 
あらゆる生物が 共生する(地球) 環境は、ひとつ。その環境と共に生きる”環境共生”や”環境治療”などが研究・議論されている。”環境” を 保全するのも 破壊するのも 環境治療に注力するのも人間。まずは、野生動植物や自然環境を壊さない人間の生活行動が求められる。
 
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この一年('23/9月~'24/8月)の四季と暦生活ー自ブログ私撰小誌ーその1

2024年08月21日 | Weblog
(1)2023(令和5)年 9~12月の自ブログより:
    ● 9/15 ブログ: 
       暦は”小月”(30日の月) なのに 長月の9月。暦も忙しい。9月1日は二百十日。    この日から二百二十日(9/11) 辺りまでが 台風シーズン。きょう(9/15)は 八朔       (旧8/1)。今日(9/15) から9月21日までが”老人週間”(9/18が「 敬老の日」) 。  
   9月20日は ”彼岸の入り”。お彼岸の中日(9/22) が「秋分の日」。
  
   ●9/29 ブログ:
     「月見る月」は この月(9月) に限る。仲秋の名月(旧8/15) だ。 十五夜と満月
    はズレやすい。2023年の仲秋の名月(旧8/15) と満月(望) は たまたま一致。   
    月々に月見る月は 多けれど、「月見る月は この月の月」(9/29の満月の十五夜
    の月)になった。
   ●10/27 ブログ:
        (2023年) 10月24日は 二十四節気の”霜降”(そうこう) 。令和5年は”長い   
     夏”。140日が夏日で うち” 真夏日 ”が 90日。秋の観光やスポーツの秋や芸術  
     の秋が 短く終わった。十三夜のきょう(10/27) より”読書週間”になった。
 
   ●11/11 ブログ:
        令和五(2023) 年の”酉の市”(11月) は 2回。昨年は三の酉まであったが、今年
     は 11/23 の”二の酉” まで。不思議なことに、酉の市は 神社で行われている処
     とお寺で行われている処と、二通りある。農作物や農器具が売られていたり
     商人や巷の人に福を掻き込む”熊手”が売られていたりの酉の市だ。
   ●12/10 ブログ:
          11月18日辺りを最後に”長かった夏日”が終わったと思えば、12月7日は 二       十四節気の”大雪”。暦通りの節気になった。早くも12/8 は針供養や納めの生      活行事などの「こと納め」の日。2020年21年22年は世界的なコロナ禍に悩ま     された三年。 ことし(2023年)は、大雨や熱暑猛暑なる異常気象に苦労した       年だった。


 
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猛暑熱暑とゲリラ大雨と平和祈念の2024年(6-7-8月) の15詠句ー私撰

2024年08月18日 | Weblog
➀「6/15~6/30」自詠 5句:
     ・夏つばめ 水面すれすれ 吠える犬       ・ゴミ拾う 若者たちの 桜桃忌
     ・秋霖の 七日遅れの 豪雨かな              ・沖縄の 惨劇偲ぶ 慰霊の日
     ・梅雨豪雨 廂の下や 夏つばめ
 
    ”梅雨入り” 「まだか」の水無月。沖縄の ”惨劇” 偲ぶ慰霊の梅雨豪雨。その晴れ間の 夏つばめ。雨天と猛暑を言い訳にして 家居の日々。

②「7/0~7/30」 自詠 5句:
      ・猛暑日や 明日の七夕 笹の無く         ・暴れ梅雨 傘寿の集ひ バカ騒ぎ
      ・梅雨明けの 猛暑の夕べ 鰻かな         ・文月の 暑中見舞いの 一ハガキ
      ・年一の 集ひに足らず 二次会に
 
    暴れ梅雨明けの外は 猛暑。 暑中見舞いの葉書もなく、家居の文月。暑気払いと言って、丑の日忘れ 鰻( 蒲焼き) が多くなる。

③「8/1~8/15」 自詠 5句:
     ・冷蔵庫 空っぽにする 猛暑かな           ・”明け”前の 土用の丑や 鰻かな
     ・原爆日 元を絶ってと 核兵器               ・パリ五輪 汚染スイムの  セーヌ川
     ・山の日の 大雨台風 岩手山
 
     猛暑熱暑の”夏” 土用。土用の丑の鰻を食する葉月。テレビのパリ五輪観戦が避暑。8月6日9日と、平和祈念集会。パリ五輪テレビと台風五号の東北上陸。
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先の”戦争” の終戦を記念した「終戦記念日」は、きょう ”8月15日”。

2024年08月15日 | Weblog
毎年 8月15日は「終戦記念日」。先の世界大戦に敗戦し ”終戦” した日(1945年8月15日) を記念し、二度と(このような) 戦争はしないとの約束をし、終戦を記念する日。 8月15日を ”終戦の日” とした記念日。
 
1945(昭和20)年8月10日 日本は ” ポツダム宣言” 受諾を申し入れ、1945年8月15日 (宣言提示の) 米 英 中3国に ”無条件降伏” をし、天皇陛下の”玉音放送” (8/14) を以って 終戦を国民に伝えた。

