吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

サステナブルな良環境と平和を照らす小豆島「ムーンタワー」披露小話

2022年10月31日 | Weblog

小豆島国際ホテル社長の中西一宏さんからのご案内を快諾。MAGOさん(長坂真護氏)の「ムーンタワー」(完成)披露会(10/28)出席のため10月27日東京駅12:20発。友人の(株)空間除菌社長の森久氏と新幹線乗車。途中、名古屋駅で美濃加茂市の正眼短期大学の谷内田孝氏が同伴乗車。

14:10 JR岡山駅よりのマリーンライナーで高松駅&高松港より船で小豆島は土庄港着。小豆島国際ホテルにて、前夜祭気分の夕食会をホテル社長・会長夫妻などと10人ほどにて歓談。翌日午前の甘露寺訪他の予定や夕方からのMAGOムーンタワー イベント次第などの話を終え、ホテル8階の部屋に入る。

「ムーンタワー」(MAGOギャラリー小豆島)建設は、ガーナのスラム街アグボグブロシーにて、世界最大級の電子機器廃棄集積ゴミの収集で生計を立てる人々と、共に協力して廃棄プラスチックボトルを切り合わせ球状にした月球(ムーン)タワーを発展させたもの。

MAGOさんの活動や構想に共感して、MAGOギャラリー小豆島の設営やこの度の小豆島ムーンタワー建設を進めた小豆島国際ホテル社長中西氏とMAGOさんは(ペットボトル)リサイクルと最先端テクノロジーを駆使。3Dプリンターや省電力LEDなどで6角1,200面体の球体ムーンを製作。最大級のエコ&環境への配慮のムーンタワーができた。

火山岩の山や瀬戸内の海などの自然景観に恵まれた小豆島。恋人たちや観光名所なるエンジェルロード入口の小豆島国際ホテル・テラスに建立されたムーンタワー。日が落ちると、自然(太陽や月光)発電LED光が海面や島々を照らす。リサイクルと最先端テクノロジーのコラボ「MAGOムーンタワー」が、小豆島のシンボルタワーになる日は近い。

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40代若者の台頭が願い!→世界の不安定と閉塞感の打破を期待!!

2022年10月27日 | Weblog

憶えやすいわが家ファミリーの年齢。(2022年12月)父の私は80歳、長男と長男夫人は50歳、次男と次男夫人は40歳で、一番上の孫が30歳。みな区切りよく覚えやすい。母なる私の妻77歳、長女が53歳(ダンナ50歳)と前記孫30歳、長男家(私の)孫小学6年生と中学3年生で、次男家孫4歳と0歳。

次男(40歳)家族も今年7月 二番目の孫が生まれ、家族4人になった。長女(53歳)家の孫(女子30歳)は自立して別居している。長男(50歳)家の孫も上(男)が 高校受験、下(女)が来年中学。みんなそれぞれ、元気に過ごしている。一昨日の42歳イギリス新首相 (スナク氏)の誕生を聞いての”トシ”の話を下記する。

いま、世界の政界は 60代後半から70代の政治家諸氏が多い。私(傘寿)と同い年80歳のアメリカの大統領バイデン氏やその前の大統領トランプ氏(76歳)やインドのモディ首相(72歳)につづいて、わが国では 安倍前首相(享年67歳)や岸田首相(65歳)など、60代後半から70代が多い。保守や閉塞感打破には、ほど遠い日々やこの十年。

時機をみたように、一昨日(10/25)イギリスに42歳の若い新首相が誕生した。報じるテレビ新聞を見聞きしてビックリ。希望的に胸が躍った。いまの世界的な政治マジョリティ50代60代を跳び越しての42歳リーダーと思ったら、結構40代や40歳前後の政治家は多い。フランスのマクロン大統領(45歳)やニュージーランドのアンダーソン首相(42歳)やフィンランドやその他の国々にも 40代や女性のリーダーがいらっしゃる。

私が何かと応援(?)している“若い”企業家や研究者やボラアンティア活動家の方々も、そのほとんどが40歳前後や30代。若者よ、台頭しろ! 前例など気にせず、思いを吐け!ガンバレ!!

