吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

丸二年のコロナ禍の世界に オミクロン風

2021年12月31日 | Weblog

新型コロナウイルス感染の(WHO)パンデミック宣言(3/11/2020)から二年と3ヵ月余日(841日)後の2021年10月13日のコロナ感染者累計総数は、世界全体で2億3,900万人同死者490万人。同日10月13日現在の日本(全国)は 感染者累計171万人同死者18,000人。この間の一日当り平均は 世界平均が感染者で55万8,000人死者7,100人。日本(全国)は一日平均感染者250人同死者5人。

10月13日から二ヵ月半77日後、2021年12月29日の新型コロナ累計感染者数は 世界全体で2億8,300万人死者540万人。日本(全国)は 同173万3,500人死者1万8,400人。この間(77日)の一日平均は、世界平均が感染者57万1,000人死者6,600人。日本(全国)は 一日平均感染者299人同死者5人に留まる。

それにしても ここ1~2ヵ月の(新株)オミクロン感染拡大。2021年12月29日の世界(全体)の累計コロナ感染者2億8,300万人のうち、オミクロン株はどのくらいなのだろうか。コロナ感染者大国のアメリカ(感染者累計約5,300万人)のオミクロン株は、一日50万人の感染者中約20万人ほどらしい。イギリス(累計総感染者1,240万人)は 一日15~20万人の感染者中10万人強がオミクロン。フランスも一日20万人前後の感染者中6万人がオミクロンだという。

このように猛威を振るうオミクロンは 日本にも押し寄せ、拡大の兆し。この12月29日の日本のオミクロン株感染は 全国19都道府県に広がり、トータル感染者数は470人強。従来のデルタ株の3~5割ぐらいが、このところのオミクロン株で日に日に増加の兆しだという。

(挿絵画像:青い花々)

 ※ アルファベータ(α β)・・・デルタ(Δ)から11個も翔してのオミクロン (ο)株。つぎは シグマ(σ)もとばし オメガ(ω)にすれば あとがなくなると、ギリシャの神様がいう。・・・そうなってほしい!と、願う。

 

 

 

 

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緑や紅葉に加え落葉景色など四季を演出する落葉広葉樹の巨木たちの話

2021年12月28日 | Weblog

エバーグリ-ン(常緑樹)と云って直ぐ想起される樹木は、松や杉や檜などの針葉樹だが、よく街路や公園や里山などを観察すると、意外に広葉樹の常緑高木に気付く。古い高等学校や大学の校門脇や校庭などには、樟や楠と書かれるクスノキが多い。

いわゆる”威風堂々”をイメージさせる楠木なのかも知れないが、同類のブナ科の常緑高木には 樫や椎の木や椿などもある。何も威風や雄大を想起させる巨木や巨樹は 常緑高木だけではない。代表的な巨樹巨木は、楡(ニレ)や欅(ケヤキ)や榎(エノキ)などニレ科の落葉高木だろう。

落葉広葉樹の椚(クヌギ)や楢(ナラ)などブナ科コナラ属の木々も、里山の蝶や虫たちとの共生景色をみせるが、春夏の緑や秋の紅葉などで山々や街の公園や街路などの四季をつくる。上述のケヤキ、エノキ、ニレなどに加え ムクノキ(椋木)などの人気も高い。

これらニレ科の落葉高木は、その葉や樹皮や花果などが似ているが 微妙に異なる。県や市町などの標木になる欅(ケヤキ)。街路や施設などにあって人々に日蔭をくれたりする楡(ニレ)の木や木枝を大きく広げて里山に座する椋木(ムクノキ)などに、心が安らぐ。かような落葉広葉樹の巨木たちに多謝。

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ちょっと難しいこの時期の(藪)ツバキの見分け方の閑話

2021年12月27日 | Weblog

晩秋から翌春の寒い時節に 家々の庭先や里山に 赤やピンクその他多彩な花を咲かせるのがツバキ。ヤブツバキ(藪椿)やツバキ(寒椿)やサザンカ(山茶花)など みなツバキ科ツバキ属だが、ヒトや地方によっては  雪椿や侘助や林檎椿など品種名で呼ばれる。

よくツバキ(藪椿)とサザンカの違いや見分け方を問われる。ふだんツバキ類に触れたり、よく見たりする人は、ずばり”見た感じで”すぐ見分けられるようだが、一般の人々には結構難しい。参考までに、ネットの検索などから概ねの見分けポイントを列記すると、つぎのとおり。

                              ヤブツバキ(藪椿)                 ツ  バ  キ ( 椿 )                   サザンカ (山茶花)

