秋の1日
2006-11-05 | 日常
paper work。症例のデータを整理しながら、学術誌への投稿論文を書いているが、こういうのはまとまった時間がないと進まない。細切れの時間で少しずつ進めるということができない。
それについて考え続け、文献を読み込んで、そのことに集中しないと筋書きができあがらない。
が、臨床家の毎日は時間の余裕があっても細切れの時間ばかり。あ~あ。
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今日ははらいたの馬が来た。もう結腸捻転の季節ではないだろうと思いながら直腸検査するが、異常を蝕知できない。
結腸捻転でも直腸検査で異常を蝕知できないこともあるが・・・・・超音波で腹部を診るとどうも肥厚した大腸がある。
切らずにすめば切りたくないが・・・・まだ痛い。
結局、開腹手術すると結腸捻転だった。
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80円の安売り食パンを子供たちとやる。
これも野生動物の餌付けになるのだろうか?
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冬が来る前の
青 と 赤
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ショッピングセンターではクリスマスグッズの販売が始まっている。
年賀状も売り出された。
待ってくれ~