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晩秋になって、ヤブツバキ(藪椿)いろいろの閑話

2022年10月26日 | Weblog

これからの寒い時節になると、ふだんツバキ(椿)と呼ばれるヤブツバキ(藪椿)仲間の花々に癒される。ツバキ(椿)は ツバキ科ツバキ属の常緑高木で、植物学上は ヤブツバキ(藪椿)と呼ばれる。山にあって(自生)は ヤマツバキ(山椿)と呼ばれたり、近縁の常緑低木のユキツバキ(雪椿)などもある。

 

同類には カンツバキ(寒椿)やサザンカ(山茶花)などがあり、よく「ツバキとサザンカの見分け方を教えて」などと言われる。山や巷には、似た花や草木がたくさんある。例えば、①ムクゲ(木槿)とフヨウ(芙蓉) や②ハクモクレン(白木蓮)とコブシ(辛夷)および③ムラサキシキブ(紫式部)とコムラサキ(小紫)など。

カンツバキはヤブツバキとサザンカの交雑種といわれるツバキ科ツバキ属の常緑中低木。赤や白、桃色の一重や八重咲きもあるカンツバキ(寒椿)は、常緑で横に広がり 刈込みに強い性質なので、庭木や垣根に植栽される。ヤブツバキ(藪椿)とサザンカ(山茶花)の中間の性質を持つツバキ(椿)。

①ヤブツバキ(藪椿)は、山地に自生する常緑小高木~高木。葉身長は 長く長楕円形で、葉柄1~1.5cm。葉表の先端は しっぽ状に先が尖っていて、葉裏は 淡緑色で 葉柄まで無毛。②サザンカ(山茶花)は、温暖な低地に自生する常緑小高木。葉身長は少し小さく長楕円形で、葉柄0.2~0.5cm。葉表の先端は 少し細く、鈍く尖り少し窪む。葉裏は 淡緑色で両面の主脈と葉柄上面の細毛あり。

花期は、サザンカ(山茶花)が10~12月と 早く、ヤブツバキ(藪椿)が2~4月と遅い。咲いた花の落ち方も違って、ヤブツバキ(椿)が 花全体をポトリと落とすのに対し、サザンカ(山茶花)は 花弁がバラバラに落ち散る。

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2022年10月22日は、一龍齋貞弥さんの”真打昇進祝い”講談会寄席。

2022年10月25日 | Weblog

2022年10月22日(土)午前11時30分、地下鉄東西線「日本橋」を出た所(b12)で 待ち合わせ。長女(53歳)と 久しぶりの孫(長女の長女30歳)と私の三人。少し早めのランチ会食をと エスカレーターを繋いで、COREDO日本橋は4階の和食割烹へ。

12時30分、美味しい三人ランチ会食を 一番年下の孫のゴチになる。近くに住むことになった孫と長女と別れ、一人「お江戸日本橋亭」に入る。開演時間ギリギリに、”一龍齋 貞弥”さんの真打昇進祝いの講談会に座す。縁あって、私の郷里 常陸太田大使をお願いしている大分県は臼杵市ご出身の彼女の”真打昇進祝い”に顔を出さないわけにはいかない。

 

私は トシ(傘寿)を言い訳にして常陸太田大使を辞退させていただいたが、彼女にはこれからも臼杵市と常陸太田市の姉妹市活動に汗していただきたい。また、ときどきは「二孝女物語」講釈もつづけていただきたい。もともと、彼女は普賢岳ならぬ臼杵市の普現寺のご出身。大学では文学部国文科で日本語に精通。声優ーナレーターーMC などで その素敵な”声”が好評されてのあとの”読み聞かせ&語り部”ゆえの講談師。ますますのご健勝とご清栄を祈っている。

オチのある落語もいいが、かっこつけた”生き方”を教えてくれる講談の張り扇の”響き”がいい。

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世界のごみ山ガーナで”サステナブル・キャピタリズム”実践の長坂氏賛歌

2022年10月21日 | Weblog

2022年10月28日 香川県は小豆島で、”ガーナのスラム街”を愛してやまない長坂真護氏の「ムーンタワー」のお披露目イベント(小豆島国際ホテル)がある。 現在38歳の若者 長坂真護氏が、世界のごみ山 アフリカは”ガーナのスラム街・アグボグブロシー”を訪れたのは2017年(33歳時)。 きょう(10/19)私は、上野の森美術館での「長坂真護展」にお邪魔してきた。その賛歌日誌 ↓ 。

日本を含む世界の先進諸国が 捨て集積されたガーナの電子(機器)ごみ山で、その廃棄機器廃材を燃やしたり金属などを拾ったりして、一日500円(日本円)でスラム街で暮らす人々を目の前にした彼。”何とか、彼らの暮らし方支援”をしたいと決意。自分の特技アート製作での”電子ごみ廃材アート”作品づくりを着眼する。

”サステナブル・キャピタリズム”(持続可能な資本主義)を提唱し、電子ごみ廃材でのアート作品制作を事業化し、この作品を広め販売するMAGO GALLERYをスタートさせた。美術館やデパートなどでの展示会やMAGO GALLERY などの展示広報などでの作品販売を成果させて現在に至る。その売上げ額の90%ほどを ガーナ アグボグブロシーのスラム街の人々や生活文化向上に資している。

