みんなRebirthのライブ告知にリアクションくれてますね。
ありがたいなあ。。。
バンド関係はあっち…なんて分けてはみたものの、
やっぱりどーもここがメインな感じでね。
しょっぱい思いも色々あったけど、
やっぱここが僕の甲子園なんだよね。
そのうち過去の記事も整理して載っけていきます。
僕はやはり黙ってられない人間だろうし、
実名云々についても、僕が脇を締めて臨めばいいだけで。
どこの誰だかわかってしまう緊張感の元で、
筆に磨きをかけていきたいという思いもわいてきました、
ライブの方も、ぜひ来られる人は来て下さい。
さて。
今日はミサイルが降るかも、という日だったわけですが。
昨日なんか春期講座にやってきた小3の子供たちが、
朝教室に入るときに、
「春だねえ」「あったかくなったねえ」
「はやくも明日はミサイルだよぉ♪」
なんて会話を交わしてて、世も末だと思いました。
・・・ミサイルは春の季語じゃないぞ。
テレビがなんだか象徴的なんだけど。
なんだかとってつけたような緊張感。
意味もわからず話題にして、
本気で怖がってるのはなんだかかっこ悪いから、
周囲に合わせて平静を装いつつ、はしゃいで、
不安もあるんだけど、でも自分だけは死なないと思いこんでいる、
そんな感じ。
あのお昼の政府発表、
「飛翔体発射」
では明らかにテレビは民放中心にはしゃいでましたね。
「飛翔体」なんて言葉あるの初めて知ったぞ。
変換できないし。
で、日本に着弾するとしたら最速10分だとか言って。
僕はちょっと考えましたね。
もし核弾頭が搭載されていて、東京に撃ち込まれたら、
いまここでこうしてテレビを眺めてる自分も消えて無くなるんだよな、と。
でもどうしてもそれが現実になるとは思えず、
映画の中の緊迫シーンを眺めるようなリアリティのなさ。
現実感の完全なる喪失。
戦争が虚構の中にしかない典型的日本人のそれ。
これはいかんともしがたいですね。
ふと見るとうちの犬が布団にうずくまってたりして、
ヤツには北がミサイルを撃とうとなんだろうと、
一切関知できないわけで、いつものようにうとうとするしかない。
その点ではヤツと僕とで何の違いがあろうかと、
数分間思索を巡らせてしまいました。
そこに、政府の「誤報でした」発表。
これ、なんか野党を中心にお粗末だの何だの散々たたいてますけどね、
いや、これ大事なことだと思うよ。
てめえは何ができるんだかよくわからないようなコメンテーターなんかも、
偉そうに「政府の危機管理はまったく頼りないですね」とか言うけどさ、
ちょっとでも怪しい動きがあったらこうして国民に知らせるって方が、
いいんじゃないかな。
誤報を恐れてこそこそやられるよりよっぽどいいよ。
だって個人の力じゃ、探知し得ないんだもの。
政府にはオオカミ少年を恐れずに細かな動きも漏らさず発表してもらいたいね。
しかし。
いかにもテキトーに選ばれてる日本の総理大臣ですが。
平和なときには別に良いかと思えるんだけど、
こういう非常時になると、
麻生じゃダメだ、こりゃ頼れんぞ、とリアルに思えますね(笑)。
非常通報を受けて官邸入りする麻生の姿を見て、
ああ、この人に1億2千万の命は重すぎる、と思ったな。
というか、政治家ごときにそこまで任せられないんだよね。
この国の人材不足を感じますね。
とか何とか言いつつ、僕はこの非常時下に、
のんきに昔の友達と花見に行ってきたんですが。
人混みだらけの新宿御苑で、迷子の呼び出し放送聞きながら、
知らない外人に
「おまえはジョンレノンに似ている」
とか言われて帰ってきました(笑)。
しかし迷子ってあんなに多いもんかね。
3歳とか4歳とか、親は何やってんだ。
迷子の呼び出しもいいけど、あれがあるから親は気抜いてんじゃないか?
しかも同じ子、何回も何回も呼び出ししてんの。
早く迎えに行ってやれよ。
託児所と勘違いしてんじゃねえのか?