・花の見た目        ・ややカップ咲き             ・やや立体状で厚い            ・やや平面的で薄い

・開花の時期        ・2月~4月                        ・12月~4月                        ・10月~12月

・花の落ち方        ・花全体が落ちる              ・花首から落ちる               ・花びらが落ちる

・葉表面の感じ     ・濃緑色で楔形                 ・暗緑色で葉脈がクリア     ・深緑色で葉脈が黒い

・葉の縁周り        ・ギザギザが細かい          ・ギザギザが浅い                ・薄いギザギザ

・葉の裏側            ・淡緑色で毛がない          ・緑色で毛がない                ・葉脈に毛がある

 

一般にツバキ(椿)と云われているものの多くは、ヤブツバキ(藪椿)が原種で概ねは交配種。寒い地方で雪椿と呼ばれているものや暖かい地方で林檎椿(リンゴツバキ)と呼ばれているものなども、それぞれの地域でヤブツバキ(藪椿)と 混生していたりする。猪口咲きの侘助や白く大輪で咲く京ツバキの加茂本阿弥なども、みんなヤブツバキとツバキの交配種(交雑種)のような気がする。

    ↑ 谷内田孝氏 画

余計な話だが、有楽椿と書くウラクツバキという椿は、有楽町のあるお江戸では太郎冠者(タロウカジャ)と呼ばれるが、有楽町などのない京都ではウラクツバキ(有楽椿)と呼ばれる。とにかく、いろんな交配種、多様な名前の藪椿やツバキなのだ。

 

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国(政府や官僚)の「やること」の多くは ”アベノマスク”失態と五十歩百歩

2021年12月24日 | Weblog

”アベノマスク”の予算(歳出)総額は、知らない。何となく1,000億円ぐらいかな(?)と思ってはいる。国の「やること」の多くは 億円を超え兆円単位で云われたりするので、国政を預かったり議論したりする方々にとっては、1,000億円などは”たいした”金額ではないのかも知れない。

大体この間、国民に配布されたアベノマスクは 何万枚ぐらいになるのだろうか。1億3,000万枚などといわれているが  (介護他)施設などに配られたものを入れると、2億枚を少し超えているのかなと思う。全体総数で3億枚作ったと云われているから、どうやら1億枚ほどが余っての8,200万枚の在庫なのかと思う(@140X3億=420億円になる)。

政府はいま 在庫になって保管されているアベノマスクが 8,200万枚あるというから、金額にすると115億円(@140X8,200万)だ。これらの保管倉庫代6億円と製品検品費21億円を含めてか別にしているかは不明だが、全世帯向け総配布費用が400億円ほどだという。マスク製造&配布総額約1,000億円(推定)は、大きく外れてはいないようだ。

しかして、検品費が21億円とか 不良品率が約15%即ち1,100万枚などと聞くと、この金額15億円や21億円などは、どこ持ちなどとつまらんことを思ったりする。このようなアベノマスクの失態と五十歩百歩なのが、ただいまの政府・行政・国会などの「やっている」ことなのだ。

余分なPSだが、いまだ”説明”できていない「モリ・カケ・サクラ」問題。10年20年経っても解決の兆しも見せない国の大きな赤字財政問題。国会議員の定数削減や行政コスト低減問題などに留まらない。処方箋の影さえ見せない新資本主義や成長と分配の関係。みんなで不作為、あいまいで過ごせれば、それは住みやすい永田町なのだ。

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近年話題の「代替肉」や「豆乳」と「アーモンドミルク」の小話

2021年12月20日 | Weblog

新しい市場や新しい製品の開発は、とにかく現在や今までの文化や生活の外側をみたり、これまでにない生活様式や文化を考えたりする所に ヒント(着想源)がある。具体的には ”もどきや代替”を探索したり、”すき間や反対側”を探したりする好奇心を起点にする。

しかして、牛乳にかわる豆乳を考えたり、豆乳にかわる他のビーンズミルクなどを考えたり、牛肉や豚や鶏肉にかわる代替肉や培養肉を考えて製品開発したり 新しい市場創生を考えたりすることが、企業や生活 活性化の基点や方向になろう。

ちなみに、このところ代替肉が世間の話題になっている。欧米においても日本においてもだ。牛肉、豚肉や鶏肉など動物の肉より 低カロリーでオイシイという。多くが大豆ミートやビーンズ(豆類)ミートやグルテン(小麦)ミートなどの植物(原材)肉だが、最近は バイオリアクターなどという新フードテックにより製造される培養肉に注目が集まっている。

かようなブログを投稿した(2021/11/25)自分なのだが、わたしは動物性でも植物性でもあまり”肉”に関心がない。少々関心が高い”水や飲み物”や以前働いていたことのある分野の”豆乳”などに話題を移したい。

