吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

世界の国旗のいろいろから。

2011年02月27日 | Weblog
日本は、世界の陸地の0.3%しかない。小さな国土に、世界人口の2%が住んでいる。総人口1億2700万人だが、世界には総人口1万人もない国がある。オセアニアのツバルが9000人、ナウル共和国がちょうど10000人、2万人という国もある。パラオだ。

このような小さな国でも結構いい生活レベルにあったりするから、人間(生活)何がシアワセか、考えさせられる。今回政権が交代するほどの反政府デモが起こったエジプトは、日本と同じぐらいの人口(8300万人)なのだが、国民一人あたりの所得1800ドルだ。一日5ドルと貧困国だ。

ところが、人口9000人と超小国のツバルは、一人当たり国民所得年3200ドル、一日約10ドル。お隣のナウル共和国も3500ドル、一日一人あたり約10ドルなのだ。パラオ(人口20000人の国)は、もう少しよく年8600ドル、一人あたり一日25ドルだ。総人口1億6200万人と日本より多いほどの人口を持つバングラディッシュは、年間国民所得520ドル、一人あたり一日2ドルにもならない。小さな国の10分の1の暮らしなのだ。

どのような暮らしがシアワセで、どのようなシゴトや事業で国の富を得るかなど、ただ国土や人口や資源のアリナシだけで決めないで、国や国民の暮らしの設計を考えてほしいと、世界の政治家の皆さんにお願いしたい。

日本、ラオス、パラオやバングラディッシュなどは、国旗にマルというか太陽を描いている仲間のような国だ。ぜひ、何かを共有して助け合っていけるといいと、そんなふうに思う。太陽ではなく、星や月に星を国旗にしている国も多い。トルコ、パキスタン、ベトナム、ミヤンマーやチリなどやアメリカなどだが、何か共通項が見つかりましたか。

北欧やEUや中東の諸国で多い国旗模様は、ストライブやクロスだ。フランス、イタリア、ドイツやオランダのようなストライブとスエーデン、ノルウェー、フィンランドなどのようなクロスに、イギリスのユニオンジャックを配した国々などだ。もっとも、紋章やロゴや動植物をあしらった国旗も多い。ポルトガル、ブルネイ、セルビア、香港やカナダなどだが、さてこのような国旗の模様が、国の何を表象しているのか、考えてみるのもいい。オヒマならです。

ただいま、世界の国の数は194(国連加盟国192)だ。国旗も194ある。
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仕分けた人々が、仕分けられた人々に、仕分けられる。

2011年02月23日 | Weblog
 ついこの間、華々しく登場した民主党与党がつまずいている。いささか野党として批判に批判していたようには行かなかったようだ。掲げたマニフェストなど忘れたようでもある。長いことダメしてきた保守自民党が云々も、通じなくなったようだ。席を投げ出したくても投げ出せないのか、権力の座がとんでもなくいいのかわからないが、出口が見えなくなっている。

 やったことといえば”仕分け”ぐらいかと思ったが、これも一種の花火か。線香花火のようでもある。ムダの削除や埋蔵金の発掘などで、子供手当てぐらい簡単に出るなどと言って、とり急ぎの国債増発を勇ましくセットしたが、格下げされてはその多くが利払いになる感じだ。公務員改革の本丸は、急ぎの公務員人員の削減や人件費カットなどをするのかと思ったが、裏切られた。

 やりっぱなしの事業仕分けだから、政府外郭の独立法人や公益法人が減るわけもないが、天下りする人々の数も減っていないらしい。ちょっと仕分けに目立ったところでさえ、名前をかえたり、別の法人に合体したりと、実質の削減には繋がっていないようだ。今朝の朝日新聞によると、政府関連法人1040、天下りポスト4240は、健在だという。よく言うよ、天下り根絶(民主党)。

 もっとも、公務員労組を支持母体にしている民主党だから、”話半分”ぐらいに聞いていたが、このくらい”言うだけ”の限りを見せられたり、何の”本気”も伺えないようでは、批判や怒りすら表せない。ただいまのように”国民不在”をみせられては、野党の自民党にカンバックをお願いしようにも、その方向や希望も見えない。当座のTPPや原油食糧問題および予算国会への対処がやっとのようだ。それも、心もとない。

 それだけ、官僚や役所オンブの日本だったのかとまた思うこの頃なのだ。この間仕分けていた国会議員のみなさん、役所や国民に仕分けられないよう頑張ってください。
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ありがとう。藻谷浩介さん。『デフレの正体』(角川書店)。