ところが、大戦の連合国( 米英仏加露) 側と正式に降伏文書に調印(米戦艦ミズーリ号上) したのは 9月2日。ソ連軍などは 8月15日を過ぎても、千島列島などへの侵略戦を続けていたのだ。その他中国韓国日本軍南進諸国との”終戦”日も未定。

かように 関係国の”終戦の日”は色々なのだが、わが国の「終戦記念日」は” 8月15日”でいいと思う。どのように言い訳や説明をしても” 戦争は悪”。二度と”戦争はしない”との”不戦”を誓い、確かにすることが大事なのだ。
 
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2024年8月11日 、”テレビ観戦 パリ五輪” トレース総括の印象記

2024年08月11日 | Weblog
2024年7月26日から8月11日までの パリ オリンピック競技大会。日本選手団の活躍は めざましく、8月11日現在での”メダル獲得数”は 金メダル20個、銀銅を含む総メダル数は45個。メダル獲得数1位の中国は 金40個、総メダル数91個。
史上最多の金20個、総メダル数45個( の日本)もすばらしいが、国の総人口比でみると 日本は中国( 日本の11倍人口) の 2倍の獲得率。人口比(メダル) 獲得率1位のアメリカ( 獲得率日本の3倍/ 総人口2.7倍) には 及ばなかったものの、アメリカの1位に次ぐ日本のメダル獲得率だ。
1924年以来100年目になる第33回パリ オリンピック。 初めての( メイン) スタジアム外開催の開会式。パリ中心市街や市の中心を流れるセーヌ川(船) での選手入場式など、壮大なエンタメ・イベントの開会式典が 世界の注目を集めた。
 
ここで、(2024年) 8月11日朝の自詠句3句。・パリ五輪 汚染スイムの セーヌ川 ・ブレイキン シゲキックスの パリ五輪  ・金メダル 20個超の パリ五輪 。良くも悪しくも  近代オリンピックの ” あり方 ” を提示した 素晴らしい2024年夏のパリ五輪でした。
 
 
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ことしの「お盆」(休み) は 最大9連休ーどのように過ごそうか? 日々の小話

2024年08月10日 | Weblog
ことし(2024年) の「お盆」( お盆休み期間 ) は、8月13日(火) から8月16日(金) 。迎え盆(8/13) に繋がる8月10日(土)11日(山の日) 12日( 振替休日) と、盆終い(8/16)に続く8月17日(土) 18日(日) を入れると ”最大9連休”となる。
 
海の日(1995年制定) があって 山の日がないのは ”山”に失礼と 出来た”山の日”。海の日の” 7月第3月曜日”に対し その翌日案などあったが、8月の「お盆」の頃がいい(休暇がとりやすい) のではと、迎え盆(8/13) 前日の8月12日案が浮上したが、日航機墜落事故(8/12) に重なるということで「8月11日」になった。

ここでハテナするのは「お盆」。料理や会食膳や供物を置くトレーのような器は 昔から お”盆” と呼ばれていた。その器が ”先祖の精霊を迎え追善供養する”盂蘭盆会と重なって、盆会の供物配膳トレー名から” 先祖精霊追善供養”行事名「お盆」になったらしい。

サンスクリット語の” ウラバンナ”(逆さ吊り/ 先祖の地獄)が、日本での盂蘭盆会(うら盆)から「お盆」になった。”盆暮れ”とか”盆と正月が一緒に来た”などという生活慣用句になった お”盆”なのだ。
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広島と長崎の原爆の日(2024年8月) 「平和祈念式典」での ”戦争と平和” 巷論

2024年08月09日 | Weblog
” 土用明け” の8月6日( 新暦/ 以下同 ) は 広島「原爆の日」。暑さピークの翌日の8月7日は ”立秋” 。暦が ”秋が立つ日” と嘯く。広島(原爆投下日) から3日後の8月9日が 長崎の「原爆の日」。
 
広島と長崎の「原爆の日」には それぞれ、市の”平和(祈念) 公園”において「平和祈念式典」が行われる。原爆(死没者)追悼式でもある。ウクライナ侵攻のロシアを招待せず パレスチナ(ガザ) 攻撃をし続けるイスラエルを式典に招待した広島と、ロシアもイスラエルも招待しないとする長崎への巷論がうるさい。
 
広島も長崎も あの無差別大量殺戮”原爆”投下の被災被害者(市や県)。”戦争”の終止のための対象地域の人民の殺戮や地域損壊を 正当化する米欧諸国や、戦争や社会不安への自衛権や軍拡や戦備を是認する大国に対して何も言えない人々。
 
8月9日の長崎(市) の平和祈念式典への”欠席”表明の米欧諸国には、”どうロシアのウクライナ侵攻の殺戮とイスラエルのパレスチナ(ガザ) 人民の殺戮が違うのか”と、何かの政治化と非政治性及び許される自衛戦争や抗い戦争などについて分かりやすく教えてほしいと言いたい。
 

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