Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

死而後已

2013年10月07日 | Weblog

死而後已(死して後已む)

維新三傑の一人、木戸孝允が、
少年時代に家の柱に書いた落書きで、
旧宅に行くと見ることが出来ます。

常に死への覚悟をもって生きること。

それが1日1日の生を輝かせてくれるのだと思います。

いつまで走り続けられるか、
世の中に何を残せるかはわかりませんが、
とにかく全力で走り続けます。







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