ちょっと工夫してやればいいんだ。
「3歳の息子を預かっている。警察には言うな。いま、声を聞かせてやる。」
「うあぁぁぁぁマァマァァあああ!」
みたいな。
ふう。
平和ボケ、千代に八千代に。
ありがたいなあ。。。
バンド関係はあっち…なんて分けてはみたものの、
やっぱりどーもここがメインな感じでね。
しょっぱい思いも色々あったけど、
やっぱここが僕の甲子園なんだよね。
そのうち過去の記事も整理して載っけていきます。
僕はやはり黙ってられない人間だろうし、
実名云々についても、僕が脇を締めて臨めばいいだけで。
どこの誰だかわかってしまう緊張感の元で、
筆に磨きをかけていきたいという思いもわいてきました、
ライブの方も、ぜひ来られる人は来て下さい。
さて。
今日はミサイルが降るかも、という日だったわけですが。
昨日なんか春期講座にやってきた小3の子供たちが、
朝教室に入るときに、
「春だねえ」「あったかくなったねえ」
「はやくも明日はミサイルだよぉ♪」
なんて会話を交わしてて、世も末だと思いました。
・・・ミサイルは春の季語じゃないぞ。
テレビがなんだか象徴的なんだけど。
なんだかとってつけたような緊張感。
意味もわからず話題にして、
本気で怖がってるのはなんだかかっこ悪いから、
周囲に合わせて平静を装いつつ、はしゃいで、
不安もあるんだけど、でも自分だけは死なないと思いこんでいる、
そんな感じ。
あのお昼の政府発表、
「飛翔体発射」
では明らかにテレビは民放中心にはしゃいでましたね。
「飛翔体」なんて言葉あるの初めて知ったぞ。
変換できないし。
で、日本に着弾するとしたら最速10分だとか言って。
僕はちょっと考えましたね。
もし核弾頭が搭載されていて、東京に撃ち込まれたら、
いまここでこうしてテレビを眺めてる自分も消えて無くなるんだよな、と。
でもどうしてもそれが現実になるとは思えず、
映画の中の緊迫シーンを眺めるようなリアリティのなさ。
現実感の完全なる喪失。
戦争が虚構の中にしかない典型的日本人のそれ。
これはいかんともしがたいですね。
ふと見るとうちの犬が布団にうずくまってたりして、
ヤツには北がミサイルを撃とうとなんだろうと、
一切関知できないわけで、いつものようにうとうとするしかない。
その点ではヤツと僕とで何の違いがあろうかと、
数分間思索を巡らせてしまいました。
そこに、政府の「誤報でした」発表。
これ、なんか野党を中心にお粗末だの何だの散々たたいてますけどね、
いや、これ大事なことだと思うよ。
てめえは何ができるんだかよくわからないようなコメンテーターなんかも、
偉そうに「政府の危機管理はまったく頼りないですね」とか言うけどさ、
ちょっとでも怪しい動きがあったらこうして国民に知らせるって方が、
いいんじゃないかな。
誤報を恐れてこそこそやられるよりよっぽどいいよ。
だって個人の力じゃ、探知し得ないんだもの。
政府にはオオカミ少年を恐れずに細かな動きも漏らさず発表してもらいたいね。
しかし。
いかにもテキトーに選ばれてる日本の総理大臣ですが。
平和なときには別に良いかと思えるんだけど、
こういう非常時になると、
麻生じゃダメだ、こりゃ頼れんぞ、とリアルに思えますね(笑)。
非常通報を受けて官邸入りする麻生の姿を見て、
ああ、この人に1億2千万の命は重すぎる、と思ったな。
というか、政治家ごときにそこまで任せられないんだよね。
この国の人材不足を感じますね。
とか何とか言いつつ、僕はこの非常時下に、
のんきに昔の友達と花見に行ってきたんですが。
人混みだらけの新宿御苑で、迷子の呼び出し放送聞きながら、
知らない外人に
「おまえはジョンレノンに似ている」
とか言われて帰ってきました(笑)。
しかし迷子ってあんなに多いもんかね。
3歳とか4歳とか、親は何やってんだ。
迷子の呼び出しもいいけど、あれがあるから親は気抜いてんじゃないか?
しかも同じ子、何回も何回も呼び出ししてんの。
早く迎えに行ってやれよ。
託児所と勘違いしてんじゃねえのか?
ちょっと工夫してやればいいんだ。
「3歳の息子を預かっている。警察には言うな。いま、声を聞かせてやる。」
「うあぁぁぁぁマァマァァあああ!」
みたいな。
ふう。
平和ボケ、千代に八千代に。