つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

反日的な地方紙

2022-12-21 | Weblog

山岡鉄秀氏のメルマガより

北海道で圧倒的シェアを誇る
地方紙があります。

「道新」という名称で
地元民に親しまれている、

「北海道新聞」

そんな新聞社が
約30年も前から熱心に
行っていることがあります。

それがなんと、、

中国共産党との交流



北海道新聞は、
中国共産党の機関紙である
「人民日報」と1991年から
交流を行っています。

2011年には、
当時の社長同士が北京で会談。



その際には、

・記者の相互派遣
・広告事業
・電子メディア事業
などの交流強化を話し合ったとのこと。

人事交流までしていたんですね...

当時の北海道新聞の社長は、

「中国で影響力の強い人民日報を通じ、
北海道の企業を中国に紹介したい!」

と提案までしていたとのこと...

もう、北海道一のメディアは
中国共産党にベッタリ...

そんな親中な新聞が、
北海道民には毎日届けられているのです。

そして、中国に染まっているのは
メディアだけではありませんでした。

北海道の先住民族として知られ、
その地位向上と文化の保存・伝承を主張する

「アイヌ協会」

実は、彼らの背後にも
中国共産党の存在があったのです。

彼らは、どんな関わりを
持っているのでしょうか?

その実態は、、
 
新聞社より
もっと酷いものでした。

写真はくちなしの実

コメント
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