goo blog サービス終了のお知らせ 

未唯への手紙

未唯への手紙

未唯宇宙 2.3

2014年12月26日 | 2.数学
数学の歴史
モノの関係
数を表わす
① 算数の世界
② リンゴの絵で表現
③ 数字を発明
④ 十分な世界
 ④具体的なモノを抽象化
地面に描いた
① 地面は二次元
② 球体の一部
③ 地面に描いた
 ③性質をハッキリさせる
④ イメージの限界
モノから抽象化
① モノから数字
 ①物理のツールとしての有効性
② 足し算と掛け算
③ アレキサンドリア図書館
 ③137億年の知恵
 ③アレキサンドリアのヒュパティア
 ③アレクサンドリア図書館のヒュパティア
④ モノから離れた
三角形の相似
① 支配者の奥義
 ①アレクサンドリアの女性哲学者
② 考える余裕はない
③ 三角形の相似
 ③人間の認識の世界が変わってきた
④ 抽象化が始まる
抽象化
幾何学原論
① 点、線、面積の概念
 ①経験則が論理に発達
② アルゴリズム
 ②アラン・チューリング アルゴリズム
③ ユークリッドの世界
④ 有効な手段
方法序説
① ゼロから考える
 ①本当は単純! 微積分
② 我思う故に我あり
 ②コギトへの思い
③ 一人で、全体を構築
 ③世界をつくり出す
④ 生活規範
 ④方法も主要テーマです
デカルト平面
① 平面座標系
② 局所の空間認識
③ グローバル定義
 ③ローカルがそのままグローバルになった時代
④ 局所で有効
次元の呪い
① 空間は一様ではない
② 次元は局所で成立
③ 次元の穴
 ③組織は次元の呪いがかけられている
④ 局所だけの数学
 ④全体を一つのルールで規定できない
空間で独立
ローカルから見る
① 同一次元が例外
 ①数学に制約は似合わない
② 一様な空間は誤謬
③ グローバルは窮屈
 ③特異点は複雑性の歪み
④ ローカルの次元
空間を定義
① 幾何学を再定義
② 空間は作られる
③ 数学はすべてのものから独立
 ③クラインのエルランゲン・プログラム
 ③不変で空間を規定
④ 擬似空間の挙動解析
非ユークリッド幾何学
① 平行線は交わらない
② 地球上で交わる
③ 現象から空間を作る
 ③非ユークリッドは現象を素直に見て、理論化
④ 理論として構築
 ④ノイマン「数学者」
 ④ルールを作れば、空間ができる
 ④非ユークリッドの幾何学を創造
トポロジー
① 位相幾何学
 ①トポロジー
 ①位相幾何学
② 多様な空間は現実的
 ②リーマンの出現
 ②リーマン面は海の真珠
 ②ワイル『リーマン面のイデー』
③ 数学自身の数学
 ③クラインとモデル
④ 数学者は空間を作る
 ④空間を作るのは簡単
数学の未来
多様体
① 同一ルールの集まり
② 次元に縛られない
 ②新しい、柔軟な空間を作り出す
 ②数学思考は組織を超える
③ 多様なローカルで表現
 ③数学は大きなヒントとイメージを渡してくれる
 ③数学を選んでよかった
④ 連続性を保証
 ④素粒子論と数学の密接な関係
 ④多様体は情報共有の理論付け
数学の帰趨
① ユークリッド表現
② トポロジー表現
 ②数学者としての夢は分かること
③ ローカル=グローバル
④ 未来のカタチを示唆
 ④位相幾何学をベースにすれば、純粋理性批判を超えられる
 ④数学は社会の変化の先駆け
 ④数学は先に行っている
情報共有の世界
① 点から近傍に拡大
② 近傍系から連鎖
 ②近傍系はグループをイメージしている
③ 分化と統合の整理
④ 情報共有インフラ
未来予測
① 多様体で分化を表現
② 全体の関係を統合
③ 歴史は時空間
 ③太平洋戦争はLocal meets Global
④ 数学は次の次
 ④数学で世界を救う
 ④無限の意識から有限での行動には、多様体がヒントになる

未唯空間 2.2

2014年12月26日 | 2.数学
空間モデル
空間配置
全体を見る 
① 仕組み
 ①理系の考え方と文系の考え方
② 創造力
 ②「創造力」はO(ゼロ)から生まれる
③ 根本から考える
 ③哲学と数学を活かそう
 ③文系と理系
 ③無限の概念
 ③理系と文系の発想の違い
④ 先行きを見ていく
空間認識
① 近傍系を定義
 ①コミュニティは近傍系
 ①近傍系とは
② 対象へマッピング
 ②アナロジーで跳んでいく
 ②マッピングは近傍から空間の対応関係
③ 多様なローカル
④ 構造を解明
 ④メルケルは科学者です
 ④数学的に考えるのが、私の課題です
 ④数学的リテラシー
再構成
① 連続性を保証
② 不変要素を抽出
③ 不変に設定
 ③トポロジーはDNAで考えること
④ 不変要素で再構成
 ④モデル化とは不変性を使って、擬似空間を設定
 ④双方向の連続性が成立すれば、空間がつながる
構築
① 数学という武器
② 訓練
 ②数学は不変から空間を創造する
③ 論理を構築
 ③数学は原点に戻る
④ シンプルな解
 ④ゼロから始める
空間モデル
図書館が先行
① グローバルな存在
 ①本はグローバルな世界観を作り出した
② 読書環境を保証
③ ローカルを支援
④ シェア社会を先取り
マーケティング
① メーカーは売る
② 消費者は買う
 ②マーケティングが変わる
 ②首都圏高齢者の市場環境
 ②消費したがる人間
③ 生活者の意識
 ③マーケティングの変革
④ マーケティングが多様化
 ④会社の仕組みを変える時がきた
 ④多様体の概念から社会の位相化
トポロジー適用
① 社会は全体
 ①次元を圧縮・拡大
 ①部品表での逆ピラミッド
 ①部分と全体を見るというのは、数学編から生まれた
② トポロジーを適用
 ②トポロジーから始めた
 ②位相幾何学を社会に適用する
③ 部分から全体を作る
④ マーケティング・モデル
 ④サファイア循環を創造した
歴史は時空間
① 歴史を時空間に存在
 ①宇宙空間にはさまざまな歴史が浮かんでいる
② 歴史で空間認識
 ②歴史という認識
③ 地政学と国のアナロジー
④ 歴史の全体を掴む
複雑性
部分は全体より大
① 部品ピラミッドを解析
② 目的は逆ピラミッド
 ②仕事で数学を使って、経験則を理論化
 ②部品表での位相化
 ②部品表の逆ピラミッド
③ 集合論でシステム設計
 ③個人と組織の関係
④ 技術者の見方と一致
マーケティング
① 『複雑性とは何か』
 ①エドガール・モラン
 ①モランの『複雑性とは何か』
 ①複雑性理論で空間を観念化
② 複雑性で社会を見る
 ②疑ってかかる態度が欠かせない
 ②社会的性格
 ②複雑性とカオス
③ 販売店システム
 ③複雑なことを避ける時こそ、複雑性が必要
④ マーケティングを複雑性
周縁から変化
① 地域活動が活性化
 ①漂白される社会
 ①複雑性は部分と全体の相互関係を求める
② 全体の中の地域
③ 地域から変わる
 ③ITと複雑系
 ③漂白された世界
 ③複雑性のシミュレーターがほしい
 ③変化は周縁から生まれる
④ 全体に増幅
 ④ハイエクの複雑現象としての社会構造体
 ④多くの人が社会で生きていく
スパイラル防止
① 9.11に感情的に反応
② 結果を原因とみなした
 ②因果の法則は人間がひねり出したものにすぎない
 ②外部経済性
 ②自己組織化
 ②複雑性の縮減という機能を担うのが意味
③ スパイラルが発生
 ③デファクト・スタンダード
 ③トポロジーはスパイラルを起こさない
 ③ポジティブ・フィードバック
④ 複雑性は原因に言及
 ④創発
循環
思考と行動
① 思考と行動に分ける
 ①サファイアにおけるThinkとActの意味
 ①思考と行動
② 近傍系で分化
 ②第5章の空間配置
 ②第8章を空間配置で見る
③ TG→AG→TL→ALの循環で表現
 ③サファイア循環と5次元シート表現を対比
 ③未唯空間は配置から作り上げた
④ 全体は統合
 ④現実空間を投影した擬似空間があるのか
販売店から循環
① 販売店は周縁
 ①ファシリテーションとインターぷりてーション
② メーカーを変える
③ メーカーのグローバル思考
④ 循環のレベルアップ
販売店の循環
① 販売店の循環モデル
② 役割と機能を創出
③ 事例で耐久性
 ③サファイア循環の新しい数学
④ サファイア循環
四つの機能
① 本社・店舗間の循環
 ①数学モデルから起因した社会モデル
② Think、Act×Local、Global
 ②近傍系の概念を拡大とコミュニティの拡大
③ FacilitationとInterpretation
 ③サファイア循環空間の適用例
④ EnpowermentとRealization