長坂真護氏は そのアート力を超えた事業開発経営力で、すでに電子機器廃材アート化から、始末に負えない一般産業生活廃棄ごみやプラスチックごみの処理事業などにまで目が向いている。ただいま、電子廃材ごみやプラスチックごみなどのリサイクル&処理工場建設を進めている。 その一環(?)プラスチック廃材を使った”ムーンタワー”の上記小豆島展示イベントに参加する来週10月28日を鶴首している。

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年々延びる寿命(特に日本)と”長寿祝い”(行事他)の話

2022年10月18日 | Weblog

日本人(全体)の平均寿命は、いま 男性82歳女性88歳で 男女合わせた平均は84.3歳で、世界一位の長寿国。二番手は、平均83歳のスイス、韓国、スペイン、シンガポール、オーストラリア、キプロス、イタリアなど7ヵ国。つづく平均82歳クラスの国は、ノルウエー、イスラエル、フランス、スエーデン、ドイツ、ベルギー、ポルトガルなど7カ国。82歳以上の長寿国15か国。

日本人の平均寿命(男82歳女88歳)84.3歳も、ここ半世紀 年々平均0.3年歳前後伸びた結果。(2020年対比)65年前の1955(昭和30)年ごろの平均寿命(男64歳女68歳)に対し、男性で18歳、女性で20歳も延びている。ちなみに、75年前の1947年の平均寿命は 男性50歳、女性54歳だったのだから、驚く。

平均寿命あれこれの話から、日本(人)の生活行事”長寿祝い”の話。ご承知のとおり、半世紀頃前の”長寿”と言えば 「還暦」。いまではこの倍の120歳を生きる人もいる。大還暦と言われる。60歳還暦、70歳古希、80歳傘寿、90歳卒寿、100歳紀寿(百寿)の長寿祝いばかりではない。

 

10歳区切り祝いの間に、”ゾロ目 祝い”がある。77歳の喜寿祝、88歳の米寿祝、99歳の白寿祝や111歳の皇寿祝など。それぞれの”祝い”には、喜ばれる”色”がある。還暦は 赤、古希や喜寿は 紫、傘寿の 黄色や 米寿の 黄金色などと、卒寿や白寿とそれ以上は ”白”など。その色モノなどでのプレゼントや ちゃんちゃんこやワインや赤飯に ご馳走などでの ”お祝い”がある。

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この一年この三年の(オミクロン)コロナ感染拡大のまとめの記

2022年10月17日 | Weblog

この(2022年)10月14日現在、日本の新型コロナウイルス感染者(累計)は 2,172万人(同死者数45,900人)。一年前の2021年10月13日は 累計感染者171万人(同死者数18,000人)。この一年で感染者(累計)が 13倍、累計死者数も2.6倍になった。ちなみに、東京都の感染状況は同期間で (累計)感染者数8.4倍(321万人)、死者数1.9倍(5,930人)。

この一年の日本に対し、 世界(全体)は 累計感染者数で2021年10月13日 2億3,900万人(同死者数487万人)、2022年10月14日 感染者数6億2,380万人(死者数656万人)と、一年前に比べ累計感染者数で2.6倍、死者数で1.3倍。日本のこの一年の感染拡大の急激さに驚く。

これに対し、最近三カ月はどうなっているだろうか。2022年7月12日から同年10月14日の感染状況をみると、世界(全体)の感染者(累計)が 5億5,653万人(死者数636万人)が 6億2,384万人(死者数656万人)と、感染者数の増加(+)12.1% 死者数の増加(+)3.1%。日本(全国)は同感染者数(+)121.2%(982万→2,172万人) 同死者数(+)46.2%(31,400人→45,900人)と、世界平均を大きく上回る。

この間(7/12→10/14)の日本の感染拡大状況は、東京都で+91%、神奈川県+84%、大阪府101%、北海道100%などで、全国平均(121%)同様 全国的な感染拡大だったといえる。

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日本も地球も熱い。いま喫緊の地球温暖化ガス(Co2)削減対策!