ここ5年、日本の豆乳市場(量/2020)は 5年前(2016)の35~40%ほど拡大しいるが、ここ2年('20&'21)低迷している。一方 同じ植物性木の実飲料のアーモンドミルクは、その美肌効果やおいしさもあって、豆乳やココナツミルクやオーツ(小麦)/ライスミルクなどを超えて、大きく市場伸長している。

ここ10年20年と順調に市場拡大している日本の豆乳だが、ここ5年その伸長率が鈍化している。アーモンドミルクが5年前(2016)に対し2020年概ね140~150%ほどなのに対し、豆乳は上述のとおり135~140%に留まっている。

とはいえ、世界の豆乳市場は年180億トン(2020)で、アーモンドミルクの8~9倍と大きい。わが国日本はまだ、世界全体市場の約3%。世界市場の約80%を占める中国市場を別にしてもまだ約15%だ。マーケティング策の工夫次第でまだまだ拡大伸長の機会があるようなので、挑戦的に尽力してほしいと願う。

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十二月に多い”納めの” 祭祀や市と生活行事の話

2021年12月17日 | Weblog

年(歳)の終りの十二月は、”納めの” 祭祀や行事や市などが多い。12月18日は「納めの観音」で浅草寺の羽子板市や各地の神仏(閣)門前などでの歳(年)の市などがあったりする。12月21日は 西新井大師などでの「納めの大師」がある。

神仏を崇めたて祀り、それぞれの神仏の縁日などに 祭祀や神事・仏事および市や縁日などが定期的に行われてきたのだが、一年の終りに これらの納めを行う慣習が、いわゆる歳(年)の市や”納めの〇〇”になった。酉の市なども、同じ類。

12月5日の納めの水天宮、12月8日の納めの薬師、12月10日の納めの金毘羅、12月24日の納めの地蔵や12月28日の納めの不動などがある。前述した納めの観音(12/18)や納めの大師(12/21)などに終い天神や晦日市なども加えると、かなりの"納めの”祭祀や市になる。

言ってみれば これら各地の歳(年)の市は、年末の十二月に翌年初のお正月に必要な飾りものや用品や餅、乾物、海産物食品などを売ったり買ったりする”バザー”市のようなものだったのではあるまいか。浅草の羽子板市も、女性や女児やその家族をターゲットにした市なのではあるまいか。

人々が崇め祀る神仏との”縁”を生活の礎にする庶民の知恵は、神事や仏事をするだけでなく、多くの縁を崇める神仏の生誕や忌日や降臨などの日を縁日にし、文字通りの縁日や祭りや市など、自分たちの生活の共有行事を作ってきたのだろう。感謝している。

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令和三年 季節の風景:Ⅲ、世の中の風景-私撰24句

2021年12月16日 | Weblog

令和三年(2021)の季節の風景を俳句のまとめて(72句)みました(2021年12月14日)。以下、そのⅢ(24句) 世の中の風景です(12月16日)。

Ⅲ、世の中の風景-私撰24句

1)1~3月の6詠句:

・吐く息の白さかき消す寒稽古・激震はコロナに五輪凍る夜・春雷やハハ鳥の目の輝よ ・突然のドカ雪道をウ-バ-イ-ツ・空晴るコロナコロナの冬籠・リサイクル語るフェアに春の風

        

2)4~6月の6詠句:

・春土用暫く休む土木仕事・ワクチンの予約とコロナ競ふ夏・入梅の青田のミナミジサイチョウ・除草剤スプレーの先春の蝿・象拒む半蔵門や桐の花・コロナ禍やリモート会議捩り花

3)7~9月の6詠句:

・代替の蛋白摂って避暑をとる・ボーナスの使い道なし夏休み・新米と茄子の味噌汁秋刀魚なく・感染と観戦避ける夏休み・感染も夏風邪もなくまだ自粛・秋霖の総裁選の穴まどひ

4)10~12月の6詠句:

・行く秋やジグザグ気温外着なし・豊穣と商い願ひお酉様・マスクして雑踏分けて年の往く・スポーツの日体育の日もなく神無月・ワクチンの薄まる日々や冬紅葉・枯木立ただ一つ咲くレジ袋

 

 

 

 

 

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令和三年 季節の風景:Ⅱ、生活の風景-私撰24句

2021年12月15日 | Weblog

令和三年(2021)の季節の風景を、俳句にまとめて(72句)みました(2021年12月14日)。以下、そのⅡ(24句) 生活の風景です(12月15日)。

Ⅱ、生活の風景-私撰24句

1)1~3月の6詠句:

・メガネ人マスク上げ下げ街を往く・薄氷突くザリガニ川柳・静なる南池の小径春日蔭・初仕事近くに居てもテレワーク・冬の夜眠りを覚ます震度6・一輪の梅を写してメールかな

2)4~6月の6詠句:

 ・早歩き息切れ早く落椿・田作りを地鳴きで堰かす時鳥・退職とコロナ自粛の梅雨の家    ・リモートの歓送会に孫参加・雨上がる早よ働けと郭公の鳴く・二人してワクチン接種桜桃忌

3)7~9月の6詠句:

・解体し更地の後のそばの花・墓道の右と左に秋あざみ・一人居の敬老の日や虫の声 ・梔子の花の匂ひにマスクとる・木苺を採っては口に沢歩き・虫探し葛の草藪蔓たぐる

4)10~12月の6詠句:

・温め酒交わす居酒屋二年ぶり・世界中オミクロン風虎落笛・晩秋のマスク会食喜寿祝 ・こおろぎの声を拾ひてテレビ消す・公園の落葉絨毯寒の晴・冬の雲喪中の葉書みな卒寿

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令和三年 季節の風景:Ⅰ、自然の風景―私撰24句

2021年12月14日 | Weblog

いろいろ喧騒した令和三年。2021年令和三年の季節の風景を俳句にまとめてみました。Ⅰ、自然の風景 Ⅱ、生活の風景  Ⅲ、世の中の風景  に区分し、それぞれの風景の詠句を初春の1~3月、仲春の4~6月、暑夏の7~9月、晩秋の10~12月に分けて記載します。

Ⅰ、自然の風景-私撰24句

1)1~3月の6詠句:

・春探す目白の渡り藪椿・飯桐の揺れる赤い実鶸の群れ・草萌を分けて顔出し竦む虫 ・冬木立たった一つの寄生木よ・木守柿守る鵯青い空・菜種梅雨知せる兆し逆さ虹

2)4~6月の6詠句: 

・葉桜の古木並木に南風 ・段々の葉座花赤く仏の座・雨上がり額紫陽花に黒揚羽        ・春風や揺れるタビラコ蟻登る・曇天のコロナ禍の空夏つばめ・豪雨往く鳰の浮巣の壊れ跡

3)7~9月の6詠句:   

・エアコンは休む暇なし夏休み・豪雨往きミンミン蝉の声高し・花に似せ斑な香り藤袴 ・突然のゲリラ豪雨や送り梅雨・豊作を祈る農夫や八朔節供・雨止んで胡桃の房に四十雀

4)10~12 月の6詠句:

・屯ひて協奏奏でるこおろぎよ・寒の晴風に抗う紋黄蝶・ぶら下る繭一つのみ枯木立 ・秋の暮点る庭の灯子らの声・週日の静かな湖面浮寝鳥・青い空落葉と遊ぶアカタテハ

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国(政治)が推す ”口"を隠すマスク生活が、ニューノーマル?

2021年12月10日 | Weblog

「よく政治家は、”口”(発言して)で 失敗する」。”云わなければ よかった”と、失言で失脚した国会議員もいれば、頑なにホントのこと(真実)を吐露せず、”うやむや”で居座っている議員もいる。ここ二年の「マスク生活」は、口を隠す文化やライフスタイルを多くの一般人にまで広めた。

コロナ後のニューノーマル(新しい生活様式)が、いままでの政治家議員のノーマルライフだとしたら、悲しすぎる。マスクをして「顔パンツ」だという。口を閉ざす、事実を云わないのではなく、人前で(恥ずかしくて)"パンツ”は 脱げないという。当然だ。「目が 口ほどにモノを云う」ので、口は(マスクで)塞いでも支障がないのだと。

安倍元総理の「モリ・カケ・サクラ」のマスクや河井夫妻議員の1億5,000万円使途のマスクに代表される 国会議員や地方議員たちの”事実や真実”マスクのこの二年が、マスクを常態化したので、"コロナ”のせいばかりにできないニューノーマルなのだ。

きょうあたりのテレビのアンケートが、「コロナ後になっても、マスクを外したくない」と7~8割の人が回答しているという。一般の人々にまで、「口を隠すこと」の利点認識が浸透したのかと驚く。コロナの二年が そうしたのだとばかり言えるのか?「メガネは (もマスクも)顔の一部です」が、ニューノーマルになっては顔でヒトの表情を見てはいけないことになる。

PS.  石原伸晃内閣官房参与(政治団体)の60万円コロナ(雇用安定)助成金受給問題など、語るにも落ちることで記述を避けた。

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