未唯宇宙 2.1

2014年12月26日 | 2.数学
空間を規定
真理は不変
不変を知る
① 不変である
 ①真理とは何でしょう
② 価値がある
③ 超越している
④ 最後に知る
 ④知りたいことが全てです
空間をつくる
① 不変から構築
② 循環の中にある
 ②グローバルとローカルで関係づける
③ すべてが対象
④ 抽象的な概念を表現
 ④数学とは
数学は楽しい
① 数学を選択
 ①数学を選んだ理由
② 本質的な部分
③ 計算は嫌い
 ③数学知識の少なさ
④ シンプルに生きる
哲学の存在
① 存在を考える
② 哲学的思考
 ②哲学のベースの数学
 ②カントの認識と対象との関係
 ②数学と哲学の認識方法の違い
③ 存在と認識から真理
 ③哲学は数学のアプリオリにひかれる
④ 認識から対象を生む
 ④一年間の浪人生活は充実していた
数学手法
数学の思い
① 数学は不変を扱う
 ①数学は不変なものを定義する
② 全体が見える
 ②数学の意味
 ②数学の体力不足
 ②数学は全体が見える
 ②大学に入った時
③ シンプルに見える
 ③一生をかけて考えるテーマ
④ 数学を進化させる
全てが対象
① 全てが対象
 ①わたしたちが相手にしているのは、無限なんだからね
 ①何となく、ブルバキとマンデブロウ
② 考えるための手段
 ②『ファインマン物理学』で物理学を教える新しい方法
 ②ブルバキは記号だらけ
 ②四方教授との出会い
 ②数学で全体を見る
 ②数学には空間配置がある
 ②未唯空間数学編のロジック
③ 不変・無限が身近
 ③全て、数学として考えている
 ③認識の七段階
④ 空間につながる
 ④コギトの世界
 ④概念を感性化し、直観を概念化する
 ④純粋理性批判7 哲学のやり方と数学のやり方
 ④数学で考えることに集中
 ④数学と思考
 ④数学を考えるということ
 ④抽象と具体的
数学で考える
① 有意義な生活
② 考えるプロ
③ 真理を考える
 ③リーマン幾何学で多様体
 ③リーマン面の概念
 ③数学で真理に近づく
④ 真理を探る
 ④数学教室から多元数理に名前が変わった
数学者になる
① 証明の後に感嘆符!
 ①高木貞治の解析概論
 ①高木貞治の解析概論とは
 ①常に一人の世界にいた
② 実り豊かな世界
 ②右脳だけで合格した
③ こんな世界がある!
 ③解析概論だけの世界
 ③考えることで見えてくる
④ 数学者になろう
 ④数学者になるということ
空間解析
数学は先行
① エルランゲンプログラム
 ①物理の世界から数学の対象を拡大
② 相対性理論に先行
 ②アインシュタインの相対性理論
 ②リーマン幾何学
③ リーマン面の概念
 ③リーマン幾何学 無限小の事態からの展開
④ ローカルを規定
 ④歴史・社会への拡大
近傍から空間
① 点を近傍で空間化
② 位相空間論
 ②位相空間論 概説
③ 近傍系の連鎖
 ③アルバは近傍系
④ 多様な空間を創造
 ④ローカルとグローバルの視点
近傍系
① ローカルの二つの空間
② グローバルに見る
 ②グローバルから見ていく
③ 同じならば接続
④ 新しい空間
 ④数学に向かって、よかった
擬似空間
① 近傍に位相を設定
② 同一の動きの空間を想定
③ ローカルで特異点除去
 ③私の思考の武器は多様体
④ 擬似空間で挙動解析
 ④{TL、AL、TG、AG}という次元で考える
多様体
不変要素
① 不変要素を抜き出す
② 真理そのもの
③ 空間を規定
 ③インバリアントを規定する
④ 社会の不変は常識
多様体
① 社会は全体
 ①ベリクソンの多様性
 ①近傍系で、新しい空間を作る
② 地域は近傍
 ②社会をグローバルとローカルに分けた
③ 近傍と全体の関係
④ 柔軟な構造
 ④数式モデルで理解できれば、応用がきく
無限次元空間
① リーマン予想
 ①リーマン証明は正しい
② {整数}が無限次元空間
 ②リーマン予想から無限次元を見る
③ 自分だけの空間
④ 三次元から脱出
数学者の特権
① 皆は三次元空間
② 無限次元空間を旅する
 ②実際に食べてみる
 ②無限次元に住んで、旅している
 ②無限次元空間が私の救い
③ 数学者の特権
 ③無限次元空間が居場所
④ 存在の無が居場所
 ④4次元空間での設定の復習
 ④自分の場所は求めない

スタバの高度サービス

2014年12月25日 | 5.その他
パートナーのメール

 パートナーからのメールはいつも唐突です。それまでは絶対来ないと思えるけど、来ると当たり前みたいなメールです。だけど、いつまでも同じことを言っていてもしょうがない。何しろ、孤独な世界であり、かつ、誰も支えない世界でどう生きていくのかが心配です。私に相談しても、同じことを言うのは分かり切っているでしょう。それが正解なんです。

あいさつ周り

 1月にどこまで周るのか。キッチリ、あいさつはしていかないといけない。私に任せてくださいという自信です。空元気です。その上で、それを実証するか。私の34歳の決意と一緒です。三カ月間掛かったけど。そうすれば、自然と人と偶然は味方になります。私のロジックはブログに入れておきます。

朝のIさん

 「おはようございます」「二人はクリスマスだから、赤を着てきて、私は迷ったけど、白にしてきた」「昨日は本当にありがとうございました。アレ」

 「人事考課をやっていましたね」「隣にお客さんがいるところで、人事考課で汗が出てきた」

 「店長はリザーブのあるところですね」「クローバーはスッキリしますよね」「ちょっと物足りないけど」

 「午後になったら、これはエスプレッソに変わります」「クリスマスブレンドという名前は今日までです」

 (パートナーからの唐突なメール)「そうなんですね」

 (やまびこコール)「お客様の方を見て、気づいたら、云おうと思って」「お客様を見ずに言うのは挨拶じゃないから」「聞こえて見て、自分が確認したら、言うと感じでやっている」「コンビニのように作業しながら言うぐらいならやらない方がいいとロードでは言っている」

 「マニュアルには書いてないけど、挨拶をしようという観点からはやっている」「スターバックスはうまく、企業体質を作ったなと思います」「そこは本当にスターバックスはすごいなと思います」「一人でもブランドを守らないといけないと思う」「それはそれで大変ですけどね」

 「今日、2時まで居るので、お待ちしています」「明日は11時までしかいないんですよ」「あとはパソコンです」

考える日々

 「考える日々」は全部、入れましょう。雑記帳をこういう風に変えられるかどうかわからないけど。存在の力で書き表します。池田某ではなく、人間として。存在として。

 「考える日々」の今までに入力している部分を確認して、全てを補完します。出来たら、未唯宇宙の中に貼り込みたい。存在の力でどう見ていくのかをテーマとして入れ込む。これは一種の「臓器移植」です。

 池田晶子という全体に対して、それぞれの部分でありながら、全体を示すもので、存在に行き着く。社会に対する関心が未唯空間で抜けています。それを池田晶子のフィルターを通して、修正を掛けます。

スタバの高度サービス

 今日は高度サービスについての意見を聞けた。あの心構えがある以上、スタバはいいブランドです。挨拶をしようとすることを皆で決めつけるのではなく、マニュアルに従うわけではなく、お客様に向かって話すことが重要であるということを自分たちで持っている。

 これを実現したシュルツはすごいです。それがきついのは確かです。本人も言ってました。そのきつさが楽しみになるのが存在の意味なんです。

昼のIさん

 「おかえりなさい」「皆、クリスマスだから赤着てきたんです」「去年は皆、白だったから白にした」「赤は好きですね」「寒色系は着ない」「黒は顔映りが悪くなる」「午後は顔が疲れてくるので白でないと」

 「頭がプツプツ言っているので、理解できていない」「今日で力を使い果たしそうなんですよ」「クリスマスなんで、お客様が多いんですよ」「お客様多いのに慣れていなくて」「明日は10時までなんです」

退職後の愉しみ

 3月になれば、実名が使えます。それが楽しみです。

1月のランチ計画

 毎週、それをすることを考えている。グループのメンバーの参画は不要です。彼らに話すことは無い。自らを「ふち子さん」という女性なら、歓迎です。

未唯へ

 12月分の反映がされていません。

企業の中から変えていける

 やはり、中から変えていかないといけない。TMのような人間は変わりえます。ローカルで踏ん張る人間を探し出していきます。私は踏ん張ることはしません。私の問題でもないし、私の世界ではないから。あなた方があなた方の世界を作っていかないといけないということだけです。

未唯宇宙 1.4

2014年12月25日 | 3.社会
社会構造
つぶやく
息を潜めている
① 日本は脆弱
 ①生きていればいい人ばかり
 ①日本に相対性がない
② 国に依存
 ②会社を救うために異動したのに、名古屋は私を信じない
 ②脆弱と依存
③ 国に方向がない
 ③経営層のミッション
④ 息を潜めている
 ④あまりにも狭い世界
 ④組織のロジックの中に組み込まれている
 ④先を考えていくしかない
相手
① つぶやき
 ①この空間には飽きた。捨てます
 ①皆のための弁明
② 未唯的な女性
 ②ブログ作成が遅れている
 ②未唯が「無」だったとは
③ 素直に語る
 ③二十歳の未唯に言いたかったこと
 ③二十歳の未唯に渡すもの
 ③話し相手
④ 関心を持つ人
 ④つぶやく目的は思考過程をトレースすること
メッセージ
① 存在を示す
 ①会社組織は窒息しそう
3② μが行動
 ②循環しないと、情報共有できない
③ 発信
 ③μへのメッセージでコメントする
 ③コミュニティでの発信に向けて
 ③サファイア循環は、何を発信することから始まるか
④ 循環の起点
 ④あとはμに任せる
 ④未唯空間からの発信
ライフログ
① 未唯に託す
 ①ライフログを残しましょう
② 未唯への手紙
 ②ヤフーブログ
 ②当てもなく、発信している。文句は言わせない
③ 届くことを希望
④ 自分に還る
 ④信じる人に渡す
社会現象
7つのジャンル
① 考えたこと
 ①事象をフローとストックで見ていく
 ①頭の中にアナロジーが多くある
 ①未唯との対話を始めよう
② 未唯への手紙
 ②「未唯への手紙」から始まった
 ②未唯には真理探究してほしかった
 ②未唯への手紙の考え方
③ 未唯空間
 ③哲学を未唯空間に入れるか
 ③本当に真理はこんなものか
 ③未唯空間に答を求める
 ③未唯空間の構造
④ ジャンル分け
 ④カテゴリー×循環×詳細の三つの次元
日々の反映
① 永遠回帰
 ①ちっぽけな自分から逃げない
 ①永遠回帰
② 緊張感をもつ
 ②時間を潰すことの怖さ
③ 思いをつながる
 ③時間が何かを生み出すはず
④ 循環する思い
 ④繰り返す日々から何を得る
現象を解明
① 自分の全てを知る
 ①言葉と時間
 ①全ての考えを自分の中に入れたい
 ①未唯空間は私の全てを表している
② ライブラリ
 ②すべてを動員して考える
③ 全てを表現
 ③読書のエッセンス
④ 先を知る
 ④現象の世界
 ④本はまとめることで力になる
μの視点
① 笑顔で、全てを受容
 ①TMのやさしさ
 ①未唯的な女性はどこにいるのか
② 新しい視点
 ②ファシリテーターの視点
 ②未唯的な女性を探す
③ 論理的な提案
 ③考えてきたことを言葉にし、ロジックにする
④ 未来を示す
 ④未唯的な人に未来はどうなるかを渡します
働きかけ
ボランティア
① 社会と接触
 ①皆の思いを自分の思いに、自分の思いを皆の思いに、思いをカタチにできる人
② 組織の論理
③ 望むことを実現
 ③ボランティアの多様性
 ③思いをつなげる
④ 組織を超える
笑顔とあいさつ
① ファシリテーション
 ①女性の笑顔
 ①活き活きしたTMが見てみたい
 ①喉を痛めたバリスタの笑顔
 ①ジュリちゃんは努力して笑顔を習得
② 基本
③ 小さな経験
④ 大きな目標
 ④人類は心優しいもの
インタープリター
① 市民に働き掛け
② 行政へ提案
 ②発信すること
③ 人をつなげる
 ③発信する三つの方法。メッセージを発信、アイデアとして発信、カタチとして発信
④ 専門家の支援
 ④インタープリテーションはローカルからグローバルへの直付け
アピール・アンケート
① アンケートで知る
② アピールでまとめる
 ②パートナーのような存在
 ②パートナーの葛藤からヒントを得た
③ エンパワーメント
 ③パートナーのような存在は何十万といる
④ 活動の循環
循環
ローカルとグローバル
① 空間の関係
 ①グローバルとローカルがつながる社会
 ①グローバルとローカルの関係
 ①数学モデルとして考える
② 社会空間
 ②関係を解析する
③ ローカルは内面
 ③内なる世界が全体をコントロール
④ グローバルは外面
 ④外なる世界は仮説・実証で示す
循環
① Think Locallyから始まる
 ①サファイア循環のループ
② Act Locallyで循環
 ②持続可能性
 ②多層構造を持つ
③ チーム、社会の多層構造
 ③細胞の活性化が動脈・静脈を通じて、心臓に伝わる
 ③持続可能性のパラドクス
④ 方向性を持つ
 ④グローバルの企画が機能しない時は、ローカルから考えていく
 ④ループ内の方向性がポイント
 ④身体の中の動脈系と静脈系に当てはまる
サファイア
① Sustainable Architecture for facilitation, interpretaion, realization, empowerment
 ①サファイアの4つの項目
② 持続可能性を保証する循環
 ②なぜ・なぜとどうなる・どうなるのループ
 ②パートナーに向いているモノ
 ②考えるためのサファイア循環
 ②持続可能性
4つの機能
① facilitationは支援
 ①グローバルは効率第一
② interpretaionは提案
 ②インタープリテーションはローカルからグローバルを動かす
③ realizationはモノつくり
 ③日本はモノづくりが基本
④ empowermentは活性化
 ④エンパワーメントの社会学的定義
 ④ローカル活性化にはNPOなどが必要

未唯宇宙 1.3

2014年12月25日 | 3.社会
存在の力
宇宙の旅人
無の感覚
① 存在と無の隙間
 ①宇宙の端と心の中がつながっている
 ①自分のことは自分が一番よくわからない
 ①絶対的な孤独は、内なる世界でつながる
 ①第1章の大項目の見直し
 ①内なる世界と未唯空間
② 心の穴
 ②こころの危機
 ②心が完全に空いています
 ②心ってどこにあるの?
③ ちっぽけな存在
 ③なぜ、生きろ!というのか
 ③承認されることを求めている
 ③無所得と八不
④ 感覚で考える
 ④好き勝手なことをしているという評価
 ④体の感覚のほうが信念より事実に近い
宇宙から見る
① 中心が存在で、端が無
 ①私たちは「意味」の世界に生きている
 ①存在と無はトーラス
 ①多重宇宙の旅人
② 中心と端以外はない
 ②無から始まったことの意味を哲学的に考える
③ 自己中心は社会の敵
 ③存在と無は非対称
④ 絶対孤独が正しい
 ④自分の内なる世界の中に埋める
 ④存在は無
こころは軽く
① 地球にいるだけ
 ①『悪妻に訊け!』池田
 ①考えることは超えること
② 旅人のこころは軽い
 ②ヒッグス粒子が宇宙の謎を解くカギ
 ②一度きりの人生~社会を変えるための提言~
 ②宇宙の旅人で得たこと
 ②宇宙の旅人として、やってきた
 ②何かそんなにすごいの?
③ 用意された概念
 ③宇宙の旅人という概念
 ③宇宙の旅人の定義
 ③宇宙人と呼ばれた
 ③池田晶子論
④ すべてが対象
 ④フランクフルトへ
 ④宇宙の旅人で救われた
 ④宇宙の旅人はどこにいても旅する
 ④何億回目の宇宙なのか
 ④人生と旅
 ④旅と人生は同じ
地球に寄った
① 次の途中
 ①宇宙の旅人の一人旅。空間を創るために
 ①宇宙人としての役割を持つ
 ①親子の関係を常識に囚われずに見ていた
② 寄っただけ
 ②空間を作るための旅
③ 多重宇宙の意識
 ③アンドロメダ銀河
 ③宇宙と共にある
 ③宇宙の旅人の感覚で行動する
 ③心をクリアに見る
 ③数学の宇宙を形成する力
 ③知は宇宙を形成する
 ③旅をする目的は、どこに居ても同じという感覚を得ること
④ いつでも抜け出す
 ④この世界には飽きた
 ④プラネタリウムで池田晶子さんと宇宙を巡る
 ④宇宙を相手にする
 ④私の旅行に必要なもの
存在の力
生まれてきた
① 何をするため
 ①生きる意味
 ①生まれたことをどう考えるか
 ①生まれてきた理由からの発想
 ①生まれてきた理由というのは、本気です
 ①生まれてきた理由を知りたい
 ①生まれてきた理由を話せる女性がほしい
② 自分で決める
 ②なぜ、<今>なのか?
③ 神は存在しない
 ③意思からの啓示は感じる
 ③神に依存する生き方
④ 考えるしかない
 ④行動しても何も得られない
 ④存在しないということ
 ④本だけが話し相手
他者は存在しない
① 自分の存在
 ①個々の人間こそが、世界の真の主人公
 ①自分の存在の不思議さ
 ①存在を考えないといけない
 ①他人の存在
 ①多宇宙(マルチバース)
② 存在の意味
 ②ウィトゲンシュタインの「バシリスク走法」
 ②その人が存在していないことを信じている
 ②私の存在の哲学的考察
 ②心を否定する
 ②存在への問いと現存在
 ②存在を示すものは影響
 ②他者の存在
 ②二重の同一性
③ 放り込まれた
 ③「論考」の独我論
 ③自分の存在をなくす
 ③存在することの意味
 ③存在の力の根本
 ③存在をなくすには
 ③存在--幸福や意味のある人生の可能性、自由意志と自律
 ③放り込まれた存在
 ③放り込まれた存在
④ 他者はすべて私
 ④ここに男で生まれてきた
 ④なぜ、男で生まれてきたのか
 ④客観が見えない
 ④見えないものは存在しない
 ④自分自身を表現できますか
 ④世界は存在するのか
 ④存在は未来を変えることで分かる。
 ④無とすべてが共存
願うから存在
① 願うことが商売
 ①無為に戻ってきます
② 願うから存在
 ②願いを妨害する勢力
 ②願う私を妨害するもの
 ②個人化社会
③ 論理思考
 ③思いがあれば、かなう
 ③論理思考を習得
④ 社会の姿が見える
 ④じっと人間を観察している
考える
① 生きることを考える
 ①ウィットゲンシュタインは考え続ける
 ①ウィトゲンシュタインの講義
 ①ウィトゲンシュタインの生きるための哲学
 ①カントと啓蒙。自分で考えることが必要
 ①デルフォイの神託
 ①ひたすら考えていた
 ①ひたすら考える
 ①意識という〈仮象〉
 ①考えること
 ①考えることは生きること
 ①考えることは存在すること
 ①考えるということは、生きるということを考えるということ
 ①考えろ!
 ①思考するわたしという〈現象〉
 ①私には考えることが似合う
 ①自分で考えることは考える
 ①自分の頭で考え抜く
 ①人間の脳はいろいろなことを考えるようになった
 ①生きている理由を聞いたら、面食らうだけ
 ①生きることの意味を考えて行動する
 ①池田晶子の大事は死ぬことの意味、宇宙の果て、人を殺すのはなぜ、いけないのか
 ①論理を『探究』する
② 考えるために生きる
 ②なぜ、考えないのか
 ②なぜ、考えろ!というのか
 ②ロバニエミに意識を集中
 ②考えている今を楽しむ
 ②考え続けるには
 ②従僕の目に英雄なし・・・学ぶ側の精神
 ②膨大な条件とシンプルな答
③ 考えていない所で考える
 ③なぜ、コラボレーションが発達しないのか
 ③考えてもらうにはどうするのか
 ③考えるということ。大きな範囲で考える
 ③考えるのが趣味
 ③時間と場を与えられているので、こんなことをしている
④ 考えを表現
 ④「世界」と「思考」と「言語」が結びつく
 ④考えるということ
 ④哲学を未唯空間の中でどうやって生かすか
外なる世界
存在をかける
① 社会の確認
 ①もう一人の枝廣さんとの対話
 ①人間の存在=時間である
 ①味方はμだけ
② 社会は受け入れない
 ②人類は自然をどうしていくのか
③ 承認を求めない
 ③μとの対話
④ 自己満足
 ④私に替わって、μが前面に出ている
 ④反転する感覚
組織と個人
① 被害者意識
 ①一人で社会に向かっている
 ①名古屋の人は考えていない
 ①名古屋の人間
② 仕事観
 ②「会社人」か「仕事人」か
 ②組織を客観視できた
③ 組織の中の個人
 ③Thinkの私とActのμの会話
 ③μとの携帯電話
 ③μと自分との対話を楽しむ
 ③強みと弱み
 ③組織に頼らない
 ③組織の中の人間を分化させる
④ 未来に責任
 ④μに任せる
 ④今日からμです
 ④私がμになる
μの目
① 社会を見る目
 ①μが見ている
 ①自分のこととして、世界に関与してほしい
 ①社会など存在しない
 ①社会理解のための仮説・実証
② μの考えと行動力
 ②組織は妨害するけど、つながりを求めます
③ 諦めない心
 ③本来は他人事で、私事です
④ 耐えてやり抜く
 ④μから見ていく
 ④三つの異なる承認関係。親和的承認、親和的承認、集団的承認
μとの対話
① 自分を見る目
 ①自分の状態変化に敏感になるために必要なこと
 ①被害者意識が蔓延している
② 社会の制約外
 ②責任者意識で先を見ていく
③ 知恵の源泉
 ③ICレコーダーでの対話
 ③ICレコーダーを使った、未唯との会話
 ③μとの対話を再開
 ③宇宙人からの提案
 ③社会とか組織を感じていない。組織を超えてしまった
 ③内なる世界での責任
 ③未唯との対話
④ 未来へ向かう
 ④希望がないから、捨てます
社会を分析
社会を観察
① 仕事の経験
 ①28歳の決意の最終段階に来ている
 ①地域は有機体で、国を上回る
② 数学者として観察
 ②自分も組織も使い切る
 ②組織を使い切る
③ 社会を解析
 ③民主主義では国の役割は分配
④ 富の収集・分配
 ④社会を分析する理由
ローカルは近傍系
① ローカルとグローバル
 ①自分で自分のことを考える
② ローカルは完結
 ②自分のことしか見ていない
③ ローカルは近傍系
 ③周りを見て、存在している理由を考える
④ 近傍系を解析
 ④そして、社会の定義をしていく
近傍系と社会
① 近傍系の概念
 ①組織とは何か
 ①容易に組織を超えた
② 会社を超え、社会に出た
 ②自分のミッションに忠実になる
③ 近傍系でカバーリング
 ③ローカルでの課題を拡大
 ③中間集団としてのコミュニティ
④ コミュニティが近傍系
 ④地域でコミュニティが核になる
サファイア循環を展開
① サファイア循環の仮説
 ①サファイアで包括ができるはず
 ①地球での観察の結果
② 個人とグループと組織
 ②グローカル公共哲学の定義
③ 社会の再定義
 ③サファイア循環で社会の再定義
④ 市民主体の民主主義を定義
 ④アース・デモクラシーの理念と実践
 ④地球の観測記録で終わりそう

未唯宇宙 1.2

2014年12月25日 | 1.私
考える
もう一人の私
μの存在
① もう一人の私
 ①もう一人の自分
 ①話し相手はいません
② 行動する部分
 ②LAのホテルにμが現れた
 ②μで孤独から解放された
 ②ずっと考えていたら、現れた
 ②行為--力とその行使、自由と正義、公正さと倫理
 ②行動のなかの哲学
③ μとの対話
 ③もう一人の私
 ③全てを任せた
④ 新たな視点
 ④μがちょっかいを掛ける
μは無敵
① 行動する存在
 ①外向きは任せます
② 女性は恐くない
 ②μは女性格
③ 組織は恐くない
 ③μについていけばいい
④ 前向きに行動
 ④将来に向けて、μの感覚で書き示す
心理分析
① 自分の心のうち
 ①自分の心がわかる
② 自然に心を理解
 ②こころを読む
 ②心と行動の関係は自分で試す
 ②心の反射
③ 心理分析は武器
 ③ユング精神分析に期待
 ③感情を見抜くには
 ③自分の心の底を見るようにしてきた
 ③心理面接 問題集
④ 女性には封印
 ④Iさんのポカ
 ④心理分析は相手の心を傷つける
全てを知る
① 自分にできること
 ①私の夢を真理探究と決めた
② 全てを知りたい
 ②全てを知りたい
 ②全てを知りたいの呪縛
 ②必要なものは見せてくれる
③ 夢を叶える
 ③人間は目的を持たないと意味がない
 ③夢を持てない時代に夢を持つ
④ 人類に対する夢
 ④私の夢は社会の構造がわかること
 ④販売店に対する三つの夢。考える風土、サファイア循環、理科系の発想
夢をカタチに
愛する
① 女性に救われる
 ①Iさんが5日間もいない
 ①イヴとアダムの物語
 ①パートナーだけが心配してくれた
 ①パートナーは先生
 ①会話する相手
 ①生まれてきたくれたことに感謝します
② 誰かを愛する
 ②「みみず」(三水)作戦
 ②8月にピークを仕掛ける
 ②ワクワク感がない
 ②愛こそが幸福そのもの
 ②愛することと愛されること
 ②愛することの意味
 ②愛という本の題名と内容とのギャップ
 ②空海 見つめること
 ②他者への「愛」
③ 愛の存在
 ③空海 自由と愛
 ③孤独に対する愛の存在
 ③恋している時が存在している時
④ 女性で世界は存在する
 ④中野さんの年賀状がない
 ④恋することで心の安定を図る
夢を聞く
① 皆の夢を自分の夢に
 ①質問することでよりよい解決策に
② 自分の夢を皆の夢に
 ②夢を語るのは大変
③ 夢をカタチに
 ③名古屋にはインタープリターがいない
④ 聞くことから始める
 ④Sとの面談 夢は何ですか
 ④ファシリテーターが必要
 ④話を聞いて記録する
夢を語る
① 自分は語るだけ
 ①本当に狭い世界の出来事
 ①夢を語るのと、夢を実現するのは分け
 ①夢を語るのと実現するのは違う人
 ①夢を語る人間でありたい
 ①話すことが見つからない
② 大きな世界を見る
 ②パートナーには夢を語れるようになってほしい
 ②自分のことしか考えない人に思いを伝える
③ μとの対話
 ③パートナーに伝えたことを皆に伝える
 ③未唯との対話
④ 自然に伝わる
 ④夢が問題意識とつながるとき
夢を共有
① 考えつづける
 ①考えることで、将来イメージが見えてくる
② こころの豊かさ
 ②自己をならうなり
 ②夢のある人を支援する世界
③ イメージを共有
 ③かならず、ブラック・スワンは現れる
 ③愛と沈黙
 ③一万年という瞬間
④ 未来につなげる
 ④夢は次の夢を見せてくれる
偶然を活かす
大いなる意思
① 偶然の意味
 ①ここに生まれてきたのだろうか
 ①ニーマンによる複雑性と偶然と意味の関係
 ①偶然の寄せ集め
 ①偶有性は想像しにくい知識
② 意図を感じる
 ②グーテンベルグ記念館は閉まっていた
 ②どうにかできる自信
 ②偶然で行動すること
 ②考えることと行動すること
 ②地球原理を使わないと説明できない
 ②必然である偶然から推察
③ 私のために準備
 ③リューガ市の移動遊園地
 ③偶然で生きる
 ③偶然は私のために起こる
 ③歩くことで、偶然に出会う
 ③旅行での偶然
④ 流れを知る
 ④偶然は仕掛けられ、私は存在している
偶然は必然
① 生まれてきたのは偶然
 ①偶然は必然である。その証明と意味
 ①道具は私のために準備された
② 偶然の連鎖
 ②ICレコーダを忘れた
 ②これだけの変化には意味がある
 ②偶然から未来が見えてくる
 ②偶然で全てを得ている。先に進みます
 ②必然と偶然
 ②歴史における必然性に偶然が重なった
③ 偶然を必然とみなす
 ③偶然で見せてもらったことから、次の偶然につながる
 ③偶然と必然
 ③偶然は必然
 ③偶然を仕掛ける
 ③私に気付かせるための仕掛け
 ③歴史での分析にアナロジーを使う
④ 歴史は方向修正
 ④問題意識があれば、多くのものを見せてくれる
仕掛ける
① 自分を攻撃
 ①何かに邪魔されている
 ①偶々の風景が重要。偶然の意思を感じる
 ①仕掛けられた偶然
 ①私が生きている時に起こった
 ①私に気付かせるためのクライシス
 ①自分のために用意されたものを使い切る
② 意地悪さ
 ②私のために生まれてきたものを駆使する
 ②組織からの攻撃
 ②部屋の火事。生きる希望を感じていない
③ 原因をさぐる
 ③EUには行ってはいけない理由
 ③デカルトとスピノザ
 ③逆の見方
 ③偶然が足りない時は、力が足りない時
 ③偶然などというものは存在しない
 ③偶然は仕掛けられる。とことん観察する
 ③計画された偶然理論
 ③結果がいかに原因に起因するか
 ③仕掛けされた偶然
 ③仕掛けられた偶然
 ③未曾有の災害は予定されたもの
④ 偶然を読み取る
 ④なぜか、アーヘンにいます
 ④宇宙の人間原理と宇宙精神
 ④宇宙論の人類原理は作用から原因を得る
 ④偶有性と複雑性の間に存在と無がある
 ④消えたICE10
 ④大いなる意思の偶然
未来を見る
① 全てはありえない
 ①「すべて」という幻想
② 見せられたものが全て
③ 偶然が未来
 ③どうにかなるもの
 ③やりたいことがあれば、偶然が支援してくれる
 ③偶然で見ていくしかない
 ③偶然で生きている。数学的な感覚と歴史観で補完する
 ③偶然に期待して、本を読んでいる
 ③偶然の中を取り込む。2割で8割を知る
 ③偶然を楽しむ。つながるものはつながる
 ③狙いと偶然
 ③本で人類の思考を知ることができる
 ③来れないと思っていたアントワープ
 ③旅で得られるものは大きい
④ 意図した未来
 ④未来を見た上で、未来を作る
本質を考える
本質を見る
① トポロジーはいい加減
 ①いい加減さ
 ①ドーナツの穴再考:ドーナツの穴の定義と問題の言い換え
② トポロジストはいい加減
 ②四方教授はいい加減
③ 本質が見える
 ③「かんがえる」を考える
 ③考えるとは、映像をつくり出すこと
 ③本質は探してくるもの
④ 数学で見る
 ④数学でしか社会は見えない
啓示
① デルフォイの啓示
 ①デルフォイの神託の謎
 ①啓示を受けるために、旅に出る
 ①行動することは自分を狭めること
② 行動せずに、考えなさい
 ②行動よりも思考を楽しむ
③ エジプトの赤ピラミッド
 ③意思は何をさせたいのか。世界の破壊ですか
④ 歴史の変革
 ④エジプト革命の原動力
 ④何かを変えるために生まれてきた
 ④何のために生きているのか?
つながる瞬間
① つながる時はつながる
 ①サファイアのすべての文字に意味がある
② 心が震える瞬間
 ②今やっていることが最良
 ②存在の確認
③ 自然につながる
 ③人は変わっていく
④ 未来につながる
 ④一瞬一瞬に価値がある
考える
① 生きることが考えること
 ①狭くて、薄っぺらい。本気で考えるしかない
 ①考えることを考えましょう
 ①生きることに「理由」があるか 池田晶子
 ①精神の原点に戻るには、一人ひとりが考えるしかない
② 考えることで生きる
 ②割り切るために考え続ける
 ②気分に浸って想念を流し続けることは考えることではない
 ②考えることの意味
 ②考えるということ
 ②考える精神
 ②頭がいかれかけている
③ 論理的な思考
 ③わたしたちは論理的に考えるが、考えたことが正しいとは限らない
 ③帰納法を過信するな
 ③考えながらシンプルにしていくことで真理に近づける
④ 真理はシンプル
 ④考え抜いて、シンプルな真理に近づく。
 ④哲学者は考え続けた

未唯宇宙 1.1

2014年12月25日 | 1.私
存在と無
孤立と孤独
私の始まり
① 絶対的な孤独 
 ①どこに戻ろうか
 ①孤独は格好良くない
 ①孤立と孤独、存在の無
 ①色即是空
 ①存在しなくなるのは私そのもの
 ①中学の時のトラウマ
 ①無の感覚の中に入り込んだ
② 宇宙空間に浮遊
 ②宇宙空間に漂う
③ あまりにも狭い
 ③狭い世界への対応
 ③孤独は絶対的なもの
④ 死しか見えない
 ④死ぬ前に気が狂う
 ④死の感覚
 ④底が抜けた感じ
放り込まれた
① 存在感がない
 ①孤立でない世界がイメージできない
 ①孤立と孤独への決めつけ
 ①自分の感覚
 ①絶対の無からの旅立ち
② 生きていくしかない
 ②基本は孤立と孤独
 ②孤立と孤独の中に
 ②私は私の世界
 ②生まれてきたものの
 ②夜中の覚悟
③ 生まれてきた理由
 ③完璧な自己中心
 ③孤独
 ③孤独を根源的に考える
 ③死への先駆
 ③人間の歴史の中における<今>
 ③認識できないものは無視する
④ 私は私の世界
 ④客観視
 ④孤独死は怖くない
 ④自分中心で生きてみよう
 ④絶対的孤独からの脱却
 ④同じ空間に生きているのか
他者は見えない
① 人の存在を信じない
 ①「私」の存在が抱える爆弾
 ①イライラが始まっている
 ①フッサールの「他者」との哲学
② 誰もいない
 ②カントの間主観性
 ②フッサールの「他者論」
 ②私以外は循環の中にいる
 ②人間を嫌いにはなれなかった ルソー
 ②誰もが「私」 ヘーゲル
 ②無視されてきた
 ②無視される理由が分からない
 ②無視という、いじめにあっていた
③ 私は見えていない
 ③一人だけ異教徒の集団に紛れ込んでしまったみたい
 ③真っ平らなところでポツン
 ③他者からの承認 ヘーゲル
 ③無視されるのはやさしさ
④ 人間に対する関心
 ④協調性の考え方が変わる。全体を考える
 ④人間への関心 アウグスティヌス
 ④存在理由のために認められたい
孤立が武器
① 他者は感じない
 ①他者からの承認は求めない
 ①他人に悩まされない
② 自分を律する
 ②自分中心心理学
 ②人を見えないからぶつかる
③ 孤立はやさしい
 ③孤立は悪いもの
 ③自分の内にあるものを出す
④ 孤立をつらぬく
 ④孤独こそ、人間の価値である。
 ④誰ともつながらない
 ④中学から孤立
真理探究
次元を超える
① 不思議な存在
 ①死んだらどうなるの?
 ①私の起源
 ①存在している振りをしている
② 私がいるから認識
 ②カントの現存在 カント
 ②神からの目線。内なる世界からの目線
 ②存在しているふりをしている
 ②対象をどう認識するか
 ②認識が対象より優先。理性が自然界を作り出す
③ 存在と無は空
 ③存在と無から始まりました
 ③存在と無の間にあるモノ
 ③存在と無の数学的な意味
 ③存在と無は空です。両極端です
④ 存在と無から考える
 ④「要望でない」から存在と無を考え始めた
 ④サルトルの『存在と無』 サルトル
 ④存在と無から始まった
存在の証し
① 真理を求める
 ①アレキサンドリアのヒュパティア
 ①モノを作ることが存在の証
 ①深いところで考える
 ①真理を求める葛藤
 ①真理探究から始める
 ①存在は不可解
② 空間に持ち込む
 ②ニーチェの言葉が私の心
 ②真理とは信念
③ 数学は手段
 ③死による挫折
 ③死への先駆 ハイデガー
 ③真理は社会の関係の中にある
④ 人間と社会の構造
 ④位相空間に真理がある
 ④人間は「知る存在」ホモ・サピエンス
数学の存在
① 全てが対象
 ①死は存在と無の間にある
② 論理を飛躍
 ②絶対的な存在として自分を基本にする
③ 共通するもの
 ③数学は空間認識
④ 存在と無を表現
 ④誰にとっても真理はある
 哲学の存在
① 存在が命題
 ①カントのカテゴリー
 ①カントは諦めることで認識した
 ①カントを超えてゆく カント
 ①違和感からの哲学
 ①人間の存在の意味
 ①存在と時間 現存在 ハイデガー
 ①哲学の本の見方
 ①哲学は一人で作り上げるモノ
 ①哲学者が目指すのは世界の理解
 ①病気による病気の治療が哲学の歴史
 ①部分と全体と意味の関係
② 行動より理念
 ②ヘーゲルの論理の飛躍を感じられるように
 ②形而上学 アリストテレス
 ②知りたいことが一杯ある
 ②哲学は、ローカルから考える位相幾何学を無視したのか
③ 理念は完全無欠の真理
 ③デカルトから一人で作り出す魅力を感じた
 ③デカルトは単純すぎる
 ③哲学は言葉が循環している
④ 概念と客観性の統一
 ④人間は「物自体」を認識できない
 ④世界と個人の関係・・・その世界でどう生きるのか
 ④哲学における数学の役割
 ④哲学者の悩み
 ④目の前の人間を捉えることはムリ
空間認識
数学から真理
① 数学はロマン
 ①数学は自由に意見がいえる世界です
② 真理は単純
 ②抽象化により、具体化できる
③ 真理は数学にある
 ③数学は単純です。論理で答えが作れる
 ③認識
④ 数学は空間を創造
 ④空間から本質が見える
空間の関係
① 部分と全体
 ①トポロジー(topology)
 ①数学は作るもの
② 小さな変化から変革
 ②一つの点と近傍系から空間を作り出せる
③ 連続性と不変性
 ③近傍系のチェーンで空間ができる
④ 未来から今を見る
 ④原因-結果の双方向の動きが理解すれば、本質が見えてくる
空間を創造
① 全体把握
 ①全体把握するためには先を見ないといけない
② 様々な空間
 ②関係を認識できるのは数学的思考
③ 空間を創造
 ③暗黙知は創発を起こす力 ポランニー
 ③一つ上が全体で、二つ上が意味を示す
 ③全体という空間を作り出すこと
④ 空間の本質
 ④社会で実現するのは、私ではない
数学モデル
① 数理的な思考
 ①社会に適用できる数学をめざす
② 循環モデル
 ②フラクタル(fractal)
 ②社会モデルで解明する
③ 現象を抽象化
 ③社会は数学を知らない
④ 孤独な戦い
 ④関係から数学はできている
考える
考えに集中
① 行動はしない
 ①どうなっているのか
 ①生まれてきた理由を探す
 ①存在というのは自分そのものです
② 自分なりの答え
 ②歴史が分かれば、今はいい加減
③ 複数の観点
 ③行動するのは疲れます
④ 今が最善
 ④自分の進め方を肯定する
内なる世界
① 絶対的孤独からできた
 ①ひとりに戻ってくる
 ①自分からカタチにしない
 ①無為には因果律を超えたものがある
 ①老子の無為。無為の立場に身をおき、言葉によらない教化を行なう 老子
② 外と内の世界
 ②何もないところから始める
 ②人は2つの世界に住んでいる
③ 無為をめざす
 ③自分のルールで生きる
④ 内なる世界で完結
 ④ウィトゲンシュタインの「あの世」
 ④ひとりに戻ってくる
 ④自分を、実在しない仮想の存在であるとして、絶対存在性を否定する
 ④心の内なる世界と無為は矛盾しない
新しい数学
① 経済事情と数学能力
 ①数学者でなくてよかった
② 数学者になれない
 ②知的な数学者 フォン・ノイマン
 ②数学の能力だけでは数学者になれない
③ 数学の実態
 ③ウィゲントシュタインは数学者
 ③数学は専門バカが担っている
④ 社会解析の数学
 ④数学を用いた社会解析
未来学者
① 20代・30代は数学
 ①社会には様々な真理がある
② 40代・50代は社会学
 ②数学の真理は単純で、広がりがある
③ 60代・70代は歴史学
 ③社会学の真理は関係を明確にする
④ 未来学者をめざす
 ④歴史学の真理は人類の行く末を決める

未唯宇宙 10.5

2014年12月24日 | 1.私
変節点
意思の力
宗教
① ムハンマドの戒律
 ①イスラムの台頭
 ①カリスマが宗教を作った
 ①ムハンマドの神
② キリストでの来世
 ②ルターの宗教改革
 ②人間は罪の状態にある
 ②律法を遵守
③ 法然の南無阿弥陀仏
 ③選ばないという選択
 ③日本における一神教
④ 秦の始皇帝の中華思想
 ④ヒンドゥー教とは何か
 ④中国の周辺諸国支配
 ④中国の中華思想
カリスマ
① ヒトラーの全体主義
 ①ナチのプロパガンダ
② スターリンの祖国戦争
 ②スターリンの軍部粛清
③ 毛沢東の農民主体
 ③毛沢東の文化大革命
④ 世界制覇
 ④ハンニバル
 ④マケドニアのアレキサンダー
革命家
① チェの南米革命
 ①カストロのチエ・ゲバラの出会い
 ①チエ・ゲバラの死 「別れの手紙」
② ルソーのフランス革命
 ② ウェストファリア条約
 ②フランス革命史
③ ソクラテスのアテネ政治
 ③アテネの直接民主主義
④ デカルトの科学技術
 ④デカルトの二元論
意思の力
① 宗教は人の心に訴求
 ①道元と仏性
② カリスマの思いに従属
 ②ヴァンガード
 ②意志の力
③ 革命家は矛盾を拡大
 ③革命とは
④ コペルニクス的変換
 ④本来的な時間
 ④歴史を哲学する
 ④歴史を変える
存在の力
資本主義と民主主義
① 熱狂の国民国家成立
 ①フランス二月革命
 ①近年のヨーロッパの状況 自由が原動力
② 軍隊支配の共和制
 ②エジプト共和制
③ 代表選出選挙
 ③間接選挙で政治の不安定
 ③個人のポテンシャル
 ③若年層の政治離れ
④ 生き抜く民主主義
 ④現代世界で起こったこと 民主主義 チョムスキー
 ④国民国家からLL=GGへのロジック
 ④国民国家は足かせ
空間認識の経緯
① ユークリッド空間
 ①数学的に社会現象を捉える意味
② デカルト座標系
 ②デカルト平面は意思の力を表現
③ 近傍系からトポロジー
 ③近傍系で地域から国をカバーリング
 ③数学でつなぐということ
④ 次元を超えた空間
 ④パスで近傍系をつなぎ合わせる
先人の思い
① 武器で世界制覇
 ①アップルのイノベーション
 ①マケドニア軍の機動力
 ①歴史的要素の多様化
② 近傍系のカバーロジック
 ②コミュニティそのものが武器
③ ツールで情報共有
 ③エヴァ補完後の未来--個人をつなぐ
 ③情報共有の必要性
④ グローバルで地域を支援
 ④オープンイノベーション
 ④なぜ、パソコンを作ったのか
ツール活用
① ヒッタイトの鉄
 ①地域の特性が武器を発達させた
 ①武器の進化
② 種子島の鉄砲
 ②織田信長の桶狭間の戦い
③ クラウゼビッツの戦略
 ③アレキサンドリア大王の戦略
 ③ドイツ帝国の参謀本部
 ③モンゴルの騎馬兵団
 ③ローマ共和政の軍隊 密集隊
 ③戦いにおける機動力
④ ジョブスのITツール
 ④個人を変え、歴史を変えたい
環境社会
崩壊のロジック
① 崩壊阻止
 ①有限の認識は明確である
② 存在の力
 ②環境問題は人類の問題
 ②人類の代表の認識
 ②存在の力に対する使命感
③ 現状に固執
 ③IPCCは信用おけないけど
④ バックキャスティング
 ④将来を想定した上で、今と今後を考える
 ④情報と確率
歴史のコード
① 歴史のコード化
 ①歴史コード
 ①百年に一度のことが1年単位で起こっていく
 ①変節点に近づいているのは確か
② クライシスで進化
 ②クライシスの度に遺伝子レベルの変化を及ぼす
 ②ハイパーインフレのようなクライシスも想定される
③ コード化で多様化
 ③時の進み方
 ③時間のコード化
 ③進化は結局、淘汰である
 ③淘汰は多くの可能性からの選択で行われる
 ③歴史のコード化
④ 事象のコンパクト化
 ④有限への対応は拡散ではなく、凝集である
日本的循環
① 多様化とコンパクト化
 ①クライシスに対応するのは多様化とコンパクト化
② 存在の力から分化
 ②存在の力での第三の道
 ②存在の力の社会イメージ
 ②日本人の体質を変える
③ 組織の分化
 ③権利章典
 ③歴史哲学で見方を変える
④ 教育・仕事・生活
 ④日本的循環とサファイア
情報共有環境
① 知恵で行動
 ①個人が安心して変わるために
 ①地域での活発な行動と知恵の活用
② クラウド配置
 ②フェースブックなどの意味
 ②発信することで進化
③ 内への連携と外への連携
 ③内なる世界と外なる世界のアナロジー
 ③クローズドな内なる世界
 ③オープンな外なる世界
 ③コミュニティ連携
④ 市民主体民主主義
 ④安心して市民参画できる条件
変節点
宇宙の歴史
① 137億年の変節点
 ①137億年という歴史
 ①ザ・ロック
 ①宇宙背景放射
② 多重宇宙
 ②多重宇宙という重みと軽さ
③ 時間の意味
 ③ハイデガーの時間
 ③時間が前からやってくる
 ③時間におけるワープ?
 ③時間の原点としての「現在」
④ 私が存在する理由
 ④時間のコード化
 ④第10章の検討
 ④歴史の区切りを感じるためにここに居る
人類は試される
① 大いなる意思
 ①2050年の分岐点
 ①私のすべての偶然は大いなる存在が仕掛けている
② 環境社会のプロセス
 ②環境社会に人類が適応できなければ、この先はない
③ 存在の力が方向性
 ③人為的な人類の進化
 ③人類の進化
④ 私は預言する
 ④預言に対する責任は当然、ありえない
 ④ビッグバーンをなぜ、人類は信じるのか?
超コンパクト世界
① 超コンパクト世界
② 思いの双方向性
③ 情報共有の知恵
 ③超国家の権力
④ 超国家とコミュニティ
ビッグバン
① 拡大する世界
 ①宇宙のたった5パーセントしか私たちは知らない
 ①目には見えない謎の物質が存在する?
② 爆発する瞬間
 ②「完全に何もない状態」は物理学的に存在しない
 ②「時間」「空間」「物質」は同時にできた
 ②宇宙の膨張スピードを加速させるエネルギーがある?
4③ 収縮する世界
④ 繰り返す多重宇宙
 ④「マルチバース」を予言するブレーン宇宙モデル
 ④終わらない夏休みは永劫回帰
 ④多くの世界が存在する

未唯宇宙 10.4

2014年12月24日 | 3.社会
社会の位相化
状況把握
カーシェア
① クルマのあり方
 ①カーシェアは共有意識でなりたつ
 ①運転免許
 ①技術者にユーザーの立場
 ①分化して、シェアを求める
② 環境社会に貢献
 ②カーシェアリングの特徴
 ②効率性、多様性、柔軟性
③ 共有で新しい道
 ③『シェア』の内容確認
 ③カーシェアリング「タイムズカープラス」のキャンパス
 ③コラボ消費
 ③コラボ的ライフスタイル
 ③シェアにするための要素
 ③シェアハウス
 ③シェアハウスの概念
 ③価値を定義しなおす
④ クルマ状況を把握
 ④情報共有から状況共有
 ④知識社会
コラボ社会
① 生活者視点
 ①21世紀マーケティング課題
 ①まだ見えない「21世紀型マーケティング」の全体像
 ①消費者を主体に考える時代
 ①消費者行動
② 共有資源を尊重
 ②2015年のお客様の動き
 ②コラボ社会での役割と責任
 ②コラボ消費
 ②コラボ消費の四大原則
 ②コラボ消費の登場
 ②共有資源の尊重
 ②余剰キャパシティの活用
③ 高度サービス
 ③アイデンティティネット・マーケティングの展開
 ③インターネットでパイの拡大ができていない
 ③サービス・イノベーションの目的
 ③スタバで名前を書くこと
 ③スタバのマーケティング
 ③スタバの論理
 ③ビジネスのサービス化傾向
 ③位相化の範囲
 ③社会の位相化に対する高度サービス
④ 他者と信頼関係
 ④クリティカル・マスの存在
 ④サービスの“見える化”
 ④笑顔の価値
 ④人間関係をどう捉えるか
 ④他者としての消費者をいかに取り入れるか
 ④他者との信頼
企業の回帰
① 透明性の時代
 ①不誠実さが通用しない、透明性の時代が訪れる
② 人間性を回帰
 ②共感がパワーとなり、企業には人間性が回帰する
 ②知りたいことに応える
 ②知能資本主義
③ デジタル化社会
 ③クラウド
 ③デジタルの船からは、もはや降りられない
 ③デジタルの船からは、もはや降りられない
 ③メーカーはつなぐことはできるか
 ③生活者が、企業のバリューチェーンに参加する
④ オープン化
 ④オープン化で信頼関係
 ④リナックス
 ④大企業に、オープン化の波が押し寄せる
マーケティング
① お客様が主導権
 ①顧客の声のフィードバック・ループ
② コミュニケーション
 ②Iさんは接客のプロ?
 ②コミュニケーションの原点
 ②スリープ・コミュニケーション
 ②社内対話プラッドフォームを構築
③ マニュアルなき世界
 ③Iさん
 ③Iさんとの会話
 ③Iさんのサプライズ
 ③X-LOVEの世界
 ③お客様から友達へのアップ
 ③スタバ
 ③スタバのストロベリー
 ③スタバのマニュアルがない世界
 ③スタバの高度サービス
 ③スタバの大会
 ③スタバは流行っている
 ③バナナマスター
 ③ファミマの店員の意識
 ③ブラックエプロンの撮影会
 ③元気がないIさん
 ③顧客価値創造システム
 ③昼の会話の録音は忘れてた
 ③入口当番
 ③飛び切りの握手をする方法
④ マーケティングの革新
 ④『スターバックス成功物語』
 ④マーケティングが変わる
 ④売り方の革新
地域インフラ
地域のあり方
① サファイア革命
 ①サファイア革命とは何か
 ①項目の吟味
 ①社会構造を変えるコミュニティ
② 地域インフラ
 ②コミュニティの自立
③ コミュニティが補完
 ③「われわれ」のコミュニティ
 ③知識と意識のコミュニティ
 ③地域組織を国際組織が補完
④ 集合和の議論方式
 ④インフラを地域で決定
グーグル発想
① インフラにタダ乗り
 ①インフラコストを加算
 ①インフラの最大活用
② 集約サーバから分配
 ②分配コストを最低限にする
③ タダの世界
 ③Global meet Localのマーケティング
④ 先人の思い
 ④グーグル
 ④ジョブスは人類の未来を作りたかった
 ④検索エンジン
 ④儲かる仕組みで社会を変える
いい社会
① 会社の存続条件
 ①インフラタダ乗りを意識すること
 ①インフラとメーカー
 ①企業の存続条件
 ①使うから買う、買うから使う
② スウェーデン・モデル
 ②いい社会で国へのプレッシャー
 ②スウェーデン・モデル
 ②地方分権
③ グーグルの20%ルール
 ③組織の分化
④ 地域と一体化
 ④いい町でメーカーは地域で存続
 ④自分の町をデッサンする
都市のあり方
① 都市住民の先行意識
 ①2:6:2の分類
 ①それでも人は、街角に並ぶ
 ①武器を配りたい
② 組織から都市の発想
 ②ロシア革命はサンクトペテルスブルグ
 ②社会を変わるのは自明
③ メディア発信
 ③サイバー都市論
 ③ネット上にコミュニティ
 ③メディアをネットワーク上に
 ③都市というメディア
④ 環境都市の多様性
 ④クリチバといぅ都市の「奇跡」環境都市
 ④環境首都としてのフライブルグ
 ④都市での実験
クラウド
統合機能
① 分配から統合
 ①メルケル首相と現代政治
 ①新経済主義
 ①票運関数としての統合機能
 ①分化と統合の流れ
② グローバル企業
 ②TPPなどへの適切な判断
 ②グローバルのメリットを地域に還元
 ②グローバル企業は地域を支援することが存在理由
③ 地域主体の政策で独立
 ③地域は分化主体にすすめる
④ 統合範囲の適正化
 ④最大で500万人規模
 ④道州制の導入
共有意識
① 原子力発電は30%止まり
 ①企業責任での原発設置
 ①生活発電は地域で充当
 ①大企業でなくても発電所はつくれる!
② インフラ再構築
 ②インフラの自立性
 ②クライシスでインフラを進化させる
③ ハイパーインフレ
 ③クライシスの想定はシビアに
 ③地域に財源を分与し、適正化
④ イノベーション
 ④イノベーション
 ④ソーシャルネットで柔軟な教育体制
 ④人が中心の教育
 ④図書館クラウドで公共図書館
アジア支援
① 中国・韓国とアジア支援
 ①新・大東亜共栄圏
② 中国崩壊に対応
 ②中国クライシスから得るもの
 ②中国崩壊シナリオ
③ アメリカの軍事力排除
 ③核の問題への対応
 ③大統領権限の行使
 ③平和憲法
④ ロシアと経済圏
 ④シベリア開発
 ④北方地域の開発
平和を招く
① アジア環境社会の盟主
 ①『アジア主義』より 満州事変と最終戦争論
 ①中華思想の中国
② 東シナ海周辺国と連盟
 ②イスラム国家の戒律
 ②階層社会のインパクト
 ②人口増加のインドの若年エネルギー
③ アフリカ諸国と共同体制
 ③アフリカのソーシャル環境
 ③部族主体のコミュニティのあり方
 ③民族問題と民主主義
④ 国際システム
 ④「強い国家」の必要性
 ④トルコ主体の地中海沿岸国家
 ④人、国家、世界
位相化
周縁と中核
① 周縁が循環を包含
 ①原因と結果の循環
 ①地域の中のサファイア循環
 ①地域は元々、独立している
② 周縁からバリエーション
 ②地域の判断基準は的確
 ②地域の論理でのインフラ構築
③ 中核は特異点を包含
 ③企業論理などは特異点として集合
 ③複雑性はやってみないとわからない
④ 全体を定義
 ④地域が国家を変える
 ④複雑性で原因と結果が結びつく
宇宙を感じる
① ローカルの変革
 ①ソーシャルはローカルの武器になる
 ①経済は複雑で循環的な構造をもつ
 ①自治体ICTネットワーキング
② 開かれた宇宙
 ②LL=GGでローカルと宇宙はつながる
 ②宇宙までを視野に
 ②開かれた宇宙
③ ソーシャルメディア
 ③グローバル・メディア
 ③メディアはマッサージである マクルーハン
④ 信頼関係のオープン社会
 ④プル型社会への移行
内なる世界で実現
① 内なる世界で完結
 ①私は私の世界
 ①内なる世界ですべての体系ができる
② レイアのつなぎ合わせ
 ②内なる世界からアナロジー
③ 思いをカタチ
 ③AKB総選挙と宗教
 ③模倣されにくい強み
 ④意味と価値の世界
④ 存在に意味
世界をつなぐ
① 個人・チーム・世界
 ①ブログ ツール
② ナレッジに集約
 ②ナレージベース
③ コミュニケーション
 ③「死にたい」と訴える患者とのコミュニケーション
 ③アンケートとアピール
 ③感情を表出しない患者とのコミュニケーション
 ③怒りや不信感を表す患者とのコミュニケーション
 ③抑うつの強い患者とのコミュニケーション
④ 新しい価値観
 ④コラボレーションとソーシャルをつなげる