2022年10月15日 | Weblog

2022年の日本は 記録的な高温熱波と大雨に見舞われた。この異常気象は 日本だけではない。米国やカナダなど 昨年今年と危機的高温暑さが続いた。中国の大干ばつやパキスタンの大洪水も”異常” だ。

それにしても この100年、北極圏の温暖化と南太平洋の海面温度の上昇は高く、2000年に入り 平均温度で年0.5°c前後も上昇している。この夏から秋の日本列島南岸・太平洋の海面温度は、ずっと25~30°cレベルだ。エルニーニョやラニーニャ現象といって傍観できない。

少し前、地球の気候変動対策として二酸化炭素の排出量に応じて課税する”炭素税”の提唱者ウイリアム・ノードハウス氏(米国イエール大教授)が、ノーベル経済学賞(2018年)を受賞した。二酸化炭素の排出量が地球環境に与えるであろう影響の研究や議論は、いまや世界共通の良識。わが国の異常高温や大雨も、ただ偏西風の蛇行などと言っていられない。

2030年や2050年は、自分の孫子の時代。地球温暖化が産業革命前より2.0°C上昇するとか、地球の海面が1メートルも上昇するとか言っていられない。カーボンフリーや排出Co2量企業間取引など喧噪している場合ではない。大国米国や中国及び先進諸国の決心と覚悟が求められる。

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部首を"田"にする漢字「あれこれ」の話

2022年10月14日 | Weblog

中山間地の田舎で育った私。森や林や雑木林ばかりが景色ではない。里山や原野の間には、棚田や畑などが景色をつくる。家々や農道の間に 畑や田圃がある。いまは、耕作放棄地や人住まぬ廃屋などが 目立って散見される。

そんな農山間地で 少年時代を過ごしたせいか、部首を”田”にした漢字に馴染みと 関心がある。5画の”田”に 2画だけ加えた7画の漢字 男や町は、誰もがよく使う漢字。しかし 意外にそれより1画多い 8画の部首”田”の漢字は少ない。画と畄 (留) ぐらい。

ところが 部首”田”に4画や5画が加わった9画や10画の漢字は多い。「田」が 田圃のように”よく区画された土地”というイメージからか、”田”の周りを表す漢字が多い。畔( ハン、あぜ、くろ)や畦( ケイ、あぜ、うね)および 畷( テク、なわて) や 畊 (コウ)など。

同じく区画された土地の部首”田”でも、その土地が”水のない” 陸地 即ち畑周りの漢字 畊 (コウ)や"耕す意"の畉 (フ)などになる。よく使われる畝(ボウ、モ) や畆(ホ)などは、”うね”と言われる”畑耕しでのウネ”=”土を盛り上げたところ”のことで、畦(ケイ、あぜ、うね)に近い。

他にも部首”田”の漢字は多いのだが、これはわが国が 文字通り”農耕民族"だからかと思われるが、私が農山間地出身だからかも知れない。

 

 

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2022年夏多かったハリケーンと台風と台風の名前あそび?

2022年10月13日 | Weblog

ここ2~3年、世界中コロナ禍と異常気象。日本も記録的な高温熱波と大雨豪雨&台風。米国やカナダも危機的な高温で大 山火事。中国やヨーロッパおよびアフリカなども、干ばつや洪水と異常気象。地球危機でもある。

この(2022)夏、日本をはじめアジア諸国は 異常高温と大型台風の襲来。国土の3分の1が洪水・水害になった国もある。アメリカは大型ハリケーン、インドやアラビア諸国は サイクロンの被害を受けた。ハリケーンと台風、どこでどう発生し、どう違うのだろうか。

台風もハリケーンも、元々は 熱帯低気圧。様々な場所で発生する。台風は 東経180度より西の 北西太平洋および南シナ海にある熱帯低気圧のうち、最大風速が17m/s 以上になったもの。ハリケーンは 北大西洋、カリブ海、メキシコ湾と 西経180度より東の北東太平洋にある熱帯低気圧で、最大風速が33m/s 以上になったもの。

台風は7月~10月に増加し、夏 太平洋高気圧の張り出しにより 日本列島を南から太平洋高気圧の北の縁に沿って日本方面に接近。春や秋の台風は 赤道近くで発生し 東風に乗って フィリピンやベトナムや中国南部の方向に進み、日本に上陸することは少ない。ちなみに、台風は発生順に(第)何号との名前以外、14ヵ国で構成される台風委員会が名付ける名前がある。面白い。下記、その名前遊び。

たとえば、人の名前風に”嵐”の名をつける米国や”強いや鋭い”などの形容詞で名付けるフィリピンや その時々で”地名や遺跡名”などで名付けるラオスやミクロネシアなどがある一方、”花の名前や木や山など”の名前をつける中国やタイ、マカオや香港などと、”鳥の名前”などに拘るベトナムやマレーシアなどがある。日本は ”トカゲやヤマネコ”と、 韓国は”なまずやのろじかやワシ”などと名付けている。北朝鮮は”やまびこやつばさ” (?)。

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