Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

子どもをいかに遇するか

2022年07月30日 | Weblog

若い親であれば、思い通りにならない我が子に腹立たしさを感じる瞬間があると思います。また、子どもに対してどうしていいかわからないと途方に暮れたり、悩み悲しむこともあると思います。そのまま怒りをぶつけてはっと我に返り、大いに悲しみ後悔してしまうこともあるでしょう。

だからこそ、子どもの頃からの人間教育が大切なのだろうと思います。人間について学ぶこと。五倫五常の道を学ぶこと。そうしたことが実は大切だったのではないかとつくづく思います。

 

 

 

 

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