小豆島国際ホテル社長の中西一宏さんからのご案内を快諾。MAGOさん(長坂真護氏)の「ムーンタワー」(完成)披露会(10/28)出席のため10月27日東京駅12:20発。友人の(株)空間除菌社長の森久氏と新幹線乗車。途中、名古屋駅で美濃加茂市の正眼短期大学の谷内田孝氏が同伴乗車。
14:10 JR岡山駅よりのマリーンライナーで高松駅&高松港より船で小豆島は土庄港着。小豆島国際ホテルにて、前夜祭気分の夕食会をホテル社長・会長夫妻などと10人ほどにて歓談。翌日午前の甘露寺訪他の予定や夕方からのMAGOムーンタワー イベント次第などの話を終え、ホテル8階の部屋に入る。
「ムーンタワー」(MAGOギャラリー小豆島)建設は、ガーナのスラム街アグボグブロシーにて、世界最大級の電子機器廃棄集積ゴミの収集で生計を立てる人々と、共に協力して廃棄プラスチックボトルを切り合わせ球状にした月球(ムーン)タワーを発展させたもの。
MAGOさんの活動や構想に共感して、MAGOギャラリー小豆島の設営やこの度の小豆島ムーンタワー建設を進めた小豆島国際ホテル社長中西氏とMAGOさんは(ペットボトル)リサイクルと最先端テクノロジーを駆使。3Dプリンターや省電力LEDなどで6角1,200面体の球体ムーンを製作。最大級のエコ&環境への配慮のムーンタワーができた。
火山岩の山や瀬戸内の海などの自然景観に恵まれた小豆島。恋人たちや観光名所なるエンジェルロード入口の小豆島国際ホテル・テラスに建立されたムーンタワー。日が落ちると、自然(太陽や月光)発電LED光が海面や島々を照らす。リサイクルと最先端テクノロジーのコラボ「MAGOムーンタワー」が、小豆島のシンボルタワーになる日は近い。