2011年02月20日 | Weblog
お話(講演)を聞いたことも、お会いしたこともない藻谷浩介さん。あなたの『デフレの正体ー経済は人口の波で動く』(角川書店)に感激しました。感謝です。これまで、多くのいわゆる識者の本を読んだ。有名なエコノミストや大学の経済学者の本も読んだ。しかしいままで、この小さな本(文庫本)やランチ代よりも安い(724円)この本を超えるものはなかった。

この本は、氏の最近の講演録をもとに書き下ろしたものだという。ひとつの講演も聴講したことがない自分には、よくも”おまとめ”くださったという感謝の念がいっぱいだ。講演録からのまとめ、書き下ろしだというのにフレッシュだ。目からウロコどころを超越している。ふだん、”あるがままを見る”ことと”事実”の認識をモットーに、データオリエンテッドな思考をこころがけている自分だが、取り組みの稚拙さを自省した。

ぶらっと入った書店で、何気なく手にし買った藻谷浩介さんの本。翌日の地下鉄の往復で、一気に読み終えた。そして、衝撃を受けた。感激した。もう一度ゆっくり、読み直ししたいと思った。自分の数字や世の中の見方を、もう一度考え直そうと思ったからだ。自分より22歳もお若い藻谷浩介さんに、見えないところで師事してみようと思った。

どちらかというと、すぐに平均や比率でモノをみていた自分。すぐに昨対や前年同期比や構成比などでモノをみるクセのあった自分。何かというと、景気や成長やマインドなどと言いたがる自分に、大きな警鐘というか叱正をいただいたようだ。”実数”を見ることをつよく探索していきたいと思った。

生産年齢人口の減少と高齢富裕層から若い世代への所得移転という2つの視座とあなたの「船中八策」は、これからの自分への大きな資産になるでしょう。これから四半世紀の日本を考える視座になるだけでなく、中国やアジアやこれから先の新興国も含めた世の中を見るために、参考にさせていただきます。
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ふたりの二十代の若者にエール!

2011年02月18日 | Weblog
 自分の子供よりずっと若い友だちが、2人いる。ひとりは、20代前半のこの春大学を卒業する女性。もう一人は、20代もそろそろ終わりごろのアラサーオトコの若者。来年古希になる自分が”若いふり”して暮らせるのも、彼らのお陰だ。

 若い人たちの就職や就業がままならない世の中のようだが、彼らとて例外ではない。この春大学を卒業の彼女は、とうとう就職が決まらなかった。帰国子女で社会文化学専攻の彼女は、外国の大学院に行って、もっと自分の専門を深めてきたいという。来週の月曜日(2/21)、彼女はデンマークやドイツ方面に向かう。

 アラサーの彼はこの1月、勤めていた会社を辞めた。成長過程にある安定した企業で、自分に合ったシゴトに就いていたのだが、辞めた。もっと、自分みがきをして、自分が探し希望しているシゴト(事業)に就きたいという。彼もまた、来週の月曜日(2/21)南米に向かう。南極あたりも含め南米をワンダリングしてくるという。昨晩、彼のやめる会社の上司を入れ、居酒屋での歓送会をした。

 コペンハーゲンの大学院あたりを目指してデンマーク、ドイツ方面に下見がてらの旅行にいく彼女は、わたしの英語の先生。週一の英語(会話)の勉強が出来なくなることも淋しい。南米を5ヶ月もワンダリングしてくるという彼は、わたしの若者ライフ勉強の先生。何を発見し、何を勉強し、どのような展望やアイディアを持って帰国されるか、楽しみだ。

 わたしの身近な周りにいる二人の二十代の若者ライフをご紹介したが、少しいまの世の中や若者が覗けたのではないかと思う。恵まれている彼らだから、若者全部を代表してはいないが、少しでも一端が紹介できたら、このブログなりの意図にかなう。
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変化は、爆発的に突然起こるものなのかも知れない。

2011年02月13日 | Weblog
自然の景観や山々の姿が、火山の噴火や土石流などで一瞬に変わる。地震や火山の爆発で変わる地球や自然の姿を、よく見る。大きな地震や台風に見舞われた地域が、災害により大きく変容した姿をよく見る。1年や2年経っても復興ままならないハイチやインドネシアに、突然の被災変容をみる。

昨日成就したエジプト革命も”突然”だ。お隣のチュニジアの民主化デモに刺激されたのか、一人の若者のインターネットでの呼びかけが奏功したのかわからないが、30年つづいたムバラク強権大統領がわずか18日間のデモで退陣したのだ。強権でアラブの盟主を装っての30年も、貧困と格差および高い失業率からくる国民の不満や政治体制変換要求には、抗しきれなかったのかも知れない。

オバマ大統領のチェンジや日本の保守自民から民主党への政権移行も、民主主義や選挙が、静かにコトを成し遂げたわけではない。選挙の結果やときどき調査発表される世論も突然に変化するのだ。愛知県知事選も含む名古屋市の河村たかしさんの勝利なども、突然のごとく湧き上がる住民パワーなのだ。爆発現象なのだ。爆発や突然の要素を内在する市民や国民の世論ダイナミズムの結果なのだ。

無力や弱い者意識を増幅させる強権や不満や貧困を思い知らされる格差などが、積もる不満をうちに秘めて現象化する引きこもりや行き当たりの暴発殺人事件と同じく、爆発するのだ。鬱積したマグマを爆発噴火させる新燃岳と同じなのだ。自然や天候の異常も、突然爆発的にやってくるのだ。

突然(変異)や予測外の爆発現象も含め、どのように生き、どのように対処するのかを普段から用意して暮らすことが大事なのだと思う。
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便利機能の裏側

2011年02月11日 | Weblog
進歩や革新とは何だろうか。暮らしや使用が楽になることだろうか。機能や便利が増えることだろうか。ハイテクやハイブリッドによる機能や便利の付加なのかも知れない。ときどき、通勤の往復電車などで思うことがある。”便利になったな”最近のカバンたちだ。

いま、はやりのキャリーバッグ。むかしは、学生も先生も右手に下げるように持って通ったクロや茶のカバンも、いまは多くがクロ・ズックになった。B4も入るショルダーベルト付きだ。しかも、ノートパソコンが入る膨らみだ。時々に見るのは、そのカバンを背負った姿。肩かけベルトまで付いていたのだ。背負った姿の代表でもあるリュックサックやDバッグで電車に乗ってくるお客さんも多い。

人ごみのホームや歩道を闊歩するキャリーバッグだけが、他人にワルサするだけではない。機能付加の便利カバンはいたるところでワルサやトラブルしている。地下鉄電車の中で突然の大声。「おい、痛いじゃないか」「無言」「気をつけろよ、その硬いカバンだよ」「無言」「何とかいえよ、気をつけろよ」「無言」「デカイのショルダーして、うしろや周りに気配ってよ。肩からおろして前抱えしたりするのが、エチケットというもんじゃないのか」「無言」「一言、ゴメンぐらいいったらどうよ」と、こんなドナリが聞こえた。

ドナルほうも、無言のほうも、ストレスやイライラを内在しての通勤電車だったのかも知れない。さらなるまわりへの配慮など気づかなかったのかもしれない。キャリーカバンのずっと先やショルダーしたカバンの裏側や背負ったカバンやリュックサックの裏側のイタズラや迷惑は、意外と気づかないのかも知れない。自分便利が、やたら他人への迷惑を増幅していることを自覚して暮らすことが大切だ。

昨日あたりの通勤地下鉄の車中での教えでした。便利便利への反省的教訓でもありました。
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変化変革のあとの維新が都構想とは、わからない。

2011年02月07日 | Weblog
エジプトの反政府デモは、このあたりの国の体制の不安定が暴発した証左だが、大きなデモや喧噪にならないだけの日本だ。国の先行きや政治体制の不安定さは、エジプト並みだ。

インターネットが、世の中を変えている。エジプトに限らず、先進国でも新興国でもインターネットが、国の体制にまで影響する。世界の変化や体制をインターネットが決めるかもしれない。だから、ツイッターという情報交流ネットが危うい。好き嫌い、賛成反対、GO/NO的情報を口コミよろしく流す。煽る。理由や論理や思考を添えない。

ウワサや中傷だったりが多い。情報の質が問えない。インターネット社会では、情報リテラシーが大事だなどと逃げる。受け手の責任にすべてをかぶせる。これ幸いと、タレントや国会議員たちがツイッターをする。ツイッター交流に参加する。風評やクチコミに乗る。中傷情報や言葉尻情報で、反対者を攻撃する。理由や論理は付けない。無責任を自覚しない。

ただ、やめろ・つづけろと多くを流せばいい。時には感情的な攻撃になるが、カオは出ない。ウワサや口コミを自分有利に利用する。権力や訴求者には、大変都合がいい媒体なのだ。エジプトに限らず、国内の菅政権だってインターネットには、大変センシティブなのだ。ツイッターのようなインターネットへの配慮は、とくに要注意で大事なのだ。民意を超える兆候や動性と考えなければならない。

国会の動きがにぶいと、地方が騒ぐ。予算やその関連法案が通らなければ、何もしていない政府与党と非難されよう。革新や変革ではゆるいと、維新を叫ぶ地方の首長たち。都構想だと喧噪する。都道府県では、地方主権が来ないと騒ぐ。東京都の”都”が欲しいのか、別の都なのかわからない。大阪都だ中京都だと騒ぐだけでは飽き足らず、新潟都だという。ついこの間の道州制でもないらしい。

よくよく都構想の”構想”を説明してほしい。どのように自治できるのか、いまとどのように違うのか。どのような住みやすさが期待できるのか。ただいまの東京都の都とは、どこがどのように違うのか、同じなのか。ただいまの都道府県や市区との関係とどこがどう異なって、それが何をどうよくするのか。わからず屋の私たちに説明してほしい。

ただ寄り合って、同じ仲間風をして、都構想を騒ぐだけの維新にしないでください。
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ほっとする雑誌『東京人』(都市出版)に多謝。

2011年02月02日 | Weblog
 毎月つき初めごろになると届く雑誌がある。『東京人』だ。月ぎめで購読しているわけではないのだが、届く。そのうちチャンと購読しなければと思っているのだが、そうならないで2年ほど過ぎている。恐縮している。

 あってもなくてもいい本はゴマンとあるが、この本もそんな感じなのだ。東京人でもない自分にとってはどうでもいいような雑誌なのだが、ときどき読むとやすらぐ。月末の雑事が終えた月初めに届くから、ページをひらく。大した見出しやコンテンツもないのだが、ざっとページをめくる。ホッとする軽い本なのが自分に向いているのかも知れない。

 『東京人』などと都会派気取りをウリにしているようだが、都会派も東京人もわからない地域タウン誌なのだ。ややノスタルジックな感じで、東京のあちこちを紹介している雑誌なのだ。地域サブカルチャーや都会郷愁を思いつきでとり上げているようなのだが、その思いつき加減がいい。

 私のようにこの東京に50年住み、くらし、とても東京人にはなりきれない人間にはライトに読める本なのだ。非東京人の東京読本なのかもしれないが、その東京紹介が何とも偏向している。大半がお江戸紹介なのだ。時々の昭和ノスタルジーは、編集者の好みなのかもしれない。

 さきほど、2011年3月号誌がとどいたので、謝意をこめてブログしました。『東京人』バンザイ。
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ウィルスや移動する動物との戦い。

2011年02月01日 | Weblog
 ついこの間は、大変な猛暑でした。ただいまの日本は、いたるところ異常な豪雪。高齢化と過疎化がもたらした限界とか言われる地域集落の豪雪は、深刻だ。いまにも家が押しつぶされそうな分厚い積雪の雪かきができない。みなさん、70歳80歳を過ぎたお年寄りで、一人暮らしだ。

 若いヒトの力や地域自治体のサポートが届かない。南のほうでは、鳥インフルエンザの猛威に、毎日鶏が何万羽と殺処分される。殺処分などという言葉を聞いたのが、この地の先の口蹄疫だったのだから、ヒドイ。追い討ちを掛けるように爆発噴火した霧島の新燃岳。鳥インフルエンザへの防疫消毒薬の上に降りかかる火山灰や落小石に、自然災害の冷酷を知る。

 豪雪は日本だけではない。ドイツやブラジルなどの豪雨災害もヒドイが、アメリカ、ヨーロッパやロシアなどの豪雪の被害も大きい。このような地球の怒りを超えて恐ろしいのが、鳥インフルエンザのH5N1型のようなウィルスや細菌だ。わたくしたちの進歩革新やグローバライゼーションという傲慢にあわせたようにグローバル化するウィルスや感染症なのだ。BSEや口蹄疫および鳥インフルエンザなどの家畜伝染病をして、”ヒトには移らない”などと傍観することは出来ないのだ。

 人間の生活基盤となる経済活動や生活インフラ衛生面などを一気に破壊するかもしれない感染症やウィルスおよび細菌や微生物を、どのように制御していけばいいのかわからない。このような小さな生き物とは、”仲良くする”に限るなどと呑気を決め込んではヒトは滅びる。自然に生きる膨大な渡り鳥や寄生虫・バクテリアやウィルスとは、仲良くしていくしかないなどと言っているうちに、この地球は小さなこれらの生き物に征圧される。

 グローバライゼーションや自由などと”なりゆき”を謳歌していると、わたくしたち人間のグローバル化や移動に重なるように広がる国境なき医師団ならぬ国境なきウィルスや渡り鳥などに、地球が独り占めされるかも知れない。エイズ、SARS、マラリア、鳥インフルエンザや家畜伝染病および細菌伝染病などに対して、ただいまのWHOで足りるのか、不足はないのか、何が不足か、いそぎその研究対策などを国連などで議論してほしい。日本がリードしてほしい。
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