吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

この一年の72句の(1)四季の自然と風景

2022年07月30日 | Weblog

①2021年7-8-9月の6句:

      ・エアコンは休む暇なし夏休み                   ・突然のゲリラ豪雨や送り梅雨 

      ・豪雨往きみんみん蝉の声高し                   ・豊作を祈る農夫や八朔節供

      ・花に似せ斑な香り藤袴                              ・雨止んで胡桃の房に四十雀

     

②2021年10-11-12月の6句:

       ・屯ひて協奏奏でるコオロギよ                   ・秋の暮点る庭の灯子らの声

       ・寒の晴風に抗う紋黄蝶                              ・週日の静かな湖面浮寝鳥

       ・ぶら下る繭一つのみ枯木立                       ・青い空落葉と遊ぶアカタテハ

 

③2022年 1-2-3月の6句:

       ・カラス鳴く空も巷も冬日かな                    ・冬木立落葉で遊ぶ子犬かな

       ・陽だまりを探して渡る冬目白                    ・青い空立春寒波襟立てる

       ・繕いし椨の根元の木瓜の花                       ・空青し自粛疲れの花見かな

④2022年 4-5-6月の6句:

        ・菜の花の見上げる空やウクライナ            ・腰曲げて唐鍬肩に穀雨かな

        ・田植田の水面の空に舞う揚羽                   ・梅雨入りの椿の花に目白かな

        ・桑の実は朝オナガ昼はヒヨドリ                ・梅雨走るゲリラ豪雨の宿場町

 

 

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タンスの肥やしの「手ぬぐい」が、人生の色々を回顧させるの話

2022年07月26日 | Weblog

何かの記念品やちょっとしたお返し粗品などと云ったら”手ぬぐい”がスタンダードだったのは昔。いや昭和時代を生きてきた者にとっては、今でも”便利な粗品”なのかも知れない。トシより二人暮らしの我が家で、タンスの肥やしになっていた手拭いが十数枚出てきた。

その中にひとつ。「100周年(西暦2,000年)」と表記された”手ぬぐい”があった、広げてみて ビックリ。自分の高等学校の創立100周年の記念品。いま西暦2022年だから、母校はいま「創立122周年」なのかと、”時の過ぎる速さ”に感じ入った。わたしの高校生活は、昭和33(1958)年入学昭和36(1961)年卒業だから、ほぼ60年前。

男子校イメージで入学したが、女子が7人いた。みな優秀な生徒。市街から17kmも離れた中山間地の中学校出の私は、片道1時間(往路)から1.5時間(復路)の通学に日々約3時間と学校(教室)に7時間の計10時間。家での睡眠8時間と朝食夕食とその前後の4時間の計12時間を合わせて 一日の24時間から引くと、私の自由時間は2時間。当然、部活には参加できず、宿題や予習復習などの時間はない。

そんなでも 楽しい高校時代を終わった私は 昭和36(1961)年、東京に上京 大学に入った。はじめは 叔父叔母の家に寄宿。一年もしないうちに、一人自立住まいをとアパート下宿暮らしになった。いわゆる勤労学生の大学生活を終え、昭和40(1965)年 就職した。昭和を46年、平成を30年、令和を4年生き、その間55年働き、3人の子共と5人の孫に恵まれた。多謝。

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令和四年戻り梅雨猛暑の七月の私撰20句

2022年07月25日 | Weblog

1)戻り梅雨明けの自然風景の五句:

        ・荒れ藪の中に隠れる夏草よ                    ・水涸れの葦の沼地に一白鷺

        ・戻り梅雨ゲリラ豪雨の濡れ雀                ・ホウホウと姿を見せぬ青葉木菟

        ・ことし初ミンミン蝉の声を聴く

   

 

2)猛暑と喧噪の中の世情の五句:

       ・タコやめてうどんで我慢半夏生                ・おそろしや真夏のテロの西大寺

       ・元総理凶弾に逝く夏の夜                           ・夏休み前倒しして家居かな

       ・デパ地下で蒲焼を買う丑の日よ

 

 

3)コロナ禍と豪雨熱暑の世の中の五句:

       ・マスクして化粧半分半夏生                       ・カミナリとゲリラ豪雨後青い空  

       ・蝉の声聴かずカミナリ夏迎え                   ・感染症十万超えて第七波

       ・コロナ禍の夏の宿題道おしえ

 

 

4)二度目梅雨明け猛暑のマイライフの五句:

       ・笹の葉も軒端も無しの七夕よ                     ・眼纏のまとわる夕べ家居かな

       ・朝八時日蔭を歩き投票所                            ・旧友を訪ねる径や道おしえ

       ・渋滞や裏道ガイド裏葉草 

        

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2022年7月23日(土)は 大暑で、土用の丑の日。ー雑記

2022年07月23日 | Weblog

きょう(2022年7月23日)は 大暑。一年(暦)で 最も暑い日。あわせて、土用の丑の日。最も"うなぎ”(鰻)が 食べたくなる日。野菜や肉魚食料品などの価格が高騰しているので、うなぎ(鰻や蒲焼)が 高くなっているというが、私の夕食も鰻の蒲焼にしたい。

”土用”は、夏だけの雑節ではない。夏の土用は「立秋」前の18日(間)。その中の“丑の日”を土用丑と云っている。2022年の暦でいうと、立春は2/4日、立夏は5/5、立秋は8/7、立冬は11/7。それぞれの前18日(間)が季節ごとの土用になる。

”五行”の 木気は春、火気は夏、金気は秋、水気は冬 の土用。この4気に加えて残る土気は 季節の変わり目になる。生活上“気をつける”気であるが、土いじりや土木工事などは”しない“ 方がよいと云われる(除、間日)。結構役立って、生活のリズムをつくる。

さて、大暑に重なる土用の丑の日。暑気払いの”うなぎ”を食べよう。生うなぎを調理したり、蒲焼を作ったりは出来ない。うなぎ屋さんやデパートやスーパーの食料品売り場などでの”出来合い”を買いに行こう。

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新型コロナ感染拡大再燃(第7波)が 厳し過ぎの話

2022年07月22日 | Weblog

2022年7月15日新規コロナ感染者(全国)が、第6波入口の(2022)2月5日の10万945人を超えて 10万3,300人になった。この驚愕も束の間、5日後の7/20には 15万2,500人、7/21には18万2,968人になった。7月15,16,17日と3日つづいた10万人超に政府や専門家は、第7波への入り口を宣言した。

2022年1月~2月からの第6波入口あたりと似た波の急拡大だが、大きく異なるのは一日一日のコロナ感染者死亡者だ。2月5日(新規感染者10万)、6日(9万人)あたりの一日平均の死亡者は100万人前後と高く、3月に入ると新規感染者が5~6万人と漸減しているのに死亡者は 200万人前後にもなっていた。

ちなみに、2/5~4/5(60日)の感染状況①と 5/18~7/17(61日)のそれ②を比べてみると、①2/5から4/5までの総感染者数は この間約350万人増(同死者数1万人増)であったが、②5/18~7/17までの総感染者数は 約200万人増(同死者数1,500人増)と、急に山場に入った第6波BA.2の①と、第6波漸減からBA.5への置き換わり第7波②の違いが分かる。

それにしても① 2/5の累計感染者323万人(新規感染者10万人)、4/5同679万人(新規4.5万人)が、②5/18同849万人(新規4万人)となり、7/21同1,081万人(新規18.6万人)と倍々増している。一日当りの新規感染者も 10万人が急に7/21全国18万3,000人(東京都31,880人)を数え、累計感染者が1,081万人超(7/21)になって、1,500万人に向かう時代(第7波)になったようだ。

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新型コロナ感染の第6波(2022年1月~7月上旬)トレース分析報!

2022年07月18日 | Weblog

2021年12月29日の日本の新型コロナウイルス感染者は、累計173万3,500人(同死者1万8,400人)だったが、1ヵ月後(1/29)のそれは累計感染者261万5,000人(同死者1万8,750人)と、この一ヵ月で感染者88万1,500人(同死者350人)増えた。この間(31日)平均一日新規感染者2万8,500人(同死者11人)だったが、(2022年)1月29日は 新規感染者8万4,900人(同死者40人)になった。

さらに、1/29から2週間後の2月12日には 累計感染者385万人(死者2万250人)と、感染者123万5,000人(+47%)増となった。但し 死者数は8%増の1,500人増にとどまった。(なお、後半の一週間は 1/29の死者39人、2/12同145人になった。)この時期 日本は新型コロナ感染の第6波に入った。ちなみに、2022年2月12日 世界(全体)の累計コロナ感染者数も4億人を超え(4億1,000万人)、同死者累計も580万人を超えた。

デルタ株で始まった新型コロナウイルス感染は 2020年1月から翌’21年2月まで第1波2波3波のやや緩やかな山波で推移し、2021年3月からの4~5か月の第4波をオミクロン株への置き換わりで感染拡大し、’21年夏から年末にかけての第5波をつくった。しかして、2022年1~2月からの第6波(BA.2)になった。この第6波の急激な感染拡大は 2-3-4月。その後感染拡大が緩やかに過ぎ6月あたりよりBA.5 での再拡大で、7月(第7波)への入り口につないだ。

しかるに この長きに亘る(日本の)新型コロナ感染第6波を、2月12日から4月20日(68日)までの前記(①)と 5月10日から7月15日(67日)までの後期(②)に分けてみると、前期(①)計 新規感染者365万人(同死者8,920人)が 後期(②)新規感染者194万人(同死者1,665人)と、感染が急増&漸減しているのが分かる。ちなみに、世界(全体)の新規感染者数をみても①期9,600万人(死者40万人)、②期4,000万人(死者11万人)と、日本の推移傾向と同じだ。

最後に このところ急増しているわが国の一日当りの新規感染者数を、2月12日の感染者数6万8,500人(死者145人)のあとの、4/20、5/10、7/10 と7/15、7/16とトレースしてみると、4万7,900人(50人)、4万2,200人(51人)、5万4,100人(12人)が 10万3,300人(31人)、11万675人(20人)となり、いかに7/15&7/16に急拡大したかが分かろう。

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長年、超難問「ABC予想」に挑戦している数学者たちに万歳-7/14の補記

2022年07月15日 | Weblog

(数学的に)まだ「解かれていない問題」のことを、○○予想という。数学界では その代表的なものが「ABC予想」だという。おおざっぱに言えば「正の整数の足し算と掛け算に関する問題」だという。「a+b=c」が成り立つ自然数(正の整数)a,b,c において、積abcの素因数に関する数論上の予想だという。まだ 証明も反例も確定されていない。

世の中には、このような”まだ解かれていない”難解な問題がいろいろある。遠い将来の地球や宇宙の存在形や人類や生物などの姿および自分のずっと先や死後の世界など。数学界の先生方の”解けない(解けそうにない)問題”の解決にチャレンジしている姿に敬服する。

例えば、a+b=c「a=2,b=3,c=5」は ”互いに素”で積abc(2X3X5)は 30(これをd=30)にし、dを任意の実数k(k>1)で累乗すると、”dはa,b,cの積であるため a,b,c のどの数よりも 大きくなる”と考えられるが、「まれに d<cになる」ことがある。このようにABC予想とは「この”まれ” が 数える程度しか存在しないのではないか」という予想解の問題。※補記:”まれ”に近づく例題を後添。

数学界に限らず ”めったにないかも・・”とか ”おそらく無いかもしれないが・・”とか、”このようなモノやコトは あるかも知れない” とかを、予見したり予想したり想定したりして日々を過ごしている人々も多い。企業家や製品開発やマーケティング担当者ばかりではない。一般の人々の多くも 何かにつけ予想や構想で、明日(解)を探している。

にも拘わらず、この単純で難解なABC予想の解決に 十年も二十年も取り組んでいる数学界の先生や研究者たちをリスペクトしている。

※例えば、(1+8=9)なるa-1,b=8,c=9を考えると、それぞれの素因数はa:1,b:2,c::3なので、積abcは「1x2x3=6」で d=6で d<cとなる。つぎにdをk(k>1)=2で 累乗すると、6x6=36で「d>c」だが k=1.2にすると、6の1.2乗=8.58 となり d<cとなる。すなわち、「k>1のとき、ひとつでもd<cになる組み合わせがあるか」どうかがABC予想のポイントになるだろうということです。                                                          (補記)

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2022年7月7日(七夕)と翌8日(熱暑)の詠句と小エッセイ

2022年07月11日 | Weblog

①7月7日 (きょうは上弦の七夕)の詠句:

    〇 笹の葉も 軒端も無しの 七夕よ 

 七月七日は 七夕(たなばた)。 五節句(人日、上巳、端午、七夕、重陽)のひとつ。天の川(銀河)の東岸の牽牛星と西岸の織女星が年に一度のデートをする夜(中国伝説)。(織女星)織姫の名にちなんで(昔は)女子の裁縫の上達を願った星祭りで、子女のすこやかな成長を願う五節句行事。

   〇 眼纏(メマトイ)の まとわる夕べ  家居かな

 めまとひ(眼纏)は、初夏の梅雨時に 人の顔や目のあたりに まとわり煩い小さなハエのような昆虫。田圃や野外での草取りなどの時、うるさく纏わりつくマクナギ(蠛蠓)と同じような羽虫。ブヨやユスリカより小さい羽虫。家の中で 人に付きまとい  時には眼に飛び込むこともあり、払ってもなかなか捉えられない極小の羽虫は、目まとい(眼纏)。磯目纏とも云う。

②7月8日 (あすは浅草ほおずき市)の詠句:

   〇 おそろしや 真夏のテロの 西大寺  

  世界一安全・安心な国 日本のイメージを覆すような凶弾テロの7月8日。古都 奈良は大和西大寺駅前広場の蛮行事件。安倍元総理への背後からの凶弾。民主主義の根幹である国政(参議院議員)選挙応援演説をぶち壊す蛮行人の凶弾に安倍元総理が倒れた。

  〇 元総理 凶弾に逝く 夏の夜

  2022年7月9日 奈良医大病院を出た安倍元総理のご遺体が、東京は渋谷区の自宅に帰宅。国政選挙応援演説中の凶行を 多くの国民が非難し、凶弾に倒れた元総理を悼んだ。民主主義を標榜した政治と選挙のための 思想、言論、信条の自由を打ち砕く蛮行を非難し、そのための改革や体制づくりが前向きに進むことを信ずる。・・・(※ 7/10 安倍元総理の弔い参議院選挙は、自民党の圧勝!)

 

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最近の"初春期・梅雨期”のコロナ(パンデミック)感染状況考察記

2022年07月07日 | Weblog

2022年7月5日現在までの総コロナ感染者数は、世界全体で5億5,000万人同死者数634万人。日本(全国)も同様感染者(累計)は946万人同死者数3万1,365人。7月5日現在 世界で最も多くの(累計)感染者数にあるアメリカ(USA)は、8,789万人同死者数102万人。総人口数で日本の2.6倍のアメリカは、(累計)感染者数で日本の9.3倍 同死者数で32.5倍。いかに アメリカの感染状況がコロナ ・パンデミックを先行しているかが分かる。

このところのアメリカは コロナ感染での死者数こそ4万5,000人ほど減らしているが、新規感染者数はここ2~3ヵ月で2倍にさせている。同期間の日本は新規感染者数を半減させ、同死者数を5分の1に縮減させている。

(2022年)2/14~4/9の56日を初春期、最近の5/10~7/5(56日)を梅雨期として、両期間のコロナ感染状況を比較して(梅雨期/初春期)みると、日本全国(感染者40%同死者17%)も 世界全体(感染者33%同死者24%)も大差なく 漸減しているようにみえる。但しアメリカは 感染者数217% 同死者数31%と、感染拡大が大きい。

初春期(2/12~4/9)の56日で 9,000万人だったCOVID-19感染者だった世界全体の感染者発生数が、梅雨期(5/10~7/5の56日)3分の1の3,000万人になった。コロナ感染症での死者も37万人が9万人と 28万人も減った。同期間(対比)の日本の感染者(発生)数315万人同死者8,450人が、感染者数128万人死者数1,450人に減少している。

(2022)7月5日の日本(全国)の累計感染者数946万人同死者31,365人は、2ヵ月前の5月10日の累計感染者数818万人より128万人増(+16%) 死者数29,900人は1,450人増(+5%)。アメリカの同期間の累計感染者数7.3%増や死者数2%増に比べてかなり高い。日本は 相対的にはコロナ感染の拡大を抑えている状況だが、この2~3ヵ月をみると まだ”抑え”不足だと言えよう。

ここ2~3週間の感染者増加傾向をみるに、日本のコロナ感染はすでに第7波への入り口を越えたとみられる。気を引き締めて行こう!     ( きょうは、七夕。)

 

 

 

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この16年余(1,570回)投稿発信してきた私のブログ・レビューと反省

2022年07月06日 | Weblog

この6月30日で16年4ヵ月(5,965日)の投稿発信になる私のブログ(goo blog)。この間1,570篇回、平均3.8日に一回発信してきた。これまでに このブログをアクセスしてくれた人は、延べ40万1,300人(UU)。累計閲覧頁数は 延べ93万4,500頁(PV)。

通算1アクセス平均2.3頁(PV)になるが、この一ヵ月('22年6月)に限ると 1アクセス平均1.9頁(PV)と、少々梅雨バテか夏バテの様子。

16年余を通してみると大体一週間平均延べ450~550(uu)のアクセスで、延べ900~1,100頁の閲覧(PV)だが、この6月一ヵ月に限ると 一週間平均700(UU)のアクセスあるのに、閲覧は延べ900~1,200頁(PV)となっている。

この(2022年)6月一ヵ月の記事主題を遡ってみると、一日回130~150人と250~350ほどの閲覧(PV)を得ている記事は、季節の花鳥風月だったり 旅行や非日常の感想日誌もので、コロナなどの世情や社会批評などの記事は 低アクセス閲覧で 関心を誘わないことに気付いた。主なテーマや視座を 四季の花々や景色にしていこうと